ファーストイングリッシュへのフィリピン留学体験談

・お名前(ペンネーム可) nao7030
・ご年齢 32才
・ご職業 主婦
・通われた語学学校 first english global college
・留学滞在期間 10週間

1,なぜその学校を選んだのですか?

2歳の息子との親子留学を希望していましたので、周辺の環境、学校内にキッズのプレイルームの有無、親子留学の実績がなるべくある安心できる学校をピックアップし、その中から日本人経営だったこの学校に決めました。

セブ市内のほうが便利だとは思いましたが、その分誘惑があり勉強を二の次にしてしまうことは避けたかったので、あえてマクタン島の学校を選びました。

また、ITの授業があり元々自宅で本で学習していたので興味があり、決め手になりました。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は何ですか?(勉強やアイテムなど)

【参考書や勉強】
「Essential Grammar in Use」を購入し、 一から自宅で文法をやり直しました。「一億人の英文本」を家事の合間に目を通していました。

【アイテム】
常備薬と蚊には注意しなければならないので虫よけ各種

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは何ですか?

勉強面に対してはもう少しリスニングとスピーキングに力を入れて勉強すれば良かったと感じました。

自宅で独学だったので、どうしても本やCDを聞くくらいになっていたので、オンライン英会話などで英語に対する自信をつけていけば良かったなと思いました。

大人より子供は汗をかくので現地で汗疹になってしまい、汗疹の薬がなく持ってくれば良かったと後悔しました。

4,学校の施設はどうでしたか?

宿泊は学校内のドミトリーの1人部屋に子供と二人でした。大人2人でも使用できる部屋だったので広さは充分にありベッドを二つ繋げて頂き広々と寝れました。

また、子連れだったので床にはカラフルなジョイントマットが敷いてあり、子供用の小さい机と椅子、車の形のボックス、ぬいぐるみ、壁にもシールが貼ってあったりとすごく素敵でした。

フィリピンの学校には珍しいみたいですがシャワー室とトイレが別でした。学校教室はオープンデスクで隣とは壁がなく仕切られてるだけでした。その為近くの人の授業も耳には入りますが、ほとんど気になることもありませんでした。

サービスの良かった点は部屋の掃除が週に何度も入り、その度にベッドシーツなども交換してくれたので快適でした。

10週間の間に自分自身も息子も体調を崩してしまったことがありましたが、食事をお粥にしてくれたり、冷えピタをもってきてくれたりとても有難かったです。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい

8時間のコースを受けていました。グループクラス2コマ、マンツーマン6コマ。マンツーマンの授業内容は文法、ボキャブラリー、IT(瞬間英作文)、発音、熟語が各1コマずつ。自分に合わなかったり、もっとここを重点的に勉強したいなどあったら変更はいつでも可能でした。

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業を教えて下さい。

ITの授業が一番ためになったと感じました。日本文を見て頭でパッと考え英語で口にだすという授業ですが、普段の英語での会話にも繋がるのでとても良かったです。

conversationの授業はあまり自分には合ってなく感じ、すぐに変えてしまいました。会話の授業なので進んでいけばすごく重要だとは思ったんですが、教科書の最初のほうは中学の最初のほうの英語くらい簡単なもので、1時間受けても新しく身につく感が得られませんでした。

7,周りの環境、治安はいかがでしたか?

少し歩いても近くにあるのは地元の人たちやっている店くらいしかなく、本当の学校の周りは住宅くらいしかないのでヤギ、牛、野犬などが道にいたりとすごくのびのびしてました。

そのため、地元の人や子供が話しかけてきたりするくらいで危ない思いはしなかったです。ただ、夜は街頭があまりないので真っ暗になってしまうので注意が必要です。

地元の人がよく使用するジプニー内ではセブ市内、マクタン市内関係なく注意しなければなりません。他の留学生が携帯などの盗難にあったのはジプニー内でした。

8,食事内容はいかがでしたか?(3食出たのかどうか、味はどうだったかなど)

月曜~金曜が3食。土日は朝のみついてきます。日本人経営なのでメニューも日本よりのものが多く味も美味しかったです。主食、副菜、スープ、サラダ、デザートがありバランスも良く、たまに丼ものがあったりとメニューも豊富でした。

朝はバイキング形式で昼、夜は一人ずつ出してくれるのが良かったです。また子供用には子供用プレートで、辛いものは避けて用意してくれました。

9,インターネットの環境はどうでしたか?

時々wi-fiが切れることもありましたが比較的安定しており、そんなに不満はなかったです。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい。

平日の授業の他、土曜の午前中に参加自由の単語マラソンというものがあり、単語力アップができ、周囲にあまりなにもない学校なので誘惑がなく勉強に集中することができる。

ただ、週末は市内のほうに行くのにタクシーで1時間くらいはみないといけない。

11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

朝の授業前の単語テスト、土曜の単語マラソンが参加自由無料で受けることができるので出来るだけ参加し、他の国の留学生と仲良くなり一緒に出掛けることで英語を話す環境を自分で作り出すことが大切だと思います。

12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします。

学校が近くのホテルのジムやプールと提供を結んでいるので、安くデイユースで利用できたりするのがとても良かったです。

また、市内のほうではあまり見かけないトライシクルといった乗り物が道端に沢山走っているのでよく利用していましたが、日本には絶対にないものなのでいい体験が出来ました。

ジプニーも同様によく利用し息子は大好きでした。中が狭いので降りる時など少し大変ですが、他に乗り合わせてる現地の人たちが息子を支えてくれたり降ろしてくれたりと本当に親切でした。

どこにいっても子供に優しく2人きりでの留学でしたが、困ったことなどあまりありませんでした。私は3か月弱の留学でしたが1か月、2週間など短期で留学に来られてる方も多く、年齢層も本当にさまざまでした。

自分がいる間にも同じ親子留学が何組も来てました。息子はまだ2歳で日本語もそこまでペラペラではなかったですが、英語を耳にする環境のおかげで発音もなかなか良く、帰ってきてから2,3文の英語を話すようになりました。

他の国の人や子供に全く抵抗感がなく、HelloやHiと自分から挨拶しにいくようになりました。順応性は大人より子供のが断然上でした。留学生活で英語がどのくらい伸びたかははっきりとは分かりませんが、とりあえず言えることは度胸がついた!ということです。

日本ではなんとなく英語で話すことが恥ずかしかったり、間違えてたら…など考えしまっていましたが、間違えててもいいからとにかく話してみる、発音も一発で通じないこともあっても何回か言えばいいじゃないかと自信を持つことが出来ました。そして話したいけど話せないもどかしさも感じたのでもっと勉強しよう、と改めて思えました。

日本にいても勉強はできるけど短い期間でも留学し、英語をいつでも使える環境、使わなきゃいけない環境にいくことが一番なんだと感じます。なので迷っている方、興味がある方は一人でも親子でも恐れずどんどん挑戦するべき。

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