メキシコ料理といえば思い浮かぶのは何でしょうか。

焼いたトルティーヤにお肉や野菜を挟んだタコス、カリッとしたナチョチップスにライムを乗せたコロナビールは定番ですよね。

実はセブ島は、メキシコと同様にスペインの影響を受けているものの、メキシコ料理のレストランは意外と少ないのです。

そんな中、セブ島屈指のレストラン会社である「the abaca group」が、ヒーロームービーに出てきそうな「Red Lizard」という独特なキャラクター(写真の右側)を全面に出し、次々とフランチャイズを展開しているメキシカンレストランがあったので、今回皆さんに紹介します。

アバカグループとは?

アバカグループ(the abaca group)は、マクタン島に1日9組限定高級リゾートである「Abaca Boutique Resort」をはじめ、セブ島にもそれぞれ違う個性のオシャレなレストランを展開している有名企業です。

リゾート内の高級レストランである「Abaca Restaurant」、デートスポットにピッタリ合うとてもオシャレなイタリアンレストラン「Tavolata」、セブ島で一番美味しいパン屋とも言える「Abaca Baking Company」、アメリカンスタイルのハンバーガーが食べられる「LUNCHEONETTE」、ベトナム料理の「PHATO PHO」の他、カジュアル感覚の【RED LIZARD】より、一層本格的なメキシコ料理が楽しめる「MAYA」など俺セブでも以前から紹介してきた有名レストランばかりです。

【RED LIZARD】の個性的なインテリア

こちらは、2016年にオープンしたITパーク店です。

一番奥にカウンターがあり、そこで注文をしてお金を払うと番号札がもらえます。後は、好きな席で注文した料理を待ちます。

写真では後ろ姿を見せていますが、「Red Lizard」君をはじめ、一つの壁に大きく「TACOS」と書いて、そして違う壁には漫画やポスターのような色鮮やかなペインティング。このすべてが全店舗で共有している要素です。

特に面白いのはこのテーブルです。

お店のコンセプトとして、このような12名のキャラクターがいるようです。そして店内にはそのキャラクターが描かれているテーブルが置いてあります。

私は上にある「Red Lizard」を含めてまだ9つしか見つけてないですが、もし他のテーブルを見つけた方がいましたら、コメントくださいね!(笑)

こちらは、今年の7月にアヤラモールの4階にオープンした店舗です。

そしてこちらは、今年の11月にオープンした「SMシティ」モールの店舗です。

【RED LIZARD】のメニュー

主にトルティーヤベースの軽食で構成されています。ですが、料理の写真がなくて、名前だけではどういう物か正体が分からない料理もあるのです・・・

とりあえず、この中からお料理6品とドリンクを1品頼みましたので、これからレビューしたいと思います。

【RED LIZARD】の料理

まず①の「テキサスタコス(TEXAS TACOS, Pork belly, 159ペソ、約355円)」です。

柔らかいトルティーヤを使ったテキサススタイルのタコスです。辛くもなく、パクチーの香りがきいており美味しかったです。でも量は少な目でしたね。

次は②の「タキトス(TAQUITOS, 3pcs, 169ペソ、約380円)」です。

フィリピン料理の「ルンピア(春巻き)」に似てますが、生地はライスペーパーではなくトルティーヤを使っているので、よりサクサクしています。その上にはキャベツとサルサソースをトッピングし、中にはパクチーが入っていました。

食事よりはおつまみに相応しいメニューです。

こちらは③の「ナチョス・マチョス(NACHOS MACHOS, taco beefトッピング、259ペソ、約580円)」。

こちらこそおつまみとして最高です。

カリカリしている大量のナチョチップスの上に牛ひき肉、豆、ハラペーニョ、キャベツ、サワークリームなどのトッピングをたっぷり乗せてくれます。2~3人でシェアできる量でした。

次は④の「ホームメイドマサチップス(HOME MADE MASA CHIPS, 79ペソ、約175円)」とディップソースの「クリーミーなテキサススタイルのケソ (CREAMY TEXAS STYLE QUESO, 69ペソ、約155円)」の組み合わせです。

そのまま食べても香ばしくて美味しいナチョチップスが、一人では食べきれないこの量でわずか79ペソ!そしてディップソースを追加しても148ペソ(約330円)です。

個人的にはトッピング全部乗せの「ナチョス・マチョス」より、チップスのパリッとした食感が楽しめるこちらの方が好きでした。

そして⑤の「アロズ (ARROZ, 199ペソ、約445円)」です。

スペイン語でお米を意味する「ARROZ」は、その文字通りにライスの料理です。

サルサソースで炒めたライスの上に、ハンバーグと目玉焼きが乗っていますが、米粒は硬いし、ハンバーグはウェルダンなのでジューシーではなく、量も少なめでした。

見た目は美味しそうですが、おススメできません!

そして⑥の「ブリート(BURRITOS, EL AMERICANO, 219ペソ、約490円)」です。

これは大きいです!半分に切ってもらったのですが、その半分だけでも十分な食べ応えがありました。

中身もぎっしりなので、一緒に頼んだチップスに乗せて食べたりもしました。ブリート一つとマサチップス1つを頼んで友達と二人でシェアすれば、ちょうど良い量かもしれないです。

最後は⑦の「モヒート(MOJITOS, 69ペソ、約155円)」です。

まさか、女性に人気のこのカクテルが69ペソという激安のはずではないと疑い、店員さんにアルコール入りかと確認しましたが、アルコール入ってました。(笑)

ピッチャーにしても299ペソ(約670円)にチップスまで付いてくるとは!(ドキドキ)

こちらは店内に置いてある3種類のサルサソースと12種類のホットソースです(後ろにケチャップもあります)。これだけ沢山のソースを用意しているので、お好みのソースを見付けるのも面白いかもしれません。

そしてほとんどの料理にパクチー(コリアンダー、Coriander)が入っているので、お好みではない場合は注文の際に「ノー コリアンダー、プリーズ」もしくは「レス コリアンダー、プリーズ」と伝えるといいです。

【RED LIZARD】の場所

▶︎Googleマップを開く

Lahugストリートに面している2つのゲートのうち、より奥にある第2ゲートから5分くらい直進すると左側に見えます。もしタクシーでビルの前まで移動する場合は、運転手さんに「Cyberzone」と伝えてください。

アヤラ店は映画館がある4階に入店していて見つかりやすいです。(▶︎マップはこちらをクリックしてください。

SMシティー店も同じく映画館のある3階に入店しています。(▶︎マップはこちらをクリックしてください。

まとめ

■ セブでは数少ないメキシコ料理のレストラン
■ アバカ系列の個性あふれるフランチャイズ店舗
■ ほとんどの料理にパクチーが入っている。
■ 予算:一人当たり250~300ペソ
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その他のメキシコ料理レストラン
▶︎【MAYA(マヤ)】 ABACAグループが経営するセブ島では珍しいメキシコ料理店。味よし!雰囲気良し!値段高し!
▶︎【Mooon Cafe(ムーンカフェ)】 セブ島屈指の人気メキシコ料理店!
▶︎【Pueblo Mexicano】 フィリピンセブ島BTC内にあるメキシコ料理レストラン
▶︎【SENOR KIMCHI】 ビビンバが超おすすめ!メキシコ×韓国料理のレストラン

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
クレア

韓国語日本語の翻訳・通訳者
韓国生まれ育ちのコリアン、クレアです。
韓国の大学で日本語を専攻し、2007年から2013年まで東京在住、
半導体業界の翻訳の仕事をしていました。
そんな中、英語留学のために2013年9月にセブ島へ。
留学生、語学学校のマネージャーを経て、現在はフリーランスの翻訳・通訳者、
そして日本語や韓国語の講師としてセブ島に滞在中。

趣味は競技ダンス及び社交ダンス。

FBアカウント
:https://www.facebook.com/wonhee.kim.3557

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