学習塾を9教室15年間運営してわかったマル秘英語学習法

First English Global College代表の本多です。

英語を勉強する際にいつも出てくる課題が「英単語の量」。

「私はボキャブラリーが少ないです」とよく耳にする言葉です。そこで今回は効率的な英単語の覚え方について書きました。

僕の本「たった3ヶ月で人生が変わる復習オンリー英語勉強法」でも書いてます。

First English Global Collegeの「英単語帳」

フィリピン留学First English Global Collegeでは1日8時間もの授業を受けます。

8時間も慣れない英語の授業を受けます。きっと初めて出会う単語も多いでしょう。
First English Global Collegeでは、勉強の仕方から指導していきます。

習った単語を覚えるより使う単語を覚える

よって、こういった単語帳を渡します。

習った単語を覚えるより使う単語を覚える

中を開けるとこんな感じになってます。ここに新しい単語をどんどん書き込んでいきます。

毎回の授業で新しい単語を学びます。

コツコツと書いていきます。

本多式「英単語の覚え方(捨て方)」

本多式「英単語の覚え方」とありますが、むしろ、「捨て方」です。

上記の単語帳に書いた英単語は、さっぱりと捨てます。最初は、全て覚えようとしがちですが、なかなか覚えられません。

1コマの授業で5つの新出単語があるとすると、1日で40個。

授業は月曜日から金曜日までの5日間。

1週間で200個!!!

1ヶ月で800個!!!

いくらなんでも多すぎ。

しかも、覚えることと使えることは違います。
なので、単語帳を使って何度も覚えるようなことはしない!!!

書くのは良いんですが、ぜーーーんぶ捨てて下さい!!!

それよりもやることがあります。

それは、使いたい単語を覚えることです。

1日8時間も英語の授業を受けます。

その間中、ずっとティーチャーと話をします。

そこで、こんな風に悩みます。

「言いたいけど、どの単語を使ったら良いのか分からない!!!」

そして、スマートフォンに入っている辞書で調べます。

例えば、「平熱」って言いたい!!!そんな時、どう伝えたらいいんでしょうか?

体温は「temperature」というのが分かります。

しかし、平熱って何だろうか?

・・・・

・・・・

答え「normal temperature」です。

なるほど! ノーマルな体温ってことですね。
そうった日常で使う単語をどんどん書いて、覚えるべきです。その方が随分と実用的です。

時間は限られている! どこに優先順位を置くのか?

勉強する時間、単語を覚える時間は限られています。その中で、僕たちはどこに優先順位を置くのかです。出てきた単語を片っ端から覚えても、結局、意味のないことになります。

まず、使う頻度が高そうな単語から覚えていくことをお勧めします。

フィリピン留学に来ると、せっかくなので、難しい単語や、使い慣れない単語を覚えたがるものです。しかし、単語で重要なのは、単語そのものより、単語の前後の文章を含めた使い方が重要なのです。

なので、その単語を使う場面、背景が大切です。

例えば、ビジネス英語でcontract(契約)という単語ってとても大切。

しょっちゅう出てくる単語です。

特にマネジメント側にいると必須。

しかし、このcontractという単語だけでは使い物になりません。

前後の文章が必要。

そこで、
make a contract between A and B.(AB間の契約を作る)

だったり、

a contract of the sale of land.(土地の売買契約書)
というような前後が必要。

しかし、ただ単純に単語を覚えても、単語だけでは、意味はなかなか伝わりません。むしろ、相手に誤解を与えてしまいますからね!

ルー大柴のような有名人だと、単語だけで相手は理解してくれるでしょう(本まで出版するくらいですからね)。

しかし、僕たち、一般人は正確に物事を伝える必要があります。

だから、正しい単語の使い方、言い回しを学んでいく必要があります。まさに、単語だけ覚えても通用しない!というのはこのことなんですよね。

また、反対の言い方をすると、簡単な単語で言い回しを把握しているだけで、伝わります。

「みんな、理解している?」という場合、こんな言い方をします。

「Am I making myself clear?」

↑面白い表現ですよね。

「私は自分のことをクリアにしてますか?」

「十分に伝わってる?」
となります。

つまり、単語は使い方の方が重要なんですよね。

単語が身につく時とは?

これは僕の本「たった3ヶ月で人生が変わる英語勉強法」に書いてます。

単語ってすんなりと覚えられる瞬間があります。

1.自分が実際にその単語を使ってみるとき

自分で使い慣れてきたら、こっちのものです。もう、いつでも引き出せます。基本的に英語は使えば使うほど、上達するものです。

昔から教わったThis is a pen!って使わないですが、きっとみんなすぐに口にすることは出来ます。

なぜなら、使い慣れた文章だからです。覚えたら、どんどん使ってみることです。

2.文章で何度も目にするとき

文章量を多くしてくると、同じような単語に出会うときがあります。

特に同じ筆者だと、同じ単語を使う傾向にあります。また、同じ文章を何度も何度もすることで使えるようになってきます。

僕は日本にいる時、オンラインで勉強をしています。毎朝6時から同じティーチャーで50分間英語を勉強しています。それがFirst English Global Collegeのプライベート・オンラインの仕組みです。

そこで出てくる文章がこれ↓
習った単語を覚えるより使う単語を覚える

今年の北朝鮮と韓国の首脳会談について書かれています。

実はこれ、もう50回以上も読んでます。

2ヶ月前に3日間かけてこの文章を同じティーチャーから学びました。

そして、また、今週もこの文章で学んでいます。何度も行うことで本当に使える単語になってくるものです。

3.他の人が使っているのを聞くとき

この方法もとても効果的!

僕のスタッフがいつもこの単語を使います。

tentative(暫定的な、仮に)

という意味です。

例えば、どこかの施設を予約したい時に使えます。予約時にまだ人数が決定していないことってありますよね?

そんな時、「仮に押さえておいて」がtentativeなんです。

Tentative reservationという言い方が出来ます。

意味は仮予約です。

5.英語力=学習時間(量)

英語力を上げたいと思った時、やはり、量は欠かせません。

上記に英単語についての覚え方を書きました。この条件を必然的に満たすのが、学習量です。

量さえこなしていれば英語は身についていきます。

反対に、週に1時間しか勉強しなかったら、そりゃ、いつまで経っても英語は上達しません。

当たり前ですよね。

単語に触れる機会が少なすぎます。最低でも1日1時間は英語に触れるべきです。

僕がいつもオススメしているのは3ヶ月300時間です。

1日3時間の勉強!!!

セブに留学する前、また、終わってから目指していきたい勉強時間です。

英語のカウンセリングもやってるのでお気軽に問い合わせてください。

オンライン英会話についてお問い合わせはこちら↓
https://private-eonline.com/

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First English Global College代表 本多正治

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本多正治
FirstEnglish 代表
日本では学習塾9教室を運営しており、その経験・ノウハウを活かして2013年にセブ島のマクタン半島で運営を開始。 スタート時は5人しかいなかった留学生が、カリキュラムや教師力についての口コミが徐々に広まり、現在は日本人経営の中で最も人気の語学学校の一つまで成長。 ミッションは「英語の話せる強い日本人をつくる事!」 本多正治氏の記事一覧へ

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