セブシティーが一望できる人気観光スポットの「TOPS」に向かう山道沿いに、昨年の8月、オーガニックにこだわった日系ホテルがオープンしました。日本資本、日本人職員の常駐、日本国内のような気づかいのあるおもてなしが受けれらると話題を集めた「Rumah highlands hotel」です。

バリ語で「家」を意味するという「Rumah」。

先月、健康や自然との調和をテーマにしているこちらのホテルに泊まってみたので、これからレビューをお伝えしたいと思います。

Rumah Hotelのロケーション


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ホテルは空気の澄んだ静かな山の中に位置していますが、セブシティーからそんなに遠くはありません。一番近いモールの「JYスクエア」がある「Lahug」エリアからは車でおよそ15分、マクタン空港からは渋滞にもよりますが、45分~1時間程度の距離です。

向かう際には、「Uber」や「Grab」などのアプリを利用するのがベストです。

もしタクシーを利用する場合、新しいホテルなので運転手さんがまだ知らないこともあります。そういう時は、有名レストランの「Mr. A」の名前を借りて、「on the way to the Mr. A」と伝えると分かってくれます。

こちらがホテルの外観です。有名観光スポットの「TOPS」や「Temple of Leah」に向かう山道の左側にある10階建てのキレイな建物ですので、すぐ見つかります。

ちなみに、ホテルの徒歩圏内にはレストランやコンビニなどがありませんので、必要な物はホテルに到着する前に用意した方がいいです。

ホテルルームの様子

Rumah highlands hotel

こちらが実際私が泊まったお部屋のスーペリアキングルームです。全体的にブラウン系列の色で統一されています。大きさは26㎡で、狭くは感じませんでした。

そして、客室内の床下およびベッドの下に、免疫力向上や美容に効果があるという「敷炭」が施工されているそうです(ホテルの公式ホームページより)。

新築のホテルですが、新築特有の匂いなどはしませんでした。また、マットレスやまくらも素晴らしくて、寝心地よく快眠できました。それも「炭」の力だったかもしれないですね!

Rumah highlands hotel

こちらはベッドの正面です。クローゼット、薄型の壁掛けテレビ、化粧台、ミニ冷蔵庫と新型エアコン、暗幕カーテン、珍しく2人掛けのソファーまで揃っています。

Rumah highlands hotel

ベットの横にあるクローゼットを開けると、バスローブとセーフティボックス、ヘアードライヤー、室内用スリッパが。

化粧台の右側にはお茶セットがありました。新しくてキレイな電気ケトル、ホテルルームにありがちな白いカップではなく、抹茶色のコーヒーカップセットに心が和みます。

Rumah highlands hotel

バスルームを覗いてみましょう。嬉しいことにバスタブが!さすが日系ホテルです。

私が利用した予約サイトでは、バスタブの有無によって部屋の値段に200ペソ(約440円)の差がありまして、私はバスタブがある方を取りました。

Rumah highlands hotel

シャワーヘッドの壁に施されているタイルや、大理石で作られたような洗面台からもオシャレを感じます。

右の写真は箱から出して並べたアメニティ用品です。シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディローション、くし、綿棒、ヘアーキャップ、カミソリとシェービングクリーム、歯ブラシなど一通り揃っています。

特に、オーガニックにこだわる女性の中では人気の高いオートミール石鹸を2つも提供していたので、とても嬉しかったです。もちろん使い心地も良し!

2階にあるレセプションエリアへ

Rumah highlands hotel

こちらはホテルの2階から見おろした、落ち着きのあるエントランスです。フロントデスクはその2階にあるため、チェックインする際はエレベーター、もしくは階段で2階に上がってください。

Rumah highlands hotel

エレベーターから降りて左側にフロントデスクがあります。私が訪れたのは1ヶ月前の12月でしたので、クリスマスの飾り物が付いています。チェックインは速くてスムーズ。

ただ、夜9時過ぎの遅い時間帯だったので、日本語で対応してくれるスタッフの存在は確認できませんでした。そしてウェルカムドリンクも無し…少し淋しかったです。

Rumah highlands hotel

フロントデスクの正面にはこちらのソファー席が。更に後ろには、待ち合わせ場所として使えるカフェエリアがありました。

Rumah highlands hotel

夜になると、このようにセッティングされ食事もできるようです。

LIMAレストランでの朝食ビュッフェ

Rumah highlands hotel

日本人の調理長が指揮する美容や健康、オーガニックをテーマにしたレストラン「LIMA」はホテルの9階にあります。朝6時にオープンする朝食ビュッフェの会場もこちらになります。

Rumah highlands hotel

爽やかな風とキレイな空が迎えてくれるこちらのスペースは、レストランにの左側にあるルーフデッキです。セブシティーの市街地が一望でき、こちらで朝食もしくはお茶をしたり、夜は夜景を楽しみながら飲むのも素敵でしょう。

Rumah highlands hotel

更に近づいて写真を撮ってみました。朝6時半ごろだったので、まだ町の中はとても静か。本当に気持ち良かったです。

Rumah highlands hotel

ちなみに、こちらはルーフトップで撮ったセブシティーの夜景です。

それでは朝食ビュッフェ会場へ。

Rumah highlands hotel

時刻は朝の6時半ごろ。ガラスの窓から自然光が差しこむ会場は、明るくて温かい空気に包まれていました。

窓側はソファー席となっており、山の景色を楽しみながら食事をすることができます。日中は多少暑いかもしれないですが、午前中ならこちらがベスト席かと思いました。

Rumah highlands hotel

次は、朝食で頂ける料理を紹介しますが、どちかというと和風ではなく、フィリピンスタイルの朝ご飯でした。

Rumah highlands hotel

Rumah highlands hotel

サラダとフルーツ、オーダー式の卵料理(目玉焼きやオムレツ)、食パン・パンケーキ・ワッフルなどのパン類、卵のスープ、お酢に付けて食べるドライフィッシュ、「Tocino」という味付けしたフィリピンの豚肉料理、ガーリックライス、豚肉のパプリカ炒め、ビーンズなどのシンプルな構成です。

実は、こちらのRumah Hotelのレストラン「LIMA」はオーガニック、グルテンフリーなど健康や美容にこだわった料理を提供すると知られています。その詳しい内容はこちらの記事をチェックしてください!

プールテラスエリア

2階にあるロビーのテラス側に出ると、夜10時まで利用できるプールエリアがあります。

Rumah highlands hotel

Rumah highlands hotel

10メートルもしない小さな規模のプールですが、静かな山の景色を眺めながらのんびりできそうです。また、プールの周りにはサンベッドやテーブルなどがあり、タンニングやドリンクを楽しめます。

Rumah highlands hotel

まだ暑くない9時前でしたら、このチェアに座って本を読んでも良いかもと思いました。

まとめ

「Rumah highlands hotel」のレビューは以上となりますが、いかがでしたか。

私の個人的な意見は、3千ペソ以下の同じ価格帯のホテルの中では、静かな環境、オーガニックや健康を意識した清潔な施設、寝心地の良い寝具などから最高レベルのホテルではないかと思います。

シティーから少し離れていることにより、移動や交通手段に不便を感じる方もいるかもしれませんが、逆に雑多な都会から離れ、山の緑に囲まれた静寂の時間を過ごしたい方にはおススメできます!

■ セブシティーから15分の距離の山の中にある日系ホテル
■ 健康や美容、自然との調和をテーマにした造り
■ 3千ペソ(約6,500円)以下で宿泊ができるリーズナブルな価格設定
■ 9階にある、オーガニックにこだわった「LIMA」レストランが有名
■ 小規模のスイミングプール、ジムはなし。
■ 公式ホームページはこちら : www.rumahhotelcebu.com/jp/
■ 公式Facebookはこちら : https://www.facebook.com/Rumahwellness2016/
■ 公式Instagramはこちら:https://www.instagram.com/rumah2016/
■ 電話番号:(032) 412 4322

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クレア
韓国語日本語の翻訳・通訳者
韓国生まれ育ちのコリアン、クレアです。 韓国の大学で日本語を専攻し、2007年から2013年まで東京在住、 半導体業界の翻訳の仕事をしていました。 そんな中、英語留学のために2013年9月にセブ島へ。 留学生、語学学校のマネージャーを経て、現在はフリーランスの翻訳・通訳者、 そして日本語や韓国語の講師としてセブ島に滞在中。 趣味は競技ダンス及び社交ダンス。 FBアカウント :https://www.facebook.com/wonhee.kim.3557

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