ECCセブ校のクリフエッジプログラム

ECCセブ校は、2016年に開校した日系の語学学校としては比較的新しい学校です。

日本で英語学習を提供して50年以上の実績がある、ECCグループが運営している語学学校です。ECCと言えば、子供の時ECCジュニアに通われていたという方や、現在ECC外語学院に通われている方も多いのではないでしょうか?

それではECCセブ校をご紹介します。

1. 学校紹介

ECCセブ校の外観” width=
ECCセブ校は、GAGFAというオフィスビルの7階に校舎を構えています。


場所はこちらです。大きなショッピングセンターやマクタン島にも行きやすい場所に位置しています。学校の徒歩圏内にもレストランを中心とした商業施設がある便利な場所です。

ECCセブ校
こちらがECCセブ校の学校のエントランスです。

日本人スタッフが常駐しており、何かあればすぐ相談できますよ。

ECCセブ校
生徒さん用のロッカー。学校でもしかしたら使うかもしれないと思うものや、お昼ご飯を食べる時も入れておけるので、便利ですね。

特に親子留学の方には、お子さん用の持ち物も多いと思うので助かります。

ECCセブ校
カフェテリア。授業の合間の休憩場所としても使われています。

マンツーマンブース

ECCセブ校のマンツーマンブース
ECCセブ校のマンツーマンブースは横並びタイプです。学校によっては向かい合うタイプの席もありますが、この横並びタイプだとホワイトボードやテキストを講師と一緒に見やすいというメリットがあります。

それと、椅子が良い!これ結構大きなポイントです。と言うのは学校によってはプラスチックの椅子のところもあるのですが、あれだとおしりが痛くなってくるんですよね。

ECCセブ校のマンツーマンブース
マンツーマンブースはこんな感じで並んでいます。

完全個室ではないので、他のブースからの声も聞こえてきますが、各ブース結構広くてパーテーションが高いので全然気にならないレベル。静かすぎるより、適度な緊張感があって良いと思います。

グループレッスンルーム

ECCセブ校のグループレッスンルーム
こちらはグループレッスンルームです。

キッズルーム

ECCセブ校のキッズルーム
キッズルームです。部屋はガラスばりなので、親御さんが授業の様子をのぞくこともできます。

壁にはアルファベットや数字、色などの英語のポスターがたくさん貼ってあり、楽しい空間になっています。さらにこの部屋は絨毯が敷いてあって、靴を脱ぐことになっています。

ECCセブ校のキッズルーム
ガラスに落書きしている!!のではなく、もともとホワイトボード代わりに作ってあるそうです。水性ペンなのですぐ消えます。

授業という印象を子供に持たせず、楽しみながら英語を勉強しようという工夫です。

食事

留学中の平日朝食、昼食は留学費用に含まれています。

食事は学校があるGAGFAというビルの1階にある日本食レストラン「悟空」で提供されます。メニューはECCセブ校の生徒さん向けのオリジナルメニューで、日本食やフィリピン料理です。
新メニューを作った時には必ずECCセブ校の日本人スタッフが試食をして、OKが出たメニューを生徒さんに提供しているそうです。

ECCセブ校の昼食
実際に昼食を頂きました。この日は日本食で、日本と同じ味の日本食で美味しかったです。お米も日本米です。

平日の夕食もオプションで頂くことができ、夕食後でも学生寮までのスクールバスがあります。

ECCで航空券の手配が可能

ECCでは航空券の手配もしてくれます。自分で航空券を手配しても良いのですが、申し込み時に相談されると良いと思います。

現在、日本とセブ間の直行便は
・成田:フィリピン航空、セブパシフィック航空、バニラエア(2018年10月末まで)
・関空:フィリピン航空
・名古屋:フィリピン航空
です。

フィリピンの祝日にも授業がある

フィリピンは祝日が年間で20日以上あります。祝日は授業がお休みになってしまう学校もありますが、ECCセブ校ではフィリピンの祝日も関係なく、授業を行います。
※クリスマス、年末年始の祝日は除く。

周辺環境

ECCセブ校周辺の日本食レストラン
平日朝食・昼食を提供してくれる日本食レストラン「悟空」。

ECCセブ校周辺のカフェ
学校が入るGAGFAビルの1階にあるカフェ。WIFIあります。

ECCセブ校周辺のコンビニ
学校が入るGAGFAビルの1階にあるセブンイレブン。

飲み物や軽食、お菓子を買うことができます。

アヤラモール
さらにセブ島の2大モールであるアヤラモール、SMモールへもどちらも車で10分ほどの好立地なので、週末はショッピングモールに行って、買い物、ランチ、カフェで勉強なんてこともできますよ。

学校詳細データ

学校情報 
正式名称ECC SCHOOL OF GLOBAL COMMUNICATION
設立年度2016年
規模72人
資本日本
食事朝昼(平日)、夕食はオプション
門限22時(毎日)
入学日毎週月曜
学校内設備カフェテリア、医務室、ウォーターサーバー
周辺情報GAGFAビル1階にはカフェ、日本食レストラン、セブンイレブン、ドラッグストア。周辺にはスーパー、多数のレストランがある商業施設もあり。
住所GAGFA Tower, F. Cabahug Street Kasambagan, Cebu City

2. 授業・カリキュラム

ECCセブ校には4つのコースがあります。

対象コース名内容授業数
中学生以上General English CourseECCセブ校の一番ベーシックなコース。リスニング、スピーキング、ライティング、グラマー、単語などをバランスよく学びます。8コマ
中学生以上Business English Courseビジネス場面に即したケーススタディで実践力を養い、ディスカッションや交渉ができるように目指します。8コマ
中学生以上TOEIC®︎ L&R Course試験の4カテゴリごとに解法のコツを学ぶます。コース開始時と終了時に模擬試験もあります。
※クリフエッジプログラムはなし。
8コマ
小学生Kids’ English Course児童英語教育に強いECCメソッドで、話したいと気持ちを引き出し、表現力を育てます。8コマ

留学前にプレイスメントテストを受けます。事前にレベル判定をすることで、限られた留学期間を有効に使うことができます。

ECCセブ校のテキスト
テキストはECCオリジナルのテキストの他、TOEIC®︎用のテキスト、ビジネス用の名著マーケットリーダーまで、レベルや目的に合わせて様々なテキストを用意しています。

ECCセブ校のテキスト
本棚には色々なテキストがぎっしり。これでも半分です。

クリフエッジプログラム(Cliff Edge Program)

ECCセブ校のクリフエッジプログラム
クリフエッジ・プログラムの発表。講師が説明している様子。

ECCセブ校のオリジナルプログラムです。クリフエッジとは日本語では「崖っぷち」のこと、自分を追い込むことによって大きく成長するということです。
このクリフエッジ・プログラムが大きな成果を出している理由は、自分で自分を追い込みながらしっかり勉強する環境が整っているということ。

プログラムの内容は、月曜日にプレゼンテーションのテーマを決め、金曜日に数グループに分かれて他の生徒さんや講師の前で発表をするというものです。

このプログラムでは英語力、特にスピーキング能力を大きく伸ばせることができます。さらにプレゼンに対する自信もつきます。
毎週行うので、もし3ヶ月留学する人なら12回発表をすることになります。

月曜日:プレゼンテーションのテーマを決める
火水曜:プレゼンの原稿作成、添削
木曜日:リハーサル
金曜日:発表本番

ECCセブ校のクリフエッジ・プログラム
クリフエッジ・プログラムの発表の様子。

実際の発表を見学せてもらいましたが、すごい!生徒さんの英語力に差はありますが、1週間しっかり準備したというのが本当によく伝わってきました。多くの生徒さんはメモを見ずに前を見て、何十人もの生徒さんや先生の前でしっかりと発表しています。

後ろから講師が盛り上げながら聞いてくれるので、ほどよい緊張感がありながらも良い雰囲気の発表会です。講師はメモを取りながら発表を聞いていて、後でフィードバックをしてくれます。

見学させてもらって、フィリピンだからこそできるプログラムだな、と感じました。フィリピン人のプレゼン能力は日本人より圧倒的に高いです。自信を持って、時々笑いも取りながら飽きさせることなく、しっかりと自分の意見を言えます。聞く側にまわっても、「これでもか!」というぐらい盛り上げながら聞いてくれますので、はじめはプレゼンに自信がない方がほとんどだと思いますが、毎週繰り返していくうちに上達しますよ。

100時間以上の研修を受けた講師

ECCセブ校
ECCセブ校の講師は採用された後、まず100時間以上のECCオリジナルの指導法の研修を受けます。他校で10年以上の経験がある講師でも、全員例外なく研修を受けるそうです。

他の学校でも採用後トレーニングはありますが、100時間は長いです。実際に採用後、この研修段階ですぐ退職してしまう講師もいるほど厳しい研修だそうです。

ECCセブ校
ちなみにこれは講師向けに授業の進め方や教え方をまとめたECCメソッドが詰まったファイル。もちろん中身は極秘なので撮影できません。

3. 宿泊施設

2つの宿泊施設があります。ECCセブ校の宿泊施設の特徴ですが、どちらも建物丸々1棟、学生寮として契約しています。つまり、生徒さん以外に住んでいる人はいません。

PPRS Residences

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
学校からは徒歩だと10分ほどの距離で、サブディビジョンと呼ばれる塀で囲まれた住宅街の中に宿泊施設があります。

サブディビジョンの入り口にはガードマンが24時間います。夜間にはこの建物1階にもガードマンが常駐し、ゲートを施錠します。

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
階段を上がり、各階にはさらに扉があります。

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
鍵はなんと4つがセットになっています!それだけセキュリティがしっかりしているということ。

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
廊下に設置してあるウォーターサーバー。このお水は安全です。冷水とお湯が出るので、カップラーメンや温かい飲み物も飲むことができます。

お水を入れるタンブラーを持ってくると、留学中役に立ちますよ。

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
洗濯機の使い方が日本語で書かれています。

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
洗濯機4台に

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
乾燥機も4台あります。

各部屋の共用部分

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
各個室の前には共有のスペースがあります。個室が3部屋につき、それぞれ共有部分があります。

洗面、トイレ、シャワー、冷蔵庫などは3人で共有となります。

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
テーブル。

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
冷蔵庫。

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
トイレ・シャワーもこの共用部分にあります。PPRS Residencesのトイレは、手動のウォシュレットが付いています。

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
こちらはシャワールーム。セブでは一般的なタイプです。

タイプ1

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
こちらは2人用のお部屋。他人と一緒になる事はなく、親子など2人で申し込んだ時に使うお部屋です。

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
部屋は広くないですが、窓があるのは良いですね。

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
ECCセブ校では、セブ島到着時にすぐ必要だと思われるものをすでに用意してくれています。到着してすぐ買い物に行けないこともあるので、助かります。

飲料水500ml、お菓子2種類、石鹸、シャンプー、トイレットペーパー。

タイプ2

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
ECCセブ校で最も安いお部屋です。

タイプ3

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
タイプ2より少し広いお部屋です。

ECCセブ校の宿泊施設PPRS Residences
クローゼット。

WM Residential Suits

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
ECCセブ校のもう1つの宿泊施設、WM Residential Suitsです。この建物も丸々1棟ECCセブ校の宿泊施設です。徒歩だと10分ほどの距離、車だと5分かかりません。

WM Residential Suitsの方が、宿泊施設としてのグレードはあがります。お部屋タイプは3タイプありますが、一番の特徴は、すべて個室で各部屋専用のシャワー・トイレが付いている点です。また共有部分のない完全個室タイプのお部屋があります。

なるべくいいお部屋の方が良いという方は、こちらの宿泊施設がオススメです。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
建物のエントランスは常に施錠されていてガードマンが24時間常駐しています。

エントランスの開閉はカードキーです。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suitsの屋上
屋上があります。広くて気持ちが良いです。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
廊下。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
ウォーターサーバーは完備しているので、安全なお水が常に飲めます。

タイプA・Bの共用部分

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
こちらの宿泊施設は電子レンジが用意されています。電気ケトルも完備。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
冷蔵庫は2人で共用です。

タイプA

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
WM Residential Suitsで一番安いお部屋です。

壁がオシャレ!テレビは映りません。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
クローゼットは広い。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
こちらの部屋も専用のシャワーとトイレが付いていますが、場所は部屋の共用部分にあります。

タイプB

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
少し広いタイプのお部屋。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
デスクもしっかりしたもの。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
クローゼットは十分すぎるほどの大きさ。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
こちらのお部屋は部屋の中にトイレ、シャワーがあります。

タイプC

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
こちらのお部屋は共用部分もなく、完全な個室タイプです。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
デスクも完備。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
電子レンジ、冷蔵庫、電気ケトルも専用のものとなります。

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
トイレに

ECCセブ校の宿泊施設WM Residential Suits
シャワーです。

4. 留学費用

ECCセブ校の留学費用を抜粋しました。その他コース・留学期間の費用や諸経費は、公式サイトをご確認ください。

2018年11月1日現在の料金です。
(※) タイプ1のお部屋は、親子部屋タイプです。条件によっては親子以外での宿泊も可能です。

General English Course / Kids’ English Course

 1週間2週間3週間4週間12週間
PPRS Residences
タイプ1(※)¥68,400¥99,400¥129,300¥158,700¥476,100
タイプ2¥74,200¥111,100¥146,800¥182,000¥545,900
タイプ3¥79,000¥120,600¥161,000¥201,100¥603,200
VW Residential Suites
タイプA¥83,700¥130,100¥175,400¥220,100¥660,200
タイプB¥89,100¥140,900¥191,500¥241,600¥724,700
タイプC¥93,200¥149,100¥203,800¥257,000¥773,800

Business English Course

 1週間2週間3週間4週間12週間
PPRS Residences
タイプ1(※)¥75,500¥113,800¥150,800¥187,400¥562,000
タイプ2¥81,400¥125,400¥168,300¥210,700¥631,900
タイプ3¥86,100¥135,000¥182,600¥229,800¥689,200
VW Residential Suites
タイプA¥90,900¥144,500¥196,900¥248,800¥810,700
タイプB¥96,300¥155,200¥213,000¥270,300¥810,700
タイプC¥100,300¥163,400¥225,300¥286,600¥859,800

TOEIC® L&R Course

 4週間2カ月3カ月
PPRS Residences
タイプ1(※)¥179,700¥359,400¥539,100
タイプ2¥203,000¥406,000¥609,000
タイプ3¥222,100¥444,200¥666,300
VW Residential Suites
タイプA¥241,000¥482,000¥723,300
タイプB¥262,600¥525,200¥787,700
タイプC¥279,000¥557,900¥836,900

5. こんな方に特におすすめ!

・1,2週間の短期留学でもしっかり英語力を上げたい方。
・人前で話す能力を身に付けたい方。
・日本人スタッフによる手厚いサービスを希望される方。
・航空券から一括で任せたい方。

ECCセブ校は日本のECCがプロデュースしているだけあり、1,2週間の短期留学の方でも確実に英語力をあげて自信をつけて帰国できるようになれる学校です。

門限も毎日22時までと日系の語学学校の中ではかなり早く、放課後も生徒さんも皆さん自主的に毎日3,4時間は勉強している人がほとんどで、短期留学生でも成果を上げて帰国されています。ポイントは決して学校に強制されて勉強しているわけではないということです。それじゃ続かないし、身にならないですもんね。自然と自分で自分を追い込んで勉強できる環境が整っているのが、ECCセブ校の特徴です。

と言っても、土日は息抜きにアイランドホッピング(船でセブ島の離島を回る日帰りツアー)やオスロブ(ジンベイザメツアー)に行くこともできますし、セブ島の魅力も満喫できますよ。アクティビティは学校の掲示板をチェックしてください。

航空券の手配もしてくれ、帰国時には空港までの送りの送迎もしてくれるめずらしい学校です。学校内でも随所に生徒さんの安心安全への気配りがあり、海外が初めての方や親子で留学される方にもオススメできる学校です。

ECCセブ校が気になった方は是非お問い合わせしてみてください!

6. お問い合わせ先

ECCセブ校の公式サイトはこちら
▶︎https://www.lets.ecc.jp/SGC/

ECC 海外留学センターLET’S
0120-144-012 受付11:00-19:00(日祝除く)
Email:ryugaku@ecc.co.jp
(「俺のセブ島留学」を見たとおしゃっていただくとスムーズです。)

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斉藤 淳
俺のセブ島留学の管理人 2012年に初めてセブ島に留学。以降、今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。
英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。

株式会社レミニス 代表
セブ日本人会 理事
フィリピン英語留学協会 会長

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