PYRAMID BEACH RESORT
画像元:公式Facebookより

7千以上の島で構成された島国フィリピンで10番目に大きな「ボホール島」。大自然に恵まれフィリピン国内ではもちろん、海外からも沢山の観光客が訪れている魅力の溢れる観光スポットでもあります。

先月、イルカやウミガメなどに遭えるアイランドホッピングの舞台としても紹介しました。

そのボホール島にはたくさんのビーチがありますが、「ドマルアンビーチ(Dumaluan Beach)」、「ボホールホワイトビーチ(Bohol White Beach)」そして「アロナビーチ(Alona Beach)」が最も知られています。

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特に今回紹介する「アロナビーチ」には数々のビーチリゾートが密集しており、その周辺には沢山のレストランやバーなどが立ち並んでいる賑やかな場所です。

また、シュノーケリングやスキューバダイビングスポットとして有名な「バリカサグ島 (Balicasag Island)」との距離も近く、アイランドホッピングなどのマリンアクティビティを楽しむにも持って来いの位置です。

▶︎ボホール島Arona Beach(アローナビーチ)の雰囲気と楽しみ方

今回はそんな、アロナビーチを目の前にしているビーチフロントリゾートホテル、ドイツ人のオーナーが直接管理するキレイな施設、しかも予約サイトにて1泊およそ3,500ペソ(約7,000円)というリーズナブルな料金で泊まれる「Pyramid Beach Resort」を紹介したいと思います。

ホテルの外観および施設

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ビーチロードに面しているのはリゾート側が運営するレストランで、「Pyramid」という名前に相応しい三角錐形が印象的です。トロピカルな果物の巨大なドラゴンフルーツにも見えます。

そのレストランの横にリゾートに繋がる細い道がありますので、通り過ぎないように気を付けてくださいね。

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こちらが、チェックインおよびチェックアウトを行うフロントデスクです。滞在中には、ビーチや外食などでお出かけする際に部屋の鍵を預けることもできますし、スタッフの対応もとても親切でした。

フロントデスクから更に中に進むと、真ん中には休憩できる日陰やスイミングプールがあります。そして、ルームはこの場所を取り囲むように配置されています。

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全てのお部屋がこのように戸建です。山中にある民家のような趣きが漂う建物は、1階と2階がそれぞれ独立されている空間となっています。バルコニーにはテーブルセットがあり、賑やかなビーチから離れてお茶やビールなどを飲むのにも最高でしょう。

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リゾートの真ん中にあるプールは大きいだけではなく、意外と深いです。なんと、3Mもあるのです。なので、お子様連れのご家族でしたらライフジャケット、または浮き輪などを用意した方がいいでしょう。最近流行っているフリーダイビングの練習にはピッタリかもしれません。

ルームの様子

それではルームの中へどうぞ。

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こちらは私が泊まった1階のルームです。ローカルな外観と違って、室内はしっかりと整っていました。素朴でシンプルなインテリアですが、とても清潔で、蟻一匹も目にしませんでした。

寝具は、シングルベッド2つをくっつけた上にダブルのマットレスを敷いています。2泊したのですが、意外と使い心地は悪くなく快適に過ごしました。

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左側には、セーフティボックスが置いてある大きい収納や鏡台などがあり、お荷物の整理やお化粧にも便利でした。

ペットボトルのお水、インスタントコーヒーやティーバッグなどのセット、電気ケトルとオープナーなども他のホテルに比べて劣っていません。

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室内にはミニ冷蔵庫があり、外部から買って来た物を入れて冷やす時にも便利でした。

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こういうローカルのビーチフロントホテルでもっとも心配なのがバスルームですが、ドアーを開けるとこんなにピカピカ!白でまとめられ清潔に掃除されていて安心しました。

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温水器のお湯の出もよく、引き出しの中にはヘアードライヤーまで。

ただ、アメニティ用品は石鹸、シャンプ、ボディーソープの3種のみだったので、歯ブラシセットやコンディショナーなど必要な物はもれなく持って行きましょう。

併設のレストラン

通常チェックインの際にホテル側から頂ける「ウェルカムドリンク」。「Pyramid Beach Resort」では、チェックインしたらウェルカムドリンクの代わりに、併設のレストランで使える写真のような引換券を渡されました。

コーヒー、ティー、ジュースはもちろん、ビールやワインまで!種類も豊富です。

それではこの券を持ってリゾート側が経営するレストランに訪れてみましょう。

外観と内装

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ビーチ側からみたレストランの野外席です。料理としても評価が高くて、常に多国籍のお客さんで賑やかでした。

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こちらは、レストランの内側から眺めたビーチロードの様子です。海と空、そしてヤシの木が織りなす風景は、正に南国そのものです。

アイランドホッピングの後、この席に座って飲む昼間のビールは最高でした!

レストランにはフィリピンを代表する「サンミゲル」の瓶ビールはもちろん、珍しくサンミゲルのドラフトビールも置いてあったので頼んでみました(1杯75ペソ、約150円)。

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そして片隅にはバーカウンターがあり、ビーチロードの散歩や海水浴の途中に腰かけて、トロピカルジュースやカクテルを飲むにも良い場所です。

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私は、日本では馴染みのないフルーツの中から「グヤバノシェイク(Guyabano Shake、125ペソ、約250円)」を選びました。アボカドのようにクリーミーながらも、ヨーグルトのようなほのかな酸味があって美味しかったです。

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そして、夕方の6時からはバーカウンターがBBQビュッフェコーナーとして活躍します。豚肉や鶏肉の串焼き、イカやエビなどの海鮮に、ご飯とサラダ、デザートまで楽しめます。お値段は一人当たり450ペソ(約1,000円)とお得!

同じくディナータイムの店内の様子です。三角錐形の建物のため、天井はとても高く、ライトが入るとロマンチックな場所と変身します。

メニュー

サラダ、前菜、スープ、サンドイッチ、パスタ、ピザ、メイン料理、アジア(フィリピンやタイ)料理、BBQ、ブレックファースト、デザートなど数豊かなメニューを用意しています。

ドイツ人オーナーの影響か、ソーセージやザワークラウトなどのドイツ料理が含まれているのも面白いです。

料理

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レタス、トマト、ニンジンやじゃが芋、キャベツの漬物にマヨネーズベースのドレッシングが合わさった「Mixed Salad (125ペソ、約250円)」です。野菜不足が解消できる一人前に十分な量でした。

トマトソースの上に、フェタチーズと味付けしたシュリンプをたっぷり乗せたこのピザの名前は「Gambertti」と言います(420ペソ、約900円)。イタリア語で「エビ」を意味する名前だけに、エビをふんだんに使っています。

ちょうど良い辛さに、ぷりぷりしたシュリンプ。冷めても美味しかったこのピザはおススメの一品でした。

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バンズの上にウィンナーが刺さった面白い形の「Hamburger the traditional way (260ペソ、約550円)」。バーガーも小さくないですが、フレンチフライも沢山添えられてかなりボリューム感がありました。

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サラダ以外の野菜が食べたくて頼んだ「Chop Suey (255ペソ、約530円)」です。

キャベツ、玉ねぎ、カリフラワー、インゲン豆、マッシュルーム、パプリカなどの野菜とお肉もしくはシーフードから選んだ一つの具材を炒めた中華風のフィリピン料理です。この値段にご飯付きというのは嬉しいです。

写真はお肉を使ったチョップスイですが、個人的には次の日にまた頼んだシーフードのチョップスイが更に美味しかったです。

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こちらは、BBQ料理の「Grill set menu」から選んだ「SET B (540ペソ、約1,200円)」です。

200gの豚バラ肉焼きと、2本ずつの鶏肉と豚肉のBBQの構成です。ご飯はもちろん、パパイヤサラダとアイスティーまで含まれているコスパの良いメニューでした。

ちなみに他のセットメニューにはイカやソーセージなども含まれているので、好みに合わせて選んでみてください。

こちらの焼き魚は「Grill menu」からの「Fish」です。お値段は100g当たり160ペソ(約330円)で、量り売りでした。こちらもご飯とパパイヤサラダ、アイスティーが含まれていました。

ホテルの場所

まず、セブ島のフェリーターミナルから2時間かけてボホール島の「タグビララン港」に移動します(マニラからタグビララン空港までの直行便もあります)。

そこからまた車で「パングラオ島」に入り、30分くらい走るとアロナビーチに着きます。そして、アロナビーチに向かう入口から左側に100Mほど進むと「Pyramid Beach Resort」のサインボードが見えます。

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▶︎Googleマップを開く

しかし、港にはタクシーなどの交通手段がないため、ドライバーとお値段を交渉してバンを利用するとか、ビーチロードは舗装されてない砂場なので、スーツケースなどの荷物を運ぶのは大変なことです。

幸いにも、「Pyramid Beach Resort」はタグビララン港からホテルまでのピックアップサービスを運用しています。料金は車1台で600ペソ(片道)。利用方法は、予約の確定時、またはチェックイン当日に登録したメールアドレス宛にホテル側から利用案内メールが届きます。

そこに記載されている番号に電話して、名前と到着のフェリー時刻を知らすとオーケーです。

私は今回フェリーで行きましたが、セブから飛行機で行く方法もあります。なんとボホールまで20分で着きます!

AIR JUANという会社が1日2便、マクタン空港からタグビララン空港間を運行しています。チェックインは出発の30分前までにすればオッケー、料金は片道3000ペソ程度です。

(2018年2月現在)
セブータグビララン
8:20-8:40、15:40-16:00
タグビラランーセブ
9:10-9:30、16:20-16:40

時間は変更される場合もあるので、公式サイトで必ずチェックしてください。
AIR JUAN公式サイト:http://www.airjuan.com

まとめ

■ボホール島で一番有名なアロナビーチの真ん中にあるビーチフロントリゾート
■ドイツ人のオーナーが経営するキレイな施設兼レストラン
■水深3Mの屋外プールとWi-Fi良し
■ホテル予約サイトのAgodaの口コミ点数はなんと9.0
■公式ホームページはこちら:https://www.alonapyramid.com/
■公式Facebookはこちら:https://www.facebook.com/pyramidbeachresort/

ボホール島にある5つ星ホテルはこちら
Henann Resort Alona Beach|2015年に出来たアロナビーチのNo1リゾート
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クレア
韓国語日本語の翻訳・通訳者
韓国生まれ育ちのコリアン、クレアです。 韓国の大学で日本語を専攻し、2007年から2013年まで東京在住、 半導体業界の翻訳の仕事をしていました。 そんな中、英語留学のために2013年9月にセブ島へ。 留学生、語学学校のマネージャーを経て、現在はフリーランスの翻訳・通訳者、 そして日本語や韓国語の講師としてセブ島に滞在中。 趣味は競技ダンス及び社交ダンス。 FBアカウント :https://www.facebook.com/wonhee.kim.3557

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