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リスニング力上がる【リピーティング・シャドーイング】英語勉強法

英検やTOEIC、入学試験等のリスニングの点数を上げたいという人は多いのではないでしょうか。 そして、頑張っているのに英語が聞き取れるようにならないという悩みを持っている人も多いと思います。 ...

独学英語学習法 各メソッド17選
中級レベルの英会話を目指すビジネスマンが知っておくべき学習法

スピーキング

① シャドーイング(重要度:★★★★★)
■ 概要:音源つきの英文を用意し、それを流しながら1~2語程度遅れて声に出して発音していく勉強法。

■ 必要性:スピーキングといえばシャドーイングといわれるほど重要な勉強法。英語の発音のみならず、リズム、話す速さ、表現を学ぶことができるので必須の勉強方法。

■ 補足:外国語を習得したいのであればシャドーイング一択と言われるほど、効果が期待できる方法。シャドーイングを簡単に言い換えれば、英語を即座に真似する方法である。
繰り返し発音をすることで英語を覚えてしまうという意味では、暗唱と共通する部分があるが、英語の速さやリズムなども含めて総合的に勉強できる点で異なる。その分暗唱よりも勉強の難易度が少し高くなる上、効果を実感するまでに少し時間がかかるが非常に重要度が高い勉強法。

② 暗唱(重要度:★★★★☆)
■ 概要:英文を暗記し、見たり聞いたりしない状態で発声するトレーニング。

■ 必要性:実際に英語を話すときは、覚えたフレーズや文章の単語を入れ替えて話すので、文章を暗記することはスピーキング初心者にとっては効果的。

■ 補足:英語が話せない理由の一つは英語での表現が分からないことが挙げられる。反対に、英語表現をそのまま覚えてしまえば、そのまま使える上、単語を入れ替えればある程度の表現はカバーできるようになる。
上級者以上の複雑な英語を話すことを目標としている場合は適切な勉強法ではないが、初級者、中級者には有効な勉強方法。

③ シミュレーション(重要度:★★★★☆)
■ 概要:何かを想定して実際に英語を使ってみる方法。あるシチュエーションなどを設定し、そこでどのような会話になるか頭の中で考えてみる勉強法。

■ 必要性:ビジネスシーンでは様々な英語を使うシーンが想定されるので、対策しておくことは非常に有効。

■ 補足:例えば、ビジネスで初対面の相手に何をいうのか、どのような雑談をするべきなのか、或いはプレゼンでどのように話を展開していくのかなど、シーンを想定して実際に英語で話してみるという勉強方法。想定される会話は事前に対策しておくと有効なので、是非試してみたい。シャワーを浴びているときなど、机に向かわずに勉強できる数少ない勉強方法。

④ 発音矯正(重要度:★★★☆☆)
■ 概要:発音の違いを理解し、実際に発音をできるようにすることを目的とした勉強法。

■ 必要性:国際化に伴い、訛りの許容度も高くなってきているため、完璧にする必要はないが、カタカナ英語は脱却する必要はあるため勉強が必要。

■ 補足:具体的には発音記号が読めるようになること、発音の違いが聞き取れること、発音のパターンを理解していること、実際に発音ができるなどの学習項目がある。発音は完璧にしなくてもコミュニケーションを取ることができるので、一定以上の勉強は不要。そのため重要度も若干低い。

⑤ 音読(重要度:★★☆☆☆)
■ 概要:英文を実際に声に出して読むことで、自身が苦手としている発音や読むスピードを向上させることを目的とした勉強法。

■ 必要性:この勉強法自体は自身の課題を明確にするために必要。

■ 補足:課題を明確にできる一方、音読だけで英語が向上することはないので、他の勉強法と併せて勉強することで効果を発揮する。そのため、この勉強法自体の重要度は少し抑えめ。例えば、音読を通して発音に問題があることが分かったら発音矯正を、読むスピードが遅いことが分かったら速読をするといった具合に問題点を明確にする。


ライティング

① パラフレージング(重要度:★★★★☆)
■ 概要:文章を別の言い方で表現する方法を身に着ける勉強方法。

■ 必要性:同じ事象を別角度から述べることによって印象が変わるため勉強しておくと得。

■ 補足:言いたいことがあってもうまく伝わらない場合は別の言い方で伝える必要がある。ビジネスシーンでも同様で、物事を説得させる際にも同じ英語を繰り返すのではなく、必要に応じて様々な言い換えができると説得力が増すため、重要度は高め。

② コロケーション(重要度:★★★☆☆)
■ 概要:単語同士の正しい、自然な組み合わせを覚える勉強方法のこと。

■ 必要性:パラフレージングをする際に必要。

■ 補足:英語は基本的に暗記した英文の単語を入れ替えれば話せるようになるが、パラフレージングをする際には異なった単語の組み合わせが発生する。知っていて損はないので余力があれば勉強したい。

③ 英訳(重要度:★★★☆☆)
■ 概要:事前に用意された日本語を英語に訳す勉強方法。

■ 必要性:中学校、高校で英訳の勉強はしているので馴染みがあるが、身に着けておくとビジネスシーンでも役に立つので必要な能力である。

■ 補足:実際に英訳そのものが仕事になることは翻訳以外あまりないので、重要度は低いが、日本語で書かれた書類をその場で英語に訳すなどのシーンを考えた際に必要な能力。自身の意見のような主観的なことのみならず書類のような客観的なものを訳せる能力を伸ばす必要がある。

④ 和訳(重要度:★★☆☆☆)
■ 概要:事前に用意された英語を日本語に訳す勉強方法。

■ 必要性:中学校、高校で和訳の勉強はしているので馴染みがあるが、身に着けておくとビジネスシーンでも役に立つので必要な能力である。

■ 補足:ビジネスシーンではあまり和訳をするシーンがないと思われるので重要度は低め。英語での会話を日本語に訳す際には有効。


リーディング

① 多読(重要度:★★★★★)
■ 概要:英語を浴びるように読んで自然と英語が頭の中に入ってくる脳の状態を作る勉強法。質より量を重視し、とにかく多くの英語を読むことで日本語を介さずに英語が理解できる状態を目指す。

■ 必要性:英語脳を作るためにはまず大量のインプットが必要。多読は誰でも始めやすいインプットを増やす勉強法。

■ 補足:インプット速度が遅いリーディングができなければ、よりインプット速度が速いリスニングはできない。また、インプットができなければ当然アウトプット(ライティング・スピーキング)ができないので、多読によってインプットの絶対量を増やすことは非常に重要。
多読は基本的に自身のレベルに合った英語を読む続けるだけなので勉強のハードルも低い。特にビジネス文書は特殊なものが多いため多読によって慣れておきたい。

② 精読(重要度:★★★★☆)

■ 概要:少し難易度の高い英語を一文一文を丁寧に読んでいく勉強法。量より質を重視し、分からない箇所をとにかく調べることで精度の高いリーディングを目指す。

■ 必要性:精読によってしか学び得ない細かなニュアンスや語法を学ぶことができるため、より精度の高い英語を目指したい場合に必要。ビジネスシーンにおいては書類を正確に処理する必要があるため必須の勉強法。

■ 補足:英語脳を作るためには圧倒的なインプット量が必要なため、量より質を重視する精読は多読と比較すると重要度は下がるが、依然としてオススメできる勉強法。精読⇒多読⇒精読のように繰り返すと英語の理解度はさらに高まる。

③ 速読(重要度:★★★★☆)
■ 概要:英語の文章を早く読むことに慣れる勉強法。スキミングやスキャニングを体得することを目指す。

■ 必要性:限られた時間に多くの情報を処理しなければならないビジネスシーンにおいて速読の能力は不可欠。特に、書類の重要なポイントを抑える際に必須。

■ 補足:速読をすることによって文章の大意を瞬時に理解できる能力を身に着けることを目的とする。情報を処理する能力が上がるので、勉強法としての重要度は高め。

④ ボキャビル(重要度:★★★☆☆)
■ 概要:ボキャブラリービルディングの略。語彙力を集中的に増やしていくことを目的とした勉強法。参考書を暗記する方法や一つの単語の派生語を覚えていく方法などがある。

■ 必要性:語彙力がなければビジネスシーンで専門的な話ができないので、ボキャブラリーを増やす必要がある。

■ 補足:ビジネス英語表現・単語・イディオムに加え慣用表現に加えて少なくとも自身の専門分野に関する専門用語を身に着ける必要がある。
書類を処理する場合やプレゼンをする場合など、英語を使う想定シーンは多いため、より幅多くの単語を知っているほど良いが、ボキャビルは暗記メインの勉強法となるので、必要性に反して勉強法としての重要度は低い。あまり時間をかけないように効率よく英単語を覚えることを目指すとよい。


リスニング

① イメージ法(重要度:★★★★★)
■ 概要:単語を見たり聞いたりした際に単語のイメージが頭の中に浮かぶようにするための勉強法。

■ 必要性:ビジネス英会話に於いて、見たり聞いたりした英語を逐一頭の中で日本語に介している時間はないためかなり必要な能力。

■ 補足:例えばAppleという単語を見た際に「リンゴ」と頭の中で訳すのではなく、「赤いツヤツヤした果物」が頭の中に浮かぶようにする勉強法。軽視されがちな勉強法だが、英語を日本語を介さずに理解するということは、つまりイメージ法を使っているということになるので、重要度が高い勉強法。
また、このように単語をイメージで覚えることに慣れておくと、日本語では相当する単語がない場合や抽象的な単語を学ぶ際にメリットとなる。

イメージ法について解説
*イメージ法はマナビジンが勝手につけた名前で、調べても出てくるわけではないので注意。
普段単語を覚える際は英単語に相当する日本語を覚えますが、イメージ法では日本語は覚えずに英単語に相当する像をイメージ覚えるようにします。
つまり英単語⇒日本語⇒イメージという段階的な解釈を、英単語⇒イメージといった感じにショートカットする方法です。日本語での翻訳に限界があるような抽象的な単語を理解できるところに本質があります。なぜなら単語は1対複数の意味の場合が多いため、一つの単語に対して一つの意味だと理解していると、とっさの会話でついていけなくなるからです。かといって、1つの単語を複数の意味を暗記するのはしんどいです。そのため、イメージで理解しておくのが好ましいと言えます。
<やり方>
1, まずは単語単位でのイメージをひたすら覚えます。単語帳を開いて日本語の代わりにイメージをインプットするといった感じです。
2, ある程度単語のイメージがわかるようになったら、簡単な英文を読み、その像が日本語を介さずに頭の中で動くように訓練する、
3, そしてあとは多読によってその読み方に慣れるといった具合です。

ちょうど子供英会話などでイラストを見せながら英単語を覚えさせるように、イラストの描かれた単語帳を見るもの効果的だと思います(あまりそのような単語帳は多くないようですが)。ビジネスマンの英語学習としては効率が悪いかもしれないです。

<おすすめ方法>
イメージは日本語を見てそのまま見てわかるもの(appleやbuildingなど)は、日本語を見てイメージを覚えればよいと思います。
それ以外のものに関しては辞書で単語の意味を縦読みして、意味の公約数を見つけることによってイメージが付きやすいと思います。
例えば「love」という単語を辞書で引くと以下のように出てきます。

1.〔家族・友人・祖国などに対する〕愛,愛情
2.〔異性に対する〕恋愛,恋
3.性欲,色情; 性交.
4.情事,恋愛.
5.〔物・事に対する〕好み,愛好,趣味
6.好きなもの[事]

「love=愛」と端的に覚えるのではなく、以上の意味に共通する概念をイメージして覚えるという方法です。この場合だと「感覚的・感情的に好意を持つこと、またはその対象」といったイメージが湧いてきます。それを覚えるといった具合ですね。

ちょっと難しいように思えますが、英単語の「最小の意味」を覚えるとも言い換えられます。

② 多聴(重要度:★★★★★)
■ 概要:英語を浴びるように聞いて自然と英語が頭の中に入ってくる脳の状態を作る勉強法。多読同様、質より量を重視し、とにかく英語を聞くことで日本語を介さずに英語が理解できる状態を目指す。

■ 必要性:ビジネス英会話においてリスニング力は必須。リスニング力を上げるには多聴が必要不可欠。

■ 補足:多聴をすると次第に上記のイメージ法ができるようになってくる。また、様々な英語のアクセントを聞くことによってそれらに慣れることも目指す。国際的なビジネスの場において、各国のアクセントを理解しておくことはコミュニケーションの側面からも非常に重要である。

③ リピーティング(重要度:★★★★★)
■ 概要:音源を聞く→止める→話す→音源を聞く→止める→話すを繰り返す勉強法。

■ 必要性:自分が発音できる英語は聞き取りもできるようになるので学習過程として必須。

■ 補足:勉強法自体は非常に手間がかかるが、リスニングを向上させたい人にとっては一番の近道となる方法である。リピーティングがある程度できるようになったら多聴でとにかくインプットの量を増やしたい。

④ 清聴(重要度:★★★★☆)
■ 概要:精読同様、少し難易度の高い英語を一文一文を丁寧に聞いていく勉強法。量より質を重視し、分からない箇所を何度も聞いたり調べ足りすることで精度の高いリスニングを目指す。

■ 必要性:聞き取れない英語を減らすために必要。

■ 補足:リスニングの場合、100%理解しなくとも話の大意を汲み取りコミュニケーションすることができるため、清聴の重要度は少し下がる。

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