日本人がいない環境だからといって油断は禁物!?

以前オーストラリアへ2ヶ月語学留学したときのことです。

「日本人が少ない語学学校へ行こう!」と張り切っていた私は、留学エージェントとも相談し日本人の比率が比較的少ないという語学学校へ入学することに。

ところが登校初日、ドキドキしながらクラスへ入ってみると言葉を失いました。

「ここは…韓国?」

20人のクラスメイトの中で日本人は2~3人と少なかったのですが、中国人1人と残りは全て韓国人。
もちろん授業は英語で行われますが、授業中も韓国語が飛び交っており韓国で英会話を習っているような気分になりました。

当然、友達は韓国人ばかり。彼らはとても親切で仲良くなったのですが、放課後に遊びに出かけるときは韓国人5~6人に日本人の私が1人。

そのときは初心者クラスに所属していたので、私も友達も英語で話し続けるのはとても大変なことでした。そのためみんなが韓国語で話し始めてしまい、何を話しているのかわからず寂しい気持ちになったこともあります。

当然、日本人と日本語で話していたわけでもないのに、英語はあまり上達しませんでした…。

結局、学校を卒業してみれば英語以上に韓国語が上達し、学校の先生からは「なんだか韓国人のアクセントで英語を話すようになったね」と言われる結果に。さらに、K-POPや韓国料理に詳しくなっているというおまけもついて…。

学校に入学してから知ったことですが、その語学学校の経営者が韓国出身なので韓国人学生が多いとのこと。
語学学校によっては国籍の偏りがあるそうで、私の友人が行っていた語学学校ではコロンビア出身の学生が多くスペイン語が飛び交っていたそうです。

この経験から、学校を探す際日本人の比率ばかりを気にしてしまいがちですが、国籍バランスにも注意する必要があるなと感じました。

実際私はその翌年オーストラリアへ再度3週間ほど語学留学をしたのですが、前年の教訓を活かして学校選びにこだわったところ、アジア、ヨーロッパ、南米など様々な国から来たクラスメイトがいて、国際色豊かな雰囲気で楽しく英語を学ぶことができました(このときは短期だったにも関わらず帰国後のTOEICの点数が50点近くあがりました)。

語学留学をされる前の学校選びは慎重に、しっかりと学校の国籍バランスをチェックすることをお勧めします!


留学先では積極性が大切だと思いました。

1年間のアメリカ語学留学

私は英語をしっかり勉強して外国人と上手く英語で話が出来るようになるために、アメリカに1年間語学留学をしました。

私が通ったのはカリフォルニアの学校で、入学してからすぐにレベル分けテストが有り、1~6段階で私はレベル3でした。滞在中はアパートを借りる、または寮、もしくはホームステイの3つから選択出来て、私はアメリカ人の生活スタイル等も色々と学びたかったのでホームステイで1年間過ごしました。

もう一つホームステイにした理由は、語学学校なので生徒は皆外国人という事も有って、アメリカ人と接するのは学校だと先生だけになってしまうからです。私がお世話になっていたホームステイ先には私ともう一人、留学生を受け入れていて、その人はブラジルから来ていました。

部屋は同じ部屋でその人はブラジルで英語の先生をしているらしく、さすがにレベル分けテストでもレベル6でした。私はレベル3でも難しい単語や表現がいつも出てきていたので、特に苦手な文法では悪戦苦闘していました。

学校の生活はもちろん全て英語だけでしたが、宿題も量が多かったので、毎日ホームステイ先に帰ると、一人で部屋にこもって宿題をしていました。

ルームメイトのブラジル人は宿題も1時間程で済ましてしまって、すぐに部屋を出て、ホストファミリーと一緒にテレビを見たり、お菓子を食べたりしていました。

それだけに私も焦ってしまってもっと英語を頑張らないと、と思えば思う程、宿題をするのに時間が掛かってしまったりしてせっかくホームステイをしているのに、ホストファミリーと会話をするのは食事の時位になってしまっていました。

もっとしっかり話して生きた英語を積極的に学べば良かったのに、それから、分からない所は一人で悩まず、家族に聞いて、一緒に勉強を教えてもらえば良かったのに・・・と思いました。

私はたまたまルームメイトがものすごく英語が出来たので、それがプレッシャーになっていて、ホストファミリーに比べられているのでは等と勝手に思い込み、引っ込み思案になってしまっていたのかもしれません。

もっとホストファミリーを本当の家族のように頼って、もっと積極的に話をしたり、分からない事は何でも質問をしたり、間違いを怖がらずに話して見れば良かった、と思いました。

そうすればもっと英語が上達したような気がしました。

留学場所を選ぶのはものすごく重要だ

短大を卒業した後、1年近くスペインに留学しました。

短大に通って、授業も休むことなく、アルバイトも毎日して、頑張って貯めたお金でやりたかったスペイン語を学びに行きましたが、私は全くスペイン語が始めはできませんでした。

その時に必要だと思ったのが英語力です。
英文科だったので、英語の聞き取りはできたとしても、喋ることが苦手で、これは英語の留学にも行かなければならないなと思いました。

スペインから日本に戻ってきて、1年後くらいに、またお金を貯めて英語留学をしに行きました。

その場所がシンガポールです。何故ここを選んだのかというと、スペインに住んだ際に、「もうヨーロッパはいいや」と思ったのと、日本にできるだけ近い場所がいいなと思った時に、シンガポールが頭に浮かび、そこへ3ヶ月行く事にしました。

しかし、これが、英語を学びに行くという目的には非常に向いていない国だったのです。

その前にシンガポール旅行へ行った事があったので、シンガポールについては何となく知っていました。
シンガポールは「シングリッシュ」と呼ばれる、非常になまった英語、シンガポール独特の英語が話されているのです。

シンガポール人の英語を聞いたことがある方はわかるかと思いますが、かなり聞き取りにくいです。

何故なら人種的な割合で言うと、80%以上のシンガポール国民が中華系なので、中国語と英語が混ざったような英語で、アクセントもおかしければ、使う単語もたまにおかしな時があるのです。

確かに、シンガポールの語学学校は安かったですし、食費も生活費も大分安くついた(3ヶ月で40万円かからなかったと思います)のですが、結果として、「きちんとした」英語を学べたかと言うと、全くだったなと思います。

もちろん期間が短かったのもありますが、それにしてもシングリッシュは何を言っているのかわからないので、留学先には失敗だったなと、思います。

同じお金を払うならアジア留学ならフィリピン留学、もしくは無理してでも、カナダやアメリカなどに行った方が良かったのかなと少し後悔しました。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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