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ホームステイ【徹底解説】10代の短期留学ならホームステイがおすすめ!

私は、効率的な英語学習について発信している、現在23歳のバビと申します。

私は、中学3年生の時にオーストラリアのシドニーで2週間、大学2年生の時にイギリスで1週間ホームステイを体験しました。これらは自分にとって語学力の向上のみならず、異なる文化、人種と交流するという点でとても貴重な体験でした。

海外留学を考える場合、ホームステイは費用対効果が高く、地元の文化や言語を体験することができます。

特に10代の学生には、短期留学の選択肢としてホームステイがおすすめです。日本人家庭と違う生活環境で、英語を話す機会が増え、また、ホストファミリーとの交流を通じて文化を学ぶことができます。

今回は、そんなホームステイについて詳しく解説し、10代の短期留学におすすめの理由を紹介します。

ホームステイに挑戦したいけど不安な方、滞在時に何を気をつけるべきか知りたい方にとって有益な内容ですので、ぜひ読んでいただければと思います!

1. ホームステイと寮について

留学中の滞在先は大きく分けて、寮とホームステイの2つに分類されます(個人でアパートを借りる人は本記事では除きます)。

まず、本章では、それぞれの滞在先の特徴やホームステイと寮生活の違いなどについて触れていきたいと思います!

(1)留学中の滞在先がホームステイ

短期留学、長期留学に関わらず、留学の滞在先がホームステイの場合は、ホストファミリーと一緒に寝食を共にします。

留学期間中は事実上ホストファミリーが自分の家族となるため、滞在中は問題を起こし居心地が悪くなることがないように過ごしましょう。

また、日本にいる自分の家族以上に、細かい連絡をする(今日は何時に帰るとか、週末はどこに出かけるとか)ようにしましょう。毎日のように生活を共にするため、お互いに安心感を持って生活を送ることがとても重要です。

(2)長期留学中の滞在先は寮だが、ホームステイも体験

長期留学中には現地校の人と共に生活する寮に入るという選択肢もあります。その場合は、普段は寮生活を送ることになりますが、週末や長期休暇を利用して一時的にホームステイを体験することもできます。

私は、イギリスでの長期留学中は現地の学生と交流する機会を作りたかったため寮生活を選択しましたが、やはりイギリスでのホームステイも体験したかったため、現地法人が提供しているホームステイのサービスを使い、週末のホームステイに申請しました。

また、次章でご紹介するようなたくさんのメリットがあるものの、同じホストファミリーと長期間過ごすことは少し心配だと感じていたため、長期ではなく短期でのホームステイをすることに決めました。

(3)留学制度を利用せずにホームステイを体験

ホームステイをするためには、高校、大学で短期または長期で留学をすることが一般的ですが、最近では留学の制度を利用することなくホームステイを体験する事ができます。

具体的には、現地でボランティア活動や慈善活動を行うことと引き換えにホームステイをさせてくれるという体験です。

例えば、カナダに行き、現地の語学学校で日本語の講師として日本語をカナダ人に教えるボランティアをすることと引き換えに、その語学学校のサービス(宿泊、食事)を受けることができるというプログラムがあります。

私自身も留学中に「Workaway」というサービスを利用して、2週間程度イギリスのリバプールで農業関係のボランティアをしながら無料でホームステイの体験もさせてもらいました。

気になったホストにメールを送り、ホストが自分に興味を持ってくれたら受け入れてくれるという、とてもシンプルなシステムです。

ボランティアをしたい分野や滞在したい場所、期間を選ぶことができるので、自分にあったプログラムで充実したホームステイ生活を送ることができます。

>>Workawayの詳細はこちら

2. ホームステイのメリット・デメリット

ホームステイは、日本ではなかなか得ることのできない貴重な経験をすることができる一方で、時には好ましくない側面もあります。

本章では、ホームステイのメリットとデメリットについてご紹介していきたいと思います!

ホームステイのメリット

① 語学力の向上

当たり前ながら、ホームステイ中は日本語でコミュニケーションをとることはできません。

英語でコミュニケーションをとり、自分の思っていることを伝えたり、自分が知っていることを話したりする必要があります。

そのため、特にスピーキングとリスニングは格段にその力が身につきます。

もちろん、短期留学と長期留学では状況が異なります。

まず、長期留学についてですが、長期留学でその滞在先がホームステイの場合は、毎日ホストファミリーとコミュニケーションをとることになるため、日常的かつ自然な英会話能力を身につけることができます。

他方、短期留学(2週間〜1ヶ月程度)中にホームステイをする場合は、その期間中に飛躍的に語学力を向上させることはとても難しいです(語学力は長期的視点で伸ばしていくことが重要です)。

しかし、ホームステイをした経験が将来的に語学力を伸ばすためのきっかけとなることはあります。

私自身最初のホームステイでオーストラリアに滞在したのは2週間でしたが、その体験で「言語の壁」を感じたため、帰国後から一生懸命英語学習に励み、大学時代でのイギリスへの長期留学につなげることができました。

※語学は若い時に学習すればするほど流暢になると同時に、発音や語彙の吸収のスピードも速まります。したがって、10代で留学に行く人は20代、30代で留学に行く人よりも速く語学を習得することができるでしょう。

小さい頃に海外に滞在していた人の英語の発音がとてもきれいな理由はそのためです。

② 異文化体験、文化交流

海外で生活をすると、日本と異なる文化や生活に驚くことが多いと思います。私自身もオーストラリアでは、日本では触れたことないもの(先住民アボリジニの文化)、食べたことないもの(カンガルーの肉)などを体験する事ができ、刺激的な2週間だったことを覚えています。

また、オーストラリアは親日な人々が多いということもあり、ホストファミリーは日本の食事や文化に興味を持ってくれたため、日本の料理を振る舞ったり、茶道を簡単に一緒に練習したりしました。

このように、相互の文化交流ができることもホームステイならではのメリットということができます。

なお、日本のことをたくさん紹介しようと思ったのですが、思ったよりも自分も日本のことについて知らないことに気づき、帰国後は英語学習とあわせて日本文化を知る機会も増やすことにしました。

③ 安定した生活ができる

短期留学、長期留学、いずれも親元を離れて生活をすることになるため、食事面、生活面で安定した生活をすることがとても重要です。

基本的にホームステイ先では、食事や洗濯、掃除などはホストファミリーが行なってくれます。

そのため、(自分で全てしなければならない)寮で生活することと比較すると、安定した生活を送ることができます。ただ、ホームステイ先で忘れてはならないこととして、全てホストファミリーに任せっきりにしないということです。

「泊めさせてもらっている」ということを忘れずに、できることは率先してお手伝いするようにしましょう。

ホームステイのデメリット

ホームステイにはメリットだけではなく、デメリットもあります。ここでは、ホームステイのデメリットとその解消法についてもご紹介していきたいと思います!

① ホストファミリーを選ぶことができない

ホームステイをする上で、1番心配することは「ホームステイ先のホストファミリーが優しいか、しっかりと世話をしてくれるか、コミュニケーションを上手く取れるか」といったことだと思います。

私も中学3年生の時に初めてオーストラリアでホームステイをする前は、このような不安が募っていました。

しかし、多くの場合、現地でホームステイをする前にメールや電話、スカイプなどでコミュニケーションをとることができるので、その際に大きな問題がなければ、上記のような不安は少し減らすことができると思います。

また、申し込みの際に、ホストファミリーの条件(子供がいるか、これまで受入実績はあるかなど)を絞ることができるので、自分にあったホストファミリーを選択できます。

② 異国での生活に慣れない

海外で生活をしたことがない方にとっては、今までとは異なった環境で日常生活を送ることに違和感を感じるでしょう。

食事面はもちろんですが、海外ではお風呂ではなくシャワーがメインであったり、土足で部屋に入ったりする、常に外国語でコミュニケーションをとる(わからない場合はジェスチャーで伝える)など、あまり慣れないことが多いと思います。

このように慣れない生活が続くと精神的、身体的にも疲れが出てくると思います。疲れを感じた際は、日本の家族や友人に電話したり、現地の日本食を食べに行ったりしてリフレッシュすることをおすすめします。

無理に現地の生活に慣れようとしても、やはり体が慣れていないとどうしてもストレスが溜まり続けてしまいます。ホストファミリーにも相談しながら、「遠慮なく」リフレッシュをすることを心がけてみましょう!

③ プライベートな時間が取れない

ホームステイは毎日同じ人と同じ屋根の下で過ごすことになるため、少し窮屈な気持ちになるかもしれません。自分の趣味に没頭したり、自分の好きなことをしたりする時間を確保する事ができない可能性もあります。

ホームステイ先に個室があれば自分のプライベートな時間を確保する事ができますが、個室がない場合は、そのような時間を確保することができないことも考慮に入れてホームステイ先を検討しましょう!

3. ホームステイにかかる費用と費用を抑える方法

留学費用
ホームステイを体験するにあたっては、「どのくらいの費用がかかるのか」と心配になる人もいるのではないでしょうか。

本章では、ホームステイにかかる概ねの費用をご紹介しつつ、なるべく経済的負担を少なくしていきたいという人向けに私が利用した「Workaway」についてもご説明したいと思います!

(1)滞在先によって異なる

前提として、行く国や都市(都市部か地方部か)によってもホームステイにかかる費用は大きく異なります。都市部の方が物価は高いため、地方部と比べて日常的に支出する額もより大きくなる傾向にあります。

地方都市や田舎の場所を選ぶことで、ホームステイにかかる費用を少し抑えることができます。

(2)どのような費用がかかるか

どこの国、都市に滞在したとしても、往復の航空券代、留学エージェントに支払う費用(エージェントを介して申請する場合)、滞在費用、食費などがかかります。

滞在費用や食費については、どのような負担が必要か事前に取り決めがなされている場合と、詳細な内訳などはホストファミリーと相談する場合がありますので、事前に確認できる事項は確認しておくようにしましょう。

(3)費用を抑えるために

費用を抑えることだけに焦点をあて、ホームステイ先の条件が悪くなってしまわないよう、注意しましょう。

① 滞在先の検討

上述したとおり、都市部の方がより多くの支出をすることになるため、費用を抑えるためには地方部を選ぶようにしましょう。

また、比較的物価の安い国に滞在することができれば、全体的にかかる費用も軽減する事ができます。一般的に欧米諸国よりも東南アジア諸国の方が物価は安く、滞在費用も比較的廉価です。

② ボランティアとして滞在する

上記で少しご紹介した「Workaway」のような形で現地のホームステイ先に滞在することができれば、宿泊、食事にかかる費用を節約することができます。

もちろん、現地の人と会話をすることで語学力を向上させることもできますし、日常的に文化的な交流を行うこともできます。

なお、ボランティアの場合、通常、平日は終日ボランティア活動を行うことになりますが、週末は出かけたり、旅行に行ったりすることもできます。

③ シェアルームをする

ホームステイ先が複数人を受け入れているホストファミリーの場合は、他の留学生(日本人とは限らない)とシェアルームをすることになります。

シェアルームの場合は、滞在費用がルームメイトと折半になるため、ホームステイにかかる費用を低く抑えることができます。

4.ホームステイ時の注意点

ホームステイでは、楽しいことや刺激的なことが盛りだくさんではありますが、一方で気を付けなければならないこともあります。

本章では、ホームステイをするにあたって注意しなければならない点、私がホームステイ前に知っておきたかったことをご紹介していきたいと思います!

(1)辞書を使いすぎない

ホストファミリーと話している時に、表現したいことができないといった状況に遭遇すると思います。

しかし、私は会話中はなるべく辞書を使わないことをおすすめします。なぜなら、辞書を使うことによって、会話が一時的に中断してしまうためです。

もちろん、「会話の中心となるワード」がわからないという場合においては、その単語を調べるべきだと思いますが、そうでない場合は、違った言葉で表現する、ジェスチャーなどで表現をするといった工夫をすることをおすすめします。

辞書はとても便利なのですが、日常的に使ってしまうとそれに依存してしまう可能性もあるため、必要最小限の使用を心がけてみましょう!

(2)プライバシーを尊重する

海外の国では、日本と比べ人種や宗教が多種多様なため、他人のプライバシーを侵害しないことはより一層重要です。特に、知り合って間もない頃には踏み入った質問は控えるようにしましょう。

さらに、最近では、多くの欧米諸国にて食や環境に対する活動が盛んになっています。例えば、肉や魚を食べないベジタリアンやそれに加え乳製品も控えるビーガンなど、日本ではあまり見かけることが少ない方々もいます。

「日本の常識は海外の常識とは限らない」という意識を持って、生活をするように心がけましょう!

5. おすすめのホームステイ先(国や都市)

ホームステイを受け入れている国や都市は世界中にたくさんあります。しかし、初めてホームステイを体験する人にとっては、どこの国、都市を選べば良いか、わからないという人も多いのではないでしょうか。

続いては、私がおすすめするホームステイ先(英語圏)を3つご紹介していきたいと思います!

(1)オーストラリア

オーストラリア留学にかかる費用はいくら?留学タイプ・期間別に徹底解説
オーストラリアは私が1番おすすめしたいホームステイ先です。オーストラリアは移民を積極的に受け入れているため、アジア人、欧米人など人種に関わらず、とても寛容的な多文化国家です。

また、オーストラリア自体、他の欧米諸国などと比較して治安がとても良いため、安全面での大きな心配がいらないという点でおすすめします!

特にオーストラリアでおすすめしたいのは、パースです。シドニーやメルボルンといったメイン都市から離れてはいますが、自然がとても豊かで現地に滞在しているアジア人も多いため、治安が良く、親日な人も多いことで有名です。

(2)カナダ

カナダ留学費用【徹底解説】語学留学、ワーホリ費用をざっくり見積もり!
カナダもオーストラリア同様、移民を積極的に受け入れている国ですので、留学生や海外から来る人にとても寛容的な国です。

特にバンクーバーは多様な人種がいる国際的都市で、日本人の滞在先としてもとても人気な都市です。

なるべく日本人が多い場所で滞在したいという希望をお持ちの場合は、バンクーバーやトロントといった主要な都市でホームステイ先を探してみることをおすすめします!

(3)イギリス


イギリスも英語発祥の地として多くの留学生のホームステイ先として人気な国です。

ホームステイの選択肢として一番多いのは、やはり首都のロンドンです。ロンドンでは、ホームステイをしながら多様な人種あふれる街の中で、様々なアクティビティを楽しむことができるため、多くの留学生がこの首都に集まります。

他方、イギリスでは地方都市や郊外の多様なホームステイ先の選択肢から滞在先を選ぶことができます。ボーンマスやエクセターといった郊外やリバプールなどの地方都市でも多くのホームステイのサービスが提供されています。

※治安については、「日本ほど安全な国はない」ということを肝に銘じて海外の国々に行きましょう。

日本では財布が落ちていれば、警察に届けてもらえることが多いですが、海外の国では100%そのようなことはないので、身の回りの所持品や貴重品の取り扱いには十分に気をつけましょう。

6. FAQ

ここまで、ホームステイについて色々な観点からご紹介してきましたが、このテーマについては実際に体験してみるまでは効果、メリットを感じる事ができないため、不安を感じる人も少なくないと思います。

本章では、それらの不安を解消すべく、よくある質問にお答えしていきたいと思います!

日本国内でもホームステイはできるが、はるばる外国に行ってホームステイをするべきか。
最近では、「国内留学」が一部流行しており、海外にいかずとも(パスポートを取得する必要なく)国内で留学の疑似体験ができるという点ではとても魅力的だと思います。海外に行って生活をすることと比較すると、経済的にも精神的にも負担は小さく、ホームステイのハードルは比較的低くなります。

確かに国内留学においてもネイティブとともに集中的に英語学習を行うことはできますし、パンデミックを経て、海外に行くことのリスクは増えました。

しかし、私は物理的に外国に行って留学をすることに大きな意味があると考えています。国際線の飛行機に乗り、「すぐに帰ることができない」という環境に身を置くことによって、精神的な成長ができますし、語学力を向上させるためのモチベーションもより一層高めることができると思います。

↓国内留学に関する詳細は以下のサイトよりご覧ください。
>>https://ceburyugaku.jp/70205/

ホームステイは何歳になっても体験できるか。
基本的にホームステイの受入にあたって、年齢が条件になることはありません(年齢を条件に拒否されることは多くはありません)。しかし、実際問題として、若者の方がホームステイの申請を通過する(承認される)ことが多く、年配になるにつれて通過率が低くなるということも時々あります。

したがって、なるべく若いうちに(できれば10代のうちに)ホームステイを一度体験し、異文化を体験したり、異なった語学に触れる機会を得ることをおすすめします。一般的に若い方が色々と吸収できることは多く、感受性も豊かですので、ホームステイの経験がその後の人生にプラスになる、というメリットもあります。

私自身、最初のオーストラリアにおける2週間のホームステイ体験が、大学時代のイギリスへの長期留学をしたいという思いを駆り立て、イギリスでも1週間のホームステイ体験をするに至りました。

万が一ホームステイ中にホストファミリーとトラブルになった場合はどうすれば良いか。
ホームステイ中にトラブルが発生した場合は、なるべくその場で解決することが望ましいですが、それが難しい場合、そのホームステイを仲介している組織、法人の担当者に連絡をするようにしましょう(※言語や文化の違いがある以上、想定していないトラブルが発生することはあります)。

その担当者の仲介でトラブルが解決することもありますが、解決できない場合は、別のホームステイ先を紹介してもらうことができるかもしれません。トラブルが発生した時の対処方法について、事前に担当者に確認しておきましょう。

日本国内のホームステイ受け入れも可能か。また、語学学習に役立つか。
日本国内で海外からの学生などをホームステイ先として自分の家に受け入れるような制度も日本にあります。つまり、自分が海外に行ってホームステイをするのではなく、受け入れる側になることもできるのです。

もちろん、様々なメリット・デメリットがありますが、海外から来た人と日本で毎日のように交流をすることができることはとても貴重な経験です。日本では(特に東京以外では)外国人と直接的に交流する機会が極めて少ないですが、このような制度を利用すれば日本国内でも海外の文化に触れることができます。

↓ホームステイ受け入れの詳細については以下のサイトからご覧ください。
>>https://ceburyugaku.jp/71673/

7. 終わりに

本記事では、ホームステイのメリット、デメリットをご紹介しながら、その他ホームステイにまつわる注意点やおすすめのホームステイ先などをご紹介しました。

やはり、10代の頃にホームステイを体験することは、自分の将来の幅を拡げるきっかけになります。今回ご紹介したプログラムでは、短期〜長期まで多様なプランが用意されておりますので、一度検討してみてはいかがでしょうか?

バビ / 元DMM英会話講師
バビ / 元DMM英会話講師
早稲田大学政治経済学部政治学科 卒業

【資格】
・英検1級
・IELTS7.5

【経歴】
学生時代に英国へ留学。帰国後DMM英会話講師として、英会話及び文法を含む英検対策も実施しておりました(約2年間)。

現在は翻訳業、通訳業、執筆、企業講師など行っております。
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