https://www.facebook.com/KAYAKoreanBBQCebu/

セブ島には韓国からの留学生や旅行客も多く、韓国料理が楽しめるお店もたくさんあります。

そのほとんどのお店はお味は良いのですが、シンプルな店づくりをしていて、オシャレな雰囲気などには縁が遠い気がします。

そんな中、セブシティーのマボロ地区に今年の8月に【KAYA】という名前のオシャレな韓国料理屋がオープンしました。高級感のあるインテリアだけではなく、「熟成肉」を使った美味しい料理でその人気が高まっているこの話題の韓国レストランを皆さんに紹介致します。

【KAYA】の場所

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【KAYA】はマボロ地区に新しくできた商業施設の「ボニファシオ・ディストリクト(Bonifacio District)」内の2階にあります。タクシーを利用する場合は、お店の向側にあるマボロの「シティーパークホテル」と言った方が、運転手さんに伝わるかもしれません。

【KAYA】の外観と店内

KAYAの外観

全面ガラス張りのため、外からも店内の高級感が伺えます。普段思い浮かぶような韓国レストランのイメージとは違い、シンプルかつモダンです。

アーケード内にあるので、駐車スペースもこんなにたくさん。向側には24時間営業をしているスーパーマーケットがあり、食事前後の買い出しにも便利です。

【KAYA】は午後5時に開店、そしてナント!朝6時に閉店します。
ランチの営業はしていませんが、週末のクラブ帰にお腹が空いたら寄れるんだとか…(笑)

KAYAの店内

エントランスから左側の様子です。

およそ25人以上は並んで座れる形をしていて、新入生の歓迎会や卒業生の送別会、もしくは誕生日パーティーなどに集まるにも良いかもしれません。

そしてエントランスの右側にはソファー席もあり、少人数でゆっくり食べたり飲むこともできます。

ガラス張りで開放感があるため、食事しながらも窮屈感は全くありませんでした。
味もですが、雰囲気でもセブで一番の韓国料理レストランと言えます。

そしてテーブルの端には赤いボタンが付いていますが、何に使うのか気付きましたか。
コールと書いてあるこのボタンを押すと壁にある小さな電光掲示板にテーブルの番号が表示され、店員さんが来てくれるのです。声を出したり、手を振る必要がなく便利です。

【KAYA】のメニュー

お肉の種類がとても豊富!牛肉だけで10種類、そして豚肉は8種類もあります。
そしてほとんどのメニューは2人前からの注文となっていますが、追加注文は1人前でも大丈夫でした。

しかも日本語訳が付いており、とてもありがたいです。ところが、「豚の肩ロース」が「豚トロ」になっているなど、間違っている翻訳も多かったので、100%信頼はしないでくださいね。オーナーさんに聞いたところ、グーグルの翻訳を利用したそうです。

【KAYA】の料理

熟成肉にこだわる焼肉屋

【KAYA】のメニューを見ると味付けの焼肉メニュー以外は、ほとんど「熟成」という文字が書いてあります。

お肉の熟成には「ドライエイジング」と「ウェットエイジング」の2種類があり、【KAYA】は仕入れたお肉を吸収紙に包み、低温で10日ほど寝かせる「ウェットエイジング」にこだわっています。そうすると肉汁を保ちながら、お肉の旨味を一層引き出すことができるそうです。(写真の左)

また【KAYA】ではお肉を注文すると、手入れした熟成肉を別室のグリルエリアで一度表面を炙ってからテーブルに持ってきてくれるのです。(写真の右)

炭火焼き

【KAYA】はセブ島にある韓国レストランの中でも炭火を使用する数少ないお店です。

もしテーブルで焼くのが好きではない方は、注文の際にその旨を言うと、キッチンでお肉を焼いて持って来てもらうこともできます。

お肉を焼いてくれる店員さんは顔にちゃんとマスクを付けていたので、それも好印象でした。

数々のおかず

韓国レストランの特徴でもある、盛り沢山のおかず。しかもお代わり無料!

【KAYA】も例外ではありませんでした。

写真一枚に納めきれない程のおかずがテーブルに並べられるので驚かないでくださいね!

①大根のお酢漬け。お肉を乗せて食べることもできます。
②玉ねぎと唐辛子の醬油漬け。甘くできあがっているので唐辛子も辛くありません。
③マッシュポテト。中にマカロニが入っていてぷにゅぷにゅしてました。
④キムチと豆もやしのスープ。見た目の通りに温かくて辛いです。ご飯と合いますね。
⑤ミニチヂミ。見た目は辛くなさそうですが、青唐辛子が入っていて辛い部分がありました。
⑥野菜の和え物。ネギなどの野菜をお酢とゴマ油で和えたもので、お肉との相性がいいです。

⑦水キムチ。日本の白菜漬物みたいなものです。わさびをお皿に添えてくれます。
⑧キムチ。韓国式のキムチで、甘くなくさっぱりしてます。
⑨エゴマの葉の醬油漬け。独特な香りがある韓国では人気のおかずです。
⑩ケランチム。茶碗蒸しのワイルドバージョン(笑)です。
これだけはお代わりができず、追加注文(150ペソ、約330円)をするようになっています。
⑪チャプチェ。太めの春雨と野菜を炒めたものです。
⑫気をつけてくださいね!マシュマロではなく、おしぼりでした。

こちらは一人前ずつセットしてくれるキャベツサラダとタレです。韓国の辛味噌タレと塩入のゴマ油たれですので、お好きなものをどうぞ。

そしてお肉を巻いて食べる野菜の盛り合わせですが、とても新鮮でした。もちろんお代わりも自由。

熟成肉の料理

それではお待たせしました。それでは次々と【KAYA】のお肉料理を紹介します。

まず、韓国焼肉の定番!豚バラ肉を焼いたものである「サムギョプサル(1人前300ペソ、約680円)」です。写真は2人前をキッチンで焼いてから頂いたものです。
お肉も分厚くて臭みもなく、食べ応えがあってとても美味しかったです。

こちらはテーブルの上で焼いた「ハーブサムギョプサル(1人前300ペソ、約680円)」の4人前です。お肉の上にハーブをまぶして良い香りと味を堪能することができました。

焼肉の煙を吸い込む吸引器が鉄板の近くまで降りてきてびっくり!(写真の左)いい感じで焼き上がりました。(写真の右)旨そう!

こちらはメニューブックに「豚モモ肉(1人前350ペソ、約790円)」と訳されていますが、実は「味付けハラミ」です。
写真は2人前で、お肉に脂肪が少なく、弾力があって美味しかったです。

次は「スパイシー豚BBQ(1人前350ペソ、約790円)」と訳されている「コチュジャンプルコギ」です。
こちらはテーブルではなくキッチンで料理して持ってきてもらうメニューです。もちろん炭火焼きなので炭の香りが漂い、食欲をそそる逸品でした。
ただ、コチュジャン味付けである分旨辛いので、白いご飯と一緒に食べたいと思いました。

こちらはプリっとした弾力のある食感が楽しい「豚トロ(1人前350ペソ、約790円)」の一人前です。ただ、メニューブックには「豚ロース肉」と訳されていたので、お気をつけてくださいね。(笑)

待ってました!牛肉のお料理、「プルコギ(1人前400ペソ、約900円)」です。
薄くスライスした牛肉を醤油ベースのタレで味付けし、ネギやキャベツ、春雨と一緒に炒めて食べる料理です。
写真でも分かりますが、【KAYA】は韓国に比べても劣らない本格的な「プルコギ」を提供していてびっくりしました。

最後は韓国の焼酎、「ソジュ・フレッシュ(250ペソ、約560円)」です。
日本の焼酎よりアルコール度数は低いので、韓国ではストレートで飲むのが一般的な飲み方です。が、ここはフィリピンなので、カラマンシー割で飲んだりもします。より爽やかで、二日酔い防止にも効くんだとか…

まとめ

■マボロ地区の「Bonifacio District」内に位置した韓国レストラン
■ウェットエイジングの熟成肉にこだわる炭火焼きの専門店
■個室はないが、25名以上並んで座るテーブルがあるので、歓迎会や送別会に使えるお店(必予約)
■営業時間:午後5時~翌日の午前6時
■電話番号:0917 324 1070
■予算:一人当たり400~600ペソ
■公式FB:https://www.facebook.com/KAYAKoreanBBQCebu/

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REVIEW OVERVIEW
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クレア
韓国語日本語の翻訳・通訳者
韓国生まれ育ちのコリアン、クレアです。 韓国の大学で日本語を専攻し、2007年から2013年まで東京在住、 半導体業界の翻訳の仕事をしていました。 そんな中、英語留学のために2013年9月にセブ島へ。 留学生、語学学校のマネージャーを経て、現在はフリーランスの翻訳・通訳者、 そして日本語や韓国語の講師としてセブ島に滞在中。 趣味は競技ダンス及び社交ダンス。 FBアカウント :https://www.facebook.com/wonhee.kim.3557

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