日本人の留学先として、正規留学と語学留学の総合では断トツトップの人気を誇るアメリカ留学。では実際に、アメリカ留学を検討する際にどの点に注意が必要となり、また実際の留学手続きはどのように進めていくのがよいのでしょうか。

フィリピン留学後にアメリカへの語学留学を検討する方のために、今回はアメリカ留学の特徴や、おすすめの留学エージェントなどについてご紹介します。

1.アメリカ留学の特徴

アメリカ以外にもカナダやオーストラリアなど、世界には日本人に人気のあるさまざまな留学先がありますが、アメリカ留学はそれらと比べてどのような特徴があるのでしょうか。

アメリカ留学の特徴は、大きく4つ挙げられます。

1-1.滞在都市や語学学校の選択肢が多い

日本の約25倍の面積を持つアメリカには50の州があり、ニューヨーク州やカリフォルニア州のように世界的に有名な大都市もあれば、アイダホ州やオレゴン州など自然豊かな州があるなど、地域によってそれぞれ異なる個性があります。そのため、好みに合った滞在都市を選べる利点があります。

語学学校の数も豊富で、さまざまな州に計100校以上存在しています。それぞれの学校に特色があるため、自分の目的に合わせて学校を選べるのもメリットです。

1-2.大学付属の語学コースも多く、大学キャンパス内で受講できる

アメリカでは私立の語学学校のほかに、大学の英語学科などが実施している語学コースもあります。このコースを受講すれば大学キャンパス内で受講でき、大学内にあるほかの施設を使うこともできます。また、学校によっては大学の講義を聴講できたりすることもあります。

1-3.ネイティブの学生と同居できる学生寮を備えている場合も多い

語学留学で最もポピュラーな滞在形式といえばホームステイですが、アメリカでは寮滞在もメジャーです。

寮にはさまざまな種類があり、大学の寮、レジデンスと呼ばれる民間の寮、私立語学学校が所有する寮などがあります。特に民間の学生寮は誰でも滞在できるため、ローカルのアメリカ人学生と同居になることもしばしば。

2~4人部屋が一般的となっているため、学校以外の場所で外国人生徒と触れ合うチャンスもあります。

大学の寮には、ネイティブのアメリカ人学生や世界各国からの正規留学生も住んでいます。大学の英語学科の学生たちに交じって滞在することになるので、こちらもネイティブスピーカーと交流する機会ができます。

1-4.公的機関に認定されている語学学校が多く、クオリティが高い

アメリカには教育省が定めた、国内の優良校のみを認可するACCET(Accrediting Council for Continuing Education and Training)やCEA(Commission on English Language Program Accreditation)という公的な認定機関があります。

これらの団体による審査は非常に厳しく、広告表現や授業の内容までかなり広範囲に審査が行われます。

アメリカ国内にはこれらの団体から認定を受けた学校が多数存在しており、授業のクオリティも高いです。認定を受けている学校は各団体のホームページで確認できます。

ACCET
▶︎https://accet.org/
CEA
▶︎https://www.countyexecutives.org/

2.なぜ今アメリカ留学なのか

アメリカは以前から人気のある留学先です。最近になって留学する人数は横ばいになってきたとはいえ、一番人気を誇ることに変わりはありません。その理由はいったいどこにあるのでしょうか。

トランプ大統領になってアメリカ留学の人気は下がり目ではありますが、それでもアメリカへ留学するメリットは多数あります。

改めて、なぜ今アメリカ留学をするメリットがあるのか考えてみましょう!

2-1.アメリカ英語を学べる

世界中で使われているアメリカ英語は、イギリス英語と英語圏を二分するスタンダードな英語です。その本場であるアメリカでは、学校の授業外でも一日中英語漬けの生活を送れます。

カフェでコーヒーを買う、スーパーで買い物をするなど日々の何気ないやり取りの中からも、役立つフレーズや会話の手法を身に付けることができるでしょう。

2-2.英語教育のノウハウが蓄積されている

アメリカは古くから留学生を受け入れてきた経緯があり、留学生を受け入れる施設など体制が整っています。また、英語が母国語でない人々に対して、英語を教えるノウハウや環境が整っていることもメリットとして挙げられます。

2-3.文化・アート・スポーツ・ハイテク、どの分野においても世界最先端

シリコンバレーにある世界的有名企業マップ
https://mobiledevnews.wordpress.com/2014/10/09/why-silicon-valley-is-a-paradise-for-technology/

世界有数のエンタテインメントの聖地として知られるハリウッドや、世界最大級の美術館であるメトロポリタン美術館、日本でも熱狂的なファンが多い大リーグやNBA、世界の最先端を行くハイテク大企業が集まるシリコンバレーなど、アメリカには最先端をいくものがたくさんあります。

たとえ短期間の滞在であっても、その流れの中に身を置くことは、日本にいてはできない貴重な体験となるはずです。

2-4.多民族国家の中で多様な価値観、国際感覚を身につける

アメリカは「人種のサラダボウル」といわれているように、アジアやアフリカ、ヨーロッパなど地域を問わずさまざまな国から人々が集まっています。留学生の人種構成も同様で、どこか特定の地域からの留学生が多いということはありません。世界中から偏りなく留学生が集まっているのが特徴です。

そのような環境に身を置けば、意識せずともさまざまな文化や価値観に触れることができます。日本から海外に出たことがないという人であればなおさら、新しい視野でものごとを見られるようになるでしょう。

最初はカルチャーショックを受けることもあるかもしれませんが、そうなることも含めてよい経験です。結果として、将来的に必要とされる国際感覚を身に付けられることは間違いありません。

3.アメリカにおける日本人留学生の動向

今も昔も変わらぬ人気を誇るアメリカ留学ですが、日本人留学生の動向はどのように変化しているのでしょうか。

独立法人日本学生支援機構が発表した「平成27年度協定等に基づく日本人学生留学状況調査結果」によれば、アメリカへの留学生数は12,383人で、海外への留学生全体の22.7%を占めています。

アメリカ留学エージェント

http://www.jasso.go.jp/about/statistics/

また日米教育委員会が発表した、大学留学の統計データである「アメリカにおける留学生の統計」によれば、2015~16年におけるアメリカの大学・大学院に在籍する留学生総数は1,043,839人で、アジアからの留学生は689,525人となり留学生の66.1%を占めています。

アジアにおける出身国ランキングを国別にみると、日本は9位にランクインしています。

その中でも2015~16年における日本人留学生の総数は19,060人で、全米の留学生総数の1.8%に相当します。近年の日本人留学生の特徴としては、大学学部に留学する学生が大学院に留学する学生よりも多いこと、non-degree(学位を取得しない)で留学する学生が一定数いることが指摘されており、学位を取得しない留学生全体のうち、日本人留学生の占める割合は6.2%(第4位)となっています。

※調査元が違うため、数字に一部誤差が出ています

また大学留学に限らず、語学学校も含めてアメリカ留学をしている学生の情報をまとめているIntensive English Programが発表した「学生の出身国調査」でも日本は第3位となっており、現在でも高い人気を誇っていることがわかります。

4.留学生に人気の都市5選

それでは、実際にアメリカのどの都市が留学先として人気があるのでしょうか。ここでは留学先として人気のある都市5つをご紹介したいと思います。

4-1.ニューヨーク

基本情報
●人口:約850万人
●気候:日本と同様に四季がある。夏は平均30度~35度で、冬の寒さは厳しく氷点下になることも
●見どころ:自由の女神像、セントラルパーク、タイムズスクエア、メトロポリタン美術館、ブロードウェイなど

金融や流行の中心地であるニューヨーク。全米1位の人口を誇り、そこに集まる人々の人種もさまざま。まさに「人種のサラダボウル」を体現する都市といえるでしょう。語学留学のほか、ダンスやファッションデザインなど専門分野を学ぶ留学生も多くいます。

アメリカを代表する自由の女神像や、世界一華やかな交差点といわれるタイムズスクエアなど、見どころもたくさん。また観光だけではなく、コロンビア大学やニューヨーク大学(NYU)といった名門大学も市内にあります。物価は大都市だけあってアメリカで一番高いといわれています。

治安面でもアメリカで最も治安のよい都市の一つとされており、夜中の外出時や人気のない通りなどに気をつけていれば問題ありません。

4-2.ロサンゼルス

基本情報
●人口:約380万人
●気候:年間を通して温暖で過ごしやすい。ほとんど雨が降らず、降水日は年間で15日ほど。冬でも昼間は半袖で過ごせる日もあるが、朝晩は霜が降りることも
●見どころ:ディズニーランド、ユニバーサルスタジオ、ハリウッド、サンタモニカビーチ

アメリカの西海岸を代表する、全米第2位の人口を誇る都市。世界で最も有名なハリウッドを有し、常に最新のエンターテイメントが発信されています。またダウンタウンには日本人街「リトル・トーキョー」があり、日系の文化がしっかりと根付いているのも特徴。

ビバリーヒルズのショッピングや人気テーマパークなど学校以外にも楽しめる場所が多く、アメリカで日本の留学生に最も人気があります。物価は日本とほぼ同じです。

ロサンゼルスは、場所によって犯罪件数が大きく違います。夜間の外出が問題ない地区もあれば、夜の外出は絶対厳禁の地区もあります。特にダウンタウンとその近郊、サウスロサンゼルス地区の治安は悪いといわれています。

4-3.サンフランシスコ

基本情報
●人口:約85万人
●気候:地中海性気候で、年間を通して過ごしやすい
●見どころ:ゴールデンゲートブリッジ、ツインピークス、チャイナタウン、フィッシャーマンズワーフ

ロサンゼルスと並んでカリフォルニア州を代表する都市。FacebookやAppleなど今をときめくIT企業が集まるシリコンバレーも近く、世界中から若い企業家が集まる活気ある街です。

丘が多く「坂の街」としても有名ですが、市内は地下鉄やバス、ケーブルカーなど公共の交通機関が発達しているため、移動もスムーズにできます。ニューヨークのセントラルパークの1.2倍の広さを誇る、ゴールデンゲートパークという大きな公園もあり、のんびり過ごすのにもおすすめです。またアーティスティックな街であるミッション地区には、オシャレでユニークなカフェやレストランが数多く点在しています。

ただしサンフランシスコを含むベイエリアは、シリコンバレーのITバブルの影響により、異常な不動産高騰が続いています。サンフランシスコ市内の1LDKの平均賃料は3,460米ドル(約38万円)といわれています。

4-4.サンディエゴ

基本情報
●人口:約120万人
●気候:雨の少ない西岸海洋性気候。夏と冬で気温差があまりなく、1年を通して温暖で湿度も低い
●見どころ:シーワールド、ラ・ホヤビーチ、サンディエゴ動物園

「アメリカ極上の都市」といわれるサンディエゴ。メキシコと国境を接する西海岸最南端に位置しており、太平洋に面した美しいビーチや湾が有名です。さまざまなマリンレジャーが楽しめるほか、街の東部には小高い山と砂漠地帯も広がっており、ひとつの都市にいながら3種類の異なる自然が楽しめます。

サンディエゴ旧市街はスペイン統治時代の町並みが再現されており、歴史の面影が垣間見られます。当時の雰囲気の中でショッピングやカフェを楽しめます。

アメリカ国内でも有数の治安のよい街とされているので、安全に関する意識をもって行動すればトラブルに巻き込まれることは少ないです。

4-5.ボストン

基本情報
●人口:約65万人
●気候:日本と同様に四季がある。札幌の緯度と近いため、冬の寒さは厳しく、夏は高温多湿で30度を超える日もある
●見どころ:ボストン美術館、オールド・サウス集会場、トリニティ教会

アメリカ屈指の学術都市として知られており、60を越す大学があります。日本でも有名なハーバード大学、MIT(マサチューセッツ工科大学)、ボストン大学など有名大学が多く存在しています。

アメリカ国内でも有数の古く歴史のある街で、中世ヨーロッパをイメージさせるような町並みが特徴です。ボストン茶会事件でも有名な「オールド・サウス集会場」もボストンにあります。公共交通機関が整備されているので、車がなくても生活できるでしょう。

ただ治安に関しては、絶対に足を踏み入れないほうがよいといわれる地区もあります。それ以外の地域でも、ひったくりや置き引きといった軽犯罪は他のアメリカの都市より多いです。

5.留学エージェント選び

アメリカへの留学に向けて動き始める場合には、留学エージェントを利用することになるでしょう。もちろん、全てを自分で準備することもできますが、やはりプロのエージェントを利用したほうが効率がよいです。

なぜそのように言い切れるのか、留学エージェントを使う理由とエージェントを選ぶ基準について選びについてご説明します。

5-1.なぜエージェントを利用したほうがよいのか

エージェントを使う利点として一番大きいのは、「情報を効率よく集められる」ということでしょう。もちろん語学学校選びから現地生活についての疑問まで、インターネットや口コミで情報を得ることも可能です。

しかし、現在はインターネットに情報があふれかえっています。自分で情報を集めることはできるかもしれませんが、インターネット上にある情報は混合玉石です。古い情報もあれば偏った見地からの情報もあるでしょう。それらを精査することは、よほど時間と知識がなければ難しいです。

それに比べてプロの留学エージェントの元には、最新の情報が常に更新されています。現地にオフィスを構えているエージェントであればなおさら、生きた情報を難なく手に入れることができるでしょう。

アメリカ留学に関する知識がないのであればなおさら、情報を持っているところに回り道をせずアクセスした方が、効率的であることはいうまでもありません。

また、エージェントは語学学校選びのサポートだけではなく、学生ビザなど必要とする手続きのサポートなどもしてくれます。ビザなど公的な書類を手に入れるにはまた別の知識が必要であり、失敗した際の時間的なロスは小さくありません。それらにかかる手間や時間を短縮し、確実に手続きを進めていけるのは大きなメリットです。

さらに、渡航前だけではなく、留学生活中に起きたさまざまなことを相談できるというのも大きなポイントです。もちろん、現地の困りごとは家族や友達にも相談できますが、やはり現地のことを知っている人に、分からないことや不安なことを相談できるというのは心強いものです。

たとえ最終的に利用しなかったとしても、そういう存在が身近にいるというだけで安心して生活できるでしょう。

留学エージェントを使うと、手数料を取られるのではないかと心配な方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実際のところ留学エージェントを通して学校に申し込んでも、支払う授業料に差はありません。

留学エージェントのほとんどは、学生が入学した際にコミッションを学校側から受け取っています。そのため留学エージェントを通して学校を決めた場合でも、留学生がエージェント側に手数料を支払うケースはほとんどありません。逆に留学エージェントを通して申し込んだ場合に、割引価格が適用されることもあります。

お金を払うことなく効率的に情報を集められ、サポートまでお願いできるとしたら、エージェントを上手に利用したほうがお得だと思いませんか?

5-2.アメリカ留学に強いエージェントの見分け方

留学エージェントとひとことで言ってもさまざまな業者がいます。アメリカ留学に強いエージェントは、どのように見分けたらよいのでしょうか。

留学エージェントといってもタイプはさまざまなで、学校や寮の手配をしてくれるだけのところもあれば、ホームステイ先や航空券の手配・さらには現地サポート・留学前の語学研修や留学後の就職サポートまで、留学前後を含めたすべてのケアをしてくれるエージェントもあります。

まずはエージェントを精査する際に、自分が必要なサポート、欲しいサポートが含まれているかどうかをあらかじめ確認しておきましょう。

また、中には旅行代理店の勤務経験がある、短期間だけアメリカに滞在したことがあるというだけの人が、単にビジネスの手段として運営しているケースも少なくありません。そのような留学エージェントは、アメリカの教育システムなどに関する専門知識がありません。

よい留学エージェントは、アメリカの教育や大学に関する知識はもちろん、授業の選び方、勉強方法などに関しても知識があります。見極めるためには、自分である程度調べたうえでエージェントに質問をしてみましょう。その答えが適切だったり、納得できるものであったりすれば、信頼できるエージェントといえます。

また、もう一つの方法は入学者数ではなく、卒業者数を比較することです。アメリカの大学は卒業するのが困難なため、入学者数より卒業者数の比較の方が適しています。よい留学エージェントは、留学生を卒業させるところまできちんと面倒を見てくれます。

また、アメリカ留学に限らずエージェントを選ぶ際は下記のポイントをしっかり押さえておきましょう。

複数のエージェントを比較する

エージェントによって得意とするサービスや価格など特色が違うため、いくつかのエージェントに話を聞くことをおすすめします。上記でも触れましたが、実際に話をして質問してみることで、カウンセラーの対応がどの程度しっかりしているのかの判断もつきます。

料金体系が明白かを確認する

海外留学には、学校に払う授業料のほかにもさまざまな費用が必要になります。トータルでいくら必要なのか、またその内訳はどうなっているかなどをしっかりと提示してくれる留学エージェントを選びましょう。ホームページだけではわからないこともあり、また個々の状況によっても変わるので、実際に問い合わせをしたり、説明会やセミナーに参加したりして話を聞くことをおすすめします。

誠実な対応をしてくれるかを判断する

留学エージェントを選ぶ際には、必ずカウンセラーと直接話をしてから決めましょう。その際に、こちらの話をしっかり聞いたうえでおすすめしてくれるかを見てください。特定のプランや学校をやけに推してきたり、考えたいといっているのに契約を急がせたりするエージェントは論外です。

逆にこちらの要望について真剣に検討してくれ、マイナス面も含めて正直に話をしてくれるようであれば、自分に合うサービスを提供してくれる可能性が高いです。

5-3.エージェントとの上手な付き合い方

満足度の高い留学ができるかどうかは、エージェントと上手に付き合えるかにかかっているといっても過言ではありません。留学のプロフェッショナルである、エージェントの持っているものを十二分に活用すべきです。

そして、エージェントの付き合い方も段階によって変わります。以下に、シチュエーション別にエージェントとの上手な付き合い方を説明します。

出発前

まずはどの学校を選んだらよいか、エージェントから情報を入手しカウンセリングや見積作成をお願いしましょう。学校が決まったあとは申込み手続きやビザの申請、申込書の海外送付や留学費用の送金など、多岐にわたって留学エージェントのサポートが必要になる時期です。なかには出発前にサービスで英語のレッスンを開催してくれるところもあり、準備期間を有効活用できます。

現地滞在中

現地での生活中に困ったことがあった際、また緊急トラブルがあった際などは留学エージェントのサポートデスクに連絡をしましょう。現地をよく知るスタッフが日本語で対応してくれるため、安心感があります。

帰国後

留学エージェントの中には、留学期間が終わった時点でサポートも終了というところが多いですが、中には帰国後も就職サポートや、会社紹介などを行ってくれるところがあります。会社を退職して長期の留学に出発した場合なども、このようなサポートがあれば心強いですよね。

6.アメリカ留学:おすすめ留学エージェント

それではここでアメリカ留学のおすすめエージェントを5つ紹介します。エージェント選びの際はぜひご自身で複数を比べてみることをおすすめします。(ユーザーからのフィードバックによって今後変動する可能性アリ)

留学情報館

【本当に信頼出来る】アメリカ留学エージェントまとめ(2017年版)

▶︎https://www.nes-ryugaku.com/

いくつかのデータに基づくと、実はアメリカへの語学留学では大手留学エージェントよりも、サポートしている人数が多いのがこの留学情報館です。

語学学校の申し込み手続きだけでなく、渡航中の留学サポート、ビザ取得アドバイスなども含めて手数料無料でサポートしてくれるエージェントです。出発前にはオリエンテーションや、英語レッスンまで無料で提供されます。料金明細も細かく提示してくれるため安心です。

東京と大阪にオフィスを構え、アメリカにはロサンゼルス、ニューヨーク、ホノルルにオフィスがあります。そのため、渡航前のサポートはもちろん現地でもしっかりサポートを受けられます。担当者スタッフから留学中に状況確認の電話があるというきめ細やかなサービスも。

語学学校だけでなく、おけいこ留学、親子留学、ワーキングホリデー留学、大学正規留学など、幅広いプログラムを提供しています。また、帰国後の就職サポートにも力を入れており、無料でサポートを受けられます。これは他社にはあまり見られない特徴といえるでしょう。

アメリカ留学.US

【本当に信頼出来る】アメリカ留学エージェントまとめ(2017年版)

▶︎http://www.america-ryugaku.us/

最大規模のアメリカ専門留学エージェント。現地エージェントと提携し、留学先としてのアメリカにこだわってサービスを展開しています。日本オフィスを東京・大阪に構えるほか、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンディエゴ、ハワイの4都市に拠点を置いています。

現地での学校訪問や、実際に留学している生徒からのヒアリング、定期的な学校との情報交換なども積極的に行っており、常にアメリカでの留学・インターンシップ・ビザ情報などにアンテナを張り巡らして最新の情報を発信しています。

インターンシップに強みがあり、日系・アメリカ系企業を合わせて300社以上の企業の紹介が可能とのこと。また英語の語学留学だけでなく、ウエディングプランナー、ハワイヨガ留学など幅広いスタイルの留学をサポートしています。

ARCアメリカ留学センター

【本当に信頼出来る】アメリカ留学エージェントまとめ(2017年版)

▶︎https://www.arcint.com/

1986年の創立以来、30年以上にわたってアメリカ留学をサポートしている老舗の米国企業です。ロサンゼルスに本社を構えており、仕事帰りなどはアメリカ本社との時差を利用した留学カウンセリングも可能です。

ビザ面接サポートに力を入れており、取得時にはアメリカ人と日本語で面接のシミュレーションを行ってくれます。それぞれに合った独自の回答例を作成するなどきめ細やかなサービスを提供してくれます。語学留学のほかダンス留学、子供のスポーツ留学、ボイストレーニング留学、英語教師留学などさまざまプログラムを提供しています。

支払いが全て米ドル決済のため、日本の消費税が不要。海外送金した時点での為替レートを適用しており、独自の社内レートなども設定していません。ただし、全体的な費用は他のエージェントより高めです。

留学スクエア

【本当に信頼出来る】アメリカ留学エージェントまとめ(2017年版)

▶︎https://www.lieugaksquare.com/

手数料無料でさまざまな手続きをサポート。さらに提携先の学校については、銀行レートより低い自社独自為替レートを適応しているため、自分で手配するよりもお得な料金で留学費用を抑えることができます。ただオフィスが広島にあるため、遠方の場合にはメール・電話での相談となります。

留学スクエアで留学の手続きを依頼すると、DMM英会話のスタンダードプラン(毎日1レッスン)1ヵ月間の受講を実質無料でサポートしてくれます。留学前の準備もしくは、留学後の英語レッスンの継続として利用できます。

Brighter Horizon International

【本当に信頼出来る】アメリカ留学エージェントまとめ(2017年版)

▶︎https://bhistudy.com/

ロサンゼルスにオフィスがある、小規模の現地エージェントです。ロサンゼルス、オレンジカウンティ、サンディエゴなどにある現地の学校に足を運び、教師や実際に通っている学生の情報を元に、よいと思う学校のみを紹介してくれます。また、紹介するホストファミリーなども実際に面接して採用しています。

日本にオフィスがないため渡航前はメールやSkypeなどでのサポートのみになりますが、その分現地でのサポートは手厚く、現地での生活品の買い出しサポート、プリペイド携帯電話購入サポートなど、生活に密着した細かいサポートが受けられます。

6-2.エージェント一覧表(ランキング外を含む)

そのほかエージェントのリストです。比較検討する際の参考にしてみてください。

▶︎留こみ
▶︎USカレッジコネクション
▶︎ロサンゼルス オレンジカウンティ留学サポートセンター RSC
▶︎Just Agency
▶︎ニューヨーク留学センター
▶︎アイリス
▶︎イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社
▶︎ラクト
▶︎ハワイ島留学センター

7.まとめ

昔から人気のあるアメリカ留学ですが、近年ますますその傾向が強くなっています。アメリカは経済や文化の最先端の地であり、アメリカならではのアクティビティや観光なども盛りだくさんです。興味と機会があればぜひ前向きに留学をおすすめしたい場所です。

アメリカ留学に限らずいえることではありますが、せっかく貴重な人生の時間を使って留学をするのであれば、自分にとって納得いくかたちで成功させたいですよね。

そのためには、自分のやりたいことを一緒に叶えてくれる信頼できる留学エージェントを見つけることが大事です。あとになって後悔しないためにも、よいエージェントと二人三脚でアメリカ留学を実現させてください。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
斉藤 淳

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

何かご質問ございましたら、コメント欄かinfo@ceburyugaku.jpまでお願いします。

・TOEIC(R):805点(L 430 R 375)
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