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59点→67点【VERSANT対策】効果があった英語勉強法5選

こんにちは。さかと申します。現在はフリーランスの英語講師、翻訳家、ブロガーとして活動しています。現在は日本に住んでいますが、ほぼ毎日英語に触れています。

仕事で英語を教えたり、翻訳業務をしたりするのに加えて、プライベートではアメリカ人やカナダ人の友達と英語を使ってコミュニケーションをとっています。また、去年はカナダへワーキングホリデーをしていました。

現地のローカルレストランで働いていたため、毎日ネイティブに囲まれた英語漬けの生活を1年間送りました。英語の資格はTOEIC975点を保持しています。

VERSANTのスコアは初回が59点、2回目が67点でした。

Versant結果2

以下では具体的に私が学習した方法や、私が思うVERSANT対策方法をご紹介します。

VERSANT対策で効果があった勉強法5つ

①リスニング力の強化

リスニングを強化しました。VERSANTはスピーキング力を測るテストだと思われがちですが、実はリスニング力も試されています。

というのも、VERSANTのパートB~Fでは、音声を聞いた後に自分の答えを述べる必要があります。

つまり、リスニングができないと答えることすらできないということです。なので、VERSANTで高得点を取得するためには、リスニング力の強化は必須となります。

私がリスニング力強化に使った教材は、Podcastです。

Podcastは無料のラジオみたいなもので、幅広いジャンルのチャンネルが存在します。英語学習者向けのチャンネルからネイティブ向けのチャンネルまで、自分のレベルに合ったチャンネルを選ぶことができます。

私はスキマ時間に無線のイヤホンでPodcastを聞いていました。料理をしている時や筋トレしている時など、意外と耳は暇しているんですよね。そういった時間にPodcastを聞いて英語学習することによって、時間を有効活用することができました。

②シャドーイング

リスニング力およびスピーキング力アップのためにシャドーイングを行いました。シャドーイングとは、英語の音声を追いかけるようにして、英語を声に出すトレーニングです。

好きな映画を1本選んで、最初から最後まですべてのセリフをシャドーイングしたのですが、リスニング力とスピーキング力がかなり向上しました。ちなみに、グーグルクロームの拡張機能Language Learning with Netflix」を使うとシャドーイングが捗るのでおすすめです。

シャドーイングをすることにより、英語独特のイントネーションやリズムに慣れることができます。日本人はどうしても、日本語のイントネーションやリズムを引きずりがちです。シャドーイングは、体に英語のリズムやイントネーションを覚えさせるイメージでやると効果的です。

英語はスポーツと同じで、反復練習が大切です。何度も練習して、体が勝手に動くぐらいになるのが理想ですね。VERSANTでは、「流暢さ」が診断されます。シャドーイングをすることで、滑らかに喋れるようになるので、「流暢さ」で高得点が期待できるでしょう。

③例文暗唱

例文暗唱とは、例文を丸暗記することです。例文を暗記すると、自分の中でパターンが蓄積されます。

例えば、「It is important to study English(英語を勉強することは大切である。)」という例文を覚えたとしましょう。この例文を覚えてしまえば、「It is ○○ to △△」のパターンを使いまわしできます。

「It is important to help each other(助け合うことは大切である。)」や「It is difficult to speak French(フランス語を喋ることは難しい)」のように単語を入れ替えるだけで、様々なことを表現できますよね。

このように、自分の中にパターンをためておくと、どんなお題が来ても、答えられるようになってきます。VERSANTのパートEは自分の意見を述べる問題です。自分の中のパターンが多ければ多いほど、深い意見が言えるようになりますよ。

④意見をまとめる練習

自分の意見をまとめる練習もしました。普段生活していて、自分の意見を論理的に述べる機会ってあんまりないですよね。いきなり「○○に対して意見を述べてください」と言われても、日本語でも答えられなかったりします。

そこで僕は「英語で話す力。」という本を使いました。

この本には141のスピーチが収録されています。スピーチの内容は多岐にわたっていて、「両親は子供のインターネットアクセスを制限すべきか?」「定年まで会社にととどまるべきか、転職するべきか?」など。このスピーチ参考に、自分の意見を制限時間内で論理的に述べる練習を繰り返しました。

⑤オンライン英会話

VERSANTを受けるのであれば、オンライン英会話はやった方がいいと思います。オンライン英会話は上記で述べたトレーニングに比べて、より実践的です。人間相手に英語を喋るときは、質問にすぐ答えないといけないので、瞬発力が鍛えられます。

月に数千円かかってしまいますが、VERSANTのスコアアップのためにはオンライン英会話は欠かせないと思います。

VERSANTを受ける際の対策3つ

①練習問題を解く

VERSANTでは事前に練習問題を解くことができます。僕は1回目のVERSANTを受けた時、練習問題を解かなかったので、スコアが伸び悩みました。

練習問題を受けることによって、テスト形式を把握することができますし、音声のスピードなども確認することができるので、必ず1回は練習問題を解いておきましょう。前もってテスト形式を知っているのと、知らないのでは、スコアも大きく変わってくると思いますよ。

②パートAの英文は何度も練習

パートA(音読問題)の英文は前もってお知らせされます。Test identification numberと一緒に渡されます。VERSANTを受ける前に何度も練習をして完璧にしておきましょう。

オンライン英会話を使って発音指導を受けてみるのもいいと思います。事前に何度も練習してパートAを完璧にしておけば、少なくとも数点スコアアップすると思いますよ。

③言い直しはしない

テスト中、言い直しは避けた方がよいです。というのも、AIが採点をしているので、言い直してしまうと、スコアが下がってしまいます。もし言い間違えてしまった場合は、言い直しはせず、次の単語を喋ってしまった方がスコアは高くなります。

VERSANTの点数を伸ばすために英会話は必要か?

VERSANTのスコアを伸ばすためには、実際の英会話は絶対に必要です。いくら単語をたくさん覚えても、文法を完璧にしても、英語が話せるようになるとは限りません。

実際にTOEICで高得点を取得しているにも関わらず、英語が喋れない人がたくさんいます。なぜそんなことが起こるのかというと、「知っていること」と「できること」は別物だからです。

先ほど、英語はスポーツのようなものだと述べました。野球に例えると分かりやすいでしょう。野球のルール、バットの振り方、ボールの投げ方を机に向かって勉強しても、野球はうまくならないですよね。

英語も同じです。机に向かって、単語や文法を覚えても、知識が増えるだけで、英語が喋れるようにはならないのです。なので、英会話力を向上させたければ、英語を話す必要があります。泳げるようになりたかったら、まずプールに入りますよね。

英語が喋れるようになりたければ、まずは英語を喋る必要があるのです。

やはり最もオススメできるのがオンライン英会話ですね。月に数千円払えば、1日25分間外国人の先生とマンツーマンでレッスンできるのは画期的だと思います。これを使わない手はないですよね。

実際に喋ってみると、「今日はこの表現が言えなかった」とか「ここで詰まっちゃったな」など課題が出てくると思うので、PDCAを回しやすくなりますよ。

最初は自分の喋れなさに絶望するかもしれませんが、数カ月も続けていると、ある程度言いたいことが言えるようになってくると思います。結局英会話は慣れですからね。何も考えなくても英語が口から出るようになれば、VERSANTでも高スコアが期待できるでしょう。

こちらの記事もおすすめ→英語資格試験【VERSANT】で目標設定を!日本人平均、海外赴任のスコア目安付き

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