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社会人のアメリカ留学、学生ビザの申請方法 必要性から申請前の準備を教えます!

私はこの秋学期からロサンゼルスで留学を始めた社会人です。

前回は、学生ビザ取得に至るまでの経緯と体験談をご紹介しました。
(前回記事『自力のビザ取得』はこちら)

インターネット上には留学について様々な情報が提供されています。
ただし、留学を考え始めた初心者にとっては、不安になる情報は多い一方で、ひと目で何をすれば良いかがわかる情報が少ないと感じます。

また私にとっては、どの情報が正しくて、どの情報が噂話なのか、どれが最新で、どれが古すぎる情報なのかを判断することが最も難しいことでした。

今回は、私がビザ取得するまでに辿った具体的な手順についてお伝えします。

国・州・地域・学校の種別と、自分自身の年齢や専攻・学歴・英語力などにより、ビザの取得方法は全く異なります。

参考程度にしかならないかもしれませんが、全体の流れが掴めるような情報と、新型コロナウィルス感染拡大防止のための特別な措置について触れていきたいと思います。

ビザ取得の必要性

まず、アメリカに「短期観光または商用以外の目的」で渡航する場合、期間に関係なくビザが必要です。

出張の他、語学や趣味の分野でも、何かを「学ぶ」ことが目的でコースなどに参加する場合、短期でも学生ビザが必要な場合があります。

趣味の分野で知見を深めたり、短期で何かの資格を取るために開催される「海外短期〇〇留学」などは、ビザを取らないで「観光」として入国するケースが多いかもしれません。

そのようなケースでは、90日間を超えない場合、ESTA(ビザ免除プログラム電子渡航認定証システム)を使用して滞在する例もあると聞きますが、現地の入国審査の際に目的を尋ねられ、「短期観光と商用以外の目的」と判断された場合、入国を拒否される可能性があることに注意が必要です。

一度入国拒否された履歴が残ると、その後海外旅行に行く際にも色々と苦労することになると言われています。

そのため、ご自身の渡米目的や滞在期間に合わせて、事前に必ず在日米国大使館に確認することをおすすめします。

わからないことだらけの留学ですが、「自分の身は自分で守る」が鉄則だと感じています。

知らなくてやったことだとしても、誰かに間違えた情報を教えられたからだとしても、現地で困難な状況に陥るのは自分なので、どんなことにも自分で責任を取らなくてはなりません。

今回は、私がロサンゼルスのコミュニティカレッジに留学するために経験した、学生用のF1ビザ取得の流れをご紹介します。

あくまで私の場合の一例ですが、体験談としてお役に立てれば光栄です。

ビザ申請を始める前にすること

振り返ってみると、ビザは申請手続きを始めてしまえば大して時間はかからないものでした。

何よりも時間と労力を要するのは、申請にあたって必要となる書類の取り寄せなど、ありとあらゆる細々とした事前の手続きです。

大きく分けると「学校」に関することと「お金」に関することがあり、このふたつの手続きを済ませるために、どんなに少なくてもビザ申請前に1ヶ月間は必要だと思います。

私の場合は、志望校も何も決まっていなかったので、申請の3ヶ月前から余裕をもって準備を始めました。

第一に、学校に関することをざっくりお伝えします。

① 志望校の留学生要項を確認

まず、行きたい学校や学科を調べます。

その学校が「留学生」に求める条件、願書などの手続きの期限、学費などについて調べます。

どの学校も、一般の学生用と留学生用で内容が異なるはずなので「International Student(留学生)」に関する案内を見てください。

特定の分野での学位・証明書・単位など、取得したいものが定まっている場合は、それぞれ一般の学生向けの案内と並行して確認していくことになりますが、留学生向けの授業には受講の前提条件が設定されている場合があります。

私の入学した学校では、体育やアートなど自分の体を動かしたり五感を使って表現したりする授業は、前提条件が定められていない場合が多いですが、解剖学・心理学・考古学など難しい専門用語を使う授業では、事前に確かな英語力が求められています。

そのため大体の留学生は、最初の学期に「ESLコース:English as Second Language(第二言語としての英語)」を専攻する場合が多くなります。

ESLコースの上級クラスで、学校が指定する成績以上を取ってからでないと、そもそも一般の授業が受講できないというわけです。

② 英語力の公式スコアを確認

次に、もし志望校が出願時に指定するTOEICやTOEFLなどの英語の最低スコアを確認します。

自分がそのスコアに到達していない場合、もしくは英語試験の受験日が学校指定の期間よりも昔のスコアしかない場合、真っ先にすべきことは次の英語試験の実施日を調べて申し込むことです。

TOEFLはわりと頻繁に開催されていますが、TOEICは受験できるタイミングが限られています。

ちなみに、日本人でアカデミックな英語に慣れていない場合、TOEICの方がスコアが取りやすいと思います。

それぞれの試験の違いや勉強法の詳細については別の記事でご紹介しますが、どちらも受験後すぐに結果が出るわけではないので、志望校の出願前に充分な日程を確保する必要があります。

また英語の正式なスコアは、受験した機関から直接現地の学校へ国際郵便やEmailなどを使って特別な方法で送らなくてはいけない場合がほとんどです。

その他、今まで受けた教育機関の成績証明書や卒業証明書についても、多くの場合は卒業校から直接、現地の学校が指定した方法で送る必要があります。

③ 語学学校や短期集中英語コースという選択肢

これらの試験で学校が指定するスコアが取れなかった場合、志望校に入学する前に「語学学校」で勉強することになります。

私の場合は、もともと学校の指定スコアが低かったこともあり語学学校に行く必要がありませんでしたが、独学の英語勉強は一日3時間以上続けていました。

またアメリカの多くの学校の夏学期には、短期集中型の英語コースも多数開催されているので、そちらを使って事前に準備する方法もあるようです。

ただし、学生ビザ取得に必要な学校からの書類は、入国後最初に勉強する学校から発行されたものである必要があります。

もしどこかの学校で秋学期からの入学を許可されてビザが取れたとしても、夏学期に語学学校や他の学校で勉強する場合、申請し直さなくてはなりません。

第二に、お金についてです。

① 預金残高の確認

学生ビザを取得してアメリカに留学している間は、就労に制限があります。

日本の大学生のようにアルバイトをしながら学校に通うことはできません。

そのためアメリカ政府も留学先の学校も、この学生が留学中に働かなくても、学費・家賃・教材・その他生活に必要なだけの財産を有しているかをチェックします。

志望校ウェブサイトの留学生の学費のページを見ると、その学校が指定する最低ラインのコストが記載されています。

入学許可証を発行してもらうためには、最低でも約1年分のコストが充分に賄えるだけの預金残高証明書が必要になります。

この預金残高証明書は、銀行の担当者が署名したもので、アメリカドルに換算され、英文で記載されている必要があります。

銀行に依頼してから手元に届くまで、通常は1週間程度かかります。

② コミュニティカレッジという選択肢

ところでアメリカには、コミュニティカレッジやシティカレッジと呼ばれる短大や専門学校のような学校がたくさんあります。

学位を取得するために、入学金や授業料の高い四年生の大学に4年間通うのではなく、学費の安いコミュニティカレッジやシティカレッジで必要な単位を取得してから大学に3年次転入することは、とても一般的な方法です。

私は留学コストを抑えるためにコミュニティカレッジに入学しました。

留学後に学生ビザを維持するためには、また様々な条件があるのですが、まず秋学期と春学期は必ず12単位ずつ取得する必要があります。

私の学校の場合、入学金・学生保険・教材などの諸経費・各学期12単位分の授業料・留学中の生活費が概算され、9ヶ月間で21,500ドル必要であると記載されていました。

ちなみにこの金額は過去のデータから平均的に割り出された概算になり、実際に支払う金額は全く異なります。今はロサンゼルスの物価が高騰し生活費が高いので、上記の金額では収まりません。

住まいを選ぶ際には、ホームステイ、シェアハウス、または自分でアパートを借りるなど、さまざまな選択肢があります。

また、住む場所の学校からの距離や移動手段(バス、自転車、車のレンタルなど)によっても、留学にかかる費用は変動します。

円安の影響も考えると、一年間留学するためには大体400万円〜600万円はかかると思います。

これら全ての条件をクリアして、志望校に出願して入学が許可されると、I-20という証明書が学校から送られてきます。

このI-20を手に入れてからでないと、ビザの申請はできません。

インターネット検索時のポイント

私は留学エージェントを通さず自力で出願したので、I-20が送られてくるまでに数えきれないほどの学校に自分で問い合わせをしてやり取りをしました。

その詳細はまた別の機会にご紹介しますが、ここからは留学に関してインターネット検索をする際のおすすめポイントをご案内します。

① 公式ページを見る

一つ目は「必ず公式なページを見ること」です。

大使館など政府の公式ページは内容が難しく堅苦しい印象があり、一方で、日本人が留学について丁寧にまとめてくれた民間の素晴らしいサイトはたくさんあるので、分かりやすいサイトに行きたくなりますが、民間サイトはいつ更新されたものかわかりません。

例えば私が申請を考え始めた2023年1月にはまだ、ビザ審査の面接は留学先の学校コースが始まる3ヶ月前からしか予約が取れませんでしたが、2023年2月7日から、コース開始の365日前から申請が可能になりました。

古い情報に踊らされて出だしから間違えないために、まず最初は公式ページを見ることをおすすめします。

アメリカのビザを取りたい時、大抵の方はまず「ビザ」と「アメリカ」のふたつのワードで検索するでしょう。

そうすると、だいたい一番上に「在日米国大使館と領事館」のウェブサイト*が出てきます。

URLの最初に「🔒マーク」がついていて、最後が「.gov」となっていれば公式なページです。

サイトが日本語で表示されている場合は「ビザ免除プログラム」「非移民ビザ」「移民ビザ」「英国永住者」などのタブが並んでいると思いますが、私はこの時点で既につまずきました。

「え?私はどれなの?移民って何!?」またサイト内の言語が英語表記の場合、日本語表記の時とレイアウトが違う形になっています。

「KEY VISA SERVICES」の中に「Visa Waiver Program「Nonimmigrant Visas」「Immigrant Visas」などと分れて表示されていますが、こうなるともう自分がどれに該当するのか全くわかりませんでした。

更に使用しているブラウザがSafariか、Google Chromeか、Internet Explorerかなどによっても見え方に違いがあったり、必要な資料をダウンロードできるものとできないものがあったりします。

携帯電話やタブレットから見る場合もそれぞれ違うかもしれません。

② 現地の人と同じページを見る

ここで二つ目のおすすめポイントです。

私が何度もめげそうになりながら編み出した検索方法は「Google Chrome」を使ってサイトに入り、サイト内の言語設定は「英語」のまま、Google Chromeの自動翻訳機能を使ってページ全体を日本語に訳して読む方法です。

大使館のウェブサイトには、先に述べたように、日本語の情報も充実しており、日本語のページを閲覧することで理解がしやすいでしょう。

一方、留学先の学校のウェブサイトは通常、すべて英語で表示され、専攻学科の詳細情報まで日本語で提供されることは非常にまれです。

そのため、最初から英語でページを開き、ページ全体をGoogle Chromeの自動翻訳で日本語に訳す方法に慣れてしまう方が、後から自分が楽になると思います。

自動翻訳なので、たまに日本語表現がおかしく表示されることもありますが、現地の人と同じ見え方でサイトを見ていた方が、問い合わせをする際に混乱が少なくなります。

私の場合、解読不能な日本語に翻訳されていた場合は、自動翻訳を解除して英語も読んでから、両方の情報を合わせて理解するようにしていました。

③ 日本語で理解する

三つ目のポイントは、ビザや願書の申請など間違ってはいけないことが多い作業をする際は、「自分の英語力を過信しないこと」です。

これから留学するのだから「サイトも全部英語で読もう!」と意気込んで始めると、必要な情報を手に入れるまでに恐ろしい時間を要します。

その間に全体の趣旨がわからなくなってしまったり、一番大切なことが抜け落ちていたりして、「こんなに分からないなら留学は無理だ!!!」と絶望しそうになることが何度もありました。

英語がまだ完璧でなく、留学目的が英語学習である場合、準備段階では日本語訳を活用してしっかりと内容を理解し、準備が整った後に英語の学習を進めると、効率が良いと思います。

どう足掻いても、現地に着いてしまえば英語を学ぶしかなくなりますので、それからで間に合います。

ちなみにESLコースのライティングのクラスでは初日から1000文字以上のエッセイを書かされました。

申請方法について

ビザを取得するためにはDS-160(オンラインビザ申請書)の入力が必要です。

米国大使館の公式サイトに入ったら、「非移民ビザ」のページを開きます。

その中の「学生ビザ」を選択し、自分が入学を希望する学校やコースの種類によって、FビザかMビザかどちらが必要かを判断します。

F-1ビザは最も一般的な学生ビザで、私もこちらを取得しました。

アメリカ国内の認定大学・私立高等学校・認可された英語プログラム、または週に18時間以上の授業を受ける場合に、この資格が必要とされます。

一方、M-1ビザは 「米国の機関で非学術的もしくは職業的な教育または研修を受けることを計画されている場合」とありましたので、ご自身の目的に合わせて進んでください。

なお、新型コロナウィルスの感染拡大防止のために採用された面接免除措置は、現在も継続中で、東京と大阪においては「2023年12月31日まで、F、M、またはアカデミックJビザを申請する日本国民は、面接なしで郵送によるビザ申請が可能です」との情報が記載されています。

私もこの情報を知ってから、対面の面接で不必要な発言をして失敗するよりも、必要書類を集めて郵送する方がビザ審査に落ちるリスクが低いと考えて、郵送申請に決めました。

各応募者の必須要件なども詳しく記載されているので、確認された上で該当する方にはおすすめな申請方法です。

郵送申請の場合、大使館サイトに記載のある必要書類を規定の通りに揃えて、オンライン上の指示に従って間違いなく入力を進めていくことができれば良いので、時間がたっぷりある人であれば誰にでもできるようになっていると思います。

入力作業にはかなり時間がかかり、その最中に不足書類が発生したりしますが、ページごとに保存しながら焦らずに進めていき、慎重に丁寧に作業することが何よりも重要だったと思います。

公式の解説動画も載っていたので、私はそちらを活用しました。**

またビザ申請には費用がかかります。

学生ビザの場合、大使館への申請料の他に「SEVIS」という米国国土安全保障省のオンラインシステムに登録する費用を支払う必要があります。

大使館のサイトから別サイトに移動することになるので、何も知らなかった私は少し不安になり手こずりました。無事に支払いが済むと「SEVIS支払い確認書(フォームI-901)」という書類が送られてきます。

こちらはビザ申請時の必須書類になります。

申請費用についてはこの数ヶ月で変更もあったのでご自身の申請時に最新の情報を確認することをおすすめします。

まとめ

今回は、ビザ取得までの手続きの流れや、事前準備の流れを簡単にご案内しました。

特に、初めての留学でご自身で申請をされる場合などは、余裕をもってスケジュールを組むことをおすすめします。

私は留学を決断してから渡米までの半年間、何度も自分で問い合わせをしました。

その結果、留学先の学校に到着してからも、担当者がすぐに私のことを認識してくれて、様々なアドバイスを提供してくれるようになりました。

ご参考になれば幸いです。

*「ビザサービス 在日米国大使館と領事館」
**「学生(F-1/M-1)・交流訪問者(J-1)ビザ申請 知っておくべきこと【米国大使館公式ビデオ】」
**「米国ビザ 郵送による申請方法」

リモ / アメリカ留学
リモ / アメリカ留学
私はキャリアアップのためにアメリカで経験を積むべく渡米した女性社会人留学生です。
中途半端な英語力をビジネスレベルに上げること、アメリカでも通用する認定証や学位を取得して職業経験を積むことを目指し、5年間有効な学生F1ビザを取得しました。

女性、社会人、日本人ならではの思わぬハプニングの数々に見舞われながら、自分の夢と目標に向かって奮闘中です。
お金をかけ、家族の元を離れて、異国の地で生きることは簡単なことではないので、夢があれば大丈夫だと安易に応援することはしたくありません。

私の生の体験談を伝えることで、同じような立場で留学を検討している人や、まだ不安を抱えている人たちが、それぞれの人生の大切なタイミングで、その人に合う最良の判断をできる、小さな一助となれば幸いです。

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