フィリピンの入国に必要な条件はなんですか?
パスポートの有効期間が滞在予定期間あること、及び復路の航空券(又はフィリピンから他国に渡航するための航空券)を所持していることが条件となります。

フィリピン入国管理局公式サイト(英語)
http://www.immigration.gov.ph/faqs/travel-req

SSPとはなんですか?
SSP(Special Study Permit)とは特別就学許可証のことです。このSSPなしにフィリピンで英語の勉強をすると違法となりますので、必ず支払う必要があります(約6,000ペソ〜7,000ペソ)。SSPはほとんどの場合、留学先の学校が代行申請してくれます。
ACR-Iカードとはなんですか?
ACR I-Card(Alien Certificate of Registration Identity Card)とは外国人登録証のことです。60日以上フィリピンに滞在する人は、必ずACR I-Cardを取得しなければなりません。ACR I-Cardはほとんどの場合、留学先の学校が代行申請してくれます。
ビザは事前に取得すべきですか?
観光ビザは事前に取得する必要はなく、入国と同時に30日間与えられます。ビザの延長も留学先の学校が代行申請してくれます。
転校してもSSPは有効ですか?
転校するとSSPは無効になるので、再度申請が必要になります。
何歳から1人で留学できますか?
15歳未満の人は1人でのフィリピン入国を原則認められていません。ですから、それ以上ならば1人でも留学することが可能です(親子で留学する場合は問題なし)。15歳未満の場合は特別な申請が必要になりますので、各学校もしくはエージェントに問い合わせをしてみてください。
どんな持ち物が必要ですか?
捨てチケットとはなんですか?
フィリピンに入国するには復路の航空券(又はフィリピンから他国に渡航するための航空券)が必要になります。

"しかし、中にはどのぐらい留学するか現地で決めたい方もいます(帰国日が決まっていない)。そのような方は入国のために、とりあえず使うことのないチケットを買うことになります。そのチケットのことを「捨てチケット」といいます。もちろん使うことないチケットなので、フィリピン出国のチケットの中で最安の物を買うのがおすすめです。例えばフィリピン→台湾など。

とはいえこの「捨てチケット」は意味を理解していないと、入国審査で突っ込まれた際にきちんと説明できませんので、ややこしくなります。

一般的には留学前から帰国便を予め決めておいて、変更する際は変更手数料を支払うのが一番分かりやすいです。特にビジネスクラスであれば無料で変更出来る便も多いですので、長期留学生はビジネスクラスで来る方法もありかもしれません。"

どのくらい前から手続きなどを始めないといけませんか?
3ヵ月以上前をお薦めします。特に7月~9月は留学生が多いので、人気校は3ヵ月くらい前にはすべて予約が埋まります。ですから、あまりぎりぎりに申し込むと寮の部屋に空きがないという場合もありますのでご注意してください。
航空券の手配はどうしたらいいですか?
ほとんどの学校では航空券の代行手配はしてないので、自分で手配する必要があります。留学エージェントを利用した場合でも、代行手配をしてくれる会社はあまりないのが現状です(旅行会社の紹介はしてくれますが)。

まず注意すべき点は片道航空券では入国できません。復路の航空券(又はフィリピンから他国に渡航するための航空券)を買う必要があります。マニラとセブは直行便があるので、それを利用するのが一番便利だと思います。

▶︎セブパシフィックで留学費を抑える!格安航空券の予約から搭乗までの攻略
▶︎フィリピンセブ島留学で失敗しない航空券・海外旅行保険の選び方(航空券編)
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片道航空券で入国できますか?
できません。復路の航空券(又はフィリピンから他国に渡航するための航空券)が必要となります。
海外旅行保険は、入るべきですか?
ほとんどの学校で海外旅行保険が必須になっております。海外旅行保険なしでの入院や手術は高額になるので、加入することをお薦めします。また、海外旅行保険に加入し、渡された番号や書類を持っていくと、万が一病気になった場合はお金を一切支払わずにその場で対応できますので、大変ラクです。

90日以内の留学であれば、クレジットカードの無料の付帯保険も便利ですが、支払額や条件が様々ですので事前確認必須です(玄人向き)。

▶︎【決定版】フィリピン留学で失敗しない海外旅行保険の選び方
▶︎フィリピン留学で使える!海外旅行保険付きクレジットカードの選び方(完全版)

予防接種は必要ですか?
予防接種をしてくる学生さんはほとんどいません。もしされるのであればA型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、日本脳炎の予防接種をされるといいと思います。フィリピン留学後にバックパッカーとして東南アジアを巡る方は必須でしょう。

▶︎海外渡航に予防接種は必要か? セブ島留学に推奨したい予防接種(2/2)

空港出向かえのサービスでは、誰を探せばいいのですか?
空港を出てすぐの場所で日本人スタッフ(学校によってはフィリピン人スタッフ)が、学校名が記載された看板を持って待っています。何かしらの理由で自身でタクシーに乗る場合は、空港出て正面にある(白ではなく)黄色の空港用タクシーがおすすめです。空港で騙されて別の場所に連れて行かれた・・・という話は聞いたことがないので、神経質にならなくても大丈夫です。
また、困ったらその場にいる日本人やフィリピン人に話しかけてみてください。助けてくれるはずです。

▶︎セブ島タクシー完全攻略!捕まえ方・配車アプリ・ぼったくり対策まで

退寮時はいつ寮を出ればいいですか?
学校によって違います。金曜日に卒業の学校が多いので、土曜日に退寮という場合が多いです。部屋に空きがあれば、追加料金を払うことで、延泊が可能な学校もあります。
緊急時にはどこに連絡すればいいですか?
緊急連絡先は以下の通りです。マニラ首都圏の市外局番02で、セブの市外局番032となっています。

在フィリピン日本国大使館(マニラ) Embassy of Japan 63-2-834-7508(日本語直通)
在セブ領事事務所 Consular Office of Japan in Cebu 63-32-231-7321(代表)
フィリピン航空 03-5157-4362(日本から) 63- 2-855-8888(マニラから)
警察 166
救急車 161
消防 160
病院 セブ・ドクターズ・ホスピタル:253-7511
チョン・ホア・ジェネラル・ホスピタル:254-1461
マクタン・コミュニティ・ホスピタル:340-3721

▶︎フィリピン・セブ島緊急連絡先一覧

入国カードの住所は学校所在地で大丈夫ですか?
入国カードの住所は学校所在地で問題ありません。
ビザの延長はいくらくらいかかりますか
ビザの延長費用は以下のようになります。
延長手続きなし 入国から30日間(4週) 無料
1回目31日目~59日目まで(8週) 3030ペソ
2回目 89日間(12週) 4400ペソ
3回目 119日間もあり。
*上記は2017年7月時点。今後変更になる可能性ありますので、詳しくはこちらのフィリピン・イミグレーションでご確認ください。
「孫と一緒に留学」を検討しています。
ある代理店で、15才以下の子供と一緒に行くのが親でなく祖母や叔母だとWEGという正式な手続きが必要で、ない場合は空港で罰金というかその手続き代として8000円くらい支払うと通れる場合があると聞きました。
私は叔母で、ちょうどその時期親が仕事を休めないので、私が中学生の子と一緒に行こうかと思い聞いた次第です。
その辺りの事情についてご存知でしたら教えてください。
WEGとはWaiver(権利放棄) of Exclusion Groundの略で、15歳未満のお子さんが両親以外の人とフィリピンへ渡航するための証明書です。
https://tokyo.philembassy.net/ja/consular-section/services/visa/waiver-of-exclusion-ground-weg/
こちらのフィリピン大使館の公式HPに書かれている通り、『15歳未満かつ単独または親(離婚している場合は親権者)の付き添い無しにフィリピンへ渡航する場合は、必ず大使館側からのWEGの取得が義務付けられています。』

所持していない場合は、直行便ではまず日本から飛行機に乗れなく、第三国の経由便(例:日本→台湾→フィリピン)の場合でもフィリピンの入国審査官に止められて、入国できない可能性があります。

>ない場合は空港で罰金というかその手続き代として8000円くらい支払うと通れる場合があると聞きました。
こちらはいわゆる裏金か見逃してくれたか・・・といった事情で、正攻法ではありませんのでご注意ください。その代理店さんが「通れる場合がある」とおっしゃられている通り、「通れない場合」もあります。

申請方法としては、
1,ご自身で上記のURLを参考に書類を用意して頂き、フィリピン大使館に送って認証をもらう(ただし、ごくマレに落ちる事もあるようです。理由不明)。

2,VISA関連の手続きを行ってくれる法人・留学エージェントに、留学の申し込みと同時に依頼する。
→留学エージェント経由での手続き依頼ですが、行っているところはかなり限られるかと思われます。私が知っている限りでその実績があるのが、株式会社ジージーの「フィリピン留学ドットコム」です(ただし有料)。他にも行ってくれるエージェントはあると思いますが、実際にどの程度実績があるのかが把握できていません。

どちらの場合でも最短2週間、通常であれば1ヶ月の余裕を持って手続きを行ってください。

なお、上記の場合はあくまで個人の一般コース留学の場合であり、期間限定のジュニアキャンプ(セブでの合同合宿)であれば、語学学校や留学エージェントが一括でWEGの手続きを行ってくれます。

15歳未満のお子さんがご両親以外とのご留学の場合は、こういったプログラムに参加するのが一番シンプルかと思います。

▶︎【開催日程まとめ】2019年 セブ島ジュニアキャンプ・サマーキャンプ

その他、ご質問がある方は以下のコメント欄、もしくは直接お問い合わせを頂けると幸いです。