大妻中野中学・高校生1300人が行うオンライン英会話。NHKおはよう日本で話題に
NHK「おはよう日本」と「シブ5時」で放送されたフィリピンとのオンライン授業

QQEnglishのオンラインを利用して大妻中野中学校・高等学校の全生徒1400人を対象にしたオンライン英会話がはじまりました。一人一台配られたタブレット端末を使い一クラス全員が同時にマンツーマン授業を受けるのです。

教師はフィリピン人でフィリピンのセブ島からスカイプで教えます。今までなかった新しい形の英会話学習が始まりました。

グローバル・リーダーの育成が始まる

2020年に向けて中・高の英語教育システムが変わります。

50年前の東京オリンピックでは高速道路や新幹線なのどのインフラが整い日本の成長に大きく寄与しました。2020年の東京オリンピックに向けて今度は、世界に誇れる人材を育成できるシステムを構築するのです。

50年経った時、2020が日本の転機だったと言われることは間違いありません。今、中・高の英語教育現場の最前線では大革命が起こっています。最先端の情報通信技術(ICT)を駆使した教育が始まったのです。

今までのフィリピン英語

はっきり言いましょう。今から2~3年前まではオンライン英会話もフィリピン留学も中・高生がやる事はありませんでした。見向きもされなかったと言っても良いと思います。それはフィリピンの治安や環境が問題だったからではありません。

単純に大学受験に英会話が必要なかったからです。

先日NHKの「おはよう日本」と「シブ5時」でも放送されましたが今年から中学生、高等学校が大挙してセブ島を目指すように変わりました。何故なのでしょうか?日本の学校教育の最前線をお話します。

教育要項が変わった

2年前に教育要項が変わって大学受験に英語の4技能が重要視されるようになったのです。

いわゆる「読む」「書く」「聞く」「話す」です。読む、書く、聞くは今までの方法で問題ありませんが、こと「話す」能力を鍛えるためには話す相手がいります。

クラス40人の生徒が一斉に話しても聞くことができないですし、一人ずつ話させたらいくら時間が有ってもたりません。それでフィリピンのマンツーマンレッスンが注目されたのです。

グローバル化に対応した英語教育改革5つの提言

2014年の有識者会議で「グローバル化に対応した英語教育改革5つの提言」がまとめられました。

「グローバル化の進展の中で、国際共通語である英語力の向上は日本の将来にとって極めて重要である。アジアの中でトップクラスの英語力を目指す」とはっきりとあります。「英語を使って何ができるようになるか」と言う観点から一貫した教育目標を立てて学習していかなくてはならないのです。

「アジアの中でトップクラスの英語を目指す」とはかなり大きく出たなと思っています。

それほどまでに日本が今後世界で生き残っていくには英語力特にコミュニケーション力が求められているのでしょう。

5つの提言について簡単にお話します。

1.国が示す教育目標・内容の改善

・生涯にわたり「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を積極的に使えるような英語力を身に付ける事を目指す。
なんと生涯にわたり目指していくのです。私は大賛成です。

2.学校における指導と評価の改善

・失敗を恐れず、積極的に英語を使おうとする態度を育成することが重要。
良いじゃないですか。これからは4技能を通じて「英語を使って何ができるようになるか」と言う観点が評価の基準になっていくのです。

3.高等学校・大学の英語力の評価及び入学者の選抜の改善

・入学選抜における英語力の判定は、4技能のコミュニケーション能力が適切に評価されることが必要。
今後は「話す」能力も25%の割合で評価の対象になったのです。日本で学ぶと一番難しい技能です。

4.教科書・教材の充実

・学習効果の高いICT活用も含め必要な教材等を開発・検証・活用。
即ちオンライン英会話の活用など学校の英語授業におけるICT環境はどんどん整備されていくのです。

5.学校における指導体制の充実

・外国語指導助手(ALT)等を活用することにより、専門性を一層重視した指導体制を構築。
まさにフィリピンの英語能力を活用しろと言っているようなものです。

ついに火ぶたは切って落とされました。中・高の英語教育がついに新しく動き始めたのです。全国に先駆けて動き始めたQQEnglishの取り組みをお話しします。

フィリピンの英語力

今、日本中の学校でフィリピンの英語力が注目されています。それはフィリピンが世界第三位の英語公用語国(フィリピン大使館HPより)と言うだけでなく、ビジネス英語指数(Business English Index)が3年連続ナンバーワンだからです。

フィリピン人はネイティブではありません。英語を学習して話せるようになっています。言い換えてみるとフィリピン人は世界で一番成功した英語の学習者なのです。

初めから話せるネイティブと違って実体験として英語の学習経験があります。文法も発音も全く違う日本人にとっていきなりネイティブの国の先生と習うより一から学習する生徒の気持ちが分かっているフィリピン人の方が中・高の学生には良かったのです。

マンツーマンで学べる

大妻中野中学・高校生1300人が行うオンライン英会話。NHKおはよう日本で話題に

フィリピンの英語力を活用するのに一番注目されているのは、インターネットを使ったマンツーマン授業です。日本の中・高では積極的に情報通信技術(ICT)を活用した授業を行おうとしています。

マンツーマン授業の最大の魅力は、どの生徒も公平に話す機会があると言う事です。グループクラスだと英語の得意な生徒とできない生徒が混在しているので、全く話す機会がない生徒が出てしまいます。しかしマンツーマン授業だとそれぞれのレベルに合わせて教える事ができるのです。

大妻中野中学校・高等学校ではタブレット端末を使い、一クラス全員が同時にマンツーマン授業を受けています。一クラス40人に対してフィリピンの教師40人が個別に指導しているのです。

格安で学べる

話すことを重視するとどうしてもたくさんの教師が必要になってしまいます。ALT(外国語指導助手)を日本で雇うと1時間あたり一万円以上のコストが掛かります。フィリピンの教師であれば25分1000円なので格安で学ぶ事ができるのです。

私達の教師は全て正社員で、外国人に英語を教える国際資格TESOLの習得を義務付けています。日本にいる外国人だと教員免許を持ったプロの教師を確保するのが大変ですが、フィリピンなら専門の教師が正規授業として教える事ができるのです。

まとめ

大妻女子中学校・高等学校の校長先生が仰いました。

大学受験が変わる「英語4技能」 「話す」事が求められるようになった

「今回、正式採用したのは値段の安さからではありません。授業を受けた生徒の評価がとても高かったからです。」

英語とはコミュニュケーションのツールです。英語を学んだら外国人と話してみたいと言う欲求は止める事ができません。一度、外国人と話す喜びを知った生徒は自発的に学習を始めるようになったのです。

フィリピンにいる教師とインターネットで結んで授業を行います。生徒一人一人がタブレット端末を使いマンツーマンで英語を学んでいきます。

全国で初めての試みというより教育の大革命が始まったと言えるのではないでしょうか?
詳しくはQQEnglishまでお問い合わせください。

QQEnglish公式サイトはこちら

QQEnglish
代表 藤岡頼光

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QQイングリッシュの代表
(QQEnglish)

フィリピン・セブ島に拠点を置く英会話学校「QQイングリッシュ」を経営。
約800人の教師が、年間5000人の語学留学生と1万人を超える世界中 の生徒にオンライン(スカイプ)で授業を提供している。1992年バイク便のキュウ急便設立後、2000年バイクショップのコネク ティング・ロッド設立。

2005年フィリピン・セブ島に留学後、2009年オンライン英会話事業のQQイングリッシュを開始。2010年には留学事業も開始。

「QQイングリッシュ」は現在、東京、セブ、上海、ソウル、サンパウロ、テへランでも展開。2016年現在、フィリピンでNo.1(留学者実績、教師数)の語学学校に成長し、NHK「おはよう日本」、朝日新聞 「フロントランナー」でも取り上げられた(https://qqenglish.jp)。

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