イギリスエージェント

伝統ある語学留学先として知名度の高いイギリス。本場のイギリス英語を学べるだけでなく、歴史や文化も含めて人気のある国です。では実際にイギリス留学を検討する際にどの点に注意が必要となり、どのように留学手続きを進めていくのがよいのでしょうか。

今回はフィリピン留学後にイギリス語学留学を検討する方のために、イギリス留学の特徴や、おすすめの留学エージェントなどについてご紹介します。

1.イギリスで英語を学ぶ理由

英語を学ぶ場所として、世界で最も人気のある国とされているイギリス。毎年、約60万人もの留学生が、英語を学ぶためにイギリスを訪れています。

日本人においてはカナダやアメリカ、オーストラリアなどが人気の語学留学先となっていますが、イギリスも数では及ばないものの、以前から根強い人気を誇っているのです。

それでは、これほどまでにイギリスが世界的に留学先として支持される理由はどこにあるのでしょうか。ここではイギリスで英語を学ぶメリットについてお話します。

1-1.本場のイギリス英語を学べる

イギリスは言わずもがな、英語の母国です。今では世界のさまざまな国で英語が第一言語として話されていますが、過去をさかのぼればイギリスからの移民がアメリカやカナダ、オーストラリアなどに移住したことにより英語が世界に広まりました。

今ではアメリカ英語も主流になりつつありますが、イギリス英語はアメリカ英語よりも上品で綺麗な発音としても知られており、本場の英語といえばイギリス英語と考える人も少なくありません。

せっかく英語を学ぶならば、世界公用語として使用されているイギリス式の英語を学んでみてはいかがでしょうか。

1-2.世界中から留学生が集まる環境

English UKが2017年に発表した「STUDENT STATISTICS REPORT 2016」によると、
2016年におけるイギリスに留学する生徒の出身国割合は、ヨーロッパが約50%を占める一方、アジアは約20%にとどまっています。

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国別にみると、1位がイタリア、2位がサウジアラビア、3位がスペインとなっており、日本は9位。留学生全体における日本人比率が少ないことがお分かりいただけるでしょう。

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ほかの留学先では、現地に行ってみたら日本人やアジア圏の生徒ばっかりだったという話もありますが、イギリスではそのような心配は少ないでしょう。「英語を学ぶ」という共通の目的を通じて、世界中に友達ができるチャンスがあります。

 

1-3.ヨーロッパ各国へのアクセスがよい

英国各地はもちろん、ほかのヨーロッパ各国への交通の便のよさがあります。EU圏内を網羅するLCCなどもあるほか、英仏海峡トンネルを使ってイギリスと大陸ヨーロッパとを結ぶ国際列車「ユーロスター」があり、ロンドン・パリ間を約3時間、ロンドン・ブリュッセル間を約2時間40分で結んでおり、日帰り旅行なども可能です。

イギリスを拠点にして他国を気軽に訪れることができるというのは、ほかの留学先にはあまりない魅力といえます。

1-4.英語教授に関するノウハウが蓄積されている

英語発祥の地であるイギリスは、長い間言語教育において先進的な役割を果たしてきました。現在世界で使われている教授法の多くがイギリスで考案されたものといわれています。その教授法で英語を学ぶことで、飛躍的な伸びが期待できます。

イギリスには、他の国に比べて多くの英語コースがあるといわれており、目的や年齢に応じて自分に合ったコースを見つけやすいでしょう。

また、イギリスの英語教育は、参加型であることが重要視されています。座学だけでなくゲームやディスカッションなどが行われます。時には動画を見たりするなど、日本の英語勉強法とは違ったスタイルで英語を身に付けることができるでしょう。

1-5.英語学校の品質保証システムが確立されている

イギリスの教育における質の高さは世界的に有名です。英語のコースを提供している学校は、教育内容や滞在施設、生活サポート、設備の質などを定期的に監査されています。たとえば英国(イギリス)の公的な国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルはAccreditation UKと連携し、教育水準の維持・向上につとめています。

こうした語学学校の品質が評価され、世界中から留学生が集まってきているのです。

1-6.英国の文化や歴史も学ぶことができる

ヨーロッパで一番歴史が古い王朝のあったイギリスには、古くからの歴史があります。留学先として英語を学ぶのに適しているというだけはなく、その深い歴史に、いたるところで触れられるというのもメリットのひとつです。

ロンドン市内には世界遺産が4つもあるほか、世界最大の博物館のひとつに数えられる大英博物館があるなど、歴史や文化にふれるスポットがたくさんあります。

1-7.日常生活で英語を使う機会に溢れている

先ほどイギリスは英語の母国とお話しましたが、授業以外にも英語を使う機会に恵まれています。英語ネイティブの中に身を置けば、普段の買い物など生活をしながら自然と身についていく会話や言い回しなどもたくさんあるでしょう。

これは英語ネイティブの国に留学する特権のひとつでもあります。短期間で英語力をアップさせることも不可能ではありません。

1-8.試験対策も万全

イギリスではさまざまな語学学校で試験対策コースを開講しています。日本では英語の学習到達度を測るテストとしてTOEICが重視されていますが、世界的な視点で見れば珍しいほうです。

特に英国ではIELTSやケンブリッジ英検が主流とされており、これらの試験対策コースもあちこちで開講されています。もしこれから海外で働きたい、海外の大学に進学したいという目標があるのなら、TOEICよりこれらの試験を受けたほうがはるかに役立ちます。

留学の成果を形にするという意味でもこれらの試験を受けてみるのもおすすめです。

1-9.6ヶ月以内の短期留学には学生ビザが不要

海外で勉強をする際に気になるのがビザ事情です。ワーキングホリデービザを申請するにしても、学生ビザで入国するにしても必要な書類を手配したり、健康診断受けたりするなどさまざまな労力が必要となります。

しかし、イギリスは観光ビザで6ヶ月まで滞在できます。これはつまり、6ヶ月以内の短期留学であれば、学生ビザが不要ということです。これだけでもだいぶハードルは下がるのではないでしょうか。

2.留学生に人気の都市5選

これまでのお話で、イギリス留学にはそれぞれ他の国にはない魅力があることがお分かりいただけたかと思います。それではここで、留学先として人気のあるイギリスの都市を5つご紹介します。

ロンドン

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基本情報
●人口:約870万人
●気候:春から秋にかけて、気温は全体的に東京よりやや低め。夏は23℃程度だが、暑くなる日もあり。冬は東京とほぼ同じ気温で、雪は多くないものの降水量が少ないため寒く感じる
●見どころ:バッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドンブリッジ、ビッグベン、ロンドン・アイ、セント・ポール大聖堂など

UK(グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国、英国、イギリス)の首都でありイングランドの首都でもあるロンドン。ニューヨーク・パリ・東京とともに世界3大都市の1つに数えられており、最先端を発信する近代都市でありながら、歴史ある街並みを今に保つなど魅力あふれる街です。

ウエストミンスター寺院、ロンドン塔、キュー・ガーデンズなど市内だけでも4つの世界遺産があり、イギリスの魅力が凝縮されています。イギリスの伝統的なパブなどもあちこちにあるので街歩きだけでも楽しめます。

語学学校の数もイギリスの中で一番多いほか、語学学校に通いながら、フラワーアレンジメントやイングリッシュティーセレモニー、アロマテラピーなどを学ぶコースも人気があります。ただしロンドンは物価も高いため、ほかの都市よりも予算を多く見積もる必要があります。

ケンブリッジ

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基本情報
●人口:約13万人
●気候:年間を通して東京よりも気温は低め。夏は最高でも23℃程度で、冬も氷点下になることはあまりない
●見どころ:ケンブリッジ大学のカレッジ群、ケム川など

ロンドンから北へ電車で1時間ほどの場所に位置するケンブリッジ。ケンブリッジ州の州都であり、イギリスの教育専門誌による「2016-2017世界大学ランキング」で第4位にランクインしているケンブリッジ大学があることで有名です。

ケンブリッジ大学は31のカレッジ(学生たちが寝食する学生寮)から成り、その多くのは町の中心を流れるケム川沿いに位置しています。観光スポットとして訪れる人も多く、ゆったりとした雰囲気に包まれています。

人口は少ないですが、落ち着いた雰囲気に憧れてケンブリッジを留学先に選ぶ人も少なくありません。

町の中心部にはメインストリートがいくつかあり、グルメスポットやショッピングスポットがストリート沿いに密集しているので、効率よく観光ができます。古い街並みと緑がほどよく調和している雰囲気がよい街です。

オックスフォード

基本情報
●人口:約16万人
●気候: 夏は最高でも22℃程度にしかならず、冬でも氷点下まで下がることはない
●見どころ:オックスフォード大学のカレッジ群、ラドクリフ・カメラ、クライストチャーチなど

ロンドンのパディントン駅から直通電車で約1時間の場所にある、オックスフォード州の州都です。前述の「2016-2017世界大学ランキング」で第一位に輝いたオックスフォード大学を有し、世界中から学生たちが集います。

雰囲気はケンブリッジと非常によく似ていますが、語学学校はオックスフォードの方がやや多いです。

オックスフォード大学は39のカレッジから成り、約1万6,000人もの学生が学んでいます。街を歩けば多くの学生たちにすれ違い、世界的な大学都市であることが実感できるでしょう。ところどころにゴシック建築様式のカレッジが点在し、オックスフォード大学の図書館の一部であるラドクリフ・カメラやボドリアン図書館など大学に関係のある建物も数多くみられます。

近年ではクライストチャーチが「ハリー・ポッター」の撮影に使用されたことで、観光地としてもさらに注目されるようになりました。

ヘイスティングス

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https://www.flickr.com/

基本情報
●人口:約9万人
●気候:南部にあるため、年間を通して温暖で過ごしやすい
●見どころ:ヘイスティングズ城、聖クレメントの洞窟、バトル・アビーなど

ロンドンから電車で南に1時間半ほどの場所にあるヘイスティングス。のんびりした雰囲気の街ですが、1066年にフランスのノルマンディー公ギヨーム2世が当時のイングランド王ハロルド2世の軍を破り、グレートブリテン島全体を支配した「ヘイスティングの戦い」の舞台として歴史的に知られています。

街にはヘイスティングズ城などの史跡がいくつもあり、歴史を感じさせます。またその美しさからイギリス南部の有数のリゾート地としても有名で、1年を通して観光客で賑わいをみせています。しかし大都会のような騒々しさはなく、郊外ならではの静かな時間が流れています。

ブライトン

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http://www.publicdomainpictures.net

基本情報
●人口:約25万人
●気候:年間を通して温暖。リゾート地として有名
●見どころ:ロイヤルパビリオン、ブライトンピアなど

ロンドンから電車で南に50分ほどの場所にある、イギリス南部を代表するリゾート地ブライトン。イギリス国内でも最大の海辺のリゾート地で、気軽に足を運べる観光地としても有名です。特に夏にはイギリス全土はもとより、ヨーロッパ全体からの大勢の観光客で賑わいをみせます。

観光スポットとしては、19世紀にジョージ4世によって建てられた白亜の宮殿「ロイヤルパビリオン」が有名なほか、少し足を延ばせば、真っ白な絶壁が続く「セブンシスターズ」を見ることもできます。ブライトン大学があり、留学生も多い街です。

3.イギリス留学におけるエージェント選び

一般

イギリス留学を現実のものにするためには、いくつかの方法があります。語学学校選びから渡航準備まで全てを自分の力で準備することもできますが、やはりプロの留学エージェントを利用したほうが効率がよいです。

なぜそのように言い切れるのか、留学エージェントを利用した方がいい理由とエージェント選びの際の基準についてご説明します。

3-1.なぜエージェントを利用したほうがよいのか

エージェントを使う利点として一番大きいのは「効率的である」ということです。語学留学とひとことで言っても、学校選びから住居の選定、長期にわたる場合にはビザの準備までやることはさまざまです。

もちろん現在はインターネットも発達していますから、それらについての情報をインターネットや口コミから手に入れることも可能です。

しかし、それらにかける時間の余裕があるのかも考えてみてください。留学を志す人のなかで、現在時間がありあまっているという人は少数でしょう。学校なり仕事なりアルバイトなり、何かしらのやらなければならないことや、優先順位が高いことを抱えながら準備をする方がほとんどだと思います。

そのような状況のなかで、ゼロからリサーチを始める時間は捻出できるでしょうか。もし、できたとしてもその労力は果たして必要なものなのでしょうか。

さらにインターネットで情報を得られたとしても、その情報を鵜呑みにするわけにもいきません。インターネット上にある情報は混合玉石です。古い情報もあれば偏った見地からの情報もあるでしょう。それらを精査する必要はもちろんありますし、よほど時間と知識がなければ難しいです。

それに比べてプロの留学エージェントの元には、最新の情報が常に届けられています。イギリス留学に関する知識がないのであればなおさら、最初から情報を持っているところにアプローチをした方が、効率的であることはいうまでもありません。

また、このことはビザ申請においても同様です。イギリスでは6ヶ月以内の語学留学に学生ビザは必要ないと述べましたが、長期の留学の場合は他国と同様に学生ビザが必要になってきます。このビザ申請には別の知識が必要であり、失敗した際のロスは小さくありません。

ほとんどのエージェントは語学学校選びのサポートだけではなく、学生ビザなど必要とする手続きのサポートなどもしてくれます。それらにかかる手間や時間を短縮し、確実に手続きを進めていけるのは大きなメリットです。

また、留学エージェントを通して学校を申し込んだ場合に、割引が適用されることもあります。留学エージェントを使うと、手数料を取られるのではないかと心配な方もいらっしゃるかもしれませんが、留学エージェントは自社を通じて学生が入学した際に、学校側からコミッションを受け取っていることがほとんどです。

それを運営費に充てているため、留学エージェント側が留学生に手数料を求めるケースはほとんどありません。留学エージェントを通して学校に申し込んでも、支払う授業料に差はないのです。

さらに、渡航後もサポートを受けられるというのも大きなメリットです。留学生活中には予期しなかったことや自分では対応できないことなど、さまざまなことが起こりえます。その際に家族や友達にも相談することはできますが、やはり現地のことを知っている人に相談できるというのは心強いものです。

自分でわざわざ動くことなく効率的に情報を集められ、無料でさまざまなサポートまでお願いできるとしたら、エージェントを上手に利用したほうがお得だとお分かりいただけると思います。

3-2.イギリス留学に強いエージェントの見分け方

せっかく自分のお金と時間をかけて臨む留学ですから、満足度の高いものにしたいですよね。そのカギを握るのがエージェント選びです。

留学エージェントとひとくちに言っても、さまざまな業者がいます。こちらの要望を親身になって聞いてくれ、実現に向けて尽力してくれるところもあれば、あまり希望に合った提案をしてくれないというところもあるでしょう。

また、中には旅行代理店の勤務経験がある、短期間だけイギリスに滞在したことがあるというだけの人が、単にビジネスとしてエージェント業に手を出しているケースも少なくありません。

イギリス留学に強いエージェントは、どのように見分けたらよいのでしょうか。

よい留学エージェントは、イギリスの教育に関する知識はもちろん、授業の選び方、勉強方法、現地での生活などに関しても知識があります。しかしそれを見極めるためには、自分でもある程度の知識が必要です。自分でもある程度情報を得たうえで、エージェントにいくつか質問をしてみましょう。

その答えが適切だったり、納得できるものであったりすれば、信頼できるエージェントといえます。逆に、答えを濁したり曖昧だったりするならば、その留学エージェントは専門知識がないため選ばないほうが無難です。

ブリティッシュ・カウンシルが留学エージェントを対象にトレーニングを実施

ブリティッシュ・カウンシルは、留学エージェントを対象にしたトレーニングを実施しています。

「British Council Foundation Certificate for Agents」という名前をもつこのプログラムは、留学カウンセラーに対しイギリス留学の魅力、教育制度に関する理解をより深めてもらうためにブリティッシュ・カウンシルが開発したもの。2003年の開始以降、全国で300名以上が修了しています。

資格の有効期限も2年間と決められているため、常に新しい知識が要求されます。

資格はあくまでも受講者本人に授与され、留学エージェントを認定するものではありませんが、トレーニングを修了かつ有効期限内の資格を有するカウンセラーの名前と所属エージェント名は、ブリティッシュ・カウンシルの Global Agent List (GAL)に掲載されているので、こちらを参照してみるといいでしょう。

また、現地のサポート体制がどうなっているのかも重要なポイントです。留学エージェントといっても、学校や寮の手配をしてくれるだけのところもあれば、ホームステイ先や航空券の手配・さらには現地サポート・留学前の語学研修や留学後の就職サポートまで、留学前後を含めたすべてのケアをしてくれるエージェントもあります。

まずはエージェントを精査する際に、自分が必要なサポート、ほしいサポートが含まれているかどうかをあらかじめ確認しておきましょう。また、イギリス留学に限らずエージェントを選ぶ際は、下記のポイントを押えておくことをおすすめします。

料金体系が明朗かを確認する

海外留学には、学校の授業料のほかにもさまざまな費用が必要になります。トータルでいくら必要なのか、またその内訳はどうなっているかをしっかりと提示してくれる留学エージェントを選びましょう。

値段の相場は個々の希望や事情によっても変わるので、エージェントに問い合わせをしたり、説明会やセミナーに参加したりして直接話を聞くことをおすすめします。実際に話をして質問してみることで、カウンセラーの対応がどの程度しっかりしているのかの判断もつきます。

要望に対して誠実な対応をしてくれるかを判断する

留学エージェントを選ぶ際には、必ずカウンセラーと直接話をしてから決めましょう。その際に、こちらの話をしっかり聞いたうえで話をしてくれるかを見極めてください。こちらの希望を聞かずに特定のプランや学校を推してきたり、契約を取りたいあまり考える時間もなく返事を急がせたりするエージェントは論外です。

逆にこちらの要望について真剣に検討してくれ、マイナス面も含めて正直に話をしてくれるようであれば、自分に合う留学エージェントである可能性が高いです。

複数のエージェントを比較する

エージェント選びをする際に必ずやってほしいことがこちらです。ひとつのエージェントとばかり話をしていると、そこが一番よいように思えますが、いくつかのエージェントを同時に比べるところでそれぞれの強みや弱み、メリットやデメリットが見えてきます。

そのうえで納得のいくエージェントを選ぶようにしましょう。ほとんどのエージェントは無料相談を受け付けているはずですし、そもそも相談の時点で手数料を取る会社は論外です。

3-3.エージェントとの上手な付き合い方

先ほど、エージェントを利用する一番のメリットは「効率的である」と言いましたが、これは何も渡航前に限ったことではありません。エージェントの付き合い方は、それぞれのフェーズによって変わります。

どうしたらエージェントの持っている力を最大限に活かせるのか、シチュエーション別にエージェントとの上手な付き合い方を説明します。

出発前

学校選びのカウンセリングから見積作成やビザの申請まで、この時期が一番エージェントとの連絡が密になる時期といっても過言ではないでしょう。

まずはどの学校を選ぶべきか、エージェントに相談しながら見積作成をお願いしましょう。学校が決まったあとは申込み手続きやビザの申請、申込書の海外送付や留学費用の送金など、多岐にわたって留学エージェントのサポートが助けになります。なかには出発前にサービスで英語のレッスンを開催してくれるところもあり、準備期間を有効活用できます。

現地滞在中

現地で困ったことがあった際、また緊急トラブルがあった際などは留学エージェントのサポートデスクに連絡をしましょう。現地を知るスタッフが対応してくれるため、それだけでも安心感があります。現地にオフィスを構えているエージェントの中には、ラウンジなどを開放している場合もあり、コミュニケーションスペースとして活用できる場合もあります。

帰国後

留学期間が終わった時点でサポートも終了というエージェントも多いですが、中には帰国後も就職サポートや、会社紹介などを行ってくれるところがあります。今後の就職や転職を考えている場合には、このようなサポートがあれば心強いですね。

4.イギリス留学:おすすめ留学エージェント

それではここで、イギリス留学のおすすめエージェントを5つ紹介します。先ほども述べましたが、エージェントを選ぶ際はぜひ、ご自身で複数のエージェントを比べてみることをおすすめします。

LSS ロンドン・スタディーサポート

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▶︎LSS ロンドン・スタディーサポート公式HPへ行く

国際教育と留学の発展を支援する国際機関「ICEF」の認定エージェント。現地スタッフはブリティッシュ・カウンシルの公式資格取得カウンセラーで、イギリス留学経験のある日本人のため、留学生の立場に立ったアドバイスをしてくれます。

定期的な学校訪問で現地の最新情報を入手しているほか、現地留学アドバイザーはさまざまな語学学校とのコネクションがあり、留学情報誌や他のエージェントにはない、各学校の詳細を教えてくれるのもメリット。

イギリス(ロンドン郊外のサリー州)に拠点を置いており、イギリス現地到着後にトラブルがあった場合にも、現地の留学アドバイザーがいつでも相談に応じてくれます。

イギリス留学スクエア

▶︎イギリス留学スクエア公式HPへ行く

イギリス留学専門の留学エージェント。イギリス留学経験者でブリティッシュ・カウンシル公式資格取得カウンセラーのスタッフが常駐している。

イギリスの語学学校を中心に提携していますが、一部の専門学校や公立カレッジ、大学とも提携を結んでおり、これら提携校を紹介してくれるのはもちろん、提携校以外の教育機関や学校も希望に合わせて紹介してくれます。

イギリス留学期間に応じて授業料の割引などもあるほか、学生ビザ・学生ビジタービザ・ワーホリビザなど申請サポートも無料で行ってくれます。ただし広島にしかオフィスがないため、広島以外の場合には渡航前のカウンセリングは、メールや電話などでのサポートとなります。

留学@UK

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▶︎留学@UK公式HPへ行く

ロンドンにあるイギリス留学専門の留学エージェントです。現地型エージェントなので、滞在中にさまざまなサポートを受けることができます。スタッフは全員、渡英歴が長くイギリスに詳しいのが特徴で、ブリティッシュ・カウンシル認定のカウンセラー2名が現地オフィスに常時在籍しています。日本にオフィスがないため、渡航前のカウンセリングはSkypeかLINEとなります。

語学学校の手数料は無料のため、自分で直接申し込みをするのと同じ額になります。しかしイギリスに到着してからのカウンセリングやホームステイ先無料手配などのサポートがあるぶん、自分で申し込むよりお得になります。さらに語学学校だけでなく、大学留学、ワーキングホリデー、シニア留学など幅広くサポートしています。

ロンドン留学センター

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▶︎ロンドン留学センター公式HPへ行く

ロンドンと東京、大阪、名古屋にオフィスを構えるエージェント。現地にオフィスがあるため、学校に直接訪問するなどして情報を収集しています。

語学学校の手配代行手数料が無料なほか、ビザの取得サポート、保険加入手続き、航空券の手配なども無料で行ってくれます。料金も明朗で、最初のメールやカウンセリングで希望するプランの料金を提示してくれます。希望すれば、イギリス現地での滞在費まで含めた留学の総費用も見積もってくれるため安心です。

また、留学前の英語学習のサポートもしており、東京、大阪、名古屋のオフィスにて週2回のネイティブスタッフによる無料英会話レッスンを、何度でも無料で受講できます。

SI-UK

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▶︎SI-UK公式HPへ行く

イギリスの大学・大学院への出願をサポートする留学エージェント。東京・大阪・ロンドン・マンチェスターを含め世界7ヶ国にオフィスを構え、グローバル拠点からも出願のサポートをしています。留学コンサルタントは全員海外の留学経験を持ち、イギリスの大学によるトレーニングやブリティッシュ・カウンシル公式資格を保有しています。

語学学校だけでなく、大学、大学院、ファンデーションコース、専門学校など幅広く留学のサポートをしてくれます。コンサルティングは無料で、コンサルタントが希望に沿えるようにぴったりの留学タイプや大学やコースを紹介し、手続きについて詳しく案内してくれます。

4-2.エージェント一覧表(ランキング外を含む)

 
▶︎ASK英国留学センター
▶︎EG-UK イギリス留学センター
▶︎I.S.S.国際交流センター
▶︎ICC国際交流委員会
▶︎I-ONE Education Center
▶︎J-STAR TRAVEL
▶︎LSS ロンドン・スタディーサポート
▶︎SI-UK
▶︎WISH
▶︎イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン
▶︎イギリス留学スクエア
▶︎ウインテック留学センター
▶︎ガーディアン・サービス
▶︎ラストリゾート
▶︎ロンドン留学センター
▶︎留学@UK
▶︎留学UKJAPON
▶︎留学ジャーナル
▶︎留学ワールド
▶︎留学情報館

その他、カナダとアメリカのエージェントまとめはこちら。
▶︎【本当に信頼出来る】カナダ留学エージェント20選
▶︎【本当に信頼出来る】アメリカ留学エージェントまとめ(語学留学メイン)

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
斉藤 淳

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降、今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。

・TOEIC(R):805点(L 430 R 375)
・TOEIC SW:280点(S 130 W 150)

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