フィリピン航空完全ガイド!時刻表、機内食、座席、予約の取り方まで

日本のとフィリピンの主要都市を結ぶフィリピン航空。

セブ島へは、成田・関空・セントレアの3空港から直行便があります。

特に成田ーセブの直行便は午前と午後の1日2便出ているので、とても使い勝手がいいです。午前便を利用すれば、15時前には宿泊先について自由に行動できます。

そこで、今回はフィリピン航空の特徴と、公式サイトでの航空券の購入方法をご紹介します。

フィリピン航空とは

日本の就航都市

フィリピン航空
公式Facebookより引用  
フィリピン航空は1941年に設立されたアジアでは最も古い航空会社です。

フィリピン国内48路線、世界22カ国に就航しています。日本へは10都市に就航しており、日本とフィリピン間では最多の路線網を誇ります。
 

セブ - 成田(1日2便)
セブ - 関空
セブ - セントレア
マニラ - 羽田
マニラ - 成田
マニラ - 関空
マニラ - セントレア
マニラ - 新千歳
マニラ - 福岡

成田空港⇄セブ

<日本からセブ>

航空会社
(便名)
運航日 日本発 セブ着
フィリピン航空
(PR435)
毎日 09:35 13:30
フィリピン航空
(PR433)
毎日 14:40 18:45

<セブから日本>

航空会社
(便名)
運航日 日本発 セブ着
フィリピン航空
(PR434)
毎日 08:05 13:40
フィリピン航空
(PR436)
毎日 14:50 20:30
※2019年11月時点

関西空港⇄セブ

<日本からセブ>

航空会社
(便名)
運航日 日本発 セブ着
フィリピン航空
(PR409)
毎日 15:25 18:45

<セブから日本>

航空会社
(便名)
運航日 セブ発 日本着
フィリピン航空
(PR410)
毎日 09:05 14:25
※2019年11月時点

名古屋(セントレア)⇄セブ

<日本からセブ>

航空会社
(便名)
運航日 日本発 セブ着
フィリピン航空
(PR479)
月水木土日 15:30 18:50

<セブから日本>

航空会社
(便名)
運航日 日本発 セブ着
フィリピン航空
(PR480)
月水木土日 09:10 14:30
※2019年11月時点

ANAマイレージを使える

フィリピン航空は、ANAと提携しいているためANAマイルを使って航空券を予約することができます。

ANAマイルを使ってフィリピン航空の航空券を取る場合には、ANAマイレージクラブ・サービスセンターに電話してオペレーターに発券してもらいます。

ANAマイレージクラブ・サービスセンター

反対に、フィリピン航空に乗ってANAのマイルを貯めることも可能です。(フィリピン航空も独自のマイルがありますが、ANAマイルを選択した場合)

クラス 必要マイル数(往復)
エコノミークラス 20,000マイル
ビジネスクラス 40,000マイル

お申込期間
・旅程の復路ご搭乗日の355日前(ご出発日含まず)午前9時(日本時間)から第一区間出発の96時間前までお申し込みになれます。
※航空会社によって予約開始日が異なる場合があります。全旅程申し込み開始後、ご予約を承ります。
※往復同時予約及び発券が条件になります。
※シンセン航空をご利用の場合は、サマーダイヤ、ウィンターダイヤが開始する2カ月前から、各ダイヤごとの予約になります。
サマーダイヤ 3月最終日曜から、10月最終日曜の前日まで
ウィンターダイヤ 10月最終日曜から、3月最終日曜の前日まで

発券タイミングと発券期限
・特典でご利用になる旅程全区間のご予約がお取りでき次第、発券します。 ただし、発券期限を別途ご案内している場合はその期限内に承ります。
・指定の発券期限までに発券が完了していない場合、ご予約は自動的にキャンセルされます。

フィリピン航空の搭乗レビュー

2019年10月の関空からセブ島行きの様子をレビューします。

セブ島行きの飛行機は、他の成田、セントレアからも同じ機材を使っていますので、機内の様子は基本的に同じです。機内食のみ少し異なります。

座席

フィリピン航空の座席
セブと日本を結ぶ路線は、A320という機体。横3+3列で中央にのみ通路がある小型の機体です。セブパシフィック航空とほぼ同じです。

フィリピン航空の座席
写真を見てお気づきかと思いますが、JALやANAの国際線ではある映画やゲームを楽しめるモニタはありません。(一部マニラ線にはあります)

事前に「Fly Pal」というアプリをインストールしておくことで、そのアプリを使って機内で映画などを観ることはできますよ。

フィリピン航空の座席
枕と毛布は無料で提供されます。

また乗ってみて気がつくポイントですが、フィリピン航空の場合はヘッドレストの調整が可能です。写真のヘッドレスト部分の左右を内側に曲げられるので、頭を包み込むような形となり、機内で寝やすいです。

一方セブパシフィック航空は、ヘッドレストがなく背もたれと一体型。頭を支えられず熟睡しづらいです。

機内食

フィリピン航空の機内食
2019年10月の関空発セブ島行きの機内食です。

2種類から選べます。この日のように和食か洋食、魚か肉、などいくつかのパターンがあります。

フィリピン航空の機内食
和食の「豚の生姜焼き」です。

海外の航空会社なので正直あまり期待できないかなと思っていたのですが、想像以上に豪華で美味しかったです。最中も嬉しいですね。

フィリピン航空の機内食
こちらは洋食「鶏肉のトマト煮」です。

こちらもなかなかレベル高かったです。左上の黄色い包みはデザートのチーズケーキです。

その他、もちろんドリンクサービスもあります。
・ビール・ワイン
・ミネラルウォーター、ジュース、コーラ、スプライトなど

ホットコーヒーや紅茶もあります。

受託手荷物

フィリピン航空の荷物
フィリピン航空では、受託手荷物があらかじめ含まれています。

エコノミークラス利用の場合、一人2個、それぞれ23キロまで。
ビジネスクラス利用の場合、一人2個、それぞれ32キロまで。

また、1つあたりの大きさは3辺(縦・横・高さ)の合計が158cm以下です。

この情報は基本的に国際線利用の場合です。国内線の場合は細かい規定があります。

国際線荷物規定(フィリピン航空公式HP)
国内線荷物規定(フィリピン航空公式HP)

余談ですが、LCCであるセブパシフィック航空は受託手荷物に関しては全て有料です。重量と個数に関してはこちらの図をご覧ください。

セブパシ

Twitterより引用

フィリピン航空の予約方法

それでは実際にフィリピン航空の公式サイトを使って予約してみましょう。

フィリピン航空公式HP

下記の情報は結構細かいので、使ってみて良くわからない場合は参考にしてください。

1.公式サイトを検索する

「フィリピン航空」で検索し、公式サイトに入るとこのような予約画面が現れます。

フィリピン航空

2.出発地と目的地の選択

特に片道の希望がなければ、このまままずは「出発地」と「目的地」を設定します。

「出発地」は自動で成田が設定されているようですが、必要に応じて変更できます。

フィリピン航空
「目的地」でセブと入力。CEBでもOKです。

3.旅行日の設定

①クリックしてカレンダーを表示させます。
②カレンダーの月が変わり、先の日程の予約をすることができます。
③最初に「往路」の希望日を数字の上でクリックします。次に復路の希望日をクリック。

フィリピン航空
フィリピン航空

4.人数の設定

フィリピン航空
「お客様」とあるところをクリックします。

フィリピン航空
例えば大人の人数を選択し、最後に「確認」ボタンをクリックしてください。

フィリピン航空
例えば大人2人、子供1人と入力しても、最終的に表示されるのは合計人数のみです。
内訳の詳細は表示されないので注意してください。

5.利用クラスの設定

クリックするとクラスの選択肢が表示されますので、希望するほうを選んでください。

選択して「完了」をクリックすれば、適切なものが「利用クラス」欄に表示されます。

フィリピン航空

6.フライトの検索

これで入力は完了です。

フィリピン航空
最後に「フライトの検索」をクリックします。

フィリピン航空
この間しばらく待ちます。

7.フライトの選択

検索が終わると、選択した旅行日で可能な往復フライトが表示されます。

まずは往路からです。

フライトと値段を確認し、適切なものをクリックすると復路の画面にスライドします。

ちなみに料金はすべて日本円で表示されていますよ。

フィリピン航空
フィリピン航空

上の2つが直行便。

下に並んでいるのはフライトが2つにわかれMNLが加わっているため、マニラで乗り継ぎがあることがわかります。

往路も同じように希望の時間の便とクラスを確認し、選択します。

エコノミーでも数種類ありますが、手荷物やマイルの付与率が異なるだけです。

フィリピン航空
ちなみに「便名」をクリックすると、利用のターミナルなど詳細が表示されます。

フィリピン航空
また「座席」をクリックすると、全座席の予約状況を確認できます。

ただ記載されているように、現在はこの画面からは座席の指定はできないようです。

さらに先のステップで指定できますので安心してください。

フィリピン航空
往復のフライトを選択すると、画面の下部に「お客様の選択」として、これまでの選択がすべて要約されたものが表示されます。

税込価格として最終的な値段を「トータル」で確認します。

これでよければ最後に「継続」をクリックしましょう。

8.旅程と運賃の確認

フィリピン航空
このような画面に切り替わり、予約内容の詳細を確認することができます。

スクロールすると下部に利用規約などに関する記載があります。

ボックスにチェックを入れるまでつぎには進めませんので忘れないようにしましょう。

フィリピン航空
チェックを入れたのち、「次へ」をクリックします。

9.個人情報の入力

これが後に搭乗券に印字されることになりますので、パスポートに記載の通り正しく入力していきます。
また※印は入力必須事項です。

フィリピン航空
①性別を選択します。
②名、性に分けて適切な空欄に入力します。
③「マブハイマイル」「Etihad Guest」「ANA Mileage Club」の中から該当する方は選択します。選択すると会員番号を入力する欄が現れます。

フィリピン航空
④食事など特別なリクエストがある場合に、ボックスにチェックを入れます。チェックを入れるとこのような感じで選択肢が現れます。

⑤予約完了後に確認メールが送られてくるので、正確に2度入力します。
⑥電話番号を入力します。日本の国コードは「81」です。

連絡先を入力してからさらにスクロールすると、支払方法の選択が表示されます。

希望するものに1つチェックをいれます。

フィリピン航空
支払方法の選択後、画面下部のボックスにチェックをいれ、「お支払いに進む」をクリックします。

これをクリックした後は支払方法の変更が不可となり、変更するにはもう一度予約を取りなおさないといけなくなりますので注意しましょう。

10.座席の指定

支払いを完了する前に、座席表が表示されます。

その見方は座席表に記載がありますが、基本的に青く塗られたシートから選ぶようにしましょう。

フィリピン航空
フィリピン航空

復路の座席表は「見る」をクリックすると切り替わります。往路・復路共に好きな座席を選択しましょう。

確認できたら、「すべてのフライトに座席を提出する」をクリックします。

11.購入する

チケットの購入まであと一歩、最終ステップとなります。

フィリピン航空
①名前はパスポートなどに記載の通りに、スペルなどに間違いがないよう正しく記入してください。
②カードタイプを選択し、番号と有効期限を入力します。
③セキュリティコードはカード裏面にある長い数字のうち、下3ケタの数字です。
④カードに記載の通り、大文字で名前を入力します。
⑤とりあず※印は必ず埋めるように、住所をローマ字で入力します。

最後に「購入する」をクリックして支払いが完了します。

注意書きにもあるように、支払いに少し時間がかかるため、勘違いして何度もクリックすると複数の請求が上がる可能性がありますので注意しましょう。

まとめ

最近ではLCC(格安航空会社)が主流になりつつありますが、LCCが不安な方や年配の方、ビジネス利用の場合はやはり一般航空会社の方が使い勝手はいいかと思います。

日本ーセブ間の直行便は、往復だいたい6万円前後で取れます。

LCCが通常往復4万円ぐらいで取れるのでそれに比べたら高いですが、急な予定変更や対応はやはり一般航空会社に軍配が上がります。特に仕事でスケジュールが不安定な方や、翌日必ず帰国しないとまずい!という人は、フィリピン航空を使った方がいいです。

またLCC特にセブパシフィック航空の場合、頻繁に時刻の変更があります。チケットを購入した後でも直前で時刻変更が起こることはよくあります。

英語のメールが送られてきますが、そういったものが不安という方はフィリピン航空をおすすめします。

たまに行われるセールを使えば、エコノミーなら往復3万円〜、ビジネスクラス利用でも往復10万円ほどです。

ぜひフィリピン航空を使ってフィリピンへ留学、旅行をしてみてください。

あわせて読みたい:セブパシフィック航空完全ガイド!座席指定、セール、チェックイン、機内食、安全性まで

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