完全網羅シリーズ #1 セブ島留学ってどんな留学? 17枚のイラストで図解!

フィリピン留学とは・セブ島留学とは

あなたはフィリピン留学、特にセブ島留学という言葉を、最近どこかで聞いたことはありませんか?

セブ島留学とはフィリピン国内の島の一つ、リゾート地として有名な「セブ島」で英語留学をすることです。

セブ島留学とはざっくりお伝えすると、「朝から晩までマンツーマンで英会話レッスンが受けられるため、英会話初心者が最短で中級者になれる英語留学」です。欧米留学とは全く異なる新しい留学スタイルとして、今まさに多くの方に知られつつあります。

今回はそんなセブ島留学の魅力を、イラスト17枚と簡単な解説を入れてサクッとご紹介します。これを読み終わった後には、セブ島留学の全体像がつかめているはずです!

*一部の画像、情報はTarget, QQEnglishからお借りしました。ご協力ありがとうございました。

あなたが英語を学ぶ理由はなんですか?

セブ島留学の特徴をお伝えする前に、まず「なぜあなたは英語を話せるようになりたい」と思ったのか。。。を一度考えてみましょう。

あなたがセブ島留学に興味を持ったのは、どうしてでしょうか?

・・・

セブ島留学マナビジンでは英語に興味を持っている一般の方に、統計データを取ってみました。それが以下です。

セブ島留学完全ガイド

*データの詳細はこちらのページにまとめています:【419人に聞く】英語学習目的ランキングTOP10!日本人が英語を学ぶ理由とは?

その結果ベスト3に挙がったのは、第1位「就職・仕事で必要・キャリアアップ」などのビジネス目的、第2位「海外旅行を楽しみたい」、そして第3位「外国人との交流を楽しみたい」でした。

1位、2位、3位で全体の50%以上を占めるという結果になりました

その他の回答では「映画やドラマを字幕なしで楽しみたい」「子供が話せるようになるためにまずは親である私が」といった明確な理由もあれば、「話せれば何かと社会で役に立つ」「単にかっこいいから」という漠然とした理由もありました。

・企業の海外進出
外務省が出している、海外在留邦人数調査統計(平成30年要約版)を見てみると、

インドやタイの伸びが顕著ですが、アメリカ、ベトナム、インドネシアなども順調に伸びています。

これから海外進出を視野に入れない会社はほとんどありません。
ということはビジネスマンにとっては、国内産業が伸び悩み、昇進が難しい中でも、海外のポストはまだ空いている場合があります。

また、最近はエンジニアがどの業界でも重宝されていますが、グローバルで活躍するエンジニアになるためには、「英語はできれば良い」ではなく「必須」といえるでしょう。

・インバウンド(訪日外国人の増加)

国内に来る外国人をどう取り込むかという、いわゆる「インバウンドビジネス」も最近では盛んです。あなたの「今の仕事」✕「英語力」があれば、就職転職で役立つのは間違いありませんし、社内での仕事内容や評価も違ってくるはずです。

英語が出来る人材がほとんどいない業界もありますので、仮に同僚と同じぐらいのビジネススキルだとしても、英語力がプラスされるだけで圧倒的に優位に立つチャンスがあります。

・2020年からの入試
学生にとっても2020年にはセンター試験が改革され、英語科では読む・聞く・書く・話すの4技能が必須となってきます。
ここでのポイントは「世の中はまだ上級者レベルの英語を求めているわけではない」ということです。9.5割以上の日本人は英会話が出来ないので、あなたの今の仕事に中級者レベルの英会話を加えるだけで、十分活躍するチャンスがあります。

英語ができる人と出来ない人では、今後、選べる選択肢に大きく差がつきそうです。

・安く、手軽に海外旅行

プライベートでいえば、やはり海外旅行で英語を使いたいという要望が多いのではないでしょうか。

実際に「現地の人と英語でコミュニケーションがとりたい」「家族で海外旅行出かけた時に、安全で楽しく過ごしたい」「ツアーじゃなく自由に海外旅行がしたい」という理由でセブ島留学される方は多数います。

留学後「英会話に自信がついて海外旅行がものすごくラクになった。」という話を聞く機会があると、私も他人事ながら嬉しくなります。

それでは、どうやって英語を身につけたら良いのでしょうか?

英語学習は4つの方法がある

世の中にはいろいろな英語学習方法がありますが、どんな学習方法が一番効率がベストなのでしょうか。それぞれの特徴を表にまとめてみました。

セブ島留学完全ガイド

独学と今話題のオンライン英会話は、費用をぐんと抑えることができる点で魅力的です。

しかしその反面、多くの方が経験済みであるように、独学は挫折しやすく、またオンライン英会話は接続環境によって授業が左右されたり、モチベーションが続かないデメリットがあります。

英会話スクールに通えば講師と対面で勉強できるので、モチベーションは保てます。また、海外留学すればえいご漬けの毎日なので、最短で英語を身につけれそうですが、これら2つの方法はどうしても費用が高くなってしまいます。

以上を考えてみると英語の学習方法について、一概に「これが一番いい!」というのは言えなさそうですね。

でも、もし・・・・

もし、毎日英語漬けになれる環境で、かつ費用を押さえることができたら、それはかなり魅力的な英語学習方法に感じませんか?

セブ島留学なら・・・

セブ島留学マナビジン

そこで、初心者にとって最も効率的な勉強法としてオススメできるのが「セブ島留学」なのです。

「え?アジアで英語を学ぶの…!?」とまだまだピンとこない方も多いかもしれませんが、セブ島留学は先ほどご紹介した海外留学に特有の「長期のまとまった時間が必要」「費用が高い」「事前準備が面倒」といったデメリットがないことから、ここ最近、大変注目を浴びているのです。

具体的にどんなメリットがあるの?

セブ島留学完全ガイド

セブ島留学の人気が高まっている理由は、ズバリ大きく分けて3つ!

①安い・・・物価・人件費が安いので留学費も安い
②短期・・・1週間から各学校受け入れている
③濃い・・・グループクラスではなくマンツーマン中心

もちろんそれ以外にも「観光地としての魅力」、「日本人・外国人含めた友達の作りやすさ」、「ほぼどの学校でも緊急時に日本語で対応できる安心感」などもあります。親子で留学した場合はしっかりケアしてくれる学校も多いので、最近は親子留学も流行っています。

こうやって見ると、従来の海外留学においてデメリットとなっていた点が解消されていることがわかりますよね。

敷居が高そうに見えた海外留学が、身近に感じられませんか?

いくらあればセブ島留学できるのか?

それではセブ島留学の3つのメリットを、1つずつ詳しく見てみましょう。

セブ島留学完全ガイド

まずは欧米留学と比較して1/3の費用で済むという点です。

1ヶ月間留学した場合の授業料を比較してみると、セブ島留学も欧米などへの留学もおよそ20万円。

しかし、その内訳は全然違います。

セブ島留学では週40時間のレッスン(しかもマンツーマン中心)が受けられるのに対して、他の英語圏の国では20時間と半分です。

そのほか、セブ島留学は留学費用が非常に明朗な点も魅力的です。
と言うのも、多くの学校では授業料に宿泊費と1日3食の食事が含まれており、宿泊施設と授業施設が同じ敷地内にあることが多く、通学費さえも必要ないからです。

一方で欧米留学ではこれら全てが授業料とは別払いで、実際に現地に行ってみるまでどの程度の生活費がかかるのか、総合的な留学費用の目処を立てにくいというデメリットがあります。毎日の通学費(通学時間)も馬鹿になりませんよね。

また渡航費だけでも15万円程度かかる欧米諸国では物価も日本と変わりませんが、セブ島へは5万円程度で渡航でき、さらに物価も日本の1/3ほど。
こうなると留学費用の差も一目瞭然です。

ちなみに実際に1ヶ月間セブ島に留学した知人の男性(32歳)の体験を元に換算すると、授業料、航空券、宿泊費、留学手続き、その他食事や移動のタクシー、娯楽費を含めておよそ30万円で留学できたとのことです。

これだったら行けそうな気がする!そんなハードルの低さを感じられませんか?

続いて2つ目。

セブ島留学はとにかく「ラク」

セブ島留学完全ガイド

セブ島留学、人気の秘密その2は、1週間から短期留学できる点です。

<飛行時間・時差>
これほどの超短期留学が可能なのは、セブ島が日本から近いところに位置しているからです(台湾のちょっと先)。

アメリカやカナダなら8〜13時間、オーストラリアなら9時間半、そしてイギリスに至っては12時間半という長時間フライト。これは数週間の留学生にとっては辛いものがあります。

特にアメリカやカナダでは時差が14〜17時間もあるため、現地へ到着してもまずは時差ボケとの戦いが始まります。長期留学では誤差の範囲かと思いますが、1ヶ月以内の短期留学では1日1日の過ごし方は本当に大事ですよね。

特に1週間〜2週間留学の方は特に1日も無駄に出来ないかと思います。セブ島留学とよく比較されるものにハワイ留学がありますが、費用や安全性、授業以外の他にも「飛行時間と時差による影響」は確認しておきたいところです。

セブ島留学では4時間半のフライト、時差1時間。渡航時の疲れは最小限に食い留められるでしょう。

<面倒な手続きは授業料の振込だけ>
またセブ島留学は留学手続きが超簡単で、思い立ったら今すぐ留学できるのもポイントです。

アメリカ、イギリス、オーストラリアなどへの留学では学校選びのほかに、ホームステイや寮など宿泊施設の手配、国によっては時間のかかるビザの取得などをしなければならないため、事前に余裕を持って計画的に準備していかなければなりません。

しかしセブ島留学では、学校さえ選べば宿泊施設はセットでついてくるので心配する必要がありません。また、ビザ関連も入学後に学校が手続きしてくれるのでとてもラク!思い立った時に留学申し込みができるのがセブ島留学です。

留学手続きが面倒だと、それだけで躊躇してしまうこともありますよね。だからこそセブ島留学は「社会人留学生も多い」という特徴があるのかもしれません。

続いて最後、授業数や内容はどうでしょうか!?

初心者も安心!マンツーマン授業で自信をつけよう

セブ島留学完全ガイド

セブ島留学はとにかく授業のコマ数が多く、さらにマンツーマンレッスンを基本としているのも人気の秘密。

セブ島留学では通常1コマ50分の授業が1日に8コマあります。学校によっても異なりますがマンツーマンレッスンを中心としていますので、カリキュラムも個人に合わせたものが作成されます。

また講師も初級者への指導に慣れているので、本当に英語に自信がない方でもプレッシャーを感じなくて済むのも強みです。

留学生の英語力と年齢は?

フィリピン・セブ島留学する方ってどんなレベルの留学生が多い?
留学というと英語力がそれなりに高い方でないと、留学が出来ないようなイメージがありますが、実はそんな事ありません。

留学生の初日の英語力は、ざっくりお伝えすれば75%以上の方が初心者です。
しかも、1/4は本当にゼロレベルの超初心者!(英検5級〜4級ぐらいのイメージ)

なので、もしあなたが「英語力がまだ足りないから、留学するのをやめておこう」と思っているのであれば、それは全く気にする必要がありませんので、諦める必要はありません。

また、年齢についても「若者がほとんどなのではないか」と思われがちですが、これも実はセブ島留学はそんな事はなく、多くの語学学校では平均年齢は20代後半、ホテル滞在型の語学学校では平均年齢は30代〜40代以上になります。

特に最近は60代以降のシニアの方も増えてきました。
適切な語学学校を選ぶことで、ご自身のご年齢と近い留学生と交流が出来るのもセブ島留学の魅力です。

余談ですが、管理人は他人に自分の下手な英語を聞かれたくなかったので、1日2コマあったグループクラスを現地についてから全部マンツーマンに変更しました。そういう事が出来るのもセブ島留学ならではです。

これが欧米留学では、授業が1日4コマで10人以上のグループレッスンになることが多いため、なかなか生徒同士の能力が合わなかったり発言しにくかったりというデメリットがあります。

またディスカッションが中心となるため、それなりの英語力がないと周りと大きく差をつけられてしまう可能性もあるかもしれませんね。
こうして考えてみると、中級者以上は欧米留学でも問題ないと思いますが、初心者の方はセブ島留学の方が向いているのではないでしょうか。

フィリピン人は英語をどのぐらい喋れるの?

さてここで気になるのがフィリピン人の英語力です!

セブ島留学完全ガイド

英語圏ではないアジアでの英語留学ですから、果たしてどのくらいの英語レベルの環境で学べるのかはとても気になりますよね。

しかし、その点も問題ありません。フィリピンはアメリカの植民地であったという歴史背景があり、現在では小学校から国語の授業以外は英語で行なわれているのです。

ただし、母国語はタガログ語であるため、フィリピン人にとっても英語は第2外国語という位置づけではあります。発音は問題ないと思いますが、スラングには強くないです。もしあなたがスラングもたくさん学びたい・・・という事であれば英語圏への留学をおすすめします。

とはいえ、第2外国語であるというのもメリットがあります。講師たちは外国語として英語を学ぶ苦労などを知っているため、より親身になって私たちをサポートしてくれるからです。欧米人でありがちな「何でわかんないの?」という雰囲気がありません。(フィリピン人の英語力に不安を持たれた方は、ぜひ一度オンライン英会話を受けてみてください)。

おすすめのオンライン英会話スクールはこちら

このように流暢な英語を話すフィリピン人のレベルの高さは、特にビジネスの世界で高く評価されています。

実際にフィリピンではビジネス・プロセス・アウトソーシング(外注産業)が盛んで、アメリカ系企業などのコールセンターがたくさん設置されているのは有名な話です。

オンラインのビジネス英会話学習ソフトウェアを提供するGlobalEnglish社が公表した、ビジネス英語能力の国別ランキングである「ビジネス英語指数(BEI)」で、残念ながら私たち日本人はアジアで最低スコアであるのに対して、フィリピンは堂々のトップ(2013年版)。

これは発音を含めた英語力全般が高いという裏付けになります。我々と同じように外国語として英語を操るフィリピン人のノウハウを身に付けたいものですね。

セブ島留学の効果を知りたい!

それでは、思いきってセブ島留学を決意したとして、どのくらいまで英語力を伸ばすことができるのでしょうか。

セブ島留学完全ガイド

一般的にスピーキングを中心にカリキュラムを構成していくと、まずは始めて間もなくリスニング力がぐっとアップします。

続いてすぐに効果は現れないものの、根気強く続けていくとスピーキング力とライティング力がアップしていきます。

リーディング力に関しては多くの留学生を見てきて分かったのですが、英会話量よりも単語暗記量に比例する傾向があります。そのため、リーディング力を上げるなら授業中の英会話だけでなく、自分自身で洋書を読んだり、授業中に習った単語をしっかり覚える工夫が必要ですね。

<ポイント!>
欧米留学ではグループクラスに加えてホームステイの状況など、すべてが現地に着いてからでないと分かりません。コントロールできないものが多すぎます。同じ金額を払った留学生でも、運次第で英会話量や環境に差が出るのは辛いところです。

この点、どのぐらいの英語量に触れられるかがわかっているセブ島留学なら、留学前からしっかりとした計画を立てられるでしょう。

1週間〜2週間のセブ島留学でどんな効果が期待できる?

では具体的に、どのぐらいの期間でどの程度レベルアップするのでしょうか?

セブ島留学完全ガイド

それでは、各留学期間によってどのくらいの英語力向上が期待できるのか、目安をご紹介しましょう。

セブ島留学は最短で1週間からの留学が可能というメリットを挙げましたが、この1週間で期待できるのは、「初心者の方であれば勉強のきっかけ作り」と考えるとよいかもしれません。

自己紹介ができるようになり、場合によってはプラスαの知識を得ることができます。「なんだ、自己紹介だけかぁ・・・」と思うかもしれませんが、自己紹介ほど使う英会話はありません。

飲み屋で知り合った時、ビジネスで初めて相手と会う時、海外旅行で話しかけられた時、国内で外国人を助けた時、英語でプレゼンをする時…などなど、自己紹介はありとあらゆるシーンで最も使う英会話です。

これがしっかり言えるようになれば、ビジネスでもプライベートでも、今後役立つこと間違いなしです!

また初心者の方は、これまで自信のなかった英会話に対する恐怖感を軽減することができます。これだけでも大きな成果だと言えるのではないでしょうか。

2週間の留学になるとジェスチャーを交えて表現力がアップしたり、また知っている単語が聞き取れるなどリスニング力の向上も期待できます。

発音を毎日練習していた方は、留学前と留学後のご自身の発音の違いを実感できるではずです。

加えて、授業後にレストランやショピングモールで実践してきた方は、実生活でも「英会話が伝わる」楽しさを知り、自信をつけて帰国できるでしょう。

やはり短期といえども、その文化の中で生活することでいろいろな変化を実感することができますね。

3週間〜4週間、2ヶ月の場合は?

セブ島留学完全ガイド

それでは3週間〜4週間になるとどうでしょうか。

ここまでくると、かなり大きな成果を期待できるかもしれません。

帰国後に街中で外国人を助けられるようになったり、また海外旅行もガイドなしで挑戦できるほどの自信を持つことができるでしょう。

具体的にはリスニング力がぐんと伸び、TOEICで例えるならば50-100点のスコアアップが見込まれます。

語彙力が増え、話しながら自分の文法ミスなどに気づくことができるはずです。

さらに2ヶ月の留学となれば、ビジネスにも役立つような日常会話レベルの取得が期待されます。ここま。しっかり励んでいれば、不定詞や動名詞などを適宜使うことで長めのセンテンスを作ることが出来るようになり、さらに流暢な会話を楽しむことができるようになるはずです。

TOEICのスコアでは200点アップが期待できます。

加えて、海外への大学進学や海外赴任、英語をPRしての就活などを視野に入れていけるのではないでしょうか。

3ヶ月のセブ島留学の効果は?

セブ島留学完全ガイド

このように効果があるセブ留学も、3ヶ月ともなればさらに大きく世界が広がっていくでしょう。

TOEICのスコアは250点ほどアップ、正しい文法を使用しながら会話を楽しむことができますし、またチャットをしていてもスムーズなレスポンスが可能になります。

プライベートでは世界各国の外国人と『ストレスなく』SNSで交流が出来ます。また海外旅行などでも現地の外国人ツアーガイドが話す内容を理解できるようになり、別次元で海外旅行を楽しるはずです。

またビジネスでも自信を持って外国人への接客やミーティング、営業などが出来るようになり、キャリアアップを視野に入れられます。

このようにセブ島留学は短期間からできるのが魅力ですが、できればこの3ヶ月を目標にしてみるのがおすすめです。

それでは大まかにセブ島留学の効果がわかったところで、いよいよ具体的な費用や1日の流れを見てみましょう。

セブ島留学のリアル【費用・生活編】

安さが魅力の一つであるとお伝えしましたが、それでは具体的にどのくらいの費用が必要なのでしょうか。

セブ島留学完全ガイド

2016年8月のQQEnglish料金表より

ここではQQEnglishに留学し1日8時間マンツーマンレッスンを受け、1人部屋に滞在した場合の費用を期間別にご紹介します。

まず授業料と宿泊費は1週間で9.5万円、2週間で13万円、4週間で20万円、2ヶ月で40万円、3ヶ月で60万円という違いがあります。

また、このほか留学期間に関係なく固定の航空券費5万円と留学許可証や教材費2万円、これ以外に海外旅行保険、生活費(食費、雑費)、ビザ代が期間によって加わってきます。

海外旅行保険は1〜2週間なら0.5万円ほど、4週間で1万円、この後1ヶ月ごとに0.5万円ずつ加算されます。

生活費はもちろん人にもよりますが、1〜2週間で1〜2万円、4週間で5万円、2ヶ月で10万円、3ヶ月で15万円が相場であるようですね。

さらに細かい話では、ビザ代を延長するための費用が2ヶ月の留学で1万円、3ヶ月で2万円となります。

これらを合計するとトータルで、1週間で16.5万円、2週間で22.5万円、4週間で33万円、2ヶ月で60万円、3ヶ月で86万円を見積もっておくとよいでしょう。

なお、今回は1人部屋で計算しましたが2人~4人部屋にすると、さらに留学費は安くなります。逆に宿泊施設をグレードアップすると1ヶ月で5万円~10万円プラスされます。また、マンツーマン数を減らした場合も授業料は安くなります。

セブ島留学生の1日の流れ

続いて、1日のスケジュールを見てみましょう!

セブ島留学完全ガイド

それでは実際にセブ島に行った場合、どのような生活リズムで過ごしていくのでしょうか。

ここでは留学生のとある1日をご紹介します。これを知っておくだけでも安心して渡航できると思いますので、ぜひご自身に当てはめてシュミレーションしてみてください。

6時:起床
午前8時からの授業に合わせて朝食を摂り、その日の授業をスムーズに進められるよう1時間程度は予習に当てます。セブ島は朝から暖かいので、低血圧な方でもバッチリ目を覚ます事ができます!

8時〜12時:授業
8時から12時までは4コマの授業に参加。しっかり睡眠を取っておけば、高い集中力を維持できます。

12時〜13時:ランチ
午後一番の授業は眠くなりやすいので、昼食を少なめにするのも手です。食事中に先生と英会話を楽しむ方も多い。

13時〜17時:授業
午後の4コマ分を消化していきます。集中力が切れやすい時間帯ですが気合です。

17時〜18時:復習や移動
17時から18時の間は授業の予習復習に充てたり、出かける場合にはその移動時間に充てる方が多いです。

18時:食事
夕食は学校で食べる方もいれば、外で食べる方もいます。この日は先生と出かけて食事。親睦を深めつつ、しっかり習った英語の練習もしましょう。
楽しいディナーを楽しんで帰宅するのは21時頃、入浴や翌日の準備などをして就寝となります。

セブ島ってどんなところ?

セブ島留学完全ガイド

世界有数のリゾート地として日本人にとっても馴染み深いセブ島ですが、しかし、そもそもどんな場所なのか、漠然とした情報しかご存知ない方も多いのではないでしょうか。

セブ島はフィリピン中部に位置する、南北に細長い島です。

1500年代に上陸したポルトガルの冒険家マゼランによって発見され、その後スペイン人によって今の街が作られていきました。

美しいビーチが広がることからマリンスポーツが盛んですが、リゾート地として知られているのはどちらかというと高級リゾートホテルが立ち並び、セブ島から橋でつながるマクタン島。

そんなセブ島は、最近ではフィリピンの中でも特に英語学習が盛んな街として栄えてきています。

実際に英語学校だけでも100校前後はあり、2010年に比べて約7倍にも増加したフィリピンで学ぶ日本人留学生のうち、8〜9割もの人たちがこのセブ島に留学しています。

セブ島留学で私はこう変わった

セブ島留学完全ガイド

セブ島での留学を経験した方の感想はそれぞれ違いますが、やはりマンツーマン授業で質の高い勉強ができたことが満足感につながっているようです。
また、これまで触れることのなかったフィリピンの文化や、留学生同士の交流を通して貴重な体験ができたという人も多くいました。

英語の勉強方法を選ぶ際に考えるべきは「かけたお金に見合う効果が得られるか」、そしてもう一つ、もっと重要なことは「最短で身に付けれるかどうか」です。

その意味ではセブ島留学は短期間にガッツリ詰め込む集中型です。初心者が英会話を学ぶ方法としてセブ島留学は間違いなく、『最も短期間で中級者になれる』英語学習方法の一つです。

初心者の方に自信を持っておすすめしたいと思います。

セブ島留学の申し込み方法

申込方法、直接・エージェント経由
セブ島留学をしようと思ったら、語学学校に直接申し込むか、留学エージェント経由で申し込みをする必要があります。

学校に直接申し込む場合は、こちらの語学学校一覧表から各学校の詳細をご覧ください(ほぼすべての語学学校をこのページで網羅しています)。

↓↓次の記事はこちら↓↓

留学エージェント経由で申し込みや相談をする方は、こちらのページをご覧ください。信頼できるおすすめの留学エージェントをご紹介しています。

注:留学エージェントは全ての語学学校を取り扱っているわけではありません(中には留学エージェントに頼りたくない学校もあるためです)。当サイトではそういった学校もカバーしておりますので、一度、学校一覧表も目を通して頂く事をおすすめします。

コメント一覧 (6)
  1. アバター 成瀬 より:

    こんにちはお久しぶりです。
    相変わらず精力的に活躍されていますね。熱い文面からあなたの人柄の良さが感じられます。

    2年前にいろいろ助けて頂きました、結婚される少し前ですね。生きていく上でのシガラミがなくなりまた留学への夢が出て来ました。

    多くの留学生は若い子達だと思いますが、明日61歳になる身としては何を今更と思われてもチャレンジしたいと考えています。考えるとワクワクします。

    いつかJUNさんにお会いできてたら嬉しいです。
    ご家族の為にもお身体を大切にされて下さい。若い子達の夢を叶えるひとつのステップとして、あなたの存在は大きいと思います。ご活躍を期待致します。

    • 斉藤 淳 (管理人) 斉藤 淳 (管理人) より:

      成瀬様
      こんにちは、ご無沙汰しております!思わずメールを見直しました、笑。
      ご丁寧なコメントありがとうございます。

      60代以降の方でセブ島留学される方は、最近はとても増えているように見受けられます。
      特に一部語学学校では、40代以降が過半数の学校さんもあるぐらいです(主に日系でホテル滞在型の語学学校)。
      コース内容も各学校ブラッシュアップしているので、きっとご満足頂けるのではないかなと。

      セブ島にお越しの際は、ぜひご連絡頂けると幸いです。

      あ、そういえば最近、YouTubeやり始めました。
      セブ島留学とセブ島自体の情報を動画でもこれからご提供していきます。

      お時間のある時、よろしければご覧いただけると幸いです^^
      https://www.youtube.com/watch?v=AP5R-dukjMs

  2. アバター 馨依子 より:

    姪っこが、今月頭からマクタン島に語学留学に行きました。
    「学校はどんな感じ?」と聞いたら「普通に綺麗な感じ」と返ってきましたが…
    淳さんのホームページ読んで「どんな感じ」かわかりました。
    自分も行ってみたいな~

    • 斉藤 淳 (管理人) 斉藤 淳 (管理人) より:

      馨依子様
      甥っ子様が今月頭からというと、もうすぐ1ヶ月でしょうか。帰国されてからの英語力の伸びが楽しみですね。
      留学はきっとどこの国へ行かれても楽しいと思います。ただ、セブ島留学は初心者の方でも、初日から英会話を楽しめる環境があるのが良い点ですね。
      英語が伝わる楽しさは、自分の人生に新しい趣味が一つ出来る感じです。

      ぜひ一度は!

  3. アバター 智子 より:

    ワクワクした。ぜひ、セブ島へ留学したい!短期から長期まで期間が選べ、面倒な手続きもなさそう。親子で行きたい!

    • 斉藤 淳 (管理人) 斉藤 淳 (管理人) より:

      智子様
      フィリピン留学は手続きが他の欧米留学に比べて本当に楽です。宿泊施設とセットなのがわかりやすいですねー。迷わずに済みます。
      親子留学を受け入れしている学校も多数ありますので、ぜひ。

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