はじめまして、Shellと申します。
これまで、下記の大学および語学学校にそれぞれ1ヶ月以上、トータルで約一年留学をしておりました。
- カナダ(ゲルフ大学)
- イギリス(ヨーク大学)
- フィリピン(English fella2)
- フィリピン(CPILS )
- 南アフリカ(EC Cape Town)
- ニュージーランド(NZLC)
海外のステイ先では、学校生活や日常生活はもちろん、フィールドワークとして、その土地のルーツなどの勉強やボランティア活動等も行いました。
そんな5ヵ国に留学した私が今回は、南アフリカ留学の特徴、学校や街なかの雰囲気、費用、アドバイスなどをお伝えできればと思います。
目次
留学をしようと思ったきっかけ
「英語が話せるようになりたい!」
「外国でも色々な人とコミュニケーションが取れるようになりたい!」
その一心で留学を決意しました。
初めて海外に行った小学5年生の時、これまで触れることのなかった文化や世界に衝撃を受け、海外に興味を持つようになりました。
それから、学校の長期休みを狙っては、ホームステイや短期留学、旅行で外国を訪れ、気づけば15カ国を訪れていました。
大学では、世界に焦点を当てた研究で論文を執筆しました。
自分の知らない世界を知るだけでも大変面白いのですが、その一方で「そこに住む人々と円滑に会話が出来ればもっともっと楽しいだろうなあ」「理解の幅が広がるのだろうな」と常々感じておりました。
まずは、英語の習得から始めようと、英語圏の国に片っ端から留学をすることに決めたのです。
英会話だけなら日本でも学べますが、実際に現地の生活に触れることは、英会話以上に学べることが多数ありました。
南アフリカを選んだのは、英語以外にも文化や自然、生活、歴史に興味を惹かれたからです。
南アフリカ留学スマ留を選んでよかった点
まずは、その実績の豊富さから留学のいろはを丁寧に教えてくれた点です。
留学先の選択肢も多数提示していただけたのも良かったです。
留学しようと思い立ったは良いものの、実際どうしたら留学に行けるのか、どのような手続きが必要であるかが分からなかったため、ホームページで明瞭かつ簡潔に留学紹介をしていたスマ留に引き寄せられるように連絡しておりました。
料金案内や連絡のやり取りもスムーズでした。
そして、サポート体制がしっかりしていて、困ったことがあった際にもすぐに対応してくれたことが好印象でした。
その結果、初めて行く国でも最初から最後まで大きなトラブルが起こることなく無事修了することが出来ました。
南アフリカ留学のメリット
ここでは、南アフリカに留学してみて魅力的だと感じた3点を紹介します。
日本人の少なさ
他の英語圏の国々に比べると、日本人留学生が圧倒的に少なかったです。
割合としては、生徒数に対して1,2%ほどでした。
そのため、日本人同士で固まって日本語を話すという機会がなく、授業外でも英語を話すという習慣が身につく点が非常に良いと感じました。
一方、ブラジルや中東からの留学生が多く、ブラジル人同士が固まってポルトガル語で話すため、輪に入りにくいことはありました。
ただし、それを差し引いても英会話が上達するためには良い環境であると感じましたし、様々な国の人と話すことでコミュニケーション能力の向上にもつながると感じました。
アフリカという文化体験
日本に住んでいると実感がありませんが、南アフリカはつい数十年前まで奴隷制が存在していた国です。
黒人やマレー系の奴隷貿易の歴史が今も残っており、教科書では学べない生の姿を感じることが出来ます。
例えば、バス停には黒人専用と書かれたベンチと白人専用と書かれたベンチが後世の人々にも知ってもらうという意味を込めて当時のまま置いてあります。
(現在は使われていない白人専用のバス待ちベンチ)
(現在は使われていない白人以外用の専用ベンチ)
我々の知らない激動の時代を色眼鏡をかけることなく学ぶことができます。
そして、白人と黒人、マレー系人、原住民、彼らが作り上げた文化多様性は、衣食住に現れており、その全てを体験できることは非常に貴重なものでした。
生活する日数が増えるにつれ新たな発見も増えていきました。
南アフリカの自然
南アフリカの自然は圧倒的という言葉につきます。
山海陸のどの景色も日本では見ることが出来ないものだと思います。
そして、日本では動物園の檻の中で1匹や2匹という単位で飼われている動物を、アフリカでは広大なサバンナの中を悠々と群れで生活している姿を見ることが出来ます。
その地球の原風景ともいける景観は荘厳です。
道路をダチョウが車と同じように走っていたりします。
そのため、テレビの中でしか観られなかった生物の多様性を体験できます。
一方で、密猟や環境汚染など、人間が動物たちに及ぼしている悪影響がどれほど彼らを苦しめているのかということを実感できました。
南アフリカ留学中の平日や土日の過ごし方
(ホームステイ先、ボカープと呼ばれるかマレー系が住むカラフルな住宅地)
私は、ホームステイをしておりましたので、朝と夜はホストファミリーが食事を作ってくれていました。
もちろん、夕食を友人と外で食べる時は、事前に伝えていれば問題ありません。
学生の中には、シェアハウスをしている人達も多くいるため、選択肢の1つとするのも良いでしょう。
授業に関しては、レベル毎にクラスが分かれており、1クラス12~13人ほどでした。
平日は授業があるので遠出はできませんでしたが、土日は泊まりがけで、地方でサファリのアクティビティに参加することもありました。
その他色々なアクティビティを学校が教えてくれます。
スラム街でのボランティア活動もしました。
実際現地ではどのように生活していたのかイメージしやすいように、私の1週間のスケジュール例をまとめましたので参考にしてください。
平日の過ごし方
平日は下記のようなスケジュールで過ごしていました。
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
7:00〜 起床&朝食 徒歩やバスで登校 |
7:00〜 起床&朝食 洗濯物を出す 徒歩やバスで登校 |
7:00〜 起床&朝食 徒歩やバスで登校 |
7:00〜 起床&朝食 徒歩やバスで登校 |
7:00〜 起床&朝食 洗濯物を出す 徒歩やバスで登校 |
9:00〜12:00 授業 |
9:00〜12:00 授業 |
9:00〜12:00 授業 |
9:00〜12:00 授業 |
9:00〜12:00 授業 |
12:00〜13:00 昼食(近くのフードコート) |
12:00〜13:00 昼食(近くのフードコート) |
12:00〜13:00 昼食(弁当持参) |
12:00〜13:00 昼食(カフェ) |
12:00〜13:00 昼食(近くのフードコート) |
13:00〜16:00 授業 |
13:00〜16:00 授業 |
13:00〜16:00 授業 |
13:00〜16:00 授業 |
13:00〜15:00 授業 |
17:00〜 夕食(家) |
17:00〜 夕食(家) |
17:00〜 夕食(外食ラーメン) |
17:00〜 夕食(家) |
17:00〜 街に繰り出して夕食(お酒も) |
19:00〜 宿題など |
19:00〜 宿題やジムにて運動 |
19:00〜 宿題やホストファミリーとテレビ鑑賞 |
19:00〜 宿題など |
|
23:00 就寝 |
23:00 就寝 |
23:00 就寝 |
23:00 就寝 |
23:00 就寝 (事前に届出を出していれば外泊も可) |
週末の過ごし方
週末は下記のようなスケジュールで過ごしていました。
土曜日 | 日曜日 |
8:00 起床&朝食→市場へ |
9:00 起床&朝食 |
9:00〜 何人かで車を借りて喜望峰へドライブ |
10:00〜 テーブルマウンテンにケーブルカーで登る(2000円ほど) |
12:00〜 道中でハンバーガーを購入して食事 |
13:00〜 昼食(寿司食べ放題3000円ほど) |
16:00〜 ショッピングモールで生活必需品の買い物 |
14:00〜 街を散策&カフェなど&公園でバスケットボール |
18:00〜 近くのレストランにて夕食(例ピザ) |
18:00〜 夕食(家) |
20:00〜 映画館にて映画鑑賞 |
20:00〜 宿題など |
24:00 就寝 |
23:00 就寝 |
南アフリカ留学でのエピソード
南アフリカで一番思い出に残っているエピソードは、夜に現地の人に追いかけられた体験です。
私が滞在したケープタウンは南アフリカの中では、治安の良い方です。
しかし、学校では「夜は絶対1人で外を出歩かないようにしてください。移動は必ずタクシーを使うように。」と言われてました。
ある日の夜、近所に同じようにホームステイしている友人の男性と二人で街にあるパブでお酒を飲んでいました。
解散する頃には、人通りもほとんどないような状況でしたが、そのお店はホームステイ先の家から歩いて500メートルぐらいの場所で友人男性が2人も一緒にいたため、タクシー呼ぶのも面倒だ、ということから歩いて帰ることになりました。
しかしながら、ちょうど店と家の真ん中のあたりまで来た時、自分たちの後ろを3人ほど黒人のグループが同じように歩いていることに気がつきました。
最初は同じ方向に帰っているだけだろうと思っていましたが、下記のような行動からつけられていると確信しました。
- 自分たちとずっと同じ曲がり角を曲がる
- 遠回りするような道を通っても後ろにいる
- 彼らとの距離もどんどん近付いてきている
友人とタイミングを見計らい、走り出すと、彼らもダッシュで追いかけてきます。
もう家まであと少しのところでしたが、今家に帰ると彼らに家がバレてしまいます。
とにかく彼らから逃げるため体力の限り走ったところで運よく通りかかったホテルに逃げ込み、事情を説明し匿ってもらうことが出来ました。
その後、タクシーを呼んで、帰宅し、何とかことなきを得ましたが、もし捕まっていたらと思うとゾッとします。
南アフリカは大変魅力溢れる国です。
その反面で特に夜に出歩く場合は治安が良くないということも間違いない事実です。
もちろん素敵なエピソードもものすごく沢山あるのですが、最も印象に残った出来事でした。
同じクラスの学生は、登校中にナイフを突きつけられて財布とスマホを盗まれるということもあったのです。
そのため、南アフリカへの留学を考えている方には、ぜひ魅力的な部分以外も事前に理解した上で留学していただきたいと思い記載しました。
また、南アフリカだけではなく、治安が良いと言われている国でも夜出かける時は十分に気をつけることをおすすめします。
今なお残るスラム地域の姿と、そこでのボランティア活動について
(上空から見たスラム地区)
スラムと聞くと、貧困や治安の悪いイメージばかりが先行してしまうと思います。
アパルトヘイト(人種隔離政策)によって、インフラも何もない狭い土地に追いやられた黒人たちが必死に生きようと、自分たちでトタンやコンテナを利用して家を作り集落を形成しました。
それが現在南アフリカでスラムと呼ばれる地域の実態です。
1991年に植民地支配から解放された現在でも、彼らが社会で活躍できるような環境になっているとはまだ言えないと感じました。
電気や水道など国から多少のインフラの支援はあれど、中心地の環境に比べると雲泥の差です。
スラムに住む人々は移住するお金もなければ、定職に就くだけのスキルも持ち合わせていません。
実際、私がホームステイした家でも、黒人の方が家政婦として働いていて、街に出ればごみ収集など誰もやりたがらない仕事などをする黒人と裕福な暮らしをする白人の対照的な姿が目に入ってきました。
私がスラム地区でのボランティア活動に参加したきっかけは2つあります。
- 日本では学ぶことが出来ない「彼らの生活」を自分の目で見てもっと知りたいと思った
- 微力でも無力のままでいるよりは良いから少しでも自分にできることがあるなら絶対やりたいと思った
ボランティアの内容としては、小学校低学年を対象にダンスを一緒に学んで踊ったり、絵を描いたり、簡単な数学を教えたりしました。
学ぶことや皆んなと何か一緒のことをやるということが少ないのか、ものすごく楽しそうに何ごとも一生懸命に取り組む姿は印象的だったことを覚えています。
そして、一番印象的だったのは、夕暮れ時の街灯の下で、どこか他の国のぼろぼろになった教科書を広げている子がいたことです。
彼らの夢は、「外国に行ってみたい」「夢は特にないけど家族が生活していければそれで良い」など様々です。
短い間ですが、私はスラムに暮らす子ども達と向き合い、誰よりも一生懸命に共に遊び、学びました。
これまでのスラム街でのボランティア活動というのは、地元の有志の方が集まって行う形でした。
そこで私は、私にしかできない方法を考えることにしたのです。
せっかく語学学校にはヨーロッパや南米、アジアなど様々な国から多様な生徒が集まっているため、彼らが色々な角度からスラム地区の子どもに教えられることが出来ればより良いと考え、校内で呼びかけました。
その結果、活動自体も最初は10人程度相手にしかボランティア活動できなかったところが、その後多くの生徒がボランティアに参加をして20名ほどを相手に出来るまで発達しました。
このようなボランティア活動ができたのは、とても貴重な経験でした。
留学エージェントを選ぶ際の3つのポイント
これから留学する方に向けて、留学エージェントを選ぶ際に大事にしてほしい3つのポイントを紹介します。
ぜひ留学を検討している方は参考にしてください。
①対応が早く、営業時間が長い
国によっては、時差の関係で留学先は昼間なのに日本は夜であるということもあります。
そういう時でも、困った時や何かトラブルが起きた時のサポートが充実しているかどうかが重要となってくると思います。
②コストパフォーマンスが良い
留学は安いものではないため、何社かは費用の見積もりを比較して比べるべきであると感じます。
学費以外でも現地では生活費など何かとお金がかかります。
サービス面は疎かにしてはいけないものの、抑えられる費用はできるだけ抑えた方が良いでしょう。
③自分が信用できるところに依頼する
ネットの評価や口コミはもちろん大事ですが、実際担当の方と話してみて自身が良いと思うところを選ぶと安心であると考えております。
留学先で後悔しないように、どこの留学エージェントに依頼するかは自分の目で選びましょう。
南アフリカケープタウン留学におけるFAQ
ここでは南アフリカケープタウン留学におけるFAQをご紹介します。
主に費用面や学校の環境についてを記載しております。
下記の費用は全て1ヶ月半の留学期間を基準に回答しました。
ご自身の希望の期間で金額が知りたい場合は留学エージェントに問い合わせてみてください。
私が通っていた語学学校はEC Cape townです。一週間で何コマ受講するかや、仕事用の英語を学ぶか、日常生活用の英語を学ぶかなどでいくつかのコースが設けてあり、どのコースを選ぶか、組み合わせるかによって多少費用は変わってきます。EC Cape townいわゆる大手の語学学校で他の英語圏の国や地域にも校舎を持つ学校です。歴史があり、留学としてのノウハウやサポート面、施設面といったところで充実しておりますが、その反面、新興の語学学校や南アフリカにしかない語学学校に比べると費用は高かったことを覚えています。
学費面で費用を抑えるには、自分に合ったカリキュラムや授業の質を第一に考えた上で、自身が良いと思った何校か見積もりを出してもらい比較してみることをおすすめします。質が高いの基準に関しては、その学校が例えばブリティッシュカウンシルの認定を受けているかなど、公的機関からのお墨付きがあるかどうかをホームページから確認すると確実であると思います。また、留学の学費は長く滞在すればするほど一週間あたりの金額は低くなる傾向がありますので、留学を考えている方はできるだけ長く滞在するとコストパフォーマンスが上がります。さらに、時期によっては、入学手数料無料などのキャンペーンをやっている可能性もあるため、随時チェックしておくと良いでしょう。
保険は3万円弱の海外保険に加入しており、怪我や病気、盗難にあった場合の補償も幅広く付帯しているものでした。基本的には、入学の日に語学学校側から保険に入っている証紙のコピーを提出するように言われるため、保険加入はしておくべきであると感じます。海外での有事の際に万が一保険に入っていないと、言葉も日本の常識も通用しない場所ですので、法外な金額を請求されてしまうケースも少なくないようです。目安としては、通院するだけでも数万円、入院すると1日あたりその10倍はかかってくる考えないといけないようです。最近はクレジットカードにも海外での保険が付帯しているものも増えてきていますが、保証が効く条件が限定的であったり、カバーできる範囲が少なかったりします。健康な体があってこその留学ですので、その面での出費は惜しまない方が得策であるかと思います。
内訳は以下の通りです。
- ホームステイ代15万円(朝夕2食付き)
- 昼食代1日500円x滞在日数分
- 交際費2〜3万円(外食や買い物、観光、レンタカー代など)
- アクティビティ参加費3〜4万円(サファリやオプショナルツアーなど)
ホームステイは他の国に比べると少し割高な傾向にあるようです。その他の滞在手段としては、語学学校等が契約している学生寮、そして、シェアハウスなど自分自身でアパート等を契約することがあります。学生寮に関しては、価格帯が様々なため一概に幾らかは明記できませんが、ホームステイの金額とそこまで大きく変わらないことが多いという印象です。1人部屋よりも4人部屋の方が安くなりますので、プライベート空間があまりなくても大丈夫である方は、部屋タイプで費用を抑えることが出来ます。そして、シェアハウスですが、費用面で最も安く抑えられる滞在方法だと思っています。食事は自炊ですが、月4万円ほどで利用できます。しかしながら、こちらは、渡航前に日本から契約することが難しく、ネットから予約することも出来なくは無いようですがリスクが高いと考えます。理由としては、南アフリカは日本人留学生の渡航数がわずかであり、シェアハウス等の居住実績が乏しい点が挙げられるからです。日本から閲覧できる物件数自体が少ないことはもちろん、どういった設備が備わっていて、どういうロケーションで、どういう人々が住んでいるかという事前情報量が非常に少ないです。したがって、シェアハウス等のアパートを契約する際は、留学してから最初の1,2週間を学生寮もしくはホームステイにて滞在し、その間にクラスメイトや教師から情報収集を行った後に、移り住むことが最善策であると思います。そうすることで、留学生が多い物件や実際に自分の目で居住スペース等を確認できる利点が生まれます。
- 気候
- 英語以外に学べることが多い
- 食生活
気候は非常に日本に近くとても過ごしやすいです。一年を通じて温暖です。季節の変わり目といった気候変動による体調不良も起こりにくいと思います。
我々が教科書では、学ぶことが出来ない奴隷制という歴史や社会問題を現地の生活から学ぶことが出来ます。白人と黒人、マレー系人、原住民、彼らが作り上げた文化多様性は、衣食住に現れており、その全てを体験できることは非常に貴重なものであると思います。
多くの文化が入り混じる南アフリカですので、食に関しても非常に多種多様です。食べたことのない料理から馴染みのある料理まで幅広いため、好き嫌いが多い人にとっても食べることで苦労しないでしょうし、好き嫌いが無い方は色々な食べ物にチャレンジできる面白さがあるでしょう。
最後に
今回は、南アフリカへ留学した私の経験を通して、留学のきっかけや南アフリカの魅力、エージェントの選び方、主に費用面を記載したFAQなどを紹介しました。
これから留学をする方々の参考に少しでもなれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。