留学レポート

2017年10月から、6週間にわたってセブ島に留学している「恋する旅ライターかおり」です。私は、ライターの芸を活かし学費と滞在費が無料で提供される「一芸留学」という制度を使って、語学学校「3D ACADEMY」にて英語を学んでいます。

留学もいよいよ残すところ1週間!最後まで悔いのないようやりきります!!

「俺のセブ島留学」では、私の留学レポートを全7回にわたってお届けする予定です。(Vol.1はこちら、Vol.2はこちらから)

今回はセブ島から約2時間で行ける、東京ドーム1個分の大きさの島「カオハガン島」の1泊2日のツアーへ参加しました。

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なんだか夢の中にいるようなキラキラした2日間で、目に入るものすべてが新鮮でした。この忘れられない経験を読者のみなさんと共有したいと思い、心を込めて書きました。最後までお付き合いいただけたら幸せです。

カオハガン島を購入した「崎山克彦」さんが描くビジョン

私は数年前にテレビでカオハガン島の存在を知ってから「死ぬまでに絶対行きたい!!」と思っていました。今回、念願だったカオハガン島への訪問がやっと実現したというわけ。

このカオハガン島のオーナーは、現在82歳になる日本人男性の崎山克彦さん。国際出版社「講談社インターナショナル」に勤め、世界各地を周ったり、日本を世界に紹介する本を出版したりと、異文化交流に力を注いできた崎山さんが、一体なぜ南海の小島を購入するに至ったのか?

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もともと海や島が大好きだったという崎山さんは、この夢の楽園のようなカオハガン島に出会い、一目で恋に落ちたと言います。決断して購入したわけじゃなく、彼の本能がカオハガン島を求めたのです。

「風の匂いや水のきらめき、澄み渡る空は買えるものではない。大地だってそう。神から貸し与えていただいているもの。それならば、私がカオハガン島に暮らし土地を使わせてもらっている間、島の自然環境、島民たちの暮らしを守り、より良いものにしてお返ししよう」

そう思った崎山さんは、島民たちが育んできた「自然と共存する暮らし」をカオハガンで貫くことを選択したのです。

現在、カオハガン島にはおよそ650人の島民が暮らしています。雨水を溜めて生活用水として利用し、食べ物は海で獲ったものをみなで分け与え、日中は電気を使わない生活を長年守り続けているのです(17〜22時の間だけ電気が使えます)。

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主な収入源は、観光業や島の名産品となっているキルト販売。カオハガンの豊かな自然をモチーフにした鮮やかな色使いのキルトは現地でも人気のお土産で、島の女性たちがせっせと縫っているんです。日本の鎌倉にあるショップや通販でも販売しているそう。

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とはいえ、経済成長よりも「豊かさの本質」を追求することを大事にしているカオハガン島。留学中も仕事に追われて目まぐるしい生活をしている私にとって、今回の滞在がかけがえのない経験になったのは、言うまでもありません。

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高齢になられた崎山さんは2017年6月に島の運営実務からは引退。現在は島に移り住み、現地人の男性と結婚された日本人女性のゆうこさん&よしえさんの2人が、宿泊施設など島の管理を引き継いでいます。

セブ島から車と船で2時間「カオハガン島」の行き方とは?

カオハガン島に行くのはものすごく大変なイメージがありましたが、実はセブ市内からたったの2時間で行けちゃうんです。

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まずは、マクタン島のマリゴンドンビーチにある「マリゴンドン港」に車で向かいます。所要時間はセブ市内から40分〜1時間ほど(交通渋滞により多少変わりますのでご注意ください)。

【マリゴンドンビーチの地図】

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さらに、そこから船に乗り約30分〜1時間でカオハガン島へ到着します(その日の遠浅の状況により変わります)。この日は浅瀬が続いていたため、ボートに乗って船まで移動。なんだか冒険に出発するみたいでワクワクするっ!!船乗りの男性はワイルドだけど、とてもやさしい。船に乗り込む際は手を差し出して私たちをフォローしてくれました。

この日は天候に恵まれ、船が揺れることもなく一直線にカオハガン島へ。心地よい風を浴びながら、すやすや眠ってしまいました。

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乗船からおよそ50分、見えてきました!あの木々に囲まれた小島がカオハガン島です。「キレイ〜!」「すごい〜!」とはしゃぎまくる大人たち(笑)偶然ですが、この日集まったメンバーたちは20代後半〜30代と比較的年齢層が高めで、36歳の私もしっかり馴染めました。

カオハガンを訪れる場合はセブ島の語学学校のツアーに参加するほか、カオハガン島の公式HPから申し込むこともできるそう(メールは日本語対応可能)。

費用は以下となりますので、参考にしてみてくださいね(カオハガン島の公式HPより)。

【お出迎え費用】※片道
空港⇔カオハガン島 1人:2,500ペソ 2人以上の場合1人:1,500ペソ
マリゴンドン港⇔1人:1,500ペソ 2人以上の場合1人:1,000ペソ

【宿泊費用】※1泊の費用
コテージ・マスタールーム 1人:3,600ペソ 2人以上の場合1人:3,400ペソ
ロッジ 1人:2,200ペソ 2人以上の場合1人:2,000ペソ

【食事代金】※1食の費用
朝食 1人:350ペソ
昼食・夕食 1人:450ペソ

その他、シュノーケル、ココナッツオイルつくり、ドラム缶風呂、ヨガ、マッサージなどの有料アクティビティがあります。

<1日目>現地の暮らしを体験&キルトづくり&ヨガ

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7時40分頃、セブシティを出発した私たちは、10時頃カオハガン島に到着。透明度の高いキラキラの海に思わずため息が漏れます。

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島に一歩降り立つと、フレッシュな空気、青々と茂る草木、子供たちの眩しい笑顔、そして大量の鶏がお出迎えしてくれます。どこもかしこも鶏だらけ(笑)闘鶏用に育てているのだそう。

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まずは島の母屋へ。ここには宿泊施設の事務所と大きなテーブル席があり、食事をいただく場所なんです。わ〜ステキ!昔ながらの藁葺き屋根の母屋は、南国感たっぷりでテンション上がる!!

ここでスケジュールや島の注意事項などの説明を受けたら、2人1組に別れてホームビジットがスタート。これは、現地の生活を体験するために3Dが独自で行っているアクティビティですが、他のツアーでも体験できるそう。島の一般家庭におじゃまし、家事をお手伝いします。

私はペアになったKOKO(イングリッシュネーム)さんと、売店を営んでいる6人家族のお宅へ。4人のお子さんがいる、とってもにぎやかな家庭!

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子どもたちは私たちの名前を覚えて「かおり!」と何度も呼びかけてくれます。写真を撮ろうと言ったら、ピタッとくっついてきたり笑顔でポーズを決めてくれたり、ホスピタリティが素晴らしすぎる。まだ小さいので英語はあまり通じませんが、もうかわいくてしょうがない。

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お母さんに促され、まずはお皿洗い。スポンジと洗剤を使い食器類を磨いたら、水瓶に溜めた雨水で泡を流します。本当に雨水を使っているんだな〜。実は雨水は水道水よりもキレイだそうですが、水を溜めている水瓶はキレイじゃない(笑)。これが自然とともに生きるということなのね。

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その後は食事づくり。お父さんはお米を炊き、お母さんはおかずづくりと分担していました。私とKOKOさんはお母さんに習いながら、おかずづくりにトライ。

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小さな紫タマネギを切り、コンビーフ・生卵と一緒に混ぜ合わせます。これを油を引いたフライパンで炒めて完成。味付けはコンソメみたいな粉末の調味料を使いました。

真っ赤なソーセージは切れ目を入れて、同じく油を引いたフライパンで炒めます。使う油の量の多さにビックリ。揚げ物みたいだな〜。

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最後はヌードル。お湯で茹でて備え付けの粉末調味料を混ぜるだけ。これですべてのおかずができあがりました。肉・肉・米・麺という組み合わせ。うん、パワー出そう(笑)。他の家庭ではおかずに魚が出たそうです。

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KOKOさんと手分けして自分たちでつくった昼食は、質素ですがとても美味しく感じられました。お父さんが炊いてくれたご飯も美味。最初のお皿洗いではちょっと衝撃を受けたものの、お母さん&お父さんのおもてなしの気持ちが伝わり、ご飯が美味しく感じられたんだと思います。お2人は異国から来たばかりの私たちに温かい笑顔で接してくれました。

子どもたちは1つのお皿を4人で囲み、手をベタベタにして食べていました(笑)このへんは日本とあまり変わらないな〜とほのぼの。兄弟たちは時々ケンカしながらも、とっても仲良しに見えました。

食事中の一番の天敵は「ハエ」。どこからともなく湧き出たハエが次から次へと食べ物にたかるので、追い払うことに必死。そのうち、「もういっか」とあきらめる人も多いみたいですが、私は最後までハエと格闘していました(笑)

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食事を終えたら、お父さんが船に乗せてくれました。末っ子ちゃんを除く3人の子どもたちも一緒に乗船。風が気持ちよくて、子どもたちは船上でお昼寝してました。

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続いて、カオハガン島の名産品であるキルトつくり体験。2つの布を縫い合わせて1枚にします。手縫いなんて久しぶりかも。ガタガタの縫い目も“味”だとなぐさめていただき、なんとかフィニッシュ。3Dの生徒たちで1つの大きなキルトを制作している最中なのだそう。

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さらに、よしえさんがインストラクターとなりヨガタイム。砂浜にゴロンと横になると視界いっぱいに空が広がり、横を向けばビーチとはしゃぐ子どもたちが目に入る。

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子どもたちも一緒にヨガに加わっていました。眺めも頬を打つ風もなんて清々しいんだろう。自然の恵みに心から感謝の気持ちが芽生えました。

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その後はみんなで夕食タイム。母屋の食事は海で獲れた新鮮な海鮮や、野菜たっぷりのメニューが並びます。日本人が経営しているだけあり、やさしく奥深い味付けに感動!テーブルには島で採れたココナッツを使ったオイルや醤油、ソースなどの調味料も。

自然を横目に心地よい風を浴びながらいただく食事の美味しさは格別ですね〜。その後はビールやワインをいただきながら、夜までみんなと語り合いました。開放的な気分になるので、飲み過ぎ注意ですね(笑)

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宿泊はロッジのお部屋。THE 南国という雰囲気に大満足!窓から海が見えるロケーションもなんともロマンチック。

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お風呂は水のみですがシャワーが使えます。この日は夜に雨が降ったので、寝冷えを防ぐために翌朝シャワーを浴びました。日中はドライヤーが使えませんが、「どうせシュノーケルで海に入るし、まぁいっか」となります(笑)電気が使えないのも、慣れれば案外どうってことないのかもしれないですね〜。

<2日目>エメラルドグリーンの海でシュノーケル&ココナッツオイルづくり

2日目も、たくさんのアクティビティが用意されています。

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1日のスタートは子どもたちと一緒にゴミ拾いから。島の環境を保つため、月に1度、日曜の朝にゴミ拾いが行われているそう。観光客が多いからか、かなりのゴミが捨てられていました。ゴミ拾いを終えたらスタンプカードにハンコを押して、ご褒美のパンケーキをもらって終了。

朝ごはんを食べたあとは、以下の4つの中からそれぞれセレクトしたアクティビティを体験します。

1、折れ珊瑚のアクセサリーづくり
2、ココナッツオイルづくり
3、ロムロムコースターづくり
4、珊瑚礁保護区でのシュノーケル

今回のメンバーはココナッツオイルづくりとシュノーケルをセレクト。私は後者を選びました。「熱帯珊瑚礁保護区」として、生態系が保護されているカオハガン島では餌付けや養殖がされていない魚や珊瑚礁を見ることができるんです。

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20分ほど船に乗って珊瑚礁保護区へ到着。船乗りさんの筋肉がカッコいい!(実はよしえさんの旦那さまです♡)

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海の中を見渡せば、美しいエメラルドグリーンと色鮮やかな魚たちが。泳げない私は水が怖くて船の周りをチラ見しただけでしたが、メンバーにもらった写真には無数の魚や珊瑚が写っていました。この写真だけでも癒される。やっぱり海は最高!

でも、やっぱりちゃんと泳げるようになりたいなぁ。日本でダイビングのライセンスを取ろう!そんなことを思いながらシュノーケルを終えました。セブ島留学では海に入る機会が増えるので、やっぱり泳げないともったいないんですよね。

ココナッツオイルづくりを体験したメンバーの様子はこちら。1瓶のココナッツオイルをつくるのに、丸々2つのココナッツを使うのだそう。食用と化粧品用の2種類のオイルがありますが、ここでは化粧品用をつくります。

削った身と水を混ぜてココナッツの汁を抽出したら、水分がとぶまで煮詰めて完成。このココナッツオイルは持って帰ることができます。いいお土産になりますね♪ 

昼食をいただいたあとは、フリータイム。私たち女性陣は昨日から楽しみにしていた、おやつをいただくことに。

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カオハガンには目の前に海が広がるオシャレなカフェがあり、ここで提供されているドーナツやジュースがめちゃくちゃ美味しいんです!最高すぎませんか?このロケーション。

こちらのカフェは現在、カオハガンに長期滞在中の瀬戸さんご夫妻(写真中央のお2人)がリノベーションや運営を手伝ってくれているそう。

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ココナッツの実が入ったココナッツミルクジュースに濃厚でフレッシュなマンゴージュース。このロケーションで飲むと、より美味しく感じます。ビールやワインなどのアルコールもありますよ。

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さらに、揚げたてサクサクのドーナツも。こちらは、スーパーフードのモリンガを使った一品。もう幸せすぎる。海を眺めながら、ついダラダラと長居してしまう。

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近くのハンモックでは瀬戸さん夫妻の長男、結心くんがお昼寝中。So cute! 寝顔を見てニンマリ♪

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このカフェでは島民が歌をうたってくれることもあります。日本語の歌をうたってくれた人もいました。しゃがれた声のスピッツ(笑)これはこれで味があっていい。

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その後は島内を散策しながら、フォトジェニックな写真を撮影。たった1泊2日なのに、ここまで楽しめる!なんだか時の流れがゆっくりに感じられました。

島の男性と結婚した「ゆうこさん&よしえさん」の愛のカタチ

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ゆうこさん(右)と息子の陽(はる)くん、よしえさん(左)

せっかくの機会なので、ゆうこさん&よしえさんにインタビューもさせていただきました。京大卒という高学歴の持ち主であるゆうこさんと、日本で販売の仕事に携わっていたよしえさん。お2人ともスッピンなのに、信じられないほど美しいんです。

島の男性と結婚されて現在は1児のママであるお2人がどんな暮らしをして、どんな価値観を持っているのか、みなさんも気になりますよね?ここからは、Q&A形式でお楽しみください!

—お2人がカオハガン島に移り住むことになった経緯を聞かせてください。

ゆうこ:私は大学生時代にカオハガン島のスタディツアーに参加したことが、すべての始まりでした。当時、就活真っ最中だった私は、「本当にこのままいい会社に就職することがベストなのか?」と思い悩んでいたんです。そんななか島を訪れた私は、この島の子どもたちのコミュニケーションに心底感動しました。

会ったばかりの女の子が、私の膝の上に座って私の髪を結い始めたんです。この子は私の学歴やこれまでの生き方どうこうじゃなくて、ただただ愛情だけでつながってくれた。そう思ったら涙がこぼれてしまって。そんな子どもたちを育んだこの島の魅力に取り憑かれたんです。そこから何度も通い、ついに移住を決意しました。

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よしえ:私は日本の雑貨店で販売の仕事をしていたんですが、そこで「カオハガン・キルト」を扱っていたんです。「このキルトがつくられているのはどんな島なんだろう」という興味本位でカオハガンを訪れたら、のんびりした独特の雰囲気に心が満たされていくのを感じました。

それから何度か通ううちに「住みたい」という気持ちが抑えきれなくなり、崎山さんに「住んでみたい」と相談したら「いいよ〜。おいで〜」と。それまでの人生を潔く捨てて、この島での生活を始めました。私たちは2人とも移住してから、夫に出会って結婚することになったんです。

—最初から島の男性と結婚したいという気持ちがあったんですか?

よしえ:いえ、まったく。でも彼と出会ってアプローチを受けたら、純粋に愛情を注いでくれる彼に惹かれている自分に気づいて。実は彼は島のなかでは遊び人だったらしく周囲には大反対されましたが(笑)私には純粋に見えたんです。今となっては「私と娘は彼を幸せにするために生まれてきたのかな」って思うこともあるんですよ。

—キュンとする〜!シュノーケル体験で旦那さんにお会いしましたが、身体が締まっていて「海の男」って感じでしたよね。結婚してからビックリしたことってありましたか?

よしえ:ちょっとしたことですが、彼はパンツを2枚履いているんですよ(笑)ブリーフの上にボクサーパンツを重ねて履いてる。普段、半ズボンで過ごしていてそのまま海に入ることもあるので、大事な部分を守りたいのかもしれないですね〜。

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—アハハ!おもしろい(笑)ゆうこさんは、旦那さんに運命的なものを感じたんですか?

ゆうこ:私も島に住みはじめて数カ月経った頃に彼からアプローチを受けたんですが、それまでの孤独を埋めるような恋愛と違って、彼には純粋な好意や尊敬の気持ちを抱けたんです。というのも、彼は私にないものをたくさん持っていたから。

小学校2年生までしか教育を受けられず15歳から働き始めた彼は、誇れる経歴など何もありません。でも信頼できる仲間がたくさんいて、そのつながりから仕事をもらっています。人が豊かに生きるために必要なものをすべて身に付けている人なんです。

「この人と生きていけば必ず幸せになれる」そんな確信があって、彼の申し出を断る理由が見つからなかったんですよね。

—泣けてきます。私も運命感じて結婚したい。切実に。島民のみなさんが一番大事にされているのは、家族や仲間たちとのつながりですか?

ゆうこ:そうですね。前に旦那に「私のどこが好きなの?」って聞いたら、「なに言ってるの。LOVEだから」って(笑)「キミを愛し抜くって決めたから、すべてが好きなんだよ」って。

よしえ:く〜〜!!

ゆうこ:何々だから好きとかじゃなくて、生涯愛するっていう意思なんですよね。

—それって結婚に絶対必要なものですよね。よしえさんは旦那さんに「どこが好き?」と聞いたりしますか?

よしえ:結婚するときに「ずっと笑顔のところが好き」だって言ってくれました。私と夫は相反するところがあって、だから惹かれ合うのかもしれないですね。

—お2組ともラブラブすぎる!今、お2人はお子さんがいらっしゃいますが、子育てはどうですか?

ゆうこ:うちの息子は今1歳10カ月で、島のみなさんに愛してもらって、スクスクと成長しています。みんなが一緒に育ててくれているので、すごく子育てもしやすいですよ。

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よしえ:うちの娘は1歳1カ月です。夫の家族も近くにいますし、島民たちもみんな家族のように接してくれるので、すごく助かっています。

ゆうこ:この島で子育てをすると、当たり前に人を信頼できて、かつ自分のことも愛せる子に育つかなって思っています。1年に1カ月ぐらい日本に連れて行って新しい世界を見せるようにしているんですが、将来的に彼がどんな道を選ぶか見守りたいですね。

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よしえ:私は、限られた環境のなかで娘に能力を発揮していってもらえたらと思っています。こちらから与えるというよりは、娘が別の選択肢を求めたときに私たちができる範囲でその望みを叶えてあげられたらって。

—お2人の夫婦愛や子育ての価値観は本当にステキです!これから結婚するであろう私にとって、最高の学びになりました。

自然との向き合い方、愛の本質を知る。何度でも帰りたくなる場所

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たった1泊2日でしたが、数えきれないほどの思い出ができたカオハガン島の旅。

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島を離れるとき、船が小さくなるまで手を振り続けてくれたゆうこさんやよしえさんたち、そして島の子どもたちの満面の笑顔を見たら、なんだか涙が出てしまいました。

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なんだろう、この気持ち。忘れたくない。また戻りたい。大事に大事に残しておきたい宝物のような記憶が、今も私の心のなかにあります。もちろん不便な点もあるんですが、それを忘れてしまうぐらい心から幸せを感じ満たされた2日間でした。

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ゆうこさんが言っていたように、子どもたちのコミュニケーションは本物でした。純粋に愛をぶつけられると、こんなにも幸せを感じられるんだと思い出させてくれました。子どもが愛情だけで母親を求めるようなコミュニケーションに近いかもしれません。

ぜひ、カオハガン島でコミュニケーションの本質を身をもって体験してください。

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そして、太陽の明るさ、風の心地よさ、海のきらめき、空の澄んだ青さ、緑の美しさなどを五感で感じ、自然と一体になれた気がしました。

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時の流れを忘れられるほどの極上の癒しが、ここにはあります。私のように留学中に訪れたら、勉強の疲れを吹き飛ばしてくれることでしょう。

ぜひ、自然と人間の美しいハーモニーを体感してください。

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最高!
最高!!
最高!!!!!

また近いうちに必ず戻ってこよう。次は大切な人と一緒に♡

私が通っている3D ACADEMY公式サイトはこちら
http://3d-universal.com/

Vol.1:引っ越しか留学か。迷える私に届いた『一芸留学』という名のラッキーカード
Vol.2:英語力0からのフィリピン留学!初めての海外生活に浮かれまくりの私がつまづいた「学習の壁」
Vol.3:日本人が所有する「カオハガン島」に初上陸。贅沢な自然の恵みと惜しみない愛に触れた2日間

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
小林香織

1981年、埼玉県生まれ。2014年ライターデビュー。

WEBメディアを中心に、【働き方、ライフスタイル、旅、恋愛、美容】など幅広く執筆。

東京を拠点に、ときどき国内外を旅しながら旅と仕事を両立して生きています。2017年10月からセブ島に一芸留学中!

自由に生きるための選択肢を提供したい。そんな想いで日々、文章を綴っています。

恋する旅ライターかおりのブログ:http://love-trip-kaori.com/
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