Brighture(ブライチャーイングリッシュアカデミー)、日本人スタッフの水橋です。

セブ島へ留学へ来たけど、ただ授業を受けるだけでは時間だけが流れていき、話せるようになりたいのに、上達した実感がない…という経験はないですか?

これから紹介する学習法は、短期間でかなりのスピーキング力の向上を実感でき、留学生活をフル活用するためのコツです。

伸び悩んでいる方、スピーキング力の上げ方が分からず迷走している方、是非とも参考にし、できれば生活習慣の一部にしてみて下さい。

きっと景色が想像以上に広がります。

1.短いフレーズを見つけ、音読して丸暗記

スピーキング向上に欠かせないこと、それはフレーズをできる限り丸暗記することです。

……そんなのわかってる!けど気が遠くなるし、何から覚えればいいのか分からない……

という方も多いでしょう。

ただ単にフレーズ集を上から順に覚えていくことは、気が遠くなるだけではなく、無駄が多いという側面もあります。

「暗記」と聞くだけで目眩がするという方もいるでしょう。

それでは、どんなフレーズをどう覚えればいいのか、詳しく説明していきます。

①『言いたかったけど言えなかったフレーズ』を見つける

例えば授業中に「蚊に刺されて痒い!」と言いたかったけど言えなかった場合、ジェスチャーや単語で伝えますよね。

大抵の先生は、何が言いたいのかを察し、英語での言い方を教えてくれるでしょう。

It itches! I got bitten by a mosquito!

一度「なんて言うんだろう?」と思ったフレーズは、何倍も面白く記憶に定着しやすいものです。

しかし、そこで「あ〜なるほど!」と思うだけでは、せっかく見つけた宝石をそのまま捨ててしまうのと一緒です。

宝石を逃さないように、「言いたかったけど言えなかったこと」は、その都度メモを取れるよう、ポケットにペンとメモ帳、もしくはスマホをすぐ取り出せるようにしておきます。

②『こう言うのか!』と分かった英語を30回声に出す

さまざまな英語学習本やサイトでも提唱されている通り、『音読』というのは本当に効果絶大です。

イメージしながら口の筋肉を動かし、声に出し、その声を耳で聞き、その言葉をただ単に『暗記』するのではなく、『体の細胞にフレーズを染み込ませる』イメージです。

覚えようとするのではなく、「30回声に出して口の筋トレをした結果、覚えていた」という形が理想。その際、状況や絵をイメージしながら声に出すのが絶対条件です。

③『30回音読済みのフレーズ』を実際に使う

覚えたあとは、授業中または講師と雑談するときに使ってみましょう。

実際に使い、相手の反応を感じることで定着度が何倍にも増します。

2.文章を作り、添削を受け、音読して丸暗記


毎日フレーズを何個も丸覚えしていくと、それらを組み合わせ、そこそこ長い文が書けるようになります。

日記もしくは説明したいこと、伝えたいことを50単語前後で書いてみましょう。

①言いたい文章を書き、添削してもらう

どこの学校でも、書いた文章を添削してくれるクラス、またはフリートークの授業があると思います。授業中、または休憩中にでも先生を捕まえ、書いたものを見せて添削してもらいましょう。

例えば僕の場合、昨日あったどうでもいいような事でも、まず書いてみます。

そして、書いたものを仲の良い講師を捕まえて添削してもらいます。

直って綺麗になった英文が↓です。(58単語)

Yesterday, I held up my hand to stop a jeepney, but the driver ignored me. I got pissed off, but I was quickly able to get on the next jeepney. While riding it, I saw the first jeepney that had ignored me go into a gas station. Had I taken the one, I would’ve arrived home later!

②添削済みの文を30回声に出す

添削してもらった文章を、フレーズの時と同じ要領で声に出し、丸暗記してしまいます。

覚えようとしても辛いだけです。目的は『30回音読すること』に設定し、覚えていてもいなくても、ゴールは音読30回という気持ちで取り組めば、目標が明確になります。

人間は忘れる生き物。いくら30回、40回、50回と音読しようとも、時間が経てば忘れます。

忘れたら10回音読…また忘れたら5回音読…

長期スパンで考え、覚えようとしないことがコツ。

数さえこなせば大事な部分は勝手に残るので、覚えられなくても気にせず『回数』をこなすことが大切です。

③『音読済みのフレーズ』えたフレーズを実際に使う

フレーズの時と同じく、それを実際に講師に対して言ってみる。

完璧に丸暗記した文章を言えなくても問題ありません。むしろスピーチのように最初から最後まで完璧に言おうとすると、不自然な会話になってしまいます。

自然な会話にすることをメインに考え、文章の中からフレーズを小出しにする感覚です。

きっといろいろな質問が返ってきます。それに対してうまく返せず会話が止まってしまうこともあるかもしれません。ですが、その「返せなかったこと」こそが、次に練習すべきフレーズです。

このように日常の中で言えなかったことを見つけ、実際に使っていくことで、ただの丸暗記ではなく、使いこなせる英語力を身につけていくことが出来るようになります。

また、これを繰り返す事で、英語力と同時に『考えをまとめる力』『ネタ』が身につきます。実はこれが英語力と同じくらい大切だったりします。

④さっさと忘れて、どんどん生み出す

書いたものを添削してもらい、音声を聞きながら音読して丸暗記する。 それを実際使う。

これだけで「読み」「書き」「話す」「聞く」がバランスよく向上します。

この一連の流れを一度こなしたものは、一生覚えておく必要は全くありません。

どんどん忘れてしまいましょう。

いくら覚えておこうとしても忘れます。大切なのは、生み出し続けることです。

『書く→直してもらう→音読で丸暗記→使う』

この流れを続けることが大切で、丸暗記したものを覚え続ける必要はありません。むしろずっと完璧に覚えておこうとすると、新しい物を生み出す余裕が無くなってしまいます。

一番大切なことは、生み出し続けること。ここが本当に大切です。

3.完璧に添削できる人は実は少ない

みなさん、『Lang-8』という添削サービスを利用したことはありますか?

無料でお互いに学習している言語を添削し合う、助け合いのサービスです。

僕も日頃から大変お世話になっているサイトですが、何度も使用していると『あること』に気付きます。

……それは、添削する人によって質が全然違うということ。

僕も何度か日本語文章の添削をやったことがありますが、添削って実際やってみると凄く難しいんです。

書いた人が正確に何を言いたいのかを読み取り、適切な表現に入れ替え、間違いを論理的に説明すること、実はこれ、簡単そうでめちゃくちゃ難しく、専門的に語学を勉強し、場数をこなした人じゃなければ良い添削はできません。

上記2の『文章を作り、添削を受け、音読して丸暗記』の行程で、自分の中に正しい英語を叩き込むには、添削者の質が大切になってきます。

インターネット上の無料サービスでも、運良く質の良い添削者に当たるとラッキーですが、実は結構難しいです。

本気で正しい添削を受けたい方は、有料のライティング添削サービスがお勧めです。

月額定額制からポイント購入制までいろいろ選ぶことができ、プロが添削するので説明や質も非常に満足できます。

*写真は、ブライチャーでの添削の様子

集中して添削を受け、正しい英語を発する訓練を受けたい方は、是非当校『Brighture English Academy』へお越し下さい。

当校ブライチャーでは、添削の授業をメイン教科としているだけあり、講師が正規採用されるまでに、かなり厳しい添削訓練と試験を通過しなければなりません。

参考までに、ブライチャーの講師採用を紹介した記事をご覧下さい。

▶︎ブライチャー講師選考の舞台裏

質の高い添削を集中的に受け、正しい英語のアウトプットを身につけ、ビジネスや就職活動に堂々と生かせる自信を身につけましょう。

ブライチャーが誇る、最高品質の講師たちがお待ちしています。

Brighture English Academy

水橋 尚弘

ブライチャー講師選考の舞台裏
▶︎Brighter English Academyのオフィシャルサイトはこちら

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
水橋 尚弘

Brighture English Academy スタッフ
北海道帯広市出身・釧路市育ち。スタジオミュージシャンを目指し、高校卒業と同時に上京。楽器はエレキベース。22歳でJAZZに出会い、ウッドベースを購入。

昼間は建設業界で現場管理をしながら、夜はバンド活動。以降数々のJAZZバンドに参加しながらプロを目指していたが、離婚を機に人生を考え直し、32歳で楽器を全て売り払い、英語学習を開始。憧れのフィリピン留学を経て、現在Brighture English Academyのスタッフとして働く。

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