どうする?親子留学の学校選び。失敗しない留学エージェントの見分け方

はじめに

はじめまして。早期英語教育研究家・親子留学アドバイザーの庄司里紗と申します。

現在、フィリピン・セブ島で5歳の息子の子育てをしながら、より多くの人たちに親子留学を知ってもらうべく、活動しています。今回、ご縁あって「俺のセブ島留学」で親子留学に関する記事を書かせていただくことになりました。

親子留学とは、その名の通り「親子で海外に留学すること」です。

文部科学省が英語教育を小学校3年から開始する方針を打ち出したことからもわかるように、いま日本では早期英語教育への注目が高まっています。

こうした流れを受けて、早いうちからお子さんに海外での英語教育を体験させたいと考えるファミリーも、少しずつ増えてきています。

また、社会全体でグローバル化が進む昨今、お子さんだけでなく、自らの英語力を高めて仕事に活かしたいお父さん・お母さんも少なくありません。

そんな子育て世代のみなさんに、、、、

「親子留学とは何か」「どんなことが経験できるのか」「費用はどれくらいかかるのか」「なぜセブ島なのか」「短期留学でどこまで英語力を伸ばせるか」

などについてシェアすることで、少しでもセブ島での親子留学に関心を持っていただけたらうれしいです。

まずは、海外生活とも英語とも無縁だった私たちが親子留学を決めたきっかけについて、2回に分けてご紹介したいと思います。

ちょっと長いですが、ぜひお付き合い下さい!

留学前は、全く英語が話せない「意識低い系」夫婦でした

2012年9月、私は夫と3歳の息子とともにフィリピン・セブ島にやってきました。

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目的は「親子留学」です。

こんな風に書くと、まるで「教育熱心な意識高い系ファミリー」のように聞こえますが、じつは当初の目的は「子どもの英語教育」ではなく、あくまでも私たち自身が英語を身につけることでした。

なぜなら、私たち夫婦はそれまでまったく英語が話せなかったからです。夫は大学以降、英語の勉強らしいことをしたことがなく、私自身は音大という特殊な進路を選んだため、受験英語すら経験したことがない有り様でした。

もちろん、何度か英会話にチャレンジしたことはあります。

駅前留学の体験レッスンを受けてみたこともあるし、スピー●ラーニングにも挑戦したし、カフェ英会話もトライしたことがあります。しかしながらどれも見事に長続きせず、永遠の初心者(パーマネント・ビギナー)のままアラフォーまで年を重ねてしまいました。

そんな「意識低い系」の私たちが子どもを連れて英語留学=親子留学に行く決心をするまでには、いくつかのきっかけとなる出来事がありました。

「人生はいつ何が起きるかわからない」と実感した東日本大震災

まず、2011年3月に起きた「東日本大震災」です。震災では、仙台の夫の実家が被災。

1ヵ月後に現地を訪れた私は、土台だけ残して跡形もなく消えてしまった街を目の当たりにして、それまで根拠なく信じていた「穏やかな日常」が、じつはとても貴重でもろいものだったことを思い知らされました。

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2011年4月、気仙沼に近い住宅街にて撮影

「いつ何が起きるかわからない人生、私たちはこのままでいいんだろうか?」

夫婦の間で、そんなことを話し合う機会が増えて行きました。

思い返せば、子どもが産まれてからの私たちは、仕事と育児に追われて睡眠もままならない日々。

朝起きて、洗濯して、子どもにご飯を食べさせて、保育園まで競輪選手ばりにダッシュして、ひたすらガリガリ仕事して、気づいたらお迎えの時間で……毎日がその繰り返し。

子どもはかわいいけれど、その成長を楽しみに見守ったり、将来のことを考える余裕は皆無でした。

それもそのはず。なぜなら……東京での生活にはお金がかかるんです!

東京でつましく暮らしていくにも月47万はかかります by 東洋経済

http://togetter.com/li/745834

日々の生活にかかるコストだけでなく、マイホームのために貯金もしなきゃいけないし、子どもが成長すれば教育費も大きな負担となってのしかかります。

子どもの英語教育のために、英会話教室に通わせるなんて夢のまた夢です。東京でなんとかやっていくには、いろいろなことを諦めながら、それこそ馬車馬のように働くしかありませんでした。

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毎朝こんな感じで保育園にダッシュしてました

でも、私たちはこんな生活がしたくて家族になったわけではありません。

もっと子どもとのかけがえのない時間を共有したい。もっといろいろなところを旅したいし、子どもの教育や将来のことだって考えたい。そのためには「働き方」や「生き方」そのものを根本から考え直す必要があるのではないか……?

しだいに今のライフスタイルに対する疑問が大きくなっていきました。

▶ 続きはこちら:No2 小学校に入学する前に子供を海外へ!~フィリピン親子留学ブログ~

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

親子留学アドバイザー

1974年、横浜市生まれ。
国立音楽大学卒業後、CM音楽制作会社を経て、フリーライターに。アーティストやタレント、ビジネスパーソンのインタビューを中心に、雑誌やWebで執筆。2012年よりセブ島に長期で親子留学。その後、現地の語学学校に勤務。

現在はライター業と並行して、日本とセブ島を行き来しながらより多くの人にセブ島での親子留学を知ってもらうべく活動中。

【親子留学HP】http://oyako-ryugaku.wix.com/cebu
【ブログ】http://bilingual-kids.net/

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