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コミカレ留学とは?特徴と費用、注意点を解説(アメリカだけじゃない!)

この記事では、コミカレ留学をおすすめする理由やコミカレ留学の注意点、各国におけるコミュニティカレッジの特徴などについて、ご紹介していきたいと思います。

コミカレ留学を検討している、コミカレ留学と一般的な海外留学の違いが知りたいという方は、本記事を参考にしてみてください!

1. コミカレ留学の特徴とおすすめする理由

「コミカレ留学」というワードを聞いたことある人は少なくないのではないでしょうか。ただ、コミカレ留学とは何か、コミカレ留学と一般的な海外留学の違いについて詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。

本章では、まずコミカレ留学の特徴となぜコミカレ留学をおすすめしたいか、ご紹介していきたいと思います!

(1)コミュニティカレッジとは

まず、コミュニティカレッジとは、アメリカを中心とした英語圏にある2年制の大学のことを指します。

元々「地域の住民のための」大学でしたが、入学する学生の幅は広がり、今では高校卒業後の学生のみならず、社会人の再教育の場としても使用されています。

(2)おすすめする理由① 2年以上留学できる

日本の大学に入学し、自分の所属大学が提供している留学プログラムに参加する場合、その期間は短期留学の場合は2週間〜1ヶ月、長期留学の場合は半年〜1年半です。

他方、日本の高校を卒業した後に外国のコミュニティカレッジに進学する場合、最低でも2年間の留学経験を積むことができます。

若いうちから長期的な海外滞在をすることのメリット(語学力向上や異文化交流、海外の生活への適応など)を考えると、2年以上のコミュニティカレッジへの留学はとても有益ということができます(現地の4年制大学大学への編入を含めると4年になります)。

(3)おすすめする理由② 学費が比較的安い

海外の4年制大学に入学するとなると、1年あたり、平均400万〜600万円かかるような私立大学もあります。また、留学生の場合、その学費はさらに高くなる可能性もあります。

このような海外の4年制大学に入学することは経済的にとてもハードルが高いため、多くの人が希望の大学があるにも関わらず、入学を断念するようなケースも散見されます。

しかし、コミカレ留学は学費が年間50万〜100万円程度です。私立の4年制大学と比較すると学費を半分くらいに抑える事ができますし、米国の州立大学と比較すると4分の1に抑えることができます。

このように、かなり学費を抑えることができるため、経済的なハードルはクリアすることができるのではないでしょうか。

(4)入学の難易度が低い

コミュニティカレッジの場合、一般的な4年制大学と比較して入学の難易度はとても低い傾向にあります。

多くの場合、高校を卒業していることと一定の英語力(詳しくは後述します)が条件となりますが、無条件で学生を受け入れるようなコミュニティカレッジもあるほどですので、入学の難易度は低いと言えます。

これは、コミュニティカレッジが「多くの人に安く教育を提供する」役割を持っているためです。

学業の成績が足りず、4年制大学に進学できなかったり、社会人になってから専門分野を再び学びたいという人にとって、コミュニティカレッジのこのような役割は現地の人だけでなく、留学生にとっても大きな恩恵をもたらしてくれます。

そのため、入学の難易度が比較的低いコミュニティカレッジに入学し、2年間の経験を得てから4年制大学に編入するようなコースを選択するような学生も多くいます。

(5)コース、プログラムが豊富にある

コミュニティカレッジでは、大半の学生(社会人)が再教育を目的として入学しています。そのため、自分の本業で足りない知識を補ったり、新しい経験を得たいという人向けに豊富なコースが提供されています。

例えば、職業訓練コースや資格取得コースなどのコースがあり、これらのコースを修了することにより、コミュニティカレッジで学んだことをキャリアアップに活かすことができます。※もちろん、4年制大学編入に特化した進学コースもあります。

2. どんな人がコミカレ留学に行くべきか

前章では、コミカレ留学の特徴となぜコミカレ留学をおすすめしたいか、ご紹介しました。

しかし、自分がコミカレ留学に向いているかどうかわからないという人も多いのではないでしょうか。続いては、コミカレ留学に向いている人、コミカレ留学にチャレンジすべき人、についてご説明していきたいと思います!

(1)留学にかかる費用を抑えたい人

前章でも触れたとおり、一般的な4年制大学に入学するよりも、コミュニティカレッジに入学した方が費用を大きく抑えることができます。

4年制大学に入学したいけれども学費が高すぎるという場合には、コミュニティカレッジに一度入学し、その後4年制大学に(3年次から)編入することで、2年分の学費を浮かすことができます。

一般的に日本の大学の学費と比べ、海外大学の学費はとても高いのですが、4年制大学に4年通うよりもコミュニティカレッジ2年、4年制大学に2年とすることで、大幅に費用を抑えることができるため、最近では、留学生だけでなく、現地のアメリカ人も一時的にコミュニティカレッジに在籍する傾向が高まっているらしいです。

(2)4年制大学への編入を考えている人

コミュニティカレッジ(2年間)の卒業後は、(3年次から)4年制大学への編入が可能になる制度があるため、4年制大学への編入を考えている人にとっては、コミュニティカレッジは4年制大学の前の踏み台として、おすすめです!

いくつかのコミュニティカレッジは、4年制大学と提携しています。

そのため、コミュニティカレッジで単位を取得すると、提携している4年制大学でその単位を変換することができたり(4年制大学で取得したとみなされる)、提携している4年制大学への入学プロセスが(提携していない4年制大学と比較して)とてもスムーズになる可能性もあります。

(3)専門分野を学びたい人

コミュニティカレッジでは、専門的な分野を履修し、その分野について集中的に学ぶことができます。

また、その分野も幅広く、医療、農業、教育、生物、物理などあらゆる分野の専攻から自分が学びたいものを選ぶことができます。

コミュニティカレッジで2年間、自分の専攻に関する基礎知識を蓄積することで、4年制大学編入への入念な準備を行うことができます。

3. コミカレ留学に関する注意点

コミカレ留学に関する注意点

(1)留学生へのサポートが充実していない可能性がある

元々、コミュニティカレッジは留学生のための大学ではなく、地域の住民のための大学という性格を持っているため、ある大学によっては、留学生への様々なサポートが十分ではないことが考えられます。

例えば、一般的な海外大学の留学では、語学面で留学生へのサポートが充実しているケースが多いですが、コミュニティカレッジの場合、語学面のサポートが充実してない可能性もあります。

各国や各地域のコミュニティカレッジごとに異なる特徴を持っているので、希望するコミュニティカレッジが十分なサービスを提供しているかどうか事前に確認するようにしましょう!

最近では、留学生を積極的に受け入れているコミュニティカレッジも増えてきているので、語学面だけでなく、生活面でのサポートをしてくれる環境を選択することをおすすめします。

(2)特に1年目の成績を重視しよう

上述した通り、多くの学生は4年制大学への編入を1つの目的として、コミュニティカレッジに留学(入学)します。

もちろん、4年制大学への編入の際には、コミュニティカレッジ在籍時の成績提出が必要になるのですが、その成績は1年目の学業成績が対象となります。

そのため、コミュニティカレッジに入ったことに安心している時間はなく、1年目から学業に一生懸命励まなければなりません。

2年目に全く勉強しなくてもいい、というわけではありませんが、4年制大学編入にあたっては1年目の学業成績が重視されるため、この点を忘れないでおきましょう!

一般的に成績は「A」〜「F」で評価されますが、4年制大学編入を順調に進めるためにも、AまたはBを獲得することができるように頑張りましょう。

なお、コミュニティカレッジでは、一般的な大学と同様に、授業数はとても少なく自分で授業の内容を予習したり、復習したりする時間を十分確保することができます。

この時間を有効活用し、より良い成績を獲得できるよう、レポート作成や試験勉強に励むことをおすすめします。

※コミュニティカレッジでの成績評価の基準
A:90~100点 B:80~89点 C:70~79点 D:60~69点 F:59点以下

(3)2年で卒業できるように

前項で1年目の成績について触れましたが、進学だけでなく、コミュニティカレッジを卒業するためにも、2年間に渡って十分な成績を獲得することがとても重要になります。

日本の大学と同様に、成績は上記の評価基準「A」〜「F」やそれらアルファベットを数値化したGPAが使用されます。

もちろん、この成績は試験の結果やエッセイの書きぶり、授業の発言などが総合的に評価された上で算出されるのですが、この成績が十分なレベルまで達していない場合には、留年する可能性もあります。

そして、留年して卒業することができなければ、その分学費を払い続けなければなりません。

そのため、2年で卒業することができるように、勉学に励むようにしましょう!

(4)理想の学生生活ではないかもしれない

一般的な大学と異なり、コミュニティカレッジの学生は勉学と仕事を両立しているような学生が大変です。

学生の平均年齢は29歳であり、多くの学生は専門的な知識や経験を身につけることを目的としているため、放課後の課外活動やサークル活動などで交流を深めることはとても少ないです。

そのため、学業に集中することができる環境に身をおくことができますが、上記のような同期と触れ合う時間はとても少なくなるため、理想的な学生生活を想像している人にとっては、少しギャップを感じることになるかもしれません。

他方、選択するコミュニティカレッジによっては、通う学生の平均年齢が低かったり、外国からの留学生が多かったりするため、事前にどのような学生が所属しているか確認してみることをおすすめします!

4. 各国のコミュニティカレッジについて

コミュニティカレッジといえば、アメリカを思い浮かべる人も多いと思いますが、英語圏の各国にもコミュニティカレッジがあり、アメリカのコミュニティカレッジと共通している部分、異なる部分があります。

本章では、各国のコミュニティカレッジの特徴についてご紹介していきたいと思います!

(1)アメリカ

まず、アメリカのコミュニティカレッジは英語圏の中でも、多種多様なコースを揃えており、日本人にとって、有力な留学先候補と言えます。

そのコースは人文科学から社会科学、メディアやホスピタリティ(観光)など、幅広く、自分が学びたいコースを学習目的に合わせて選択することができます。

アメリカの中でも人気なエリアはワシントン州とカリフォルニア州です。

これらの地域にあるコミュニティカレッジでは、4年制大学への編入をスムーズに行うことができる制度が整っているため、多くの現地学生、留学生にとって人気になっています。

しかし、人気な地域であるがゆえに、日本人留学生が多く集まるコミュニティカレッジもあり、(近くに日本人がいることはとても心強いですが)真剣に学業を励む環境としては望ましくないかもしれません。

(2)カナダ

カナダでは、約120のコミュニティカレッジが存在し、アメリカに次いで、コミュニティカレッジの人気留学先として日本人留学生に選ばれています。

アメリカ同様、カナダにおいても2年間の修学を終えると、4年制大学への編入が可能となります。また、コミュニティカレッジの方が学費が安く、入学の難易度も比較的低いです。コースも豊富にあるため、自分が学びたい分野を専攻することができます。

他方、アメリカと比較して、カナダのコミュニティカレッジは求める英語力が少し高い傾向があります。具体的には多くのコミュニティカレッジはTOEFTibtのスコア70から80を入学条件としています。

しかし、英語力が十分でない留学生にとっても入学ができるように、コミュニティカレッジが現地の語学学校と提携しており、その語学学校を終了すると、自動的にコミュニティカレッジに進学することができるようなコースも設けられています。

さらに、コミュニティカレッジでの2年間の修学を終えると、就労ビザを取得することができるので、現地での就職も検討することができ、キャリアの幅を広げることができます。

(3)オーストラリア

上記2カ国と同様に、オーストラリアでもコミュニティカレッジが存在します。入学難易度は4年制大学と比較しても低く、コミュニティカレッジ卒業後に4年制大学に編入することも可能です。

オーストラリアのコミュニティカレッジは、どちらかというと職業訓練的な側面が強く、短期間で専門的な知識やスキルを身につけることができることが重視されています。

他方、オーストラリアのコミュニティカレッジでも多くの留学生を受け入れているため、留学生へのサポートも手厚く、留学生用に英語力を身につけることができるクラスも用意されているため、語学力に自信がない人にとっても、チャレンジすることができる環境とプログラムが整備されていることが特徴的です。

5. FAQ

ここまでコミュニティカレッジの特徴や注意点などについて、ご紹介してきましたが、あまり日本では馴染みのない留学形態なので、コミカレ留学に対する疑問や不安もあると思います。

続いては、コミカレ留学に関するよくある質問に回答していきたいと思います!

コミカレ留学をするに当たって、英語力はどれくらい必要か。入学条件はあるか
それぞれのコミュニティカレッジによって異なりますが、英語力を入学の条件としていないコミュニティカレッジもあります。一般的に入学条件としているコミュニティカレッジはTOEFLのibtで45〜60の成績(英検2級レベルの英語力)が必要になります。

他方、英語力を全く入学の条件としておらず、在学中に十分な英語力を身につけることを条件に入学することを認めているコミュニティカレッジもあります。つまり、現在の英語力が十分ではないということは入学の妨げにならないケースもあります。そのため、多くの留学生は英語力が不十分なまま留学をし、コミュニティカレッジの2年間で英語を身につけています。

しかし、現地のコミュニティカレッジで単位を取得するためには、入学1年目から授業内容をまとめたり、エッセイを書いたりするための英語力が必要になります。

そのため、私はコミュニティカレッジ入学までにオンライン英会話レッスンや英語塾に通うなど、ある程度英語を聞き取れ、日常的なコミュニケーションに問題がないレベルまで達することをおすすめします。

コミカレ留学をするために必要な期間はどのくらいか
コミカレ留学も一般的な留学と同様に、留学までに半年〜1年程度の準備期間が必要になります。この準備期間は長ければ長いほどよいという訳ではありませんが、十分に確保することが望ましいです。

具体的には、学校を選ぶことから開始し、現地大学への入学申請、英語資格試験の受験、学生ビザの取得、現地の宿泊する場所の確保など、準備しなければならないことは山ほどあります。もちろん、留学エージェントのサポートがあれば、スムーズに準備を行うことができますが、自分1人で準備するとなると多くの時間を要することになるでしょう。

特に現地大学への申請やビザの取得については、どのくらいの期間がかかるかわからなかったり、書類の再提出を求められたりすることもありますので、十分な準備期間を確保するようにしましょう。

住居はどのように確保するべきか。おすすめの住居形態はあるか
現地で生活をするにあたって、最初に悩むことが住居の確保です。一般的な4年制大学の場合、その大学が提供する寮や住居施設があるため選択肢が豊富なのですが、コミュニティカレッジの場合、寮生活をすることはとても稀です。

前述した通り、多くの学生は仕事と勉学を両立しているため、自分の安定した住居環境を持っていることが多く、そのため多くのコミュニティカレッジには寮の提供はありません。

したがって、留学生としてコミュニティカレッジに入学する場合は、自分で住居を確保する事が必要になります。住居の選択肢としては2つあり、ワンルームや1Kのアパートまたはシェアルームです。まず、外国ではワンルームや1Kの供給は少なく(あってもとても高く)、一般的な留学生の予算では家賃を払うことができません。

他方、シェアルームであれば、2LDKなどの部屋を賃貸で借りて、現地の学生または留学生と家賃を折半して暮らすことができます。ここで重要なのは、シェアルームをする場合、出発前に現地不動産と契約を済ませておくことと、シェアルームをする人をFacebookやインターネットの掲示板などで探しておくことです。

初めての留学の場合、これらの手続きを1人で完結することはとても難しいと思いますので、留学エージェントに仲介してもらうことをおすすめします。

コミュニティカレッジ卒業後の進路は4年制大学編入か。就職か
前述した通り、コミュニティカレッジでは、専門的な知識やスキルを身につけることができるため、カナダやオーストラリアなどでは、卒業後に就労ビザを取得することができ、現地で就職をすることも可能になります。

しかし、コミュニティカレッジを卒業した学歴と4年制大学を卒業した学歴は大きく異なり、企業によっては、コミュニティカレッジのみの卒業だけでは受け入れてくれない(=4年制大学を応募の条件としている)ケースもあるでしょう。

そのため、私はコミュニティカレッジ卒業後は4年制大学に編入することをおすすめします。4年制大学を卒業すれば、就職先の幅も広がりますし、多くの選択肢から自分の実現したいことを選ぶ事ができます。

費用的に4年制大学に編入することが難しいということでしたら、コミュニティカレッジ卒業後に一度就職し(学費を払えるようになったら)、その後将来的に4年制大学に編入することも可能です。

6. 終わりに

本記事では、コミュニティカレッジの特徴やコミカレ留学をおすすめする理由、注意点などについてご紹介してきました。

ご紹介した通り、各国のコミュニティカレッジにもそれぞれ特徴がありますので、自分の留学目的や学びたい分野などと照らし合わせて検討してみてください!

バビ / 元DMM英会話講師
バビ / 元DMM英会話講師
早稲田大学政治経済学部政治学科 卒業

【資格】
・英検1級
・IELTS7.5

【経歴】
学生時代に英国へ留学。帰国後DMM英会話講師として、英会話及び文法を含む英検対策も実施しておりました(約2年間)。

現在は翻訳業、通訳業、執筆、企業講師など行っております。
お仕事のご相談はこちら→shunbb9201アットマークicloud.com

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