ルーシーイングリッシュ
https://www.youtube.com/watch?v=_MUnvKk5aJ8

英語は参考書でひたすら読んで書いて覚えるよりも、動画や音声を聞いて楽しく勉強した方が身につきます。

今回は、youtubeの超有名ESLチャンネル【English with Lucy】で、楽しく覚えられる動画をいくつかピックアップし、紹介したいと思います。

とんでもなく美人なイギリス人のルーシー先生がとてもわかりやすく・面白く教えてくれる動画です。イギリス独特の言い方もあるので、覚えてみましょう!紹介する動画はゆっくり目に話しているので初心者にも最適です。

English with Lucy

English with Lucyは登録者数798,000、2016年1月6日にスタートしました。これまでに116本の動画を制作しており、週に1~2本の頻度で新しい動画がアップされています。

ルーシー先生の動画は、初心者をターゲットにしています。英語のみのレッスンですが、YouTubeの字幕は読みやすくて、非常に分かりやすい解説になっています。

集中して英語だけを聴くことで、その分リスニング力がつきます。彼女はイギリスネイティブの英語教師ですから、なまりがなくて聞き取りやすいイギリス英語を話し、スピードもゆっくり目で初心者にピッタリです。

彼女の性格が伝わるような、面白くて楽しい動画ばかりです。彼女の魅力に惹きつけられながら一気にレッスンが進みます。

また、サムネイルがワクワクするように綺麗で、使っているフォントのセンスも抜群!!とても選びやすくなっています。

以下でお勧めのビデオレッスンと使われている単語を解説しながらご紹介します。一度、お先に目を通しておくことで、彼女の動画がより分かりやすくなると思いますよ。

English with Lucyのおすすめ動画5選

一般的なイギリス表現5選

こちらの動画では、イギリスの日常会話の中で頻繁に耳にしたり使ったりする表現を5つ紹介しています。「元気?」と挨拶するのに、イギリスではいったいどんな表現をするのでしょうか?次の動画を見てみましょう。

①All right?
「大丈夫なの?」という意味でも使われますが、イギリスではHiやHow are you?などの挨拶代わりに使います。

②I’m easy.
ものごとを決定する時に「どちらでもいいよ」という表現です。
例えばレストランに行くのにイタリアンがいいか、それとも中華がいいかとたずねられた時に、どっちでもいい時に使いましょう。

③on about
「何言ってんの!?」と結構ネガティブな表現になりますが、“What’s he on about?”は“What’s he talking about?”と同じです。

④Bob’s your uncle!
結論付けをするときの表現です。
例えば、紅茶の作り方を説明し終わった後すぐに相手が“Bob’s your uncle!”と言ってくれます。つまり“You did it!”“ You made a cup of tea!”「紅茶が入ったね!」というような意味です。楽しい冗談ですね。

⑤easy peasy
「本当に簡単」という意味です。
“How was the exam?”「試験どうだった?」に対し、“It was easy peasy.”「すっごく簡単だったよ。」ついでに“It was easy peasy, lemon squeezy.”と語呂合わせをつけることもあります。

イギリスのスラング/日常会話の俗語5選

こちらの動画では、ユーザーからのリクエストを元に、イギリスのスラング表現を5つ厳選して紹介してくれています。イギリスでthe tubeというと、いったい何のことだと思いますか?以下でご紹介します。

①the tube
地下鉄のことです。
イギリスではthe undergroundとかthe metroとは言わずthe tubeを使います。“Where is the nearest tube station?”「一番近い地下鉄はどこですか?」

②local
the local pubの事です。
“I’m just popping down to my local.”は「ちょっとパブに行くとこなんだ。」になりますね。pop down=quick visitも覚えておけば便利ですよ。

③to thrash
to beatと同じ意味ですが、ケンカに勝つのではなく、ゲームなどに勝つという意味です。
例えば、トランプをしていて相手に勝った時には“I absolutely thrashed him.”「彼を打ちのめしたわ。」と
言えばいいですね。

④iffy
incorrect間違い、not quite right正しくない、の意味です。
うますぎる話をもちかけられて、ちょっとおかしいと思ったときは“That sounds like a bit iffy!”「ちょっと嘘っぽいね。」と言いましょう。

⑤skint
brokeやpenniless などと同様に、無一文、金欠の意味です。
“I’m skint.”は“I’m broke.”“I have no money.”と同じく「お金が全然ない。」という意味になります。“I bought a new camera. Now I’m totally skint.”「新しいカメラを買ったから、完全に一文無しよ。」ですね。

ハッピーな表現と慣用句トップ5選/イギリス英語

イギリス留学中に、まず目指すCambridge English Proficiency Exam(ケンブリッジ英検)に見事にパスした時、あなたはどういう風に喜びを表現しますか?イギリス独特のハッピーな表現を、以下の動画でしっかり身に付けましょう!

①to be over the moon
とてもとても幸せという意味です。

Last Thursday I passed my driving test, and I was over the moon because I had to try three times! 
先週の木曜日に運転免許の試験に合格したからとってもハッピーだったわ、なぜって3回も受けたんだもの!

②to have a whale of a time
素晴らしい時を過ごすという意味で、whaleクジラとは全く関係がありません。

I went to a ball on Saturday with a group of friends, and I had a whale of a time!
先週の土曜日にグループで舞踏会(ballは正式な晩餐会のこと)へ行って、素晴らしい時間を過ごしたわ。

③to be buzzing
イギリスのスラングの1つです。I’m really exhilarated浮き浮きする enthusiastic熱狂している happy幸せ excited 興奮していると同じ意味になります。

つまりI’ve got positive emotions in my body and it’s a good feeling.
自分がポジティブで心地よい感情を持つことですね。

例えばI’ve just bought my tickets for La Fille de Seville. I am buzzing!
さっきラフィレデセビリャ行きの切符を買ったの。すっごく嬉しい!

④to be happy as Larry
とてもとても幸せという意味で、ラリーさんとは関係ありません。

例えばDoes John like his new job? Yes, he is happy as Larry.
ジョンは新しい仕事気に入ってるの?ええ、彼はすっごくハッピーよ。

⑤to be on top of the world
とてもとても幸せという意味で、to be elated大喜びするso delightedすごく嬉しいso happyとても幸せと同じです。
例えば、When I found out I graduated from University with a first class degree, I was on top of the world.
私は大学をトップで卒業したことが分かった時、すごく嬉しかったわ。

TOかFORどっち???/ ルーシーと英語を学ぼう

前置詞の使い方は難しいですね。こちらの動画では、TOとFORの使い分けを紹介してくれます。英語には絶対的なルールはないのですが、一般的なコミュニケーションに役立つものばかりですよ。以下のような、ちょっとしたコツを覚えておきましょう。

①悪い例として、I moved to London for to learn English.
「私は英語を勉強するのにロンドンに引っ越した。」と言いたいのですが、、、forと不定詞(to+動詞の原形)は一緒に使えません!これを頭に入れておきましょう。ついでにLondonはロンドンではなくランドンと発音しますよ。

スーパーにリンゴを買いに行った。
I went to the supermarket to buy apples. toのあとには動詞buyがきます。
I went to the supermarket for apples. forのあとには名詞applesがきます。では( )にはtoかfor?
I moved to London ( ) learn English. → learnは動詞なのでto learnですね。正解!

②toは何かを受け取る側の人の前につきます。そして動詞give やsellは物が場所を移動する時に使われます。

I made a cake for Felicity. フェリシティのためにケーキを作った。for=~のために
I gave the cake to Felicity. フェリシティにそのケーキをあげた。→ケーキが移動していますね。
Felicity sold it to Ellie. それをフェリシティはエリーに売った。→ケーキがまた動いていますね。

③例①と同じような使い分けです。「彼女に鍵をちょうだいって頼んだ。」

I asked her to give me the keys. toのあとには動詞がきます。
I asked her for the keys. forのあとには名詞がきます。

④次に、toを使う場合の状況を考えてみます。

1. 理由(動詞を伴う)
 I came here to talk to you. あなたと話しにここへきました。
2. 時間
 Let’s meet at ten to nine. 9時10分前に会いましょう。
3. 距離
 It’s about 10 km from my house to yours. うちからあなたの家まで約10キロです。
4. 比較
 I prefer apples to oranges. 私はオレンジよりリンゴが好き。
5. 目的地
 We are going to France. 私達はフランスへ行きます。
6. 移動(give/send/sell)
 I sent it to her yesterday. 私は昨日それを彼女に送りました。

⑤次は、forを使う場合です。やはり絶対的なルールはありません。

1. 有益・有害
 Drinking water is good for you. 水は体に良い。
2. 期間
 I lived in Spain for a few years. 数年間スペインに住んでいた。
3. スケジュール・打合せ
 I’ve made an appointment for 4th May. 5月4日に予約を入れた。(注) 4th Mayはthe 4th of Mayと発音します。
4. 動機・目的(名詞を伴う)
 I went to the shop for milk. ミルクを買いに店に行った。
5. 誰かを助けるために何かをする
 Can I carry that for you? それを運んであげましょうか? 
6. 機能(動詞~ingを伴う)
 Wine is made for drinking. ワインは飲むためのもの。Spoon is used for eating. スプーンは食べるためのもの。

時を表す前置詞 IN ON AT!

時を表す前置詞は、比較的簡単です。ルールもだいたい決まっていて、例外が少ないからです。こちらの動画では、よく使われる「時の表現」がたくさん出てきます。アメリカ英語との違いも教えてくれますから便利です。

また、表記とは読み方が違うものもじっくりと教えてくれますよ。動画をよく見ながら、自然に前置詞が口から飛び出すようになるまで、どんどん練習しましょう。

①ATは特定の時間を表すのに使います
at 3 o’clock(3時に) at sunrise(日の出に) at noon(正午に)at bedtime(就寝時間に) at dinnertime (夕食時に)at the weekend( 週末に:アメリカ英語ではonを使います) at night(夜に) at present (現在) at the same time(同時に) at the moment(今は) at Christmas(クリスマスに) など。  
                              
②INは長い期間を表します
Months(月) in June(6月に) in July(7月に) in August(8月に) in September(9月に)
Years(年) in 2015(2015年に) in 1990(nineteen-nineties=1990年に)
Centuries(世紀) in 1800(19 世紀に)
Seasons(季節) in summer(夏に) in winter(冬に)
Period of time(時間) in the future(将来) in the past(過去に) in the morning(午前中) in the afternoon(午後) 例外として at night(夜に)は覚えておきましょう。 

③ONは特定の日に使います
on Monday(月曜日に) on Tuesday(火曜日に) on my birthday(私の誕生日に) on Christmas Day(クリスマスに) on New Year’s Eve(大晦日に) on 10th June(読み方注意:on the 10th of June=6月10日に)
最後に気をつけたいのが、this, next, last, everyを使うときには、前置詞 in, on, at はいりません。例えば、When’s my birthday? Next June.私の誕生日はいつか?次の6月よ。When do I do Yoga? Every Monday. 私がいつヨガをするのかって?毎週月曜日よ。と前置詞なしで言います。

まとめ

さて、ルーシー先生の英語教室はいかがでしたか?

イギリス英語の独特な表現の仕方、イギリスのスラング(俗語)、ハッピーな表現の仕方、TOとFORの詳しい使い分け方、そして前置詞IN,ON,ATの使い方と注意点やアメリカ英語との違いなど、とても分かりやすい英語ですごく分かりやすく説明してくれましたね。

どれも通常のコミュニケーションをするときに、よく出てくるものばかりがカバーされています。

あとは彼女の発音をよく聴いて、口の動きをよく見ながら、とにかく練習あるのみです。失敗を恐れずに外でどんどん使ってみるのも良いですね。

自分の発音を収録して、ルーシー先生の発音と聴き比べてみるのもいいかもしれません。そうやって身に着けた英語は忘れませんよ。

GOOD LUCK!!

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Mimi
こんにちはMimiです。いつの間にかアメリカに12年も暮らしています。 日本では学校や国土交通省で英会話講師や英語翻訳をしていました。特に幼児から大人までの英会話教育には長く携わってきました。 アメリカでは公立小学校の事務をとった後、現在は日本語補習校や大学で日本語講師をしています。 アメリカ人は大らかで人生の楽しみ方が上手。そんなアメリカから皆さんの英語学習に役立つ、面白い情報をお届けしますね!

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