日本人にはあまり馴染みがない?アメリカ留学に必須のTOEFLとは?

簡単な自己紹介

40歳代の主婦で、現在2男児の母です。独身時代、地方銀行員・日本語教師・添乗員や事務員など様々な職種を経験しました。それらの仕事をする上で英語の必要性も痛感しましたが、自身が日本の事をよく知らなければならないとも感じました。

現在は、「彫紙(ちょうし)アート」という日本生まれの新しいアートを教える傍ら主婦業をしています。併せて我が家は、海外からの留学生の受け入れをしており、様々な国の学生たちがホームスティしにやってきます。

親子留学しようと思ったきっかけ

小さいうちから様々な国を見て、日本だけの考えだけではなく世界単位で物事を考えて欲しい、世界を知ることで日本の良さに気付いて欲しいという思いがあり、旅行・親子留学などをすることでそれらを感じてもらおうと思ったのが始まりです。

子供がある程度大きくなり子供だけでの留学とも考えましたが、子供一人での海外はきっと不安で楽しめないであろうと思ったので単身ではなく、親子留学を選びました。

オークランドに親子留学した理由や体験談

欧米の中では比較的留学費用を抑えられそうということや、初めて留学するなら楽しみながら安全に留学できそうと思いオークランドを選びました。

7週間の滞在のうち、5週間ホームスティ、2週間はホリディアパートを借り生活をしました。

子供たちは平日は現地の小学校に通いました。 私は小学校主催の無料のペアレンツクラスに参加し、午前中は英語の勉強をしました。

午後はフリータイムなので、図書館に行ったり、ペアレンツクラスで仲良くなったお母さんたちとお迎えの時間までカフェでおしゃべりをしたり過ごしました(登下校は、必ず親の送り迎えが必要で日本のように子供だけでは帰宅できません)。

子供は順応性があるため、言葉は通じなくともそれなりに授業を受け、お友達と遊んだりしていました。通った学校はバディ制度があり、バディのお友達が息子をフォローしてくれていたようです。

10時頃になるとおやつタイムがあり、12時頃にランチライムがありました。学校終了後は、お友達と校庭であそんだり近くの海に行ったりしました。習い事にも挑戦し近くの体操教室に通いました。

過ごしていたエリアは、自然が豊かな場所だったので木登りをしたり、ターザンごっこをしたり、自然を活かしたあそびを沢山することができました。

当初は車を持たず過ごしていましたが、どこに行くのも車が必要だったのでレンタカーを借りました。車があると行動範囲が広がったので、ロトルアまで旅行をすることもできました。

フィリピンへ留学をしようと思った理由や体験談

フィリピン留学は費用を抑えて語学留学が可能であり、正規留学も授業料が安く、日本でインターナショナルスクールに通うより安く海外留学できるというのが魅力でした。

大人の私にとっては、活気のあるにぎやかなセブは非常に魅力的でした。さらに日本にも近いので何かあったらすぐ帰れる距離だなと感じていました。

しかし残念ながら、子供達にとってはそうでなかったようで、街自体がゴミゴミしていたこと、車の渋滞がひどい事、自由に外で遊べない事などが引っかかったようです。

オークランドと違い2週間しか滞在していなく、周りをゆっくり見られなかったので、海に行ったり遊びに行ったりと楽しい思いをさせてあげられませんでした(勿論、学校内のプールで遊びましたが…)。

滞在中に子供たちは、発熱と下痢をおこし病院で点滴を受けました。このことも結構堪えたようです。

アデレードへ留学しようと思った理由

ニュージーランドは、自然が豊かで、人々も優しくあたたかいので、小学生ぐらいの子供たちが通うのには最適だと思います。子供が中学生になると自然の遊びに満足できなくなるのではないかなと思い、ニュージーランドと比較的似ている大きな国のオーストラリアに決めました。

様々な都市をネットで比較検討したり、オーストラリア在住の友人に訪ねたりして、オーストラリアの中でも比較的正規留学の学費が安く、街がコンパクトにまとまり過ごしやすいというのが魅力のアデレードに決めました。

さらに芸術の街であり、日本人が他の都市より少なく英語を話す機会が多そうというのが選んだ理由です。

親子留学を考えている方へのアドバイスやその他

留学をする前には、親も子供も事前に英語の勉強をした方が現地でも楽しめると思います。

語学学校の場合、大人のように1日の授業数を詰め込みすぎると、子供は息が詰まり逆に英語嫌いになるかもしれないので要注意です。5時間ぐらいが限界かもしれません。

短期間に英語を習得させたいと思うのであれば、フィリピン留学は非常にお勧めです。子供たちも2週間でかなりレベルアップできたと思います。

ゆっくり現地の生活を楽しみながら英語習得を目指すのであれば、ニュージーランドやオーストラリアが良いと思います。可能であれば短い期間でフィリピンに語学留学した後、他の国で留学すると更に良いと思います。

子供がもし、病気になったらどうしようかと思い日本の薬を持っていくか持っていかないかと悩むところでありますが、持っていくのはあまりお勧めできません(常備薬は別ですが…)。

何かあったら現地の病院へ行き診てもらうのが一番良いと思います。病気の原因を独断で判断し、持参した薬を飲ませてしまうと危険です。

私の場合ですが、子供が下痢をしていたので日本から持って行った整腸剤を飲ませていましたがなかなか治らず、病院に行き診察を受け 処方された薬を飲ませたら改善しました。

ポケットティッシュは、沢山持っていた方が良いです。トイレには紙がないので非常に活躍します。フィリピンの場合、暑くても子供は外で遊ぼうとするので、うちわや冷やして首に巻くものや冷えピタが活躍します。持っていかれることをお勧めします。

大人の留学と違い子供の留学は様々な面で大人以上に神経を使いますが、子供にとってはすべての経験がプラスになると思います。

すぐに語学の結果は出てこなくても、経験が将来に繋がると思いますので、親子で同じ体験や思いをしていくことはとても大切だと思います。さらにフィリピンは、日本とかなり違う環境ですので子供にとっては衝撃的な体験になると思います。

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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