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留学マナビジンセブ島留学【特集】セブ島の語学学校Zen English(ゼンイングリッシュ)の費用・口コミ評判

Zen English(ゼンイングリッシュ)の費用・口コミ評判

TOEIC対策で3か月平均235点UP!真面目留学がキャッチフレーズのTOEIC対策に定評があるセブ島の日本人経営の学校です。

ホテル一体型の便利な立地にあるキャンパスは、英語学習に集中できる環境が整っています。24時間利用可能な自習室、TOEIC900点以上取得の日本人によるカウンセリングを受けることで、初心者から上級者、英会話コースからTOEIC、IELTSなどの試験対策まで、留学中に対応できます。

真面目留学を基本方針に上げているため、本気で英語を学びたい人が集まり、留学環境は抜群です。

TOEIC対策コースでは3か月で平均235点UPのセブ島No.1の実績があります。(2017‐2018年実績)
2018年12月に1か月留学された企業派遣の生徒さんは、1か月(4週間)で200点以上のUPに成功されています。

3か月以上留学の方には、2019年中のセブ島でのTOEIC受験費用を学校負担するキャンペーンを実施しています。

また、同様に3か月以上留学を条件として、フィリピン(セブ島)の大学への出願サポートを実施しており、2018年は5名全員が合格しました。

ZEN Englishの代表は海外大学院(シカゴ大学MBA)を卒業しており、希望の方や、英語中上級者の方のカウンセリングを担当しています。フィリピン(セブ島)で英語の結果にコミットしたい方は是非ZEN Englishへ。

ZEN English 3つの魅力

1. TOEIC対策で3か月平均235点UP!

ZEN Englishの一つ目の強みはTOEIC対策です。

希望すればTOEIC900点以上のカウンセラーが、日本人の生徒さんのカウンセリングを担当します。

セブ島で英会話を上達させながら、TOEICのスコアも大幅にUPすることが可能です。

ZEN EnglishのTOEICコースでは、3か月で平均235点UP(2017年‐2018年度実績)しているだけでなく、忙しい社会人の方でも(企業派遣例)、1か月で200点以上UPされている方もいます。

また、2019年からは3か月以上の留学で、現地TOEIC受験費用を学校側が全面的に負担しています。

2. 平日土日含めて自主的に英語学習する生徒が多い

ZEN Englishでは真面目に英語学習を希望される方だけ入学を許可しています。クラスメイトやルームメイトがどんな人かは、留学中の英語の上達にとって重要なのは言うまでもありません。

そうした中、真面目留学という学校方針をかかげ、また真面目に英語学習をされたい方のみ入学可とすることで、留学中に一生懸命英語学習をするという環境を、なによりも重要視しています。

フィリピン留学では一般的に生徒は授業後、外食に出かけたり、SPAに行ったり、土日はアクティビティをする方が多いですが、ZEN Englishに通う生徒さんは土日含めて比較的近隣で過ごす方、授業以外は自習をする方が多いです。

平日は自習室が24時間空いており、カフェテリアも23時までオープンしています。

TOEICやIELTSなどのスコアを劇的に上げたい方、短期留学で英会話力を伸ばしたい社会人の方、中高生のお子さんを安心してセブ島留学に送り出したい親御さんにおすすめの学校です。

3. 海外大学・大学院進学への進学実績

フィリピン・セブ島で海外の大学・大学院進学を準備されたい方は、この語学学校は特におすすめです。フィリピンへの大学進学コースはZEN Englishがパイオニアです。2018年日本人5名全員合格しています(サンカルロス大学2名、サンホセ大学2名、南フィリピン大学1名)。

また、ZEN Englishの代表はシカゴ大学のMBAホルダーであり、欧米の大学・大学院へのカウンセリング・合格実績もあります(※最低3か月以上留学される方、限定)。

場所

ZEN Englishはセブ市内、Tsai Hotelというホテルの敷地内にある語学学校です。

この場所の特徴としては、
・中型のショッピングモールまで徒歩2分
・レストラン、WiFiが使えるカフェは徒歩圏内に多数
・タクシーも比較的取りやすい

加えて、
・セブ島の中心部アヤラモールという大型モールへはタクシーで約15分
・ITパークというレストランが多数あるエリアまでタクシーで5分
という非常に立地条件に恵まれた学校と言えます。もちろん、ここはアップタウンエリアなので治安も良いです。

ZEN Englishの学習施設

1,授業施設

授業施設はホテルの隣にあります。

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学校内の様子です。

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基本的には一つ一つの個室ブースになっています(オープンスペースもありますので、そちらで授業を行うことも可能です)。

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こちらが個室内の様子。

2,カフェテリア

前菜+メイン2品+スープ+ご飯+デザートが基本スタイルです。日本人経営の語学学校なので、日本人に合った料理を提供しています。

食事は平日、土日、祝日問わず3食食べることができます(食事なしプランも用意している)。

授業・カリキュラム

ZEN Englishはシンプルに「マンツーマン4時間、6時間、8時間」から選ぶことができ、その中で自分が取り組みたい勉強を選ぶスタイルです。

授業風景はこちらの動画でもご確認いただけます。

ZEN Englishの宿泊施設

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ZEN Englishの宿泊施設はTsaiと呼ばれるホテル内にあります。ホテルは2013年に建てられました。一般のお客さんも泊まっているので・・・

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こういったロビーで会話できるチャンスがあるかもしれませんね。

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こちらが一人部屋。ベッド、エアコン、冷蔵庫、貴重品ボックス、電気スタンド、テレビ、ベランダ、勉強机、収納棚もあります。貴重品ボックスは初日から役立つのは間違いないですし、冷蔵庫は中~長期滞在の留学生には特に役立つはず。またテレビはNHKワールドが入ります!(NHKワールドは日本関係の事を主に扱っているので、一般的な欧米のニュースよりも、親しみやすく英語も聞き取りやすい特徴があります。)

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こちらは二人部屋。

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こちらは三人部屋になります。

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トイレとシャワー周りの様子です。

こちらの動画でもご確認いただけます。

周辺環境

ZEN Englishの周りにあるレストラン・施設をご紹介します。

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tsaiホテル1階にあるtazzaレストラン。女性一人でも入りやすく、特にサンドイッチ系が美味しいです。

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徒歩3分ほどのところにあるYelloCube Food Hubというナイトマーケット。毎日開催していて、席数が多いので団体で行っても大丈夫です。

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徒歩5分ほどのところにある、本格的な中華料理店であるチンパレス。比較的お手頃な値段で、本格的な中華が食べられます。

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徒歩2分ほどのところにあるJYスクエアモール。マクドナルドやレストラン・カフェ・薬局のほか、マッサージ店やネイルサロン、ジムなど色々と揃っているモールです。

学校詳細情報

設立年度
2016年7月
規模
30人
国籍比率
日本人80%、その他(台湾人、中国人)20%
*2019年3月時点 国籍比率は時期によって変動します。
日本人スタッフ
常勤2名、インターン2名
食事
土日祝日も含む3食を提供、料金は込み
学校施設
ホテル(Tsai Hotel)
宿泊施設
ホテル(Tsai Hotel)
門限
23時(休日前日はなし)
入寮・退寮日
基本日曜入寮、土曜退寮だが、短期留学の方は柔軟に対応
入学日
基本月曜開始だが、短期留学の方は柔軟に対応
清掃
週2回
洗濯
週2回
主な学校規則
部分的にEOPルール有り
学校周辺
ショッピングモールまで徒歩2分の便利な立地
場所
セブシティ、ラホグ地区

イメージ動画(約2分半)

当サイトで作成したZEN Englishの留学生の一日の様子が分かるイメージ動画です。
動画をお楽しみください。

コース・料金

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詳細は、学校公式サイトをご覧ください。

学校代表者からメッセージ

代表
藤木 秀行

当校は、前USP ESL(南フィリピン大学付属英語学校)の真面目に英語学習ができる環境と、教育学部卒のフィリピン人の優秀な講師陣・スタッフを受け継いで、2016年7月より学校事業を開始しました。

私自身が海外大学院(シカゴ大学MBA)で学習をした経験があることから、海外の大学・大学院進学コースを設置したり、フィリピン留学で成果が上がらなかったという声を聞いていたことから、留学の成果を明確に出せるTOEIC対策に力を入れています。

海外MBAを取得してもなお、自分の英語力には全く満足していませんので、生徒さんと一緒に英語学習に励み、2019年中にはTOEIC満点を取得するつもりです。

学校スタッフに聞きました!

日本人マネージャーの比嘉さんに聞きました。
(2019年3月時点。)

渡航後〜初日の流れを教えてください。
通常日曜日セブ島到着、入寮です。月曜日に初日オリエンテーションがあります。
(2週間以下の方:8~10時オリエンテーション、スピーキングテスト、カウンセリング。10時~マンツーマン授業)
(3週間以上の方:9~12時TOEIC新形式、スピーキングテスト。13時~オリエンテーション、カウンセリング。火曜日から授業スタート)
繁忙期(7月〜9月、2月〜3月)の年齢層を教えてください。
親子留学(平均10~11歳)、学生~社会人の方(平均23~27歳)が繁忙期のボリューム層となります。
生徒の雰囲気を教えてください。
全体的に真面目な雰囲気で、週1~2で出かける程度です。
平日の空きコマや放課後は自習室で勉強しており、土日も近くのカフェで自主学習をしている方がほとんどです。
外国人の比率を教えてください。
時期にもよりますが、40%~70%日本人、その他外国人の学生です。(中国人、ベトナム人、台湾人等)
昼食後の休憩時間を、生徒はどのように過ごしていますか?
仮眠を取るか、自習時間にあてています。
自分の英語力アップをどのような形で測れますか?
毎週末希望制でTOEIC,IELTSの模擬テストが受けられる他、毎月スピーキングテストを行っております。
こういうタイプの生徒さんは、当校にばっちりだという方はどんな生徒さんですか?
真面目で、普段から自主学習に意欲的に取り組める方。
逆にどういう生徒さんは自校に合わないと思いますか?
勉強だけでなく、リゾート気分で遊びもしっかりと楽しみたい方。
留学生は平日は授業後はどのように過ごしていますか?
自習が主ですが、週一で学校主催のウェルカムパーティーに参加されたりしています。
土日はどのように過ごしていますか?
近くのカフェで自習されるか、たまに息抜きでショッピングモールに出掛けたりしています。
留学生同士で友達になる方法は何がありますか?
学校での食事中や休憩時間に積極的に話しかけるか、週一のウェルカムパーティに参加されるかになります。
英会話力が上達している人は何ヶ月ぐらい留学していて、どんなコースを取っていますか?
TOEICコースを受講された方は1ヵ月で200点向上。IELTSコースでは4ヵ月で5.5→6.5に向上等。
またほとんどの生徒様は、平均3ヵ月でスピーキング力もElementary→Intermediateに向上しています。
英会話力が上達した人は日々どんな過ごし方をしていますか?
授業の他に、一日の自習時間を4~6時間程確保し、土日もストイックに自習したり、昼食時間などは積極的に講師との会話を楽しんだり、全く母国語に触れないように過ごしています。
授業施設と宿泊施設のそれぞれのネット環境を教えてください。
学校施設、宿泊施設どちらも光回線を引いており、動画やテレビ電話をした場合でも問題ない速度です。
留学初日によくありがちなトラブルは何がありますか?
稀に初日にシャワーのお湯が出ないことがあります。
金曜日に何か発表はありますか?
特にありませんが、ビジネスコースを受講されている生徒様はたまにプレゼンをしたりしています。
自習室はありますか?
共有スペースの自習室(24時間)とマンツーマン教室(放課後、土日祝日は24時間)の2か所です。
ジムはありますか?
月曜日~土曜日(6時~21時まで)最寄りのJYモールの中に無料で使用可能なジムがございます。
先生たちと食事に出かける事は出来ますか?
事前にウェイバーを出して頂ければ、金曜の夜、土曜日の夜、留学最終週でしたら講師との外出が可能です。
近くに和食レストランはありますか?
徒歩15分にあるITパーク内に、日本食レストランが多数あります。知暮里、SUSHIボーイ、Q兵衛等。
学校周りの治安状況で気をつけるべき点をおしえてください。
比較的治安は良好ですが、ストリートチルドレンや物乞いはいるので、スリ等の犯罪には充分に気を付けて頂くよう注意を促しています。
教材は主に何を使いますか?
TOEIC、IELTS、ビジネス、スピーキング、発音、旅行用英語等。合計約20種類。
相部屋が合わない場合は部屋を移る事は可能ですか?
繁忙期でしたら対応不可ですが、閑散期でしたらお部屋の空き状況によって対応可能です。
先に部屋を変更したい事情をご相談頂き、やむを得ない場合であればお部屋を変更致します。
現地でコース変更はできますか?
可能ですが、繁忙期だと講師の空き状況によってはすぐに対応できない場合もございます。
先生が合わない場合は変更できますか?
変更したい理由を相談の上、翌週からの変更が可能ですが、コースの変更と同じく、繁忙期だとすぐに対応できない場合もございます。
日本人スタッフは何名ぐらいいますか?
日本人マネージャー3名、日本人インターン3~4名。
シャワーは温水ですか、水圧はどうですか?
温水ですが、水圧はフィリピンの平均レベルです。
食事はどんな料理を提供しますか?
中華、日本食、フィリピン料理、パスタ等。6週を1サイクルとして毎日日替わりで提供しています。
宿題はありますか?何時間分ぐらいのボリュームが出ますか?
教科によって変わりますが、大体1教科につき30分~1時間以内で終わる内容です。
この学校が他の学校にはない強みはなんですか?
・日本人マネージャーによるマンツーマンのカウンセリング
・完全にカスタマイズ制の授業内容や留学プラン(土日祝日授業や食事コース、EOP等)
・2日間からの超短期留学
・大学進学コース
マナビジン編集部
マナビジン編集部
マナビジン編集部チームでは「英語が伝わる楽しさをより多くの方へ」をモットーに英語学習や英語を使ったキャリアに関する情報発信を行っています。

引き続きお楽しみに!

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