セブのレチョン専門店Yobob

セブ島に来たら、必ず一度は食べてもらいたい現地の名物料理、それが豚の丸焼き「レチョン」です!

一応、マニラでも食べれるのですが、セブ島のレチョンはマニラよりも美味しいと言われており、マニラからわざわざレチョンを食べにくる人もいるぐらいです。
*セブ島は豚の質が良いらしいです。そのため、とあるラーメン屋さん曰く、豚骨ラーメンのスープも美味しいとか。

かつて、そのレチョンの有名店と言えば、天下を2分していたのが「CNTレチョン」と「Rico’s レチョン」でした。

両方ともセブ市内にあるのですが、CNTはセブ市内でも空港からかなり遠い場所にあるため、一部の留学生以外は行きづらい場所です。

対するRico’s レチョンは、かつてセブ市内に3店舗あり、どの店舗もアクセスしやすい場所だったため、当サイトでもおすすめしておりました。しかし、2016年から2017年にかけて、諸事情によりお店が閉店。現在はマクタンに1店舗あるだけです。そのマクタンのお店も、味が昔とは異なってしまっています。

そして、その閉店した所の一つに、この新しいYOBOBというレチョン屋さんが出来ました。

YOBOBの場所

場所はこちら、サロッサホテルがある通りをマンダウエ方面に少し行った先にあります。セブ市内の各モールやホテルからのアクセスがとてもいいですね。

特にIDEAアカデミアの留学生やECCの留学生にとっては、最も近いレチョン&フィリピン料理店と言えそうです。

レチョン屋【YOBOB】
The Ridges Commercial Centreという小さな商業施設の一番奥です。タクシーで来る場合は、隣のGAGFA(ガクファ)ビルか、写真左に見えるOFF-ROAD(オフロード) CAFE、を伝えるとわかりやすいです。

YOBOBの外観と内装

レチョン屋【YOBOB】
こちらがお店です。

レチョン屋【YOBOB】

中々キュートで分かりやすいロゴが特徴。

レチョン屋【YOBOB】

店内はこんな感じ。何回か見に来ていますが、あまり混んでいないですねー。

レチョン屋【YOBOB】

席数まあまああります。店内も綺麗ですし清潔感があります。観光客にも入りやすい雰囲気です。

YOBOBのメニュー

レチョン屋【YOBOB】のメニュー
レチョンは最低500gからの注文で、味は2種類から選べます。おすすめは肉の味が楽しめるREGULARです。

SPICYはそれなりにスパイシーなので、辛いもの好きな人にだけオススメします。
PRITSONはレチョンを油で揚げたもので、かなりオイリー。

店内で食べずに、レチョンだけのお持ち帰りも出来ます。ホテルでビールのお供にするのは最高だと思いますよ!

レチョン屋【YOBOB】のメニュー
他のメニューも安いですね。

メニューは現地のセブアノ語で書いてあるものもありますが、店員さんに聞くと英語で説明してくれます。レチョン以外のおすすめは、写真付きで載っている4つだそうです。

YOBOBの料理

レチョン屋【YOBOB】

こちらがレチョン!
遠くから見ると小さく見えるかもしれませんが、実物は豚一頭なのでそれなりのサイズです。

豚は大きいものよりも、小さい豚の方が味は美味しいです。
牛肉も子牛、羊も子羊の方が美味しいように、豚も子豚の方が味が締まってるし、肉質が柔らかいので価値が高いそうですよ。なので、仮に小さいサイズを見てもガックリしないでくださいね。

レチョン屋【YOBOB】

そして、こちらがそのレチョン!

茶色い部分が豚の皮、その下にあるのが豚肉です。

実はフィリピン人はレチョンの肉の部分より、この皮の部分が大好き!脂身があるこの皮はパリパリしていることが多いのです。パリパリしていない良いレチョンとは言えません。レチョン一頭をパーティーに出すと皮からなくなるぐらい、フィリピン人にとって皮は大好物です。

私たちからすると、その部分はオイリーなので避けたい箇所ですが、そこは文化の違いという事でしょうね。ぜひフィリピン人と一緒に食べる場合は、積極的に皮をおすそ分けしてあげてください。

レチョン屋【YOBOB】

レチョンを食べる際はこちらのソースをつけて食べるとグッドです!フィリピン風の醤油とビネガー。

カボスと唐辛子も一緒に提供してくれますので、そちらはお好みで入れましょう。

レチョン屋【YOBOB】

それ以外にもいくつか料理を頼んでみました。

こちらはホタテのバター焼き。他のレストランに比べて、かなりクリーミーなバター焼きでした。

レチョン屋【YOBOB】

こちらはレチョンのシシグ。レチョンを細かく刻んで、野菜と混ぜた料理。味がかなり濃いので、ご飯がすすみます。上に乗っているカボスを絞って食べるのがおすすめ。

レチョン屋【YOBOB】

レチョン入りのfried rice。チャーハンみたいなものです。ですが、レチョンがどこにあるか分からないぐらい少ないです(苦笑)。味もいまいちレチョンご飯を食べている感じがなかったので、普通にガーリックライスか白米で良いかな・・・と思いました。

レチョン屋【YOBOB】

そういえば、肝心のレチョンの味ですが、私が知っている一般的なレチョンに比べて、下味が少ない印象でした。

レチョンをどういう風に作るかご存知ですか?

レチョンは豚を締めて、内臓を取り出した後に、中の肉に下味として塩、長ネギ、オニオン、ガーリック、スパイス、香草、チリ、シーフード、パイナップルなどを入れます。

レチョンの作り方についてはこちらの動画をご覧ください。

レチョンの味は、この入れる具材や調味料のさじ加減で味が決まります。レチョン屋には、レギュラーレチョンとスパイシーレチョンがありますが、スパイシーなものは中にグリーン唐辛子(いわゆるチリ)をがっつり入れるため、肉自体がスパイシーになるんですね。

で、今回食べたのはレギュラーレチョンですが、正直旨味が少なかったです。
というのも、憶測ですが、このレチョンは今日届いたものではなく、昨日のもので、酸化して旨味がなかったんじゃないかと思いました。

このお店は人気店とは言い難いので、昨日のレチョンを使っている可能性が高いです。

人気店のレチョンは毎日焼いているので、新鮮で一番良い状態のものを食べれます。逆に不人気なお店は食材を放置せざるを得ないので、味が酸化しちゃうんですよね。ワインと同じです。

たまたまこの翌日にフィリピン人の友人のパーティーで、まだ温かい焼き立てのレチョンを食べる機会があったんですが、皮はパリパリで肉もしっとりしていました。味付けはそこそこでしたが、やっぱりレチョンは焼き立てに限ります!

よって、レチョンは有名なお店で食べるのが正解です!
現時点ではマクタンのリコーズレチョンやセブ市内ならCNTレチョンがそれにあたります。

【RICO’S LECHON】セブ島でレチョンが美味しいフィリピン料理店

ここのお店「YOBOB」やアヤラモール近くにある「HOUSE OF LECHON」、それからフードコートにあるレチョンは、その下のランクという印象でした。

というわけで、YOBOBは期待しすぎず、気楽に食べるには最適なお店です。真ん中の通路も広いので、落ち着いて食べたい方にもおすすめです。

ちなみに、それでもレチョンが余ったら、レチョンPAKSIWOという料理として使います。レチョンPAKSIWOは煮物のようにする料理です。

YOBOBのまとめ
・営業時間:10AM-9PM(毎日)
・電話番号:094-5381-0436
・住所:Lalawigan ng Cebu, Lungsod ng Cebu, The Ridges Commercial Center

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REVIEW OVERVIEW
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斉藤 淳
俺のセブ島留学の管理人 2012年に初めてセブ島に留学。以降、今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。
英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。

株式会社レミニス 代表
セブ日本人会 理事
フィリピン英語留学協会 会長

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