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フィリピン留学おすすめする人、しない人は?6カ国留学した私が教えます!

私はこれまでカナダ、ニュージーランド、オーストラリア、イギリスのネイティブ英語圏と、南アフリカとフィリピン(セブ島)の非英語圏の合計、6カ国に語学留学してきました。

その中でも今回は2回に渡り留学したフィリピン留学(セブ島留学)について、諸外国や日本と比較しながらメリット・デメリットを具体的に紹介します。

セブ島留学は昨今話題の留学先ですが、実際のところどうなのか!? 今後の参考にしていただければ幸いです。

*本記事は語学学校『CPILS』での体験を元にしています。

フィリピン・セブ島留学のメリット9選

ここではセブ島留学のメリット9選を詳しく解説していきます。
実体験をもとに紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

① 費用の安さ

まずは、海外留学を考えるにあたり避けては通れない費用面についてですが、費用面は圧倒的に低く抑えられます

他の英語圏への語学留学と比較すると6~7割で済みます。

私の2ヶ月のセブ島留学でかかった費用の総額は約50万円弱です。
下記に内訳を紹介します。

  • 航空券往復約:6万円
  • 授業料(入学金等含む)+寮費(2人部屋3食付き):約40万円
  • その他生活費:約4万円

学校やコース、寮部屋タイプによって多少変動してくるところはありますが、目安になると思います。

何よりマンツーマン指導がある状態でこれだけの費用で抑えられるのはものすごい魅力です。

物価に関しても少しずつ上昇傾向にありますが、日本の約5割ほどに落ち着いております。

② 寮部屋

③ 日本人スタッフが常駐しているケースが多い

主にスタッフなのですが、アジア圏ということもあり、学校には日本人スタッフが常駐しているところがほとんどです。

そのため、生活上でのトラブルや不安事項、何かあった時に細やかな意思疎通と対応をしてくれる点が非常に安心できます。

実際、私の留学中ではコロナのパンデミックで緊急帰国させられたのですが、航空券の手配や返金の詳細の説明等のサポートを日本人スタッフがやってくれ、非常に助かりました。

④ 教育カリキュラムの幅広さと質の高さ


(少人数クラスのオリエンテーション)

少人数制(1クラスあたり3~6名)での授業マンツーマンでの授業スタイルが非常に充実していていました。

そのため、自分自身の英語力に合った授業を受けられ、授業を受けることによる英語力の向上を最も実感できる国でした。

諸外国では、マンツーマン指導を行っているところはほとんどないため貴重です。

そして、日本人にとって嬉しいのが、TOEICなどの資格用の講座もあるところです。

このような英語資格について教えられるということは教師の英語レベルが高いことを示しています。

英語の発音は教師によって訛りがあることは否めませんが、総じてアメリカ英語のネイティブに近く、問題なく聞き取れる印象でした。

総じて、私が留学にセブ島を選んだのは下記の理由があるからです。

  • 就活用の英語力の向上
  • リスニング、ライティング、スピーキング、リーディングの4技能を満遍なく習熟可能
  • 会話力強化に特化したカリキュラムを組むこともできる

私はスパルタコースという授業の8割ほどをマンツーマンで行うコースを選択していました。

ただし、初めての語学留学の方には、海外の生活スタイルに慣れるまで最初の1,2週間は緩めのコースで様子を見ることをお勧めします。

もちろん、学校でカリキュラムの変更は随時可能でした。

⑤ 勉強環境の充実性


(自習室の様子)

セブ島では基本学校に併設している寮で生活します。
そのため、学習環境と生活環境が近く、すぐに学習環境に移動することができます。

授業の内容はある程度自分で決めることができますので、いわゆる空きコマを作ったり、18時ぐらいまで授業を取ったりと、自分のペースで勉強ができます。

また、いつでも利用できる自習室が完備されており、自分以外の周りの生徒が勉強している姿は自身のモチベーションにも繋がります

私はどちらかというと諸外国のホームステイ先ではどうしても怠けてしまい、授業以外の勉強時間は宿題をやる以外の他の勉強をあまりしていませんでした。

しかし、セブ島留学中はTOEICなどの勉強にも時間を充てる事ができました。

イメージしやすいように私の1週間のスケジュール例を紹介します。

平日のセブ島留学の一般的なスケジュール


(学校の様子、奥の建物が教室練)

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
7:00~
起床&朝食
7:00~
起床&朝食
洗濯物を出す
7:00~
起床&朝食
7:00~
起床&朝食
7:00~
起床&朝食
洗濯物を出す
9:00〜12:00
授業
9:00〜12:00
授業
9:00〜12:00
授業
9:00〜12:00
授業
9:00〜12:00
授業
12:00〜13:00
昼食(食堂)
12:00〜13:00
昼食(食堂)
12:00〜13:00
昼食(食堂)
12:00〜13:00
昼食(食堂)
12:00〜13:00
昼食(食堂)
13:00~16:30
授業
13:00~16:30
授業
13:00~16:30
授業
13:00~16:30
授業
13:00~16:30
授業
17:00~
夕食(食堂)
17:00~
夕食(食堂)
17:00~
夕食(食堂)
17:00~
夕食(食堂)
17:00~
ナイトマーケットで夕食
19:00~
自習室
(宿題やTOEIC)
19:00~
自習室(宿題やTOEIC)
ジムにて運動
19:00~
自習室
(宿題・授業の復習)
19:00~
自習室(宿題など)
食堂でビリヤード
雑談(授業でわからなかったことの質問)
 
23:00
就寝
23:00
就寝
23:00
就寝
23:00
就寝
23:00
就寝
(事前に届出を出していれば外泊も可)


(寮の食事、炒飯、ポテト、青梗菜ら、牛肉など、バイキング形式)


(寮に完備されているジム)

週末のセブ島留学の一般的なスケジュール


(ショッピングモール)

土曜日 日曜日
8:00
起床&朝食
9:00
起床&朝食
9:00~
船に乗って近くの離島で
マリンアクティビティ(3000円ほど)
10:00~
ジップラインなどのアスレチックや
馬などの動物と触れ合えるテーマパーク(2000円ほど)
12:00~
ショッピングモールで
昼食&生活必需品の買い物
13:00~
昼食(ラーメン850円ほど)
16:00~
寮に戻りリラックス
もしくは自習
14:00~
街を散策&カフェなど
18:00~
近くのレストランにて夕食
(ピザ食べ放題1500円)
18:00~
夕食(食堂)
  20:00~
自習室宿題など
24:00
就寝
23:00
就寝

⑥ 日本から近い

日本から最も近い語学留学先がフィリピンのため、親族に何かあった場合や、急な病気になった際に飛行機一本で帰国する事ができます。

航空券も比較的安価で、負担が少ないです。

急な病気になってしまったケースで解説すると、海外の場合はとても高い医療費を請求され、そのことを起因とするトラブルも少なくありません。

また、これは海外共通ですが、日本の医療レベルは非常に高く、日本人に合った治療をしてくれます。

先進国の欧米でも、処方される薬の副作用に苦しむ日本人生徒を見てきました。

そのため、急なトラブルや元々定期的に通院しているなど、さまざまな事情がある場合は日本から近いセブ島留学をおすすめします。

⑦ 差別がない

近年、人種差別撤廃を目指す世論がニュースでよく取り上げられますが、まだまだ、アメリカ大陸やヨーロッパ大陸では間違いなく差別が存在しています。

アジア人だからという理由だけで心無い言葉や視線を浴びせられることがしばしばあります。

フィリピンではそのような差別的な扱いをされることはないため、校外での生活面でそういった心的ストレスを感じる心配がありません。

⑧ アクティビティ(アウトドア)や娯楽が豊富


(アイランドホッピング)

セブ島はリゾート地としても有名な場所であるため、マリンアクティビティをはじめ、様々なアクティビティが溢れています。

楽しみ方は多様で、離島に行ったり、ジップライン等があるアスレチックで遊んだり、日本よりも短期で安くダイビングのライセンスも取れるため、休日に取得してくる人もいました。

街の市場や飲食店は夜も賑わっていますので、放課後の息抜きにもうってつけです。

山岳地に住む貧困世帯を対象としたボランティア活動に参加する事もできるため、日本では経験できないことができる新鮮さも大いにあると思います。

カジノやマッサージが社会人の方には人気でした。


(夜の市場の様子)

⑨ 食の多様性


(ご当地グルメ、豚料理)

食事については、本当に多種多様です。
好き嫌いが多い人でも食には困らないほどその種類は豊富です。

味に関しても、基本的には濃い味付けですが、日本人が受け付けないようなクセが強いものは少なかったように思います。

観光客向けのレストランは比較的高額(日本と同じぐらいのコストパフォーマンス)であったりしましたが、そういう時は、学校の先生がお勧めする地元のレストランが値段もお手頃で味も良かったので、現地の人に聞くのはオススメです。

といってもやはり日本食が私は好きなのでラーメン店を探して食べに行ったりしてましたが…。

どこの国もですが、基本日本食が食べられます!

また、受精卵からヒヨコになりかけている茹で卵が屋台で売っていて、ローカルフードも堪能できます。

少し怖かったですが、私もチャレンジして個人的には受精卵の16日目が美味しかったです。

好き嫌いなくなんでも食べられるという方は、より海外生活の醍醐味である食文化の体験もより楽しめます。

フィリピン・セブ島留学のデメリット5選

次にセブ島留学をする前に知っておきたいデメリットを5つ紹介します。

どこに留学するにもデメリットはついてくるため、事前におさえておきましょう。

① 気候と服装

他の語学留学先と最も異なるものの1つが気候です。

セブ島は、日本と比べると同じ暑さでも「蒸し暑さ」が強いため、最初はその蒸し暑さに慣れずに疲れを感じるかもしれません。

しばらく滞在すると慣れてはきますが、蒸し暑さでストレスに感じる人は少なからずいるかもしれないため、事前に心づもりや対策をしておくと良いでしょう。

服装は、基本的には半袖短パン、そして洗剤や洗濯機のパワーが強いため、お気に入りの服や高価な服を持っていくのは控えた方が無難だと思います。

② 治安

日本に比べると、どの国も治安が悪いのですが、やはり窃盗やスリという犯罪は日常的にあります。

首都マニラに比べるとリゾート地で治安も良いとされるセブ島ですが、常にそういうトラブルには気をつけながら生活しなければなりません。

街の移動は「Grab」というタクシーアプリを使うとぼったくりの被害は無いので安心でしょう。

慣れてくると現地で良く使われるバイクタクシーや30円くらいでどこでも行ける乗合バスも便利です。

ただし、バイクタクシーについてはぼったくり被害の可能性もあるためしっかり事前交渉が必要ですが、渋滞を回避できるため慣れれば便利です。

③ 学校選びの難しさ

セブ島留学はフィリピンの中でも学校の数が多く、選択肢が多い分迷ってしまうのも事実です。

多くの語学学校が設立され、それぞれが切磋琢磨しているので、全体的な学校のレベルは底上げされていると思いますが、やはり通うなら一番良い学校に越したことはありません。

私もこれまで、2回セブ島留学に行きましたが、その良し悪しは実際に行ってみないと分からないものだということに気付かされました。

しかしながら、事前に少しでも良い学校を見抜く可能性は上げられると思っています。

選び方は色々あると思いますが、候補となる学校のホームページで見てほしいのは、そこがブリテッシュカウンシル等公的機関の認定を受けているかどうかというところです。

これにより、英語教育のレベルが分かります。

そして、口コミや実際に行った人の体験談を聞くことが非常にお勧めです。

自分が語学学校に求めることをリストアップして慎重に探さないと、いざ行ってみた時に満足できない可能性もあります。

そのため、まずは留学エージェントに自分の希望している内容や期間、条件などを相談して、どのような学校があるのか比較検討することをおすすめします。

④ 日本人生徒が多い

今やどこの学校を見ても生徒の約4割は日本人です。

どうしても日本語が通じ、波長も合いやすい日本人同士で固まって過ごすことが増えてしまいます。

そのため、事前に日本人が多いことを理解してセブ島留学することをおすすめします。

他の国から来た生徒と仲良くなったり、日本人同士でも同じモチベーションを持っている人と仲良くなることで、一緒に勉強することもできます。

さらに、日本人がいるからこそ、授業で分からなかったところを聞いてみたり、逆に教えてあげたり、お互い切磋琢磨できる友人ができるかもしれません。

⑤ 住環境のクオリティ


(街並みの様子)

近年、経済成長と共にインフラも発達してきており、ショッピングモールはほぼイオンのような印象を受けました。

しかし、やはりまだまだ日本や諸外国に比べると発展途上で、一例として下記のような少々不便に感じることや衛生面に気になる部分はあるかもしれません。

  • トイレットペーパーはトイレに流せない
  • シャワーが水しか出ない(学校による)
  • クーラーが効かない(学校による)

しかし、日本での環境とは違うことを理解して、異文化を楽しむことも語学留学の醍醐味の1つです。

万が一、あまりにもゆずれない部分がある場合は事前に学校に確認しておくことをおすすめします。

まとめ:コスパとカリキュラムが他国に比べて圧倒的によい!

今回は、フィリピン・セブ島留学における代表的なメリットやデメリットについて解説しました。

留学の本分である学習面に焦点を当てた時のコストパフォーマンスカリキュラムの柔軟性は、他の国の追随を許さない強みです。

フィリピンのマンツーマンや少人数制クラスだからこそ、一歩一歩確実に成長していけるので、英会話力が効率よく伸びます。
しかも、コースによっては留学中に試験対策もできるため、日本国内の就活に活きる英語も現地で学べます。

もし私が友達に「初めての留学先はどこがおすすめ?」と聞かれたら、「セブ島留学がおすすめ」とまず答えます。

日本から近いですし、留学の要領も学べるため初心者にうってつけです。海外留学に不安を持っている方は、まずは短期でセブ島留学してみてはいかがでしょうか。

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