ニュージーランド留学エージェント

雄大な自然と穏やかな気候に恵まれ、語学留学先として昔から変わらぬ人気を誇るニュージーランド。今回はニュージーランド留学のメリットや、エージェントのご紹介をしていきます。

1.ニュージーランドってどんな国?

日本最大級の留学エージェントである留学ジャーナルが、2017年の4月に発表した「留学白書 2017」で、ニュージーランドは2016年の人気留学先4位にランクインしています。

ニュージーランドと聞いて真っ先に「羊」を思い浮かべる方も多いと思いますが、実はそれ以外にもたくさん魅力のある国です。その治安や整ったインフラ事情から「住んでみたい国」として例年上位にランクされています。

まずはそんなニュージーランドの魅力について、説明していきましょう。

1-1.世界有数の美しい自然

ニュージーランド留学エージェント

ニュージーランドといえば、やはり豊かな自然が魅力の国です。オークランドやウェリントンのある北島と、クイーンズタウンやクライストチャーチのある南島、それを取り巻く小さな島々がありますが、それぞれに見どころがあります。

北島にあるニュージーランド最大の湖「タウポ湖」は、東京23区とほぼ同じ面積(!)ですし、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の舞台として知られる広大なトンガリロ国立公園や、現在でもなお活発な活動の続く地熱地帯ロトルアなどもあります。

南島には「世界一美しい散歩道」と呼ばれ、ユネスコの自然遺産にも指定されている「ミルフォード・トラック」や、世界一星空が美しいといわれている「テカポ湖」、悠々と水をたたえるワカティプ湖のほとりに広がる美しい街クイーンズタウンなど、見どころがたくさんあります。

ダニーデンではオーロラを見ることもできます。

また、南北に点在する小さな島々も個性的で、オークランドからフェリーで訪れることができる「ティリティリマタンギ島」は野鳥の宝庫として有名ですし、ワイナリーが多くある「ワイヘキ島」では、牛や羊に混じってアルパカを見ることもできます。

ニュージーランドの自然を実際に目の当たりにすると、その広大さに圧倒されてしまうでしょう。国土が日本の約4分の3という大きさではありますが、日本ではなかなか見ることのできない、手つかずの自然を存分に体感することができます。

1-2.人より羊の方が多い

ニュージーランド留学エージェント

冒頭でもお伝えした通り、ニュージーランドといえば羊の国です。オークランドのような大都市でも、少し郊外に出ればあちこちでのんびりと飼育されている羊に出会えます。

さらに遠くの丘に目を向けると、緑の中に白い点々のようなものが見えますが、じっと見ているとこれらが少しずつ移動することから、すべて羊と気づき、おののくことがあります。

あまりの羊の多さに「国民1人当たり20頭の羊を飼っている」などと揶揄されますが、あながち冗談ではありません。ニュージーランドの人口は、2016年の統計で約570万人とされています。

一方で羊の数はNZ当局によると、2015年時点で2,950万頭とされており、20頭ではないものの、1人あたり約6頭の羊を飼っている計算になります。

人より羊のほうが多い国、ニュージーランド。それだけのどかな場所であるということがお分かりいただけると思います。

 

1-3.大らかで寛容なニュージーランド人「キウイ」

人より羊が多い国ですから、そこに暮らすニュージーランド人も非常におおらかでのんびりとした性格の人が多いです。「キウイ」と呼ばれる彼らはとてもフレンドリーで、外国人もオープンに受け入れてくれます。

無理をせず、あるがままの状態を受け入れる彼らを見ていると、日々忙しく毎日を過ごすことの意味を考えさせられてしまいます。

オークランドでは都会のため、人々もややせわしないと言われていますが(しかし日本人からすれば充分におおらかです)、郊外に暮らす方々の間ではより顕著にみられるようです。

1-4.イギリスよりもイギリスっぽい街がある

国旗からも分かるように、ニュージーランドはイギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国です。1770年代以降にイギリスを始め、ヨーロッパ各地からの移民流入が始まり、1840年はイギリスと先住民族マオリとの間でワイタンギ条約が締結され、イギリス直轄植民地となりました。

このような歴史的事情があり、ニュージーランドは今でもイギリスの風情を色濃く残しています。オークランドのメインストリートは「クイーンストリート」という名前ですし、「Cambridge(ケンブリッジ)」や「Oxford(オクスフォード)」など、イギリスにちなんだ地名も多くあります。

街中にある建築物もゴシック調のものが多く、イギリスの街並みを彷彿とさせます。

なかでも南島のクライストチャーチは特にゴシック調の建物が多く、ガーデニング文化も根付いており「イギリス以外で最もイギリスらしい街」とも呼ばれています。2011年2月に大地震に見舞われ多大な損害を受けましたが、市内の復興は進んでおり中心地は賑わいを見せています。

1-5.先住民であるマオリの文化が根付いている

http://www.kathrinsimon.com/から引用

ニュージーランドにイギリス人が入植する前から先住していた「マオリ族」。1840年にイギリス直轄植民地となることを受け入れたワイタンギ条約の締結を経て、マオリの人々はニュージーランドの構成員となっています。

現在、マオリの人口は国民の約14%であり、彼らの文化や言語はニュージーランド人の生活に密接に関わっています。

現在でもニュージーランドの公用語は英語とマオリ語であり、国歌斉唱も必ずマオリ語と英語の両方で行われます。「タウランガ」や「プケコヘ」など、英語圏において珍しい地名は、マオリ語の地名をそのまま用いたものです。

マオリの人々にとっての新年「マタリキ」の時期(6月中旬頃、正確な日は毎年異なる)には、各地でさまざまな催しが行われます。

ロトルアなど有名な観光地に行けば、マオリ族の民族舞踊であるハカ(HAKA)を見ることができますし、ボーンカービングやジェイド(翡翠)の彫刻を作るアクティビティなどもあり、ニュージーランドのあらゆる場所でマオリの文化に触れることができます。

 

1-6.国民的スポーツのラグビー

ラグビー

ニュージーランドを語るうえで外せないのが、ラグビーの存在です。世界ランキング1位のナショナルチーム「オールブラックス」を擁する、世界に誇るラグビー大国です。

ラグビーは名実ともに国民的スポーツであり、試合がある日はみんな早々に家に帰るか、スポーツバーで観戦するのがお決まりのスタイルとなっています。

いつもはお客さんでいっぱいのレストランも、ラグビーの試合がある日は空席が目立つ…ということも日常茶飯時です。どんなに小さい村でも必ずラグビーフィールドがあり、大人から子どもまで試合を楽しんでいます。

さらにオールブラックスのメンバーは、試合前にマオリ族の伝統舞踊HAKAを踊るのが恒例となっており、その迫力は息をのむほど。母国の象徴・マオリ文化の誇りを今に受け継いでいるのです。

1-7.知られざるワインの宝庫

ワイン

日本でワインというとチリ産やイタリア産を思い浮かべますが、実はニュージーランドも世界的に有名なワインの生産国なのです。白ワインでは、シャルドネ種とソーヴィニヨン・ブラン種が有名で、ピノノワールを始めとした赤ワインの評価も急速に高まっています。

主なワインの産地は、オークランド近郊のワイヘケ島、中南部のホークスベイ、ニュージーランド最大のワイン生産地であるマルボロ地方、クライストチャーチ近郊のワイパラなどがあります。

各産地では、ワイナリーを訪れる日帰りツアーなども催行されているほか、個人で訪ねても手軽に試飲を楽しむことができます。レストランやカフェを併設しているところもあり、広大なヴィンヤード(ワイン用の葡萄畑)をバックに優雅なひとときを楽しめます。

もちろん、スーパーなどのワインコーナーにはさまざまな種類のワインが並び、1000円前後で非常に質の高いワインを購入できます。ニュージーランド産のチーズと合わせて食べれば、ワイン好きもうなること間違いなしです。

2.他国と比べたニュージーランド留学の特徴とは

さまざまな魅力あふれるニュージーランドですが、留学先として考えた場合にもメリットはたくさんあります。

2-1.高い教育水準

意外に知られていませんが、ニュージーランドの教育制度は世界でもトップレベルにあります。

ニュージーランドで取得できる高校卒業資格には、National Certificate of Educational Achievement(NCEA)、ケンブリッジ、IBバカロレアの3つがあります。

個人の興味に応じた柔軟なカリキュラムが特長で、ニュージーランドの高校から世界トップの大学であるアイビーリーグへの入学者が出ており、また日本の東大に進学する生徒も出ています。

語学学校に関しても、New Zealand Qualifications Authority(NZQA)という機関が、授業内容と質に関して4つのカテゴリー別にランク付けをして認定をしています。

最高基準を満たした語学学校はカテゴリー1に区分され、この語学学校で14週間以上学ぶ場合には、学生ビザでも働くことができます。

2-2.安全面、治安の良さ

イギリスのエコノミスト誌が、2016年に発表した世界平和度指数では、ニュージーランドは日本より上位の第4位にランクインしています。

最近になって移民が増えてきたニュージーランドではありますが、治安の良さは世界でも有名です。ただし、スリや置き引き、車上荒らしなどの軽犯罪は日本よりも多いので注意が必要です。

また、当たり前のことではありますが、夜道や人通りの少ない道の一人歩きなどは危ないので控えましょう。

2-3.政府による留学生サポート体制が整っている

ニュージーランド留学の特徴として、政府によるサポート体制が整っていることが挙げられます。具体的にはまず、「留学生の生活保障に関する服務規程」が定められています、

この服務規定は、留学生を受け入れるすべての教育機関が守らなければいけないガイドラインで、生徒の募集から入学、契約、損害賠償、宿泊先についてなど、留学生の生活を保障するためのルールが多岐にわたって定められています。

また、前述のNZQAという政府機関が、各学校のコース認定、海外の卒業資格の認定、学生の授業料の補償を行っています。万が一、NZQA認定の学校が倒産しても、授業料が補償されるというサポートもあります。

ここまでの手厚いサポートはニュージーランドならではの体制です。海外からの留学生を本気で受け入れたいという気持ちが表れているといえるでしょう。

2-4.多文化・多民族でグローバルな視野を身につける

ニュージーランドには、先住民であるマオリ族の文化が根付いていることは先ほどお伝えしましたが、留学生の国籍も多様です。

イタリアやスイスといったヨーロッパ圏はもちろん、ブラジルやコロンビアといった南米からの留学生が多いのも、ほかの国にはない特長です。

授業内容も先生から文法などを習う座学だけではなく、会話やディスカッションなども多く取り入れられているため、これら他国の生徒と交わりながら新たな価値観を学んだり、また自国の価値観や文化を考えるきっかけができたりします。

学校によっては校外学習としてニュージーランドの史跡などに連れて行くところもあり、さまざまな歴史や文化を通して多様な視点を身に付けることができるでしょう。

2-5.留学費用が安い

ニュージーランドは、アメリカやイギリスなどと比べて、留学費用が安く抑えられるという利点があります。最近こそ、1NZD(ニュージーランドドル)が80円程度になってしまいましたが、それでも他の欧米諸国と比べれば全体的な諸経費を安く抑えることができます。

ネイティブイングリッシュの国で費用を抑えられるのは嬉しいですよね。

また、NZQAによりカテゴリー1に認定されている学校に14週間以上通うのであれば、学生ビザであっても労働ができるため、ワーキングホリデービザでなくても働きながら学校に通うことができるのも魅力的です。

3.留学生の多いニュージーランドの都市

それではここで、留学先として人気があるニュージーランドの都市をランキング形式でご紹介したいと思います。

オークランド

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基本情報
●人口:約150万人
●気候:北部にあるため、他の街に比べて温暖な気候が特徴。7月の一番寒い時期でも平均気温は8℃程度なので過ごしやすい。ただし冬は天気が変わりやすく雨は多い
●見どころ:スカイタワー、クイーンストリート、マウント・イーデン、デボンポート、ミッションベイ、ワイヘキ島など

 
北島の北部にあるニュージーランド最大の都市で、経済の中心地です。ニュージーランド総人口の約1/3がこの街に住んでおり、その約40%が海外出身というグローバルな都市でもあります。

海に面した地形から海上交通が栄え、港には多くのヨットが停泊しており「City of Sails(帆の街)」とも呼ばれています。イギリスの新聞エコノミストが発表した「住みやすい街ランキング」の2016年版では、8位にランクインしました。

目抜き通りのクイーンストリート沿いには多くのショップやカフェが軒を連ね、都会的な雰囲気でありながら、郊外に出れば自然の中でアクティビティも楽しめます。街のどこからでも見えるスカイタワーは、シンボル的な存在となっています。

語学学校や大学なども多く、多様なプログラムを選ぶことができます。ただしホームステイ先が学校からかなり離れている場所になることが多く、30~40分くらいかかるケースはよくあります。

アジアの食材も手に入りやすく、アジア食のレストランも多くありますが、都市部なので全体的な物価が少し高めです。

ウェリントン

ウェリントン

基本情報
●人口:約20万人
●気候:オークランドより平均気温が少し低めだが、年間を通して温かく気温の差が少ないのが特徴。オークランド同様に冬は降水量が多くなる
●見どころ:国立博物館、ボタニック・ガーデン、オールドセントポール教会、国会議事堂、裁判所、ケーブルカーなど

 
北島の南端にあるニュージーランドの首都、ウェリントン。1865年に首都となった後は、国会議事堂や裁判所など国の重要な機関が集まる政治の中心地となっています。

街全体は小ぢんまりとしており、ニュージーランド最大の国立博物館「Te Papa」や、オールドセントポール教会など見どころが詰まっています。

ダウンタウンと山の急斜面にある住宅地ケルバーンを結ぶケーブルカーは市民の足であるとともに、車窓からウェリントンの街並とラムトン湾が見えると観光客からも人気です。

またアートの街としても知られており、映画「ロード・オブ・ザ・リング」のピータ・ジャクソン監督の故郷でもあります。街のあちこちに個性的なカフェや趣のある古本屋などがあり、特にキューバ・ストリート沿いにはカラフルなオブジェなども立ち並びます。

グローバルなオークランドに比べて留学生が少なくアジア人も少ないので、ネイティブが多い環境でじっくり英語を学びたい人にはおすすめです。

クライストチャーチ

クライストチャーチ

基本情報
●人口:約34万人
●気候:ウェリントンよりも若干涼しいが、年間の気温の差が少なく温暖で過ごしやすい。夏は1日の気温の差があり、平均気温は20℃以下。降水量は年間を通して少なめ
●見どころ:カセドラル・スクエア、カンタベリー博物館、追憶の橋、エイボン川、ハグレー公園など

 
ニュージーランド第3の都市で、南島最大の人口を擁するクライストチャーチ。ゴシック様式の建物や美しい公園が点在しており、イギリスの文化を感じられることから「イギリス以外で最もイギリスらしい町」と呼ばれていました。

残念ながら2011年の大地震で、大聖堂をはじめかつての街並みの多くは失われてしまいましたが、震災後の再開発も進められ、施設の営業再開や新施設のオープンが続いています。

現在でも変わらず中心を流れるエイボン川や、ハグレー公園など街の随所で豊かな緑を楽しむことができ、昔からの愛称である「ガーデンシティ」としての美しさを保っています。

都市機能と緑が調和した、ほどよい大きさの街です。商業の街なのでアジアの食品も手に入りやすく、レストランやカフェもあります。

大地震の影響を受けて一時は留学生の数も減りましたが、現在はその数も戻りつつあります。小規模の語学学校が多く、アットホームな環境で英語を学びたい人におすすめです。

クイーンズタウン

クイーンズタウン

基本情報
●人口:約2万8,000人
●気候:夏は涼しい日が多いが、冬の寒さは厳しく氷点下まで下がることもある
●見どころ: ワカティプ湖、スカイライン、キーウィ&バードライフ・パーク、クイーンズタウン・ガーデンなど

 
南島のなかでも、特に1年を通して観光客が多く訪れるクイーンズタウン。悠々と水をたたえたワカティプ湖畔にあり、サザンアルプスに囲まれた美しい場所であることから「ビクトリア女王にふさわしい街」としてその名がつけられました。

冬はスキーリゾート地として知られており、夏は避暑地として人気があります。

豊かな自然を楽しめるアウトドアアクティビティーが人気です。バンジージャンプ発祥の地であるほか、スカイダイビングやパラグライダー、ジェットボード、トレッキングなど、さまざまなアウトドアアクティビティーが楽しめます。

また、世界遺産「ミルフォードサウンド」の玄関口でもあります。

街のメインストリートであるザ・モールは歩行者天国になっていて、ブティックやカフェ、レストランが立ち並び、賑わいを見せています。英語を学びながらアクティビティができるプログラムを提供している語学学校もあり、リゾート気分を楽しみながら学びたい人におすすめです。

ダニーデン

ダニーデン

基本情報
●人口:約12万人
●気候:南島の中でもさらに南にあるため、気温は年間を通して低め。一日の中でも気温の変化が激しい
●見どころ: ペンギン・プレイス、ダニーデン市立美術館、オタゴ大学、セント・ポール大聖堂など

 
南島南東部の沿岸に位置する、オタゴ地方の中心都市ダニーデン。イギリス統治時代の名残でビクトリア調の建築物が多くあり、ニュージーランドでも有数の風情ある町といわれています。

特にスコットランド系の移民が多かったため、ダニーデンの駅舎や市議会議事堂など、スコットランド風の建築物が多いのが特徴です。

市内には100年以上の歴史ある名門オタゴ大学があり、人口の約2割が学生という学園都市です。ショッピングセンターをはじめ、カフェやレストランなどが揃っています。

坂の町としても知られており、ボールドウィン・ストリートは最大勾配35%の「世界一急な通り」としてギネスブックにも記録されています。街の東にあるオタゴ半島では、野生のイエローアイドペンギンやオットセイなどを見ることができます。

4.ニュージーランド留学はこんな人にオススメ

北島・南島どちらにもさまざまな魅力があるニュージーランド。語学留学を考える際に、特に下記のような人にオススメです。

・海外旅行の経験が少ない
・なるべく費用を抑えたい
・多国籍の学生と交流したい
・自然を楽しみたい

ニュージーランドの雄大な自然の中に暮らす人々はとても大らかで、オークランドは外国人の受け入れにも慣れているため、海外旅行や海外留学の経験がない人も安心して渡航できるでしょう。

また、ほかの欧米諸国と比べて留学費用が安く済む点も魅力的です。

さらに、ヨーロッパや南アメリカなどからの留学生も多いことから、アジア圏だけではなくさまざまな国籍の学生と交流したいという人にもぴったりです。

5.ニュージーランド留学のエージェント選び

ニュージーランドへの留学を考えた場合には、留学エージェントを利用することをおすすめします。自力で全てを準備することもできますが、時間や労力などさまざまなコストを考えると、やはりプロのエージェントを利用したほうが大きなメリットがあります。

5-1.なぜエージェントを利用したほうがよいのか

みなさんの中には、「留学エージェントを使うと、手数料を取られるのではないか?」と心配な方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実際のところ留学エージェントを通して学校に申し込んでも、支払う授業料に差がないケースがほとんどです。

ほとんどの留学エージェントは、学生が自社を通じて学校に入学した際にコミッションを学校側から受け取っており、そのお金を収入源のひとつにしています。そのため、留学生から手数料を徴収するケースはほとんどありません。

むしろ、留学エージェントと学校が提携しており特別な割引価格が適用されることもあります。

価格面以外でも、エージェントを使うメリットがあります。

一番大きな点は、「情報を効率よく集められる」ということでしょう。もちろん、インターネットなどで留学に関する情報を得ることも可能です。

しかし、その情報源は果して本当に信じられるものでしょうか。現在ではインターネット上に情報が溢れかえっています。それらを精査するにはさらなる知識と労力が必要になります。

一方、プロの留学エージェントの元には最新の情報が常に届けられています。ニュージーランド留学に関する知識がないのであればなおさら、余計な回り道をせず、情報を持っているところにアプローチをした方が、効率的であることは言うまでもありません。

また、エージェントは語学学校選びのサポートだけではなく、学生ビザなどの手続きのサポートなどもしてくれます。ニュージーランドの場合は、学生ビザやワーキングホリデービザ取得のために、肺のレントゲン検査なども必要になってきます。

これらの手続きにかける時間コストは小さくありません。その手間や時間を短縮し、確実に手続きを進めていけるのも大きな利点です。

また、渡航後の思わぬアクシデントや、ホームステイ先を変えたいなどの要望がないとも限りません。このような問題を自分ひとりで解決するのは非常に労力が必要ですが、エージェントが間に入ってくれることでスムーズに事を運べることもあります。

そのほか留学生活中の不安な点を相談できるという利点もあります。親や友人に相談することもできますが、やはり現地のことを知っている人に相談できるというのは心強いものです。

同じ授業料を払うのだとしたら、効率的に情報を集められてさまざまなサポートまでお願いできるエージェントを利用したほうが、断然お得です。

6.ニュージーランド留学おすすめ留学エージェント

それでは、ここでニュージーランド留学のおすすめエージェントを5つ紹介します。エージェント選びの際には、最初からひとつに絞り込むのではなく、いくつものエージェントを比べてみることをおすすめします。

比較検討することでそれぞれの良い点、イマイチな点などが見えてくることもあります。この情報を参考に、ぜひご自身で複数を比べてみてください。

留学JP

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徹底したカウンセリングが好評のエージェントです。カウンセリングは何度でも無料で受けられます。

語学学校を紹介して終わり、といった従来のスタイルとは違い、個人の目標やライフスタイルに合わせた学校やコース選びまでアドバイスしてくれます。

実際の手続きにかかる費用は学費や航空券、海外旅行保険の実費と海外送金料の3500円のみです。現地のサポート料もかからないので、その分学費や滞在中の交際費、旅行費などに有意義に留学費用を使うことができます。

東京、大阪、福岡、フィリピン・セブ島にオフィスを構え、欧米(カナダ、オーストリア、ニュージーランド)留学、フィリピン留学のみならず、フィリピン留学とカナダなど欧米留学を組み合わせた2ヵ国留学も取り扱っています。

2ヶ国留学に関しては、ただ次の国を紹介するだけでなく、自分にあった学校はどこなのか、どのようなコースに入学したらよいのか、将来的なキャリアに対して何が必要なのかという点まで考慮してカウンセリングを行ってくれます。

ASAC(エイサック)

ニュージーランド

▶︎ASAC(エイサック)の公式HPへ行く

オークランドとクライストチャーチに現地留学サポートオフィス、日本にも出発前サポートオフィスがあるニュージーランド留学・ワーキングホリデーのエージェントです。

同社を通じてニュージーランドの学校に申し込めば、ビザ有効期限内まで無料でサポートを受けられます。現地生活相談、納税者番号(IRDナンバー)の取得サポート、銀行口座開設サポート、私書箱サービスや、荷物預かりなど細かい現地サービスが全て無料です。

語学学校の費用に関しても最低価格保証をしており、自己手配と同額か、さらに安い費用で申し込みができます。送金時の両替レートは金融機関の提示する為替レートがそのまま適用され、価格の上乗せも一切ありません。

希望すれば授業料を学校に直接支払うこともでき、その場合であってもサポートをしてくれます。そのほか現地の保険として、ユニケア海外旅行保険の手続きも無料で行ってくれます。

LIV-INFO New Zealand(リブインフォ)

ニュージーランド

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オークランドにある現地型のニュージーランド専門エージェントで、日本では京都にオフィスがあります。語学学校の手続きだけでなく、ビザ申請アドバイスや、銀行口座開設サポート、荷物の預かり、郵便物の受け取り、IRDナンバーの手続きなど現地のサポートも無料で、有料サポートは行っていません。

そのぶん24時間緊急サポートなどを省くことで、本当に必要なサポートのみを無料で提供しています。

語学留学のほかにインターン、ワーキングホリデーや、英語+英語教師養成コース、英語+ラグビートレーニング、+50シニア留学など、さまざまなプログラムを提供しているのも特徴です。

ニュージーランド留学センター

ニュージーランド

▶︎ニュージーランド留学センターの公式HPへ行く

オークランドにオフィスを構える現地型の留学エージェントです。日本には東京、大阪、名古屋に提携先のオフィスがあり、無料説明会なども積極的に行っています。

同社を通して申し込みをした場合に、日本のオフィスで無料の英会話レッスンを受けられるほか、希望すればオンライン英会話レッスンも申し込むことができます。

語学学校の手続き費用は無料で、保険加入手続きや銀行開設ツアーなどを含む基本的な現地サポートも無料です。そのほか有料の「安心パック」もありますが、24週以上申し込むと無料になります。また、12週以上の学校申し込みで、プリペイド携帯とSIMがもらえます。

ニュージーランドclub

ニュージーランド

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オークランドとクライストチャーチにオフィスがある、ニュージーランド専門の現地型エージェントです。ニュージーランド教育省管轄のEducation New Zealandの認定エージェントであり、提携先の学校のみ手配料無料というエージェントが多いなか、全土の学校を無料で紹介してくれます。

中・高留学やラグビー留学なども取り扱っています。

5~12週間であれば、現地で学校を見てから決められるプランもあります。ただし、銀行口座開設サポート、IRDナンバー取得サポートなど、他社では無料となっている現地サポートなどが基本有料となっているので検討が必要です。

エージェント一覧表(ランキング外を含む)

▶︎留学JP
▶︎ASAC(エイサック)
▶︎EduKIWIニュージーランド留学センター
▶︎LIV-INFO New Zealand(リブインフォ)
▶︎ウィングオセアニア
▶︎オークランド留学センター
▶︎キックオフNZ
▶︎クオリティニュージーランド
▶︎ニュージーランドclub
▶︎ニュージーランド留学TO GO
▶︎ニュージーランド留学センター
▶︎ニュージーランド留学情報センター
▶︎ヨッテコット
▶︎語学学校紹介デスク
▶︎留学情報館

7.まとめ

どこまでも広がる雄大な自然と、その自然の中で育ったキウイに囲まれながらのんびりと過ごせるニュージーランド留学。広大な自然に身を置けば、日本とはまた違う時間の流を感じられることでしょう。

オークランドやクライストチャーチ、クイーンズタウンなどそれぞれ街によっても違う魅力があるのも特徴的です。

特にオークランドは移民が多いこともあり外国人に対しても優しく、海外経験のない初心者にもハードルの低い国です。

ホームステイのほか、ファームステイなどニュージーランド特有の選択肢もあり、英語+αの経験もできます。思い立ったらまずはエージェントに相談して、一歩を踏み出してみてください。

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斉藤 淳
当サイトの管理人 2012年に初めてセブ島に留学。以降、今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。 英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。 ・TOEIC(R):805点(L 430 R 375) ・TOEIC SW:280点(S 130 W 150)

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