セブ島留学前に知って頂きたい「セブ島の基本情報」をまとめました。

セブ島の「天気」「お金」「交通手段」などの基本的な情報から、気になる「治安」「医療・衛生環境」「食事」についてまで!

留学前にセブ島とはどんな所か知りたい!という方に、知っておいて頂きたい情報をご紹介します。

1. セブ島って人気なの?

シャングリラリゾート
セブ島は、フィリピンの中部に位置する都市。世界有数のリゾート地として世界中から多くの観光客が訪れています。
日本からも直行便で約4時間半の南国です。

マクタン・セブ国際空港の国際線の年間利用客数です。2017年には300万回を超えました。2013年と比べると、4年で2倍以上と急激に増えています。

日本とセブを結ぶ直行便も大幅に増えました。2013年には成田への週7便のみでしたが、現在では関空・中部にも就航、週29便飛んでいます。

2018年6月には国際線専用の新ターミナルがオープン。年間1,250万人の利用客数まで対応できるようになりました。

2. フィリピンの各地域の特徴

フィリピンは7107の島からなる世界第2位の群島国家です。日本の6852島よりも多いです。

3つの地方からなる

ルソン(北部、マニラ)

フィリピンの総面積の35%を占めるルソン島があります。政治・経済の中心地である首都マニラがあるのもこのルソン島。ルソン島北部は山脈地帯が広がっています。エルニドなどのリゾート地もルソンに分類されています。

ビサヤ(中部、セブ)

フィルピンの中央に位置し、セブやボラカイ、ボホールなどの多くのリゾート地があります。熱帯性気候のフィリピンの中でも、比較的気候が安定しています。

ミンダナオ(南部、ダバオ)

ドゥテルテ大統領の出身地であるダバオがあるのがこのミンダナオ。日本で販売しているフィリピン産バナナはほとんどミンダナオ産です。日本からの直行便や有名なリゾート地がないため、日本人にはあまりなじみがない地域です。

語学学校がある都市

セブ

セブ
認可を得た学校だけでも89校(2017年12月時点)もある、フィリピン留学で真っ先に名前が挙がる都市。日本からの直行便があり、治安が良く、天候も安定しており、リゾート地でもあるため週末は海も楽しめます。

マニラ

マニラ
フィリピンの首都なだけあり、日本からの直行便は多いです。
ビジネス街のマカティなどはものすごい発展を遂げており、少数ながら語学学校もあります。

バギオ

バギオ
バギオはフィリピンの避暑地とも言われている世界遺産もある山沿いの町。スパルタの韓国系の語学学校があります。
標高が高いので涼しいですが、マニラから車で5時間、年間降水量が東京の2倍以上と非常に雨が多いです。

3. セブ島のエリア

セブ島の地図
セブ島は、大きく分けて2つのエリアに分かれます。「セブシティ(セブ市内)」と「マクタン島」です。

セブシティ マクタン島
・ビジネス、行政の中心地。
・大きなショッピングモールがある。
・レストラン、カフェ、ショップが多い。
・リゾートホテル、空港がある。
・市内に比べ、のんびりとした雰囲気。

セブシティ

AyalaMallsCebu(アヤラモール)
フィリピン第2の都市と言われるセブの中心エリアは、セブシティです。日本のレイクタウンより大きなショッピングモールや、きれいなビジネス街もあるセブ島の中心地です。

マクタン島

シャングリラリゾート
リゾート地としてのセブは、このマクタン島のことを指します。シャングリラホテルなどの5つ星ホテルもあります。セブ島の玄関口、マクタン国際空港があるのもこのマクタン島です。

4. セブ島の基本情報

時差

日本時間からマイナス1時間。

面積・人口

セブは、東京と比べるととてもコンパクトな街です。

セブの地図
セブの地図です。赤が半径5km、青は半径10kmです。

留学生が行動するエリアは、ほとんどが赤の半径5km圏内におさまっています。マクタン島南側のリゾートエリアだけ、5kmを超えて少し距離があります。

東京の地図
こちらは東京の地図です。同じく、赤が半径5km、青は半径10km。
皇居を中心にすると、新宿・上野・お台場がちょうど5kmぐらい。

池袋・渋谷・品川だともう半径5kmを超えています。

また、セブ首都圏の人口は284万人(2015年)です。茨城県の人口とほぼ同じで東京23区の約3分の1、フィリピンではマニラに次いで2番目に人口の多い都市です。

宗教

フィリピンの宗教
フィリピンの主な宗教はキリスト教で人口比で約93%を占めます。(2000年国勢調査)

ローマ・カトリックが約81%、プロテスタントやその他のキリスト教が約12%です。他には、イスラム教が約5%、その他の宗教が約2%です。無宗教の人は約0.1%です。

イスラム教はフィリピン南部のミンダナオ島の人に多く、セブ島ではさらに少数です。留学生の先生が接することになる語学学校の先生は、ほとんど全員がキリスト教です。

言語

フィリピンは多言語国家であり、英語とフィリピン語の2つが公用語として定められています。

セブ島に住むフィリピン人同士の日常の会話では、セブアノ語(ビサヤ語)という言語が使われています。フィリピン語ともまた別の言語です。セブ島周辺の島やミンダナオ島で話される、フィリピンでは2番目に話す人が多い言語です。

フィリピン語はマニラで話されているタガログ語とほぼ同じ言語で、約30年前に作られた人工言語です。そのため、セブ島に住んでいるフィリピン人は、英語・セブアノ語・タガログ語の3言語を話すことができます。

フィリピン人の英語力についてはこちらの記事をどうぞ
▶︎国別英語力比較2018【EF EPI】日本は49位、フィリピンは14位、1位は?

セブアノ語についてはこちらの記事をどうぞ
▶︎約1000語収録!「おはよう」から学べるセブアノ・ビサヤ語の一覧表

文化・習慣

チップ

フィリピンは基本的にはチップの文化はありません。

唯一、マッサージ店やネイルでは1〜2時間で50ペソ、床屋では20から50ペソ程度のチップを渡すのがフィリピン人同士でも一般的です。タクシーでも、お釣りの小銭はドライバーにあげるケースが多いです。

飲酒・喫煙

学校の宿泊施設内の飲酒は、学校によっては認められている学校もあります。

AyalaMallsCebu(アヤラモール )
喫煙は所定の喫煙所で可能です。路上喫煙は法律で禁止されています。
特にITパーク内では、指定喫煙所以外での喫煙は1万ペソの罰金が課されるなど厳しいです。

トイレ

セブ島のトイレ
ショッピングモールやレストラン・カフェには、トイレがありますが、日本ほどきれいではありません。

特にトイレットペーパーがない場所も多く、ショッピングモールでは有料のトイレやトイレットペーパーを購入するトイレもあります。

高級ホテルのトイレはきれいですし、最近では日本食レストランだとウォシュレット付きのトイレも増えてきました。

▶︎これで解決!フィリピン語学留学、女子トイレ攻略法

交通マナー

セブ島のドライバーの交通マナーはあまり良くないです。日本とは違い右車線、赤信号でも右折はOKなど、日本とは交通ルールも異なります。

道を横断するときなどは十分気をつけてください。

お祭り

シヌログ(sinulog)
毎年1月にセブ市内で延べ300万人以上が参加する、フィリピン最大と言われるシヌログフェスティバルが開催されます。お祭りは9日間続き、1月第3日曜日にグランドフィナーレが行われます。

▶︎【シヌログ 2019】フィリピン最大の祭りの日程&見学ガイド

祝日

フィリピンは、国の祝日の他、州、市ごとにも祝日が定められています。また、直前(1週間前)でも急に祝日が変更されることがあります。

学校によって祝日の扱いは異なります。休校となる学校、年末年始などの一部の祝日を除いては授業がある学校もあります。

セブ島の祝日(2019年)

日付 祝日名
1月01日(火) New year’s day
1月02日(水) Non-working day
2月05日(火) Chinese Lunar New Year
2月24日(日) Cebu City Charter Day(セブ市)
2月25日(月) People Power Anniversary
4月09日(火) Day of Valor
4月18日(木) Maundy Thursday
4月19日(金) Good Friday
4月20日(土) Black Saturday
4月21日(日) Easter Sunday
4月27日(土) Kadaugan Sa Mactan(ラプラプ市)
5月01日(水) Labor Day
6月05日(水) Eidul-Fitar
6月12日(水) Independence Day
6月17日(月) Lapu-Lapu City Charter Day(ラプラプ市)
8月06日(火) Cebu Provincial Foundation Day(セブ州)
8月12日(月) Eid ul-Adha
8月21日(水) Ninoy Aquino Day
8月26日(月) National Heroes Day Holiday
9月09日(月) Osmena Day(セブ州)
11月01日(金) All Saint's Day
11月02日(土) All Souls’ Day
11月30日(土) Bonifacio Day
12月08日(日) feast of the immaculate conception
12月24日(火) Christmas Eve
12月25日(水) Christmas Day Holiday
12月30日(月) Rizal Day
12月31日(火) New Year's Eve

お金・両替

通貨

フィリピンペソ
フィリピンでは、フィリピンペソ(PHP、peso)という通貨が使われています。

2018年12月現在、1フィリピンペソは約2.1円です。1万円両替すると、約4700ペソとなります。「日本円を2倍してちょっと足した金額が円」になるので、覚えておくと便利です。

フィリピンの通貨

通貨 種類
紙幣 20、50、100、200、500、1000ペソ
硬貨 1、5、10ペソ
補助硬貨 1、5、25センタボ

紙幣は6種類、硬貨は3種類あります。1ペソより小さな補助硬貨としてセンタボという硬貨があります。100センタボで1ペソです。

両替・クレジットカード

AyalaMallsCebu(アヤラモール)の両替所
日本円からフィリピンペソへの両替は、現地の両替所で簡単にできます。マクタン空港の両替所で24時間できるほか、どのショッピングモール内にも両替所があります。

▶︎【セブ島おすすめ両替所】フィリピンペソ外貨両替とレートの見方、注意点

レストランやカフェなどでは、クレジットカードが使えるところも多いです。VISAやMasterカードは必須です。JCBやアメリカンエクスプレス、ダイナースは使えないところがほとんどです。

また、トラベラーズチェックはフィリピンでは一般的ではありません。

国際キャッシュカード、クレジットカードのキャッシングサービスを使ってお金を引き出す方法もあります。

▶︎お金の引き出し方!海外、フィリピンセブ島でのATMの使い方とは?

電圧・コンセント

220V・60Hzと日本とは電圧が違うため、日本の100V対応の電化製品は使用できません。コンセントの形は、日本と同じなので変換プラグは必要ありません。

スマートフォンやパソコン、カメラなどの100-240V対応の製品はそのまま使用できます。
▶︎【フィリピンの電圧とコンセント】留学・旅行前にチェックするべき3の項目

通信・インターネット

インターネット
お持ちのスマホでセブ島でインターネット接続する方法は、以下の4つの方法があります。

①日本でお使いのキャリアによる海外ローミング定額サービス
②現地SIMカードを購入(SIMフリー端末、WIFIルーターをお持ちの場合)
③ポケットWIFIを日本でレンタル
④WIFIスポットのみで使用

どこの学校でも、校舎・宿泊施設内にはWIFIがあります。また、ほとんどのレストランやカフェでは、無料でWIFIを利用できます。パスワードは店員さんに聞けば教えてくれます。

▶︎フィリピンのプリペイドSIMカードの購入・利用方法を徹底解析!

ビザ

パスポート
日本国籍の方は、フィリピン入国に際してビザは必要ありません。ビザなしで29日まで滞在できます。(外国籍の方は異なります。)

①観光客として入国
②入国後に学校が移民局に留学生と申請
③滞在期間が30日以上の人は延長ビザを申請

という流れになります。詳しくは学校が申し込み後に教えてくれます。

ビザが取得できないという人はまずはいませんので、心配は要りません。手数料を払うだけと考えていて大丈夫です。

SSP(Special Study Permit)というフィリピン政府が発行する「特別就学許可証」は、留学期間に関わらず留学生全員に必要です。約6,500ペソです。入学後に学校が申請してくれます。

30日以上留学する方

30日以上留学する方は、現地で延長ビザを取得します。ビザの申請は、学校が全てやってくれますので、自分で手続きする必要はありません。

ビザ延長代金(ある語学学校の例)

滞在期間 1ヶ月延長
1ヶ月(30日) 無料
2ヶ月(59日) 3,340ペソ
3ヶ月(89日) 7,650ペソ
4ヶ月(119日) 10,290ペソ
5ヶ月(149日) 12,930ペソ
6ヶ月(179日) 15,570ペソ

60日以上留学する方は、ACR I-Card(Alien Certificate of Registration Identity Card)という「外国人登録証」が別途、必要となります。約3,000ペソです。

お子さんだけでジュニアキャンプに参加

親御さんは参加せず、お子さんだけを対象としたジュニアキャンプを開催している学校があります。15歳未満のお子さんがフィリピンに1人で入国する場合、WEG申請というものが事前に必要となります。

学校によっては代行して取ってくれるところもありますので、相談されると良いと思います。

交通手段

留学生が、通常使う交通手段はタクシーです。日本と比べるととても安いです。

できればGrabがあると便利ですが、基本的には全ての移動はタクシー、タクシーが取りづらいマクタン島ではトライシクルやペディキャブを使ってタクシーが取れるところまで移動します。

タクシー

セブ島のタクシー
セブ島はタクシーが安く、台数も多いので利用しやすいです。

料金
初乗り 40ペソ
以後300m毎 3.5ペソ
1km毎 13.5ペソ
時間加算(停止中) 2ペソ/2分毎

同じフィリピンでもマニラだとメーター料金のみでは行ってくれないことがありますが、セブ市内ではまずありません。メーター料金を払えばOKです。

セブ島タクシーの注意点
①少額紙幣を用意する
ドライバーはお釣りを持っていないことがあるので、100ペソ程度の支払いで1,000ぺソ札を出すと、おそらく「お釣りがない!」と言われます。事前に20,50,100ペソ札を用意するようにしましょう。

②地図だと行き先が伝わらないことがある
ドライバーに行き先を伝える時、地図を見せても伝わらないことが多いです。行き先が有名ではなくてドライバーが知らない場所な場合、近くの目印を確認しましょう。

また、GoogleMapはセブ島ではインターネット接続がなくても事前にスマホに読み込んで使えます。GPSで現在地も確認できますので、自分でナビすることも可能です。

③マクタン島だとメーター通りに行ってくれない
マクタン島へは、セブ市内のタクシードライバーは行きたがりません。遠いということと、帰りにお客さんが拾えるかわからないという理由だそうです。空港までならメーターで行ってくれますが、リゾートホテルエリアの場合にはメーター+50、100ペソか、最初から固定料金(400か500ペソ)で交渉するほうが早いです。

④メーターが動いているか確認
基本的には何も言わなくてもメーターを回してくれますが、たまにうっかり忘れてるドライバーもいます(笑)
初乗りは40ペソなので、メーター表示が「40.00」となっているかも確認しましょう。

エアポートタクシー

セブ島のイエロータクシー
タクシーはもう1種類、イエロータクシーがあります。エアポートタクシーとも呼ばれ、基本的には空港から目的地に行く時に使います。

普通のタクシーが40ペソ(約85円)からなのに比べ、イエロータクシーは70ペソ(約150円)のスタート。その後も料金が上がるのが早く、だいたい普通のタクシーの1.3倍ぐらいになります。

フィリピン人は敬遠して乗らないので、外国人観光客向けと言えます。普通のタクシーに比べて少し高いですが、並ばないのですぐに乗れます。車内もきれいなことが多いので空港から宿泊先までの利用には便利です。

トライシクル

トライシクル
トライシクルは、ルートを走っている乗合と、行きたいところまで行ってくれる貸切の2パターンがあります。セブ市内でもありますが、留学生が乗るのはマクタン島だと思います。6人乗りです。

貸切の場合には料金は交渉ですが、だいたい1台100ペソ(約210円)です。距離によっては150ペソ(約320円)ぐらいはありえます。

トライシクルは走れる場所が決まっています。マクタン島のリゾートエリアはだいたいOKです。

ジプニー

ジプニー
ジプニーはカラフルな乗合バスで、一度は乗ってみたいという方も多いと思います。セブ島には30以上の路線があります。車体に書かれた番号を見て行き先を判断します。ルート内であれば、どこでも乗り降り可能です。

料金は、5kmまでが7ペソ。以後は距離に応じて1ペソずつ上がります。

留学初日に各学校でオリエンテーションがあると思いますが、どの学校でもジプニーを乗ることは推奨していません。不特定多数の人が乗る乗り物なので、スリなどの可能性もあり得ます。

乗りたい場合には、できれば複数人で日中にしましょう。車内で財布やスマホを出すのは控えてください。また、セブ市内のハイウェイより南側を通るジプニーは避けましょう。

また、夜間はジプニーの利用はやめて、タクシーを使ってください。

Grab(グラブ)

日本ではスマホで呼べる配車アプリはまだ一般的ではありませんが、セブ島では一般的な交通手段となっています。

スマホのアプリで、ハイヤーやタクシーを呼ぶことができます。インターネット接続が必要です。

Grabは、同じアプリ内でハイヤー「GrabCar」と、タクシー「GrabTaxi」の両方を呼ぶことができます。おすすめは車も新しくてきれいなGrabCarです。GrabCarの1番のメリットとしては、料金は事前にアプリで確認した金額で、目的地に着いた後にアプリに登録したクレジットカードで自動決済されます。

Grab Carの料金は、だいたいタクシーの1.3倍程度です。しかし利用客が多い時間帯は料金が上がり、2倍以上になります。

Grab Car(ハイヤー) Grab Taxi(タクシー) タクシー
車種 新車登録後4年以内の新しい車。 比較的新しいが、まれに古い車。 比較的新しいが、まれに古い車。
料金の目安
(普通のタクシーで100ペソの距離)
130ペソ 120ペソ 100ペソ
クレジットカード 使用可能(アプリ内決済) 現金のみ 現金のみ

2018年3月までは、日本にもあるUberがあったのですが、フィリピンを含む東南アジア部門はGrabに売却されました。

アプリの登録の必要があるということと、夕方以降は利用客が多く車がとれないこともありますが、使いこなすととても便利なアプリです。

Grab - Ride Hailing App

Grab - Ride Hailing App
開発元:Grab.com
無料
posted withアプリーチ

▶︎もうチップ、恐喝、場所案内の心配なし!セブ島の安全な移動手段「グラブタクシー」を徹底解説

Mybus(マイバス)

Mybusは、日本の路線バスと同じサイズの大型のバスで、出発地から目的地までノンストップで行きます。

料金は、同区間をタクシーと比べると5分の1ぐらいです。

出発地・目的地 出発地・目的地 料金
SMセブ 空港 40ペソ
パークモール SMシーサイド 25ペソ
PIER1 SMセブ 25ペソ
PIER1 パークモール 25ペソ
フエンテ SMシーサイド 25ペソ
SMシーサイド SMシーサイド 25ペソ

▶︎Mybus公式Facebookページ(英語)

Vhire

Vhire
SMモールやアヤラモールなどから、マクタン島などに行く場合には便利です。ルートによりますが、料金は30〜40ペソぐらい。

時刻表はなく、お客さんがいっぱいになったら出発します。

目的地までノンストップで行きますが、車内が狭いのが難点。

ハバルハバル

ハバルハバル
ハバルハバルとはバイクタクシーのことです。ジプニー同様、各語学学校でも乗らないように説明していると思います。

どうしても乗る場合には、以下のことに気をつけてください。

・夜間、雨の時は避ける。
・流しで走っているバイクはなく、いつも同じ場所で客待ちしているバイクを選ぶ。

ペディキャブ

ペディキャブ
人力の三輪車です。大通りから目的地までのあまり長くない距離を利用します。宿泊先が大通りに面していなくて、タクシーが見つかりづらい時などに、ペディキャブで通りまで出るのに使用します。

1台に2人乗れることができます。

天気

セブ島の最高気温
セブ島は1年を通じて30度近い常夏です。

海にも1年中入ることができます。

セブ島の降水量
降水量も東京と比べると少ないです。雨季もあるのですが、1日中雨が降り続くことは滅多になく、夕方ザッと降る程度です。

フィリピンの天気と言うと台風を気にされる方が多いと思います。台風シーズンは日本と同じ、9月から11月頃。

フィリピンの台風被害は日本でもニュースで見ると思いますが、実はセブ島は、台風はあまり来ません。マニラやバギオなどのフィリピン北部を通ることがほとんどです。

▶︎セブ島の天気予報「雷雨ばかりだけど大丈夫?」実際の天気とベストシーズン

5. セブ島への飛行機

直行便

セブ島への直行便
2018年12月現在、セブ島への直行便は、成田、関空、セントレアの3空港から出ています。フィリピン航空とセブパシフィック航空です。日系の航空会社の直行便はありません。

フィリピン航空は、日本のJALやANAと同じく、フルサービスの航空会社。機内食や毛布もあるし、預け荷物料金も航空券に含まれています。ANAとコードシェア・マイレージの提携をしているので、フィリピン航空に乗ればANAのマイレージも溜まるし、ANAのマイレージがある人はフィリピン航空券の特典航空券を取ることもできます。

▶︎フィリピン航空〔PR〕 | 提携航空会社 | マイルを貯める | ANAマイレージクラブ
一方、セブパシフィック航空はLCCです。機内食や毛布、預け荷物も別料金です。ただ、その分航空券代は安いです。

▶︎セブパシフィックで留学費を抑える!格安航空券の予約から搭乗までの攻略

使っている機材は、フィリピン航空とセブパシフィック航空ともに同じです。成田空港では同じ第1ターミナルも同じで、搭乗口も近く、利便性としてはほぼ同じ。

大きな違いは予約サイトの使い勝手と、機内サービス、時間帯です。

フィリピン航空 セブパシフィック航空
使用機材 A320、A321 A320、A321
往復料金
(繁忙期以外)
6万円前後 4万円前後
機内サービス 機内食、毛布、新聞など 全て別料金

▶︎フィリピン航空公式ページ
▶︎セブパシフィック航空公式ページ

東京(成田)

羽田からはセブ島への直行便はなく、フィリピン航空、セブパシフィック航空ともに成田空港を使用しています。

航空会社
(便名)
運航日 日本発 セブ着
フィリピン航空
(PR435)
毎日 09:30 14:00
セブパシフィック航空
(5J5063)
火木土日 13:55 18:30
フィリピン航空
(PR433)
毎日 14:25 19:00

▶︎【成田・羽田発セブ島行き】東京からセブに行くには?航空会社&ツアー徹底解剖

大阪(関空)

航空会社
(便名)
運航日 日本発 セブ着
フィリピン航空
(PR409)
毎日 15:25 19:10

▶︎【関空発セブ島行き】関空からセブに行くには?航空会社と時刻を徹底解剖

名古屋(セントレア)

航空会社
(便名)
運航日 日本発 セブ着
フィリピン航空
(PR479)
月水木土 16:00 19:45

▶︎【名古屋発セブ島行き】名古屋からセブに行くには?航空会社と時刻を徹底解剖

乗り継ぎ便

乗り継ぎ便
成田、関空、中部空港以外からセブ島に行く場合には、乗り継ぎで行くことになります。

▶︎【地方空港発セブ島行き】遠くの成田より近くのソウル?仁川空港乗り継ぎのメリット

成田空港経由

成田空港にも国内線はあります。以下の都市からの便があります。

札幌、函館、仙台、新潟、小松、名古屋、伊丹、関空、広島、高松、松山、福岡、長崎、佐賀、大分、熊本、宮崎、奄美大島、石垣、那覇
また、ANAでは以下の成田行きの便はフィリピン航空とのコードシェア便です。

札幌、新潟、伊丹
▶︎成田空港公式サイト(国内線時刻表)

関西空港経由

関西空港の国内線は、以下の都市からの便です。

札幌、釧路、新潟、成田、羽田、松山、福岡、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、奄美大島、那覇、宮古、石垣

▶︎関西国際空港(フライトスケジュール)

マニラ経由

日本国内からマニラへの便は、以下の都市からです。

JAL:成田、羽田(2019年2月から)
ANA:成田、羽田
ジェットスター:成田、関空、中部
フィリピン航空:成田、羽田、関空、中部、福岡、新千歳(2018年12月から)
セブパシフィック航空:成田、関空、中部、福岡
また、マニラ・セブ間は、フィリピン航空、セブパシフィック航空、エアアジアなど、1日40便以上が飛んでいます。

仁川経由

日本国内から仁川への便は、以下の都市からです。

大韓航空:羽田、成田、関空、中部、福岡、新千歳、青森、新潟、小松、岡山、鹿児島、沖縄、那覇
アシアナ航空:羽田、成田、関空、中部、新千歳、仙台、宮崎、那覇
チェジュ航空:成田、関空、中部、福岡、那覇、松山、鹿児島
ジンエアー:成田、関空、福岡、新千歳、北九州、那覇
エアソウル:成田、関空、静岡、米子、広島、高松、福岡、長崎、熊本
ティーウェイ航空:成田、関空、名古屋、福岡、新千歳、佐賀、大分、那覇、熊本
イースター航空:成田、関空、福岡、那覇、新千歳、鹿児島、宮崎、茨城
仁川からセブへの直行便は、以下の航空会社が就航しています。
フィリピン航空、セブパシフィック航空、大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空、ジンエアー

マクタン・セブ国際空港

セブ・マクタン国際空港
セブ島の玄関口、マクタン国際空港は2018年6月に新しい国際線ターミナルがオープンしました。

マクタン空港に到着してから留学先の学校までは、学校のお迎えがある場合はお迎えの車で、ない場合にはタクシーで自分で行きます。

お迎えがある場合には、学校から事前に待ち合わせ場所の説明があります。タクシーで行く場合にはフィリピンペソが必要ですが、マクタン空港で日本円から両替することができます。

▶︎【日本からセブへ到着】入国からタクシー乗り場まで!新マクタン国際空港完全ガイド

6. 治安

フィリピンというと「治安が悪そう」とイメージをする方もいると思います。セブ島に関して言えば治安は実際は決して悪くありません。
▶︎フィリピンセブ島は安全か?【危険度】セブ在住者が教える治安情報

Numbeoという世界の都市の様々な情報をまとめたデータベースがあり、治安の項目では338都市が掲載されています。

安全度をセブとニューヨークで、比較したものです。上は昼間の一人歩き。下は夜間の一人歩き。

これを見ると、セブも日中は安全な範囲に入っています。ほとんどニューヨークと危険度は変わりません。

セブとバンコクで比較したもの。こちらもあまり違いはありません。

一方、セブとマニラで比較したもの。

マニラはセブとは違って、危険度が高いことがわかります。同じフィリピンでも全く違います。

もちろん東京は世界の大都市と比べて、圧倒的に安全と言えます。

セブ島留学というと治安を心配される方も多いですが、海外の他の都市と比べて特別悪い訳ではありません。と言っても、日本ではないので気をつけなくてはいけないことがあるのは事実です。

セブ島で特に気をつけたいことは次のこと!

①スリ・置き引き
特に男性の方に多いですが、ズボンの後ろポケットに財布を入れるはやめましょう。

また、レストランやカフェで一人の場合には、トイレなどで席を離れることもあると思います。極力荷物置きっぱなしで席を離れるというのは避けた方が良いです。特に混雑しているショッピングモール内のカフェなどは気をつけた方が良いです。

どうしてもの場合にはお店のスタッフに見ててもらうように頼んだり、最初から監視カメラがあるお店に入るようにしましょう。

②見知らぬフィリピン人に注意
フィリピン人は陽気な人な多いので、道でも気軽に声をかけてくれる人が多いです。99%の人は、フレンドリーに声をかけてくれてるだけですが、そうでない人もいるかもしれないということを気をつけましょう。

気をつけたいのは、ショッピングモール内で声をかけてくる人。最初は「今何時?」「どこ行きたいの?」と声をかけてくるようです。

また、知らないフィリピン人と一緒に食事やお酒を飲んだり、家についていくことは絶対に避けましょう。

③夜間の一人歩きは注意
海外旅行経験が豊富な人はわかるかと思いますが、夜間でも一人で安全に歩ける国というのは少ないです。

セブ島でもまず大丈夫だと言えますが、留学生がわざわざ夜間ある理由はないかと思います。タクシーも安いので、気にせず乗っちゃいましょう。

7. 病気・医療機関・保険

QQEnglish(QQイングリッシュ)ITPARK校(ITパーク校) 医務室 クリニック

QQEnglish ITパーク校の医務室

セブ島留学中に一体調を崩した場合には、最初は学校の医務室で相談することになります。そこで、病院受診をした方が良いということになれば、現地の病院を受診をします。

学校によっては、学校までドクターが往診に来てくれる学校もあります。

セブ島で可能性のある病気

セブ島で特別心配するべき病気というのはありません。日本にはない病気もありますが、反対に日本ではメジャーなインフルエンザや、スギによる花粉症もありません。

詳しくはこちらの記事をどうぞ
▶︎【図解でわかる】フィリピンセブ島で気をつけるべき病気・伝染病まとめ

食あたり(食中毒)

半年留学していてもならない人は1回もないですし、1週間の留学中でもお腹を壊してしまう人がいます。

衛生面を気にされる方は多いと思いますが、学校で提供される食事はもちろん大丈夫です。日本人の方が食べに行くレストランやショッピングモールのお店も大丈夫なレベルです。

水は、セブ島では水道水は飲めません。フィリピン人でも水道水を飲む人はまずいませんので、どのレベルのレストランでも水はウォーターサーバーの水を使用しています。もし気になる方はボトルウォーターを購入してください。

一番気をつけて欲しいのは、食事前の手洗いを忘れないことです。留学生活の疲れも原因の一つのようです。

症状は、腹痛・下痢・吐き気。ひどい場合には、嘔吐・悪寒・筋肉痛など。

デング熱

蚊がデング熱のウイルスを持って媒介することで、蚊に刺された人が感染します。何年か前には、日本でも代々木公園でデング熱の蚊が発見されたとニュースになりました。

ごく稀に重症化して亡くなる人もいますが、ほとんどがお年寄りや乳幼児です。死亡率で言えば、日本のインフルエンザよりも低いです。
予防法は、蚊に刺されないようにする事です。

症状は、発熱・筋肉痛・発疹・血小板低下など。

狂犬病

フィリピンは、狂犬病がある国です。セブ島には野良犬はたくさんいます。セブ島の中心部に限って言えば、まず狂犬病を持った犬はいません。
狂犬病は、狂犬病ウィルスを持った犬、猫、コウモリ、ネズミなどその他の動物から噛まれることで発症します。

何も治療しなかった場合には死亡率はほぼ100%と言われる病気です。しかし噛まれた後からでもすぐに石鹸水で患部を洗い、ワクチン接種すれば発症を抑えることができます。

▶︎狂犬病に関するQ&Aについて(厚生労働省)

病院

病院
セブ島には日本人の病院受診をサポートしてくれる、ジャパニーズヘルプデスクがある病院が4つあります。そのため、キャッシュレス対応の海外旅行保険に入っている方は、全て無料で病院受診をすることができます。

セブ市内
・チョンワホスピタル(日本人スタッフ)
・セブドクターズホスピタル(日本人スタッフ)
・UCメディカルセンター

マクタン島
・マクタンドクターズホスピタル

留学生の方が行く病院も上記の病院のいずれかになると思います。診察の予約から、キャッシュレス保険の手続きまで全て行ってくれます。チョンワホスピタルとセブドクターズホスピタルには日本人スタッフがいます。受診時の通訳サポートもしてもらえますので、とても心強いです。

またセブドクターズホスピタルでは、平日21時まで、土曜日9時~14時診療してもらえます。授業を休まず病院受診することも可能です。

歯科

長期間の留学をする場合、もしかしたらセブ島留学中に歯医者に行くようなことになるかもしれません。

フィリピンには日本のような保険診療ではないので、歯医者によってそれぞれ料金は異なります。日本の3割診療の料金とほぼ一緒かぐらいか、安いことが多いです。

歯科受診は、多くの海外旅行保険は対象外です。

三井住友海上火災保険の「ネットde保険@とらべる」など、一部の保険では50%のみ補償されます。キャッシュレス診療ではありません。そのため自分で一度支払いをして、帰国後保険金を申請する必要があります。

また虫歯ではなく、ぶつけて歯が欠けて治療が必要、などという場合には補償してくれる保険会社もあります。

Cebu Docor Dental

セブ島でも日本語で受診できる歯医者があります。

SRP近くのミラー病院(Miller Hospital)のなかにあるデンタルクリニックです。フィリピン人ドクターですが、日本の大学に留学していたそうで、日本語が話せます。日曜日にも診療しています。予約制です。

▶︎Cebu Docor Dental公式サイト(英語)

海外旅行保険

留学前に海外旅行保険に加入するか、クレジットカードの付帯保険を利用します。

学校によっては、クレジットカードの付帯保険でなく海外旅行保険の加入を義務付けている学校もありますので、入学申し込み後に確認してください。
▶︎【決定版】フィリピン留学で失敗しない海外旅行保険の選び方
▶︎【クレジット付帯の海外旅行保険】留学・旅行でも!自動付帯のおすすめはこれ!

8. 歴史

セブ島の歴史
フィリピンは、スペイン、アメリカ、日本の3カ国の植民地としての歴史があります。

西暦 出来事
1521年 ポルトガル人航海士マゼランがセブに上陸し、キリスト教を広める。
フィリピン人ラプラプは抵抗し、激闘の末マゼランを討ちとる。
1565年 スペイン王の名を受けたメキシコ人ロペス・デ・レガスピが、セブに侵攻。後にフィリピンの初代総督となる。
1569年 セブがフィリピンでは初のスペインの入植地となる。
サンペドロ要塞が建設される。
1898年 アメリカの侵攻により、アメリカの植民地となる。
1942年 日本の侵攻により、日本の植民地となる。
1945年 日本の敗戦により、アメリカの植民地へと戻る。
1946年 約380年近く続いた植民地支配が終わり、フィリピンは独立を果たす。

詳しいセブ島の歴史についてはこちらの記事をどうぞ
▶︎フィリピン留学前に押さえておきたい!フィリピンとセブ島の歴史

9. 食べ物

フィリピン料理

フィリピン料理
フィリピン料理は日本では馴染みがないと思いますが、甘めの醤油味で初めて食べるという日本人にもとても食べやすいです。

肉料理が中心で、特に鶏肉や豚肉は日本のものより柔らかく値段も安く美味しいです。フィリピン風のBBQや、レチョンという豚の丸焼きも人気のフィリピン料理です。

定番フィリピン
▶︎KuyaJ|セブ島留学中の留学生に、最も行って貰いたいフィリピン料理店
▶︎【HukadとGolden Cowrie】セブ島で1番有名なフィリピン料理店
BBQ
▶︎【AA BBQ】フィリピンスタイルのバーベキューを楽しむならここがベスト!
レチョン
▶︎【RICO’S LECHON】セブ島でレチョンが美味しいフィリピン料理店

日本料理

Qbay(Q兵衛)
セブ島にも多くの日本食レストランがあります。寿司や刺身を食べられるお店から、日本でもおなじみのココイチカレーや吉野家まで様々なお店があります。

ラーメン屋

セブ島のラーメン日本食レストランでラーメンを提供しているお店だけでなく、ラーメンの専門店も数多くあります。豚骨ラーメンの専門店や、三ツ矢堂製麺もセブ島に出来ました。

▶︎【セブ島ラーメンランキング2019年】16店舗徹底比較、セブで一番美味しいラーメンは?

その他の料理

The Pyramid
そのほかにも、中華、イタリアン、ハワイアン、韓国料理、ハンバーガー店、日本ではない雰囲気の夜景がキレイなレストランもあります。

セブは1年中暖かいので、開放的なテラス席が多いのも特徴です。また、ナイトマーケットも人気です。

▶︎セブ島ITパーク内のナイトマーケット【Sugbo Mercado】50店舗以上が出店!

10. まとめ

セブ島は海だけでなく、都市としての魅力もある都市です。東京や大阪と比べるとコンパクトな街ですが、フィリピン第2の都市なだけあり、レストランやショッピングモールは充実しています。

日本食レストランや病院などの医療環境も充実しているので、初めて海外に行くという方にもとても行きやすい留学先です。

フィリピン・セブ島留学についての記事はこちら
▶︎フィリピン・セブ島留学とは?【図解】ゼロから全部わかる!

セブ島の語学学校についての記事はこちら
▶︎2019年版:セブ島留学【おすすめ】語学学校20選!

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