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英会話スクールに通っている方必見!投資を回収するスクール活用法4選

せっかく高いお金を払っているのに、英会話スクールを“レッスンだけ”で利用している方、実はそれ、とてももったいないことなんです!

英会話上達のために英会話スクールに通っているのであれば、その投資をして良かったと思えるくらい存分にスクールを活用していただきたいですね。

そこで今回は、元英会話スクールカウンセラーの筆者が、

・スクールを200%活用する方法
・レッスンで練習するべき「本当の」ポイント

をご紹介したいと思います。

必ず皆さんの英会話上達に役立つはずですので、ぜひ最後まで読んでみてください。

英会話スクールのレッスンを最大限に活用する方法

その1:レッスン前後はロビーにいる!

話しかけられやすい空気を作る

通っている英会話スクールにロビーなどの待合スペースがある場合には、少し早めにスクールへ行ってロビーで待っていましょう!

何もせずに座っているか、レッスンのテキストを開いて予習をするなど、「話かけやすい状態」でいることが大切です。

英会話スクールには、レッスン以外で英語を話すことにまだ抵抗がある方や、周りの人に英語を聞かれるのが恥ずかしい方など様々な生徒がいるため、ネイティブの先生たちも話しかけるタイミングなどに気を付けています。

スマホに集中していると「話しかけられたくないのかな」と気を使って避けられてしまう可能性もあるので、オープンな状態で待っていましょう!(気にせずがんがん話しかける先生もいますが・・・笑)

先生が通ったら、”Hi!” ”Hello!” などなんでも良いので声をかけてみてください!

習ったことがない先生でも挨拶してみましょう。生徒の方から挨拶してくれて困る先生などいません。むしろとっても喜びます。

30分前から待ってみる

30分前くらいからロビーにいると、空きコマの先生がロビーを通ったりするので、その先生に声をかけてお話できれば、1対1で会話ができるチャンスです。もし忙しそうにすぐオフィスに戻ってしまっても、へこんだりしないでくださいね。

空きコマでやるべきことがある先生もいます。決してあなたを避けたわけではないので、またトライしましょう!

10分前でもOK

10分前くらいになると、前のレッスンが終わって入れ替えがはじまるので、ロビーが賑やかになってきます。

このタイミングで、生徒と会話しようと出てくる先生もいるので、ぜひ、積極的に挨拶してみてください。簡単でよいので、あらかじめ話題を考えておいて、自分から話を振ってみると会話が続きやすいのでおすすめです。

レッスン後も同様で、すぐ帰るよりは、ロビーで軽く復習をしてから帰る癖をつけると、レッスン内容の定着率も上がりますし、もし先生が近くにいれば質問もできてより会話力アップにつながるはずです。

その2:レッスンでは「必ず」質問する

受け身NG!ポイントは「どう」質問するか

レッスンを受け身で受講していては絶対にダメです。英”会話”のクラスなので、講師と生徒の「双方向コミュニケーション」によって、クラス全体の良い雰囲気が作られます。

また、レッスン中の生徒の反応を受けて、テキストにはない+αの説明を加えたりするので、しっかり反応するほど、講師から様々なフレーズを引き出すことができるのです。

レッスンは、生徒の積極的な参加によって作られるということをぜひ、心にとめておいてください。

そして、レッスンを120%活用するためにおすすめしたいのが、「質問のセリフを英語で用意しておく」ということ。

「何」を質問するか、に加えて「どう」質問するかもしっかり準備しておいてほしいのです。

レッスンで練習すべき「本当のポイント」

質問がないか聞かれた時、または質問しても良さそうなタイミングで、「英語で」きりこむためのセリフをちゃんと準備しておくこと。

これが、“「どう」質問するか”ということです。

そしてこの「英語できりこむ」というのが最大のポイントです。

これをすることで、

・3名以上の会話で発言権を自分に持ってくる
・人前で英語を話す(自分と相手(講師)以外の第三者がいる状態で英語が話せる)
・英語で自分の意見(=質問)を主張する

という練習ができます。

この3点がとても重要で、これをレッスンで練習してほしいのです。

講師の説明を聞き、フレーズをリピートして、生徒様同士で会話練習する。これを言われるがままにただ受け身でやっているだけでは、レッスンの充実度は低いです。

日本語での会話を思い浮かべてください。

3名以上の会話で、自分が発言するのを促してくれたり、話すまでじっくり待ってくれる状況がどれくらいあるでしょうか。

「英語で会話ができる」ということは「英語で」「自分から話に入っていく」ということです。

それをレッスンを利用して練習しほしいのです。

レッスンを作るのは生徒

これを実際にレッスンで実行できている生徒はかなり少ないです。

しかし、せっかく高いお金を払って勇気をだして英会話スクールを始めたのだから、最低でもレッスンは120%活用しよう!という気持ちを持って臨んでほしいと思います。

ですので、レッスンでは必ず質問しましょう!

どんなに忙しくても最低限の予習は行い、レッスン中どのタイミングでチャンスが来ても良いように「実際に自分が言う文章で」質問を準備しましょう。

もちろん、他の生徒もいらっしゃいますから、自分だけ講師を独り占めしようとしたり、むやみに何度も進行を妨げるようなやり方はいけません。

英会話のレッスンは“コミュニケーションの場”であることを忘れずに。そして、積極的に、どんどんレッスンに参加していきましょう!

その3:カウンセラーに自分の情報を渡す

カウンセラーはただの受付スタッフではない

英会話スクールには必ずいる“カウンセラー”。

人によっては、入学の時と契約更新の時と、あとは受付でたまにお話する、くらいで終わっているかもしれません。

しかし、それだけではもったいない!

カウンセラーは、「そのスクールでの英語学習を知り尽くしているプロ」です。ただの受付のスタッフではありません。存分に「カウンセラーシステム」を活用してください!

カウンターで必ず挨拶+一言

とはいえ、いつも忙しそうにしているカウンセラーさん。話かけにくい気持ち、すごくよくわかります。

なのでまずは、レッスンに行ったら必ず笑顔で挨拶しましょう。

それに加えて、「今日のパート難しそうで不安です・・・」「今日のトピック面白いですね!」など、なんでも良いので一言添えてみてください。カウンセラーは、生徒の満足度を上げるために日々様々なことを考えているので、時間が許す限り生徒と話したいと思っています。

カウンセラーも、話かけやすそうな生徒からコミュニケーションをとっていくことが多いので、その種をまいておくのです。

自分の英語学習状況をとりあず「言っておく」

カウンター越しでも座ってでも、少しでも話せそうな時には、ご自身の英語学習状況や、レッスンで困っていることなど、とにかく「言ってみる」ことをおすすすめします。

「こんなこと言っても無駄だよね・・・」「面倒くさがられるかな・・・」と思ってしまう気持ちも、大変よくわかります。

ですが、無理だと諦めてしまっていることが、実は案外対応可能だったりすることがよくあります。

また、対応できなさそうであっても、とりあえず話題のネタぐらいの気持ちで伝えてみてください。生徒が知らないシステム、テキストは必ずありますし、イレギュラー対応(可能な範囲)等、検討・提案してくれることもあります。

カウンセラーの対応の良しあしで、そのスクールが生徒の英語上達を本気で考えているかどうかの判断材料にもなりえます。

前提として、「カウンセラーは生徒のことを知りたがっている」ということを覚えておいてください!そしてぜひたくさん話かけてみてくださいね。

番外編:【ちょっと上級】雑談したら、講師と「約束」をとりつける

講師と雑談できた時は、その次にまた話をしやすいきっかけを作っておくと良いです。

例えば、好きな映画の話をしたとします。お互い共通の好きな作品で盛り上がったあとに、次は自分が観たことのない、先生の好きな映画について聞いてみてください。

先生の英語の説明をきくだけでもとって勉強になりますし、もし出来そうであれば、「今度その映画を観て英語で感想を言えるようにしてくるからきいてほしい」と伝えてみましょう。生徒の英会話への積極的な姿勢に喜んでくれるはずです。

そして次会えた時に、あの映画観たよ!この間話したの覚えてる?と話しかけてみましょう。

実践する場があると思うと、いろんな英語をどんどん調べられて、上達スピードがあがりますよ。

まとめ

英会話スクールを200%活用するためには、
・レッスンの充実度を最大化すること
・レッスン以外の部分も有効活用すること
が鍵になります。

英会話スクールは、生徒の英語上達のために様々なサービスを用意しています。諦める前にまずはきいてみる!そして講師を見つけたら話かける!を心がけて、ぜひ楽しく英会話力を上げていってくださいね。

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