来年建設が始まる、セブ・コルドバ橋
http://www.sunstar.com.ph/cebu/local-news/2016/01/06/cebu-cordova-bridge-be-built-next-year-450196

国会は4月25日月曜、セブとコルドバを結ぶ橋の建設に関し、非公開企業とのジョイントベンチャー契約を承認したと発表しました。

この承認は、2017年7~9月の間には建設を始めたいと考えているメトロパシフィック有料道路会社(Metro Pacific Tollways and Development Corp)にとって大きなハードルでした。

メトロパシフィック有料道路会社の代理人である弁護士のアリストテレス・バトゥハン(Aristotle Batuhan)は、4月25日のセッションの際セブ州議会に対して、開通して初年度となる2020年の総収入は13億~14億ペソになる見込みだと話しました。そのうち、コルドバは約1,300万ペソが取り分となります。

州議会はコルドバ町長 アデリノ・サイトイ(Adelino Sitoy)とバトゥハン、そしてパーソンズ・ブリンカーホフ (Parsons Brinckerhoff)の社長ダンテ・バティスタ(Dante Bautista)を招待し、この279億ペソにもなるプロジェクトについて話し合いました。

この橋は1日あたり36,000から41,000台の車両が通行することになる、とバティスタは言いました。料金はまだ承認されてはいませんが、89ペソ以上になることはないと推測されています。

交通料金規制委員会による料金の承認は、実際に建設作業を始める前にメトロパシフィック有料道路会社が満たしておかなければならない必要条件の一つです。

これらの規制条件には、土手に堤防を作るためのフィリピン干拓公社(Philippine Reclamation Authority)からの承認、環境天然資源省からの環境コンプライアンス証明書、最も高い水面から橋桁までの距離51メートルが船舶の航行に十分であるというフィリピン沿岸警備隊からの許可証などが含まれます。

サイトイはまた、該当地域に生息しているマングローブや魚類には影響がないと請け負いました。7.5キロの長さの橋にある多くのS字カーブやその両端はマングローブの生息地域を避けており、土手に設置される4つの小型の橋により釣り人が海にアクセスすることもできます。

州議会のメンバーであるクリストファー・バリクアトロ(Christopher Baricuatro)は、コルドバとメトロパシフィック有料道路会社間における、セブ・コルドバ間大橋プロジェクトの資金調達、設計、建設、施工、運営そして維持管理についてのジョイントベンチャー契約を承認した条例02-2016を承認しました。

橋の一方はセブ市のサウス・ロード・プロパティーズ(South Road Properties)内に、逆端はコルドバのピリポッグバランガイに位置することになります。

実際の橋は750メートルの長さで、マクタン運河の2つの柱間の距離は400メートルです。

200メートルの幅 があれば、船舶が行き来できるとバトゥハンは語りました。

セブ市副市長アグネス・マグペイル(Agnes Magpale)が言うには、州議会はジョイントベンチャー契約の条例を何か月も前に受け取っていたが、「透明性の精神に基づき、私たちは支持者を招待しプロジェクトの説明を行いました」。

州議会メンバー、アーレイ・サイトイ(Arleigh Sitoy)は、メトロパシフィック有料道路会社の代表者と、自身の父であり市長であるサイトイを説明会に招いていましたが、この日は病気のため欠席しており承認に立ち会うことはできませんでした。

その場にいたのは、州議会のメンバーであるジュリアン・ダアン(Julian Daan)、ラウル・アルコセバ(Raul Alcoseba)、セレスティーノ・マルティネス三世(Celestino Martinez III)、ジュード・シビコ(Jude Sybico)、ミゲル・マグペイル(Miguel Magpale)、バリクアトロとイヴィー・ドゥラノ-メカ(Ivy Durano-Meca)でした。

参照元:http://www.sunstar.com.ph/cebu/local-news/2016/04/26/joint-venture-agreement-cebu-cordova-bridge-ratified-470081

翻訳:ニーナ
 

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