ワーキングホリデー5ヶ国一括比較!費用・期間・年齢・ビザ条件

数日から1~2週間の海外旅行では物足りない、長い期間海外に住んで現地の人と交流したいと感じる人にとってもおすすめしたいのが、ワーキングホリデー制度(以下、ワーホリ)です。

短期のホームステイや1~2カ月の語学留学と大きく違う点は、「就労が可能」であることです。

ただどの国にでもこの制度があるわけではなくて、日本と協定を結んでいる22ヵ国に限られます。

どの国へワーホリで行けるのか、そして英語を習得したい人やワーホリ国での時間を最大限に使い充実させたい人へのおすすめプラン、おすすめの国をご紹介します。

ワーキングホリデー全23協定国の一覧(費用・期間・年齢・ビザ)

こちらが、ワーホリの協定国を表にしたものです。(2019年8月現在)

それぞれ、発行ビザ数と応募期間、ビザ取得難易度、費用、そして、おすすめポイントをまとめてあります。

※この表は横にスクロールします。

協定国発行ビザ数 / 応募期間ビザ取得難易度費用おすすめポイント
オーストラリア上限なし/通年簡単普通
申請料450豪ドル
ワーホリの人気国
ビザを取るのも簡単で、時給もそれなりにいい英語圏の国
就学最大4カ月と短い
政府指定の季節労働に従事すると最大3年間滞在可能
ニュージーランド上限なし/通年簡単安い
申請無料
レントゲン・健康診断費用だけ
大自然に囲まれ、のんびりと暮らしてみたいという人にピッタリ

就学最大6カ月
カナダ6,500人/通年普通普通
申請料250カナダドル
バイオメトリクス費用 85カナダドル
オーストリアと人気を二分

都会と自然がうまく混ざり合い、英語はもちろん地域によってはフランス語も習得できる

就学最大6カ月
申請は2段階あり、人気国で定員に8~10月に達するので、早めに申し込みを
イギリス1,000人
(1月の抽選は800人、7月は残り)/1月と7月のそれぞれ2日間に申し込み
難しい
抽選倍率20倍
普通
申請料244ポンド
6カ月以上滞在予定者はHealth Surcharge Fee 600ポンド
最大2年間の滞在可能、就労・就学に制限なしと好条件な英語圏の国なのでとても人気
高い倍率の抽選の当選後申請する
抽選の申し込みは年2回、それぞれ2日間だけ
アイルランド400人/1月後半と7月後半、それぞれ約2週間少し難しい
申し込み数により抽選
普通
申請料70ユーロ
ヨーロッパ兼英語圏で、イギリスより穴場
就労・就学に制限なし
申し込み期間が限定、人数が多いと抽選。申請許可が下りたら、ビザを申請
フランス1,500人/通年普通普通
申請料無料
ファッションや芸術、グルメなど人を惹きつける要素がたくさん。
英語はあまり通じないので、フランス語ができるといい
準備する書類が多いが審査は厳しくない
ドイツ上限なし/通年簡単安い
申請料無料
意外と物価が高くなく、ドイツ語を学んだり、色んなドイツ文化を堪能できる
用意すべき書類が比較的簡単
同一雇用者最大6カ月
デンマーク上限なし/通年簡単安い
申請料無料
「幸せな国」とよく言われるデンマークを直に感じることができる
英語も通じる
用意すべき書類が比較的簡単
就労最大6カ月
ノルウェー上限なし/通年普通
全ての書類に英訳が必要
普通
申請料3,700クローネ 
健康診断書が必要
北欧に住んで生活することができる
英語も通じる
就学最大3カ月
就労同一雇用者最大6カ月
アイスランド30人/発給数が少ないので早めに普通普通
無犯罪証明書が必要
「火と氷の島」と言われる、知名度の低いヨーロッパの1国
最近追加されたので情報が少ない
英語も通じる
対象:18~26歳
ポルトガル上限なし/通年普通普通
申請料無料
犯罪経歴証明書・英文の健康診断書が必要
海に面し、豊かな文化を楽しめ、物価比較的安い
ポルトガル語を学べる
4カ月以上の滞在なら、現地で滞在期間延長の手続きをしなくてはいけない
スペイン500人/通年普通普通
申請料無料・NIE(外国人登録番号申請に1,155円)
健康診断書が必要
「情熱の国」スペインを直に感じるチャンス
スペイン語を学べる
ポーランド500人/通年普通安い
申請料無料
動機作文・滞在計画書が必要
中世の街並みがキレイで楽しめ、物価も低い
ポーランド語が出来なくても少しは英語で伝わる
ビザ発行1週間~10日、と早い
リトアニア100人/不明不明不明バルト3国の小国。2019年にワーホリをスタートさせたばかりです。
オーストリア200人/通年簡単安い
申請料無料
保険・資金の証明必要ぐらい
芸術や音楽、グルメで知られている
公用語はドイツ語
書類は集めるのが簡単なもので、1~2週間で発行
ハンガリー200人/通年簡単
現地で新たな手続きが必要
普通
申請料
60ユーロ
とても素敵な景色、芸術・文化に触ることができる
公用語はハンガリー語
比較的集めやすい書類
スロバキア400人/通年普通高め
申請料
33ユーロ
英文の健康診断所・犯罪経歴書が必要
ヨーロッパの街並みと豊かな自然を堪能できる
公用語はスロバキア語
物価が安く治安もいい
チェコ400人/通年普通高め
申請料無料
犯罪歴証明書
書類はチェコ語・翻訳
首都プラハは「北のローマ」と呼ばれ美しい街。
公用語はチェコ語
滞在期間は発給日から1年間なので、しっかり計画を立てて申請すべき
アルゼンチン200人/通年普通普通
申請料150米ドル
犯罪経歴証明書が必要
ヨーロッパに近い街並みに大自然を感じられる観光地もある
公用語はスペイン語だが、他のスペイン語と違う点が多い
チリ200人/通年普通普通
健康証明書・無犯罪証明書が必要
南北にのびる細長い国土のため都市によって気候が違う
南米でトップレベルの治安
滞在は申請すれば、最大2年可能
韓国10,000人/通年普通普通
申請料250米ドル
活動計画書、最終学歴証明書
近くて気軽に行け、韓国文化、美容にグルメと色々と楽しめる
韓国語を学べる
香港1,500人/通年普通普通
ビザ発給料135香港ドル
エネルギッシュな街と有名な香港
広東語がメインで英語も通じる
滞在費が高め
台湾5,000人/通年簡単安い
申請料無料
台湾における活動の概要の提出が必要
近くて小さくても見どころがたくさんあり、親日家が多いことで知られる
中国語がメイン
就学最大3カ月
滞在180日でまた更新でき、最大1年滞在可能

ビザの発給に上限のないのは6ヵ国、他の17ヵ国は最大500名などと制限があります。

これはそれぞれの国で違いますので、気になる国は全て調べるといいです。

発給数に限りがある国のなかで、イギリスとアイルランドは申し込みの期間が限定されていますが、他国は通年通して受け付けています。この3ヶ国はビザが抽選なので取得の難易度が高いです。

他のワーホリ国で英語圏といえば、カナダ・オーストラリア・ニュージーランドです。こちらの3ヵ国は比較的ビザの取得が簡単なので、英語学習のためにワーホリに行こうと思っている方におすすめです。

ビザ取得の難易度は、提出する書類の種類や抽選であることを踏まえて

簡単- 申請書、パスポート、航空券予約、銀行口座の残高証明、健康保険加入の証明など
普通- 上記に加え、健康診断書、犯罪歴証明書、経歴書、渡航の動機・計画書など
難しい- 上記プラス、抽選で申請できるかできないか決定する

などを元に区別しています。

そして、費用は申請にどれくらいお金がかかるかによって分けています。

安い- 申請料が無料、動機など書かなくてはいけない書類もあるが別途お金が必要ではない
普通- 申請料又は、健康診断書や犯罪歴証明書が必要だったり、書類を翻訳しなくてはいけない
高め- 申請料も有料、そして健康診断書や犯罪歴証明書が必要、書類の翻訳とすべてやらなくてはいけない

表を見て感じたかと思いますが、それぞれの国で申請時の手順や必要書類が全く違います。ですから、興味がある国の申請方法をしっかり読み、正しい情報を得ることがとても大事です。

ワーキングホリデーおすすめ5か国

※この表は横にスクロールします。

 定員/年齢(申請時)期間メリットデメリット航空券/時差
オーストラリアなし
18〜35歳
12ヶ月(最大24ヶ月)①雄大な自然や動物を楽しめる。
②日本と変わらない治安の良さ。
③日本語の需要が高く仕事を見つけやすい。
①英語の発音やイントネーションなどに癖がある。6万円前後
1時間
カナダ6500人
18〜30歳
12ヶ月①英語が聞きやすい。
②日本人観光客や移民の多い地域では仕事も見つけやすい。
③アメリカへ旅行しやすい。
④ウィンタースポーツを楽しめる。
①気温の低さがストレスとなる場合がある。
②物価は日本とあまり変わらない。
10万円前後
-13時間
イギリス1000人
18〜30歳
最長24ヶ月①2年間の滞在が可能。
②就労・就学に制限がない。
③ファッション、音楽、歴史、伝統など魅力が多い。
①ある程度英語が話せないと仕事が見つかりにくい。
②物価がかなり高い。
10万円前後
-8時間
ニュージーランドなし
18〜30歳
12ヶ月(3ヶ月延長可)①雄大な自然と関わる仕事がたくさんある。
②同一雇用主の元で1年間働ける。
③ワーホリができる国の中では物価が安い。
①ビザ申請書類がやや面倒。
②英語のなまりが強い。
③語学学校の学費が高い。
6万円前後
3時間
アイルランド400人
18〜30歳
12ヶ月①就学制限がない。
②日本人が少ない。
③他のヨーロッパの国へ旅行しやすい。
①ある程度英語が話せないと仕事が見つかりにくい。
②物価が高い。
10万円前後
-8時間

ワーキングホリデー人気NO.1「オーストラリア」

オーストラリアへワーホリ
それではまずワーキングホリデーで一番人気の国、オーストラリアをご紹介しましょう。

ワーキングホリデー大国とも言える存在のオーストラリア。オーストラリアは日本から年間約1万人も渡航している、日本人にとって身近に感じる国であるのではないでしょうか。

そんなオーストラリアでのワーキングホリデーの魅力といえば、まずは雄大な自然です。オーストラリアならではの動物や17ヶ所の世界遺産など、観光するにもとっても魅力的な国です。

それゆえ当然観光客も多いわけですが、それでも日本とほとんど変わらない治安の良さもワーキングホリデーの地として選ばれる大きな理由となっているようですよ。

さらにオーストラリアで働き暮らしていく上で大きなメリットとなっているのが、日本語が比較的通じやすい国であるということ。

オーストラリアは日本語教育も非常に盛んで、緊急時には日本語の通じる病院があったり、また英語ができればできるほど職種や機会が広がるワーキングホリデーの世界で、オーストラリアでは日本語を活かした仕事につきやすく、比較的初心者の方でも働きはじめやすい国であるとも言えるのです。

しかしその反面、語学の勉強という視点からでは、オーストラリアでのワーキングホリデーを躊躇する人も多いようです。といいますのも、アメリカやカナダ、イギリスと異なって少々発音やイントネーションに癖があるのがオーストラリア英語だからなのです。

これも見方によってはメリットとなり、今日のグローバル社会では英語が世界の共通語であるだけあって、どんななまりや癖のある英語でも理解できるようにしておかなければならないという意味では大切なのかもしれません。

これだけ頭においておけば、あとはメリットくらいしか見つからないのがオーストラリアでのワーキングホリデー、さすが人気のある国だけあります。

さてそんなオーストラリアでのワーキングホリデーを実現させるために、必要な知識をまとめてみましょう。

オーストラリアは他の国に比べるとワーキングホリデーの機会も多くあると言えます。それはビザ取得はそれほど難しくなく、好きな時期にはじめることができるからなのです。

18歳以上30歳未満であることや、原則として約40万円ほどの資金があるなどの条件を満たしていれば、インターネットですぐに取得できるのですが、ただオーストラリアの場合はこのビザでは最長12ヶ月で1雇用主のもとでは最高6ヶ月しか就労できず、また語学学校へは最長4ヶ月しか通えないことになっていますので注意が必要です。

ただし期間に関してはセカンドワーキングホリデービザと呼ばれるものもあるため、通常1度きりのワーキングホリデーが、申請すると最大24ヶ月滞在できるのもオーストラリアの魅力です。

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オーストラリアに次ぐ人気国「カナダ」

カナダへワーホリ
ワーキングホリデーといえば、こちらもはやり日本人渡航者が多いのがカナダ。

英語留学ならアメリカと考える人も多いかもしれませんが、アメリカに隣接するカナダは発音やイントネーションもよく似ており、実はアメリカ英語より聞き取りやすいと感じる人も多いくらいです。

カナダと言えば、カナディアンロッキーやナイアガラの滝を思い浮かべるでしょうか。国土が広く自然がいっぱいのカナダはたくさんの見所があります。

そんなカナダでワーキングホリデーに挑戦するメリットは、さきほどのようにたくさんの見所があるほか、人気の街でもあるバンクーバーやトロントなどからは、本当にアメリカが近く旅行しやすいということかもしれません。

またトロントはカナダ最大の都市だけあり仕事も豊富で、またバンクーバーへ行けば日本人観光客や移民が多いことから日本語の需要が高く、英語にあまり自信の無い方でも仕事が探しやすいメリットがあります。

しかしそんな魅力的なカナダもデメリットと言える点は、気候です。一年の半分は冬のような寒い気候で、氷点下が当たり前の世界となります。

そのためウィンタースポーツに興味がある人にはぴったりなのですが、そうでなければ気温の低さがストレスとなることもよくあるようですよ。

そしてカナダは英語圏の国の中では比較的物価が安いと言われてはいるものの、やはりそれほど日本と差はなく、留学には1年間200万円ほどかかると言われています。ただワーキングホリデーには収入がある利点がありますが、それでも半分くらいの費用は必要になってきますので事前の資金準備も必要になってきますね。

とはいってもやはり魅力がたくさんのカナダワーキングホリデー、そのビザの取得はどのようになっているのでしょうか?

カナダにはそもそもワーキングホリデービザたるものは存在せず、1年間限定で雇用主を特定しないタイプの就労ビザにワーキングホリデー目的であることがメモとして付け加えられます。

このビザの取得には余裕を持って1ヶ月見ておく必要がありますが、定員を6500人としているものの、ここ近年応募者数は減少傾向にありほぼ取得できると考えて間違いはなさそうです。

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募集要項は毎年秋ごろに翌年のものが発表されますが、ワーキングホリデー自体は入国日から1年間有効となりますので、都合の良いときからはじめることができますよ。

ビザの取得にあたり知っておきたいのは、年齢制限やある程度の資金を所有していることが必要であるのに加えて、語学学校への通学は最長6ヶ月まで、そして2012年より義務付けられている保険加入、これが案外厳しく入国拒否や強制送還などの対象にもなってきますので滞在期間に関係なく、必ず1年間有効な保険に加入するようにしましょう。

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誰もが憧れる国「イギリス」

イギリスへワーホリ
それでは次に英語留学といえば誰もが一度は夢見るイギリス、この国でのワーキングホリデー事情について見てみることにしましょう。

イギリスといえば世界的にも有名な博物館や美術館が数多くあり歴史的な面で楽しめる一方、ファッションや音楽など近代的な面でも最先端を行く、いろんなジャンルで楽しむことができる国です。

またイギリスは4つの国からなる連合国でもあり、それぞれに歴史や伝統、習慣などがありこれもまた魅力のひとつです。

中でもよく知られる大都市ロンドンはワーキングホリデーで人気のある都市のひとつで、さらに語学力のアップをおもな目的としている人には大学都市であるケンブリッジやオックスフォードが人気であるようです。

これらの都市には語学学校も点在していますので検討してみるとよいでしょう。

しかしそんなイギリスもデメリットを挙げるとすれば、これはよく知られているように物価の高さです。他の国へのワーキングホリデーと比較しておよそ1.5倍ほど見積もって資金の準備をしていく必要があります。

イギリスでは平均して時給およそ1000円程度の収入が見込めますが、これをメリットとするには計画的に生活していかなければなりませんね。

そして何よりもよく知っておくべきなのが、イギリスでのワーキングホリデービザの取得に関することです。他の国と違って事情が異なる部分がありますのでしっかりとおさえておく必要がありますよ。

イギリスのワーキングホリデービザはYouth Mobility Schemeと呼ばれているのですが、他国と大きく違うのはこのビザは抽選によって取得できるところなのです。つまりこの抽選に当選しなければ、申請さえすることができないので注意が必要です。

2012年まではこのビザは先着順で取得できていたのですが、そのため一斉に応募が集中してしまいシステムダウンを起こすなどの問題が発生したのです。

そこで現在では抽選で選ばれた1000人がビザを取得できることになっています。

ただやはり人気のある国だからでしょうか、明らかにはされていないもののその倍率は10倍にも20倍にもなると言われています。

特に何らかの大きなイベントがあるなどの年にはさらに倍率もあがると言われていますので、はっきり言って運に任せるしかない状況であるのです。

このYouth Mobility Schemeの取得の流れとしては、毎年10月~12月ごろに募集がはじまり、1月の初めに抽選が行われます。

応募方法は非常に簡単で、名前、生年月日、パスポート番号、申請を行う国、電話番号のこの5点をメールで送信するだけです。

しかもこれだけ取得が困難なビザですがやはりそれだけの価値があり、なんと滞在期間は最長2年、また同じ雇用主のもとで期間に制限なく働けるという利点があるのです。

ただこの時期になるときまって悪徳業者が出回り、手数料の支払いでこのビザが取得しやすくなるなどの詐欺行為を働いてくるほどですから気をつけたいものですね。いずれにしても他国に比べると取得は困難であるものの、抽選への応募は何度でもできますので繰り返しチャレンジしていくことが大切でしょう。

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ここまでワーキングホリデーの3大国とも言える国々を紹介してきましたが、英語圏ではニュージーランドやアイルランドの存在も忘れてはいけません。どちらも雄大な自然が特徴の国で、働きながら、そして学びならがたくさんの自然や伝統などを楽しむことができます。

雄大な自然が魅力!「ニュージーランド」

セブ島留学マナビジン
ニュージーランドは日本語教育も盛んに行われており、日本語の需要が高く、仕事が見つけやすいメリットがあるかもしれません。ただし、ニュージーランドの場合には同一雇用主のもとで1年間を通して就労が認められているものの、語学学校への通学に関しては6ヶ月間という制限があります。

またビザの発給自体にはそれほど時間はかからないのですが、必要書類の中に自身のレントゲンが含まれてるという大きな特徴があります。つまり病院の予約から撮影など、そちらのほうに時間をとられる可能性がありますので余裕を持って行動するようにしましょう。

ちなみにニュージーランドではオーストラリアと同様、農場での3ヶ月以上の就労を証明できるものがあると、ビザを3ヶ月延長できますのでぜひ利用したいものですね。

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日本人が少ない「アイルランド」

アイルランドへワーホリ
アイルランドのビザはニュージーランドとまったく逆で、就学に制限はないものの、同一雇用主のもとでは3ヶ月しか働けません。よってどちらかというと語学の勉強に力を入れたい場合に選びたい国かもしれません。

また応募に関しては毎年1月と6月の年2回となっていますので、募集時期にも注意しておく必要がありますよ

アイルランドはそもそも日本人観光客が多い国ではなく、どちらかといえばヨーロッパ言語の需要が高く、ある程度の英語力を持って渡航しなければ就職も難しい可能性があります。

いずれにしてもアイルランドには年間400名というビザの発給制限があるものの定員に達することはほぼなく、ビザは取りやすい国であると言えます。またアイルランドはつい最近まで年齢制限が25歳までとなっていましたが、これも変更されニュージーランドと同じく30歳となっていますのでさらに機会が広がりました。

ただビザの取得や内容に関してはさまざまな違いがありますので注意が必要です。

アイルランドでワーホリ!なぜアイルランド!?3つのメリットとデメリット

ワーキングホリデー比較記事

ワーキングホリデーの国で悩んでいる方は、こういった記事もご参考になさってみてはいかがでしょうか。

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おすすめのワーホリプラン

英語圏の国に行くにも、そうでない国でも英語が話せるとやれることが増えます。

全く話せないとせっかく意気込んで行っても、なかなか仕事が見つからないとか、見つかってもレストランなどのお皿洗い担当で、たいして人と話さなかったというようなことになるかもしれません。

そのリスクを減らすためにも、英語力を少し上げてからワーホリ国に出発できるようにしましょう。

フィリピン留学→ワーホリ

フィリピン留学
そこでおすすめしたいのが、ワーホリに出る前にフィリピンへ行き、そこで数ヶ月語学学校へ通い英語力をつけるというプランです。

なぜフィリピンなのか?

フィリピンはタガログ語もありますが、英語も公用語の1つで多くの人が英語を話します。テレビから流れるニュースも英語です。なので、実は英語を勉強するのにはとてもいい環境なのです。

そして、何より一番の魅力は費用の安さでしょう。

もちろんワーホリ国でも語学学校はありますが、物価がフィリピンと比べると高いため、授業料が結構かってしまいます。

語学学校にはなるべく費用をかけずに英語力を上げてからワーホリ国に入る方法がおススメなのです。

ワーホリ期間は1年間と聞くと長く感じますが、実際に暮らしだすとあっという間に終わってしまうものです。もし、英語力不足に阻まれてワーホリ期間の最初の頃が充実できなくなってしまうのなら、そこへ行く前に少しでも英語力あげるべきです。

フィリピン留学についてのすすめ

入国後、1カ月は語学学校へ通う

そして、ワーホリ国に入国した後も少なくとも1カ月は語学学校へ通うことを推奨します。

これは英語のためでもありますが、その間にその国の生活に慣れたり、家や仕事を探したり、自分の周りの環境を知るためでもあります。いきなり知らない土地に降り立つわけですから、その町の様子などを知るのに時間がかかります。

語学学校へ通うと、そこの学校からサポートがあるでしょうし、そこで友人もできます。そういった人脈から情報を集めれば、限られたワーホリの時間を充実できるように幸先いいスタートを切ることができるでしょう。

ワーホリにおすすめの留学エージェント

留学JP
留学JP
留学JPはカナダ、オーストラリア、ニュージーランドのワーホリに強い留学エージェントです。大手の語学学校だけでなく、小さくてもサービスの良い学校も紹介してくれます。フィリピン留学からの2カ国留学にも対応しておりますので、まずフィリピン留学で英語力を付けたい方もこちらに相談すると手間が省けるでしょう。

他に良いエージェントが見つかりましたら、追加いたします。

まとめ

憧れの英語留学に行きたいけれどやっぱり気になるのは費用のこと、そんな悩みを抱えている方も多いことでしょう。そんなとき働きながら英語を学ぶことができるワーキングホリデーは魅力的かもしれません。

実際のところ働くといってもどんな職業に就けるかによって収入も大きく変わってきますが、一般的に収入が出費を上回るということはかなり難しいと言われているものの、やはり大きくその負担を軽減させることができます。

働いてお金をもらっているという責任感から、より英語もブラッシュアップされるかもしれません。ワーキングホリデーは英語力があるかないかで、就ける仕事が大きく変わると言われています。

英会話力がある程度あれば、日常的に英語が話せる仕事に就けるかもしれませんが、ほぼゼロの状況では日本語を話す環境でしか働けません。

そのため、どの国に行くにしても「事前にある程度の英会話力を高めていく事」が、ワーキングホリデーで更なる英会話力を高める、いわば成功の秘訣かと思います。

そのための一つの方法として、ぜひフィリピン留学も検討してみてください!
▶︎イラスト図解【フィリピン留学・セブ島留学まとめ】短期留学の効果・費用・おすすめ留学期間まで

ワーキングホリデーの国で悩んでいる方はこちらをどうぞ
【ワーホリ比較】オーストラリアとカナダ、両方経験した私が思う6つの違い
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【イギリスとオーストラリア】ワーキングホリデー4つの違い

以下:参照したサイト
▶︎http://aus-outback.com/worholikuni
▶︎http://www.jawhm.or.jp/wh/australia/
▶︎http://studyincanada.ciao.jp/shinan/workingholiday.html
▶︎http://allabout.co.jp/gm/gc/441278/
▶︎http://www.jawhm.or.jp/blog/tokyoblog/
▶︎http://athomegeek.com/there_are_working_holiday_country/
▶︎http://matome.naver.jp/topic/1M9KR

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