みなさんはじめまして。

この記事を書かせていただいています、山本建太と言います。

フィリピンのセブ島で、キャリアデザイン英会話スクールBEYOND THE BORDERという学校を立ち上げ日々奮闘中の1987年生まれでアイスクリームが大好きな男です。

現在の仕事をする前は日本の会社で働いていたのですが、英語力を獲得したいという思いを抑え切れずに会社を退職し、英語を勉強するためにフィリピンを訪れ、紆余曲折を経て今に至ります。

おそらくみなさんが気になっているのは、そんな山本が書く英語に関する記事が読むに値するものなのかということだと思いますので、私の英語力に関して少しだけ触れます。

私の英語力は、普通に英語が喋れるといった感じです。

フィリピン人とは英語で問題なく深い話が出来ますが、ネイティブのようにペラペラに英語が喋れるかと言われると、それ程の英語力は身に付けていません。

TOEICの点数は940点、TED Talksで翻訳をさせてもらっています。

私の英語力に関して興味がある方は、Instagram(User Name:kentalish)で配信している私とフィリピン人英語講師の台本なしの英会話をご覧になってもらえたらと思います。

ただ、みなさんにとって私が書く記事が読むに値するかどうかを判断する上で私の英語力以上に大事なことは、私が現在の英語力を長期海外留学や海外在住経験なしで身に付けたという事実だと思っています。

私は、この記事を読んでくれているみなさんと同じような環境にいながら英語学習を実践し、今の英語力を身に付けてきました。

なので、この記事で書かれていることはみなさんにも当てはまると思いますし、みなさんにも実践出来る内容です。

そして、その私自身が英語力を身に付けてきた経験に加えて、仕事として多くの英語学習者の英語学習サポートをさせてもらってきた経験と、英語学習に関する書籍や英語学習関係者からの学びも取り入れられた内容になっています。

フィリピン留学を検討している方はもちろん、日本にいながら英語学習を実践したいと考えている方にも有益な情報だと思っています。

この記事を含めこれから私から発信させていただく情報をきっかけに一人でも多くの方が英語力を獲得するという目標実現の一助になればと思っています。

1.英語力を身に付けることは可能である

フィリピン留学生が英語力を身に付けるために絶対に知らなければいけない1つのこと

自分に英語力を身に付けることが出来るのか。

みなさんは、今までに上記のような不安を感じたことはありませんか?

過去に英会話教室に通っていたが、結局続かなかった、、、

勉強しようと思って購入した参考書が部屋に山積みになっている、、、

勉強してはいるけど全然上達している感じがしない、、、

私は現在、フィリピンで英語を使って仕事をしていますが、英語力を身に付ける過程で常に「自分に英語力を身に付けることが出来るのか」という不安を持っていました。

日本で英会話スクールに通ってみましたが途中でやめてしまい、今までに購入した英語に関する参考書も数知れず、勉強しても上達を感じることが出来ない自分に嫌気がさして、終いには英語が自分に必要なものなのか疑い出して。。。

私自身、上記の全てを経験して来ました。

そんな私も今では英語力を身に付けています。

その私自身が、英語力を身に付けて来た経験と、仕事として多くの英語学習者の方のサポートをさせてもらってきた経験から、私は次のことを断言することが出来ます。

それは、英語力を身に付けることは誰にでも実現可能である、ということです。

この記事を読んでくれているみなさんにとって、英語力を身に付けるということは実現可能なことなのです。

問題は、どうすればそれを実現することが出来るのかということ。

その疑問にお答えするために、この記事では私からある一つのことをお伝えしたいと思っています。

それは、フィリピン留学を通じて英語力を身に付けようと思われている方はもちろん、日本にいながら英語力を身に付けようと思われている方も知っておかなければいけない、英語力を身に付けるということの本質の部分の話です。

「真に知性のある人の証は、複雑な現象をシンプルな命題に落とすことが出来る人である。」 -アリストテレス

2.英語力を身に付けることが出来ないフィリピン留学生

フィリピン留学生が英語力を身に付けるために絶対に知らなければいけない1つのこと

あるところに昔からの知り合いのAさんとBさんがいます。

Aさんの夢は英語を喋れるようになること。

Aさんは、その夢を実現するために3ヶ月のフィリピン留学を決意します。

Aさんは3ヶ月の留学期間中必死に勉強を行いました。

Aさんは3ヶ月のフィリピン留学を終え日本に帰国、さらにそれから1年が経ったある日、AさんとBさんは久し振りに再会します。

BさんはAさんに対してこんな質問をします。

「お前が3ヶ月のフィリピン留学を終えてあれからもう1年か。自分が思い描いていた通りの英語力を身に付けることは出来た?」

その質問に対するAさんの答えが以下です。

「留学を終えてから1年が経ったけど、自分の思い描いていた通りの英語力を身に付けることが出来たどころか、留学前と比べて全く英語力が伸びている感じがしないよ。」

これは実話です。

そして、フィリピン留学をした人の8〜9割の人が上記のパターン、すなわちフィリピン留学をしたにも関わらず、長期的に見た時に自分の思い描いていた通りの英語力を身に付けることが出来ていないという現象が起きています。

なぜ、こんな現象が起きてしまっているのでしょうか?

3.全ての学習方法が求めること

フィリピン留学生が英語力を身に付けるために絶対に知らなければいけない1つのこと

Aさんと話したあと、Bさんは考えます。

なぜ、Aさんはフィリピン留学をしたにも関わらず英語力を身に付けることが出来なかったのか、と。

Bさんが注目したのは、Aさんの学習方法です。

Aさんが行っていた学習方法は、効率の悪いものだったのではなかったのか。それが原因で、Aさんは英語力を身に付けることが出来なかったのではないか。

そこで、BさんはAさんが英語学習の参考として読んでいた本を自分でも読んでみることにしました。

Aさんが読んでいた本1

英語学習
アマゾンより引用

「純ジャパニーズの迷わない英語勉強法」

ニューヨークタイムズ記者として働く、上乃久子さんの著書「純ジャパニーズの迷わない英語勉強法」の中で、スピーキング力を向上させるための方法として「50英文」という勉強方法が紹介されています。「50英文」とは、自分の1日を50個の例文で表現するという勉強方法で、実際にAさんが採用していた勉強方法です。

Bさんは「50英文」に関して、本の中で以下のように紹介されているのに気付きます。

「「50英文」を繰り返し練習すれば、自分でもびっくりするくらいの英語の瞬発力がつき、いざという時に肝心な一言が口をついて出てくる」「自分で作った「50英文」は、最終的には3分を目標に音読を終えるように練習し、それを毎日繰り返します。

Aさんが読んでいた本2

英語学習
アマゾンより引用

「科学的トレーニングで英語力は伸ばせる!」

立命館大学の言語教育情報研究科の教授である田浦秀幸さんの著書「科学的トレーニングで英語力は伸ばせる!」の中では、
第二言語習得研究(SLA)という学問に基づいて本当に効果のある勉強方法が紹介されています。

その中で、聞く力(リスニング力)に関して以下のような説明があることにBさんは気付きます。

「リスニングの上達は聞いた時間の絶対量に比例する。

Aさんが読んでいた本3

英語学習
アマゾンより引用

「英語上達完全マップ」

ベストセラーになっている「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」の著者として有名な森沢洋介さんは、著書「英語上達完全マップ」を通じて使える英語力を身につけるための明確な方法・道筋を示しています。

Bさんは、本の中で森沢さんが英語をモノにする人たちの特徴を以下のように挙げていることに気付きます。

①英語を身に付けるための基本トレーニングを知っている。
②基本トレーニングを必要な量、実行・継続している。

それらの本を読んだあと、Bさんはある一つ質問をAさんに問い掛けます。

「継続して英語学習を行っているの?」

この質問におけるAさんの答えが、8〜9割のフィリピン留学をした人たちが、長期的に見て英語力を身につけることができない理由であり、フィリピン留学生が絶対に知らなければいけない英語力を身に付ける上での絶対の真理なのです。

Aさんはフィリピン留学後、継続して英語学習を行っていなかったのです。

そして、Aさんが行っていなかった継続して英語学習に取り組むということが、英語力を身に付けるということの本質の部分なのです。

4.継続は英語力を身に付ける上での絶対の真理

フィリピン留学生が英語力を身に付けるために絶対に知らなければいけない1つのこと

私は英語力を身に付けている日本人の方や、英語学習研究の第一人者が出版している英語学習に関する本を30冊以上読ませていただきました。

そこでは、英語力を身に付けるために役立つ学習方法多く紹介されています。

英語力を身に付ける上で、自分に適した学習方法を採用することは非常に大切です。

自分の現在の英語レベルと(ある程度の英語力を身に付けているのであれば)英語を学ぶ目的に適した学習方法を採用することで、英語力を身に付ける効率は格段に飛躍します。

しかし、どの英語勉強方法を取ったとしても、それを継続して行っていくことをしなければ英語力を身に付けることは有り得ないのです。

先ほどのAさんが、自分の思い描いていた通りの英語力を身に付けることが出来なかったのは、フィリピン留学後に継続して英語学習を行うことが出来なかったことが原因なのです。

5.フィリピン留学生が向き合うべき問い

フィリピン留学生が英語力を身に付けるために絶対に知らなければいけない1つのこと

継続して英語学習に取り組むことが出来るのかどうかが、何よりも大切である。

この事実は、フィリピン留学を通じて英語力を身に付けたいと思っている方に以下の質問を投げ掛けてきます。

あなたはフィリピン留学中、そして卒業後どのように英語学習を継続して行きますか?

本気で英語力を身に付けたいと思っている人が向き合わなければいけない問いは、フィリピン留学中も含め、どのように英語学習を継続していくのかということなのです。

これは、多くのフィリピン留学生にとって耳の痛い話かもしれません。

なぜなら、彼らの殆どはフィリピン留学の期間中さえ英語学習を頑張れば、英語力を身に付けることが出来ると思ってしまっている、またはその期待を無意識に抱いてしまっているからです。

そんな彼らの多くは、日本に帰った途端に英語学習をストップしてしまうのです。

あなたは、フィリピン留学を終えて日本に帰ってからも英語学習を継続していく自信がありますか?

6.継続して英語学習を行うことは可能である

フィリピン留学生が英語力を身に付けるために絶対に知らなければいけない1つのこと

英語力を身に付けるためには、英語学習を継続していかなければいけないことぐらい知っている。でもそれは自分には出来ないことだ。

もし、みなさんが過去の経験から上記のように考えているとしても、全く問題はありません。

この記事と出会ったことをきっかけに、どうすれば英語学習を継続していけば良いのかを学んで良けばいいのです。

今からスタートしましょう。

みなさんがそのスタートを切るために、みなさんの背中をそっと押すのが私の役目です。

では、どうすれば英語学習を継続して行っていけるようになるのか。

継続のための技術を、科学的データに基づいて説明している著書「続ける技術」の中で、著者の石田淳さんは人が物事を続けることに関して以下のように説明しています。

「物事が続かないのは、あなたの「意思の弱さ」とは関係ないのです。”続け方”を知っているか、知らないか、、、それだけなのです。」

あなたに継続して英語学習を行っていくことは出来るのです。

今まで、英語学習を継続することが出来なかったのは、そのための方法を知らなかったからなのです。

ではその方法を説明します、と続きたいところですが、英語学習を継続していくための方法は次の記事で紹介させて下さい(この記事で紹介しようとすると長くなってしまうので)。

この記事を通じてみなさんに理解していただきたいことは、英語力を身に付けるために何よりも大事なことは継続して英語学習を行っていくこと、そしてそれは皆さんにも実現可能であるということです。

ぜひ、この記事をきっかけに継続して、英語学習に取り組む第一歩を踏み出してもらいたいと思います。

ちょっとだけ宣伝になりますが、私が働いているキャリアデザイン英会話スクールBEYOND THE BORDERでは、生徒様が英語学習を継続していけるようになるための方法を取り入れた英語カリキュラムを提供しています。

留学中に英語力を身に付けるだけでなく、留学卒業後に継続して英語学習を行っていけるようになるための英語カリキュラムです。

英語学習を継続していく力を身に付けることが出来る、当校の英語カリキュラムに興味のある方はぜひチェックしてしてみて下さい。

フィリピン留学からアジア海外就職!このキャリア戦略が熱い○○という理由(シリーズ第2回)

▶︎キャリアデザイン英会話スクールBEYOND THE BORDERの公式HPへ

英語力を身に付けることは、みなさんにも実現可能です。

そのために継続して英語学習を行っていきましょう。

みなさんの英語学習を応援しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

山本建太

次の記事
▶︎フィリピン留学生が絶対に実践するべき”英語学習の継続”に必要な9のステップ”ステップ1-5紹介編

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山本健太
フィリピン・セブ キャリアデザイン英会話スクール BEYOND THE BORDER 創業者/最高執行責任者(COO)
TED翻訳者

1987年生まれ。東京出身。アメリカのバスケットボール選手が喋っていた英語に憧れたことをきっかけに小学生の時から英語の勉強を始める。
長期海外留学・海外在住経験なしで英語力を獲得する。大学卒業後、半導体装置メーカーに就職し海外営業としてアメリカ・シンガポール等の顧客を担当。

退社後、キャリア・デザイン英会話スクールBEYOND THE BORDERの立ち上げに参画する。英語を楽しみながら継続していくを応援するために自らが英語を楽しむ姿をInstagram(User Name : kentalish)を通じて毎日配信している。上智大学卒業。TOEIC940点取得。アイスが大好き。

1コメント

  1. 23年前にブラジル旅行に行った時に現地の日本人にこの様に言われました。
    20年以上ブラジルに住んでいるけど未だにポルトガル語(ブラジルの国語)を勉強しているよ。
    未だにわからに言葉があるから。
    彼は、ブラジルで結構ンをして会社も経営しています。
    そんな彼でも20年以上勉強しても継続しているという事です。

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。

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