マナビジン 英語資格試験と目標設定 TOEICの解き方を変えれば、スコアも英語力も獲得できる!(2)

TOEICの解き方を変えれば、スコアも英語力も獲得できる!(2)

最初にお断り

前回の記事「TOEICの解き方を変えれば、スコアも英語力も獲得できる!(1)」では、パート3と4の「間違った」解き方について解説しました。

「間違った」というのは、「僕自身が良くないと判断し、塾生にお勧めしていない」という意味です。

特に「聞きながらチョン」すると、「リスニング力が付かない」「スコアも頭打ちになる」ということを指摘させていただいたのですが、この解き方を実践していて、結果を出されている方にとっては納得がいかない内容だったかもしれません。

「聞きながらチョン」によって、450点以上、あるは満点を取っている方は、そもそもリスニング力が相当ある人です。そのような方は、他の方法でも高いスコアが取れる可能性があります。

僕自身も、「聞きながらチョン」で満点を取ることは可能です。ですが、100パーセント取れる保証はありません。(今のやり方では100パーセントです)

「聞きながらチョン」で満点を取られている方は、僕がこの記事で提案する方法を実践されたら、より高い確率で満点を取れるのではないかと個人的には思っているのですが、「聞きながらチョン」の方がより高いスコアが出やすいというのであれば、ぜひそれを続けてください。

そういう人にとっては、そのやり方がベストなのだと思います。

また、「聞きながらチョン」で結果も出ていないし、英語も聞こえないという方でも、それが自分に合っていると思われるのであれば、まずはそのやり方を極めてみるのも手だと思います。

いずれにしても、様々な解き方や勉強法がある中で、僕が提案しているものは、その1つに過ぎません。共感されて実行して結果を出される方もいれば、「自分には合わない」と思う方がいて当然です。

僕自身も多様な考え方から学んでいきたいと思っておりますので、「聞きながらチョン」や「聞きながらマーク」を提唱されている指導者の方とも、いつか建設的な議論が出来たらと思っております。

この記事での主張も、「価値観の押し付け」ではなく、単に澤田塾で僕が実践して成果を上げている1つの方法に過ぎません。

パート3と4のベストな解き方とは?

この記事では、僕自身が実践し、リスニングセクションでは100パーセントの確率で満点を取り、澤田塾の生徒さんのスコアも大幅に伸ばしているパート3と4の解き方をご紹介します。(僕にとってはベストでも、他の人にとってはベストとは限りません)

赤字で表記してあるのが「設問」で、青字が「選択肢」です。

86
Why is the woman calling?

(A) To place an order
(B) To request technical assistance
(C) To inquire about shipping rates
(D) To discuss sales results

まず、放送文が流れる前に設問を先読みするところまでは、全ての方法で共通しています。

「聞きながらチョン」する人は、前の問題に解答してから、次の放送文が流れるまでに、3つの設問とそれぞれ4つずつある選択肢を血眼になって必死に速読します。

各問題の合間に一息つく暇は一切ないため、かなり体力を消耗しますし、おまけに英語もあまり聞こえてこない(人もいる)ので、過度にストレスがかかることがあります。僕もかつてこの方法を実践していたのですが、今の3倍くらい疲れました。

しかし、僕が提唱する3つ目の方法では、基本的に、3つの設問だけ先読みすればよいです。(選択肢については、時間の余裕があれば、長めのものだけ読んでおいても構いませんが、必須ではありません)

放送文が流れている時には、選択肢は見ないというか、ピントをぼかすような感じにして、設問だけぼんやり眺めるようにします。

このようなイメージです。

86
Why is the woman calling?

(A) To place an order
(B) To request technical assistance
(C) To inquire about shipping rates
(D) To discuss sales results

「放送文を聞きながら設問を読んでいる」というより、「設問を念頭に置きながら放送文を聞いている」という感じです。

つまり、あくまで「放送文を聞くこと」がメインです。

放送文が進むにしたがって、念頭に置く設問も次のものに移ります。

「電話かけている理由は掴めた(後で正解を選べるはず)! 次の設問!」という感じです。

この方法の最大のメリットは、聞きながら選択肢を見ていないので、それによってリスニングの理解度がほとんど落ちないということです。

また、聞きどころをしっかりおさえながら聞いていきますので、放送文を聞いてから設問を見た時に、3つ目の何も見ないで放送文だけ聞く解き方のように、「そこ聞いてなかった!」とならずに、ちゃんと解答を見つけることができます。

放送文を聞きながら、選択肢を見ない(リアルタイムで解答を選ばない)ことに対して不安を覚える人も多いのですが、「聞き取った内容から、後で解答できそうだ」という感覚を得られれば大丈夫です。

設問を念頭において、「聞きどころ」をしっかりおさえながら聞いていけば、TOEICのパート3や4くらいの短い会話やトークの内容は覚えておけるものです。

選択肢を念頭に置きながら聞く際の注意点

基本的に、1つ目の設問に関連した内容が、放送文の最初で言われ、3つ目の設問のカギとなる情報は最後の方に出てくるものですが、2つ目の設問は要注意です。

というのも、文頭でいきなり2つ目の設問の解答の根拠が出てきてしまうことがあるからです。

ですので、放送文の前半部分を聞きながら、最初の2つの設問を同時に念頭に置いておくとよいでしょう。

1つ目の設問は簡単だったり、放送文全体から判断させるものだったりすることも多いので、特に2つ目の設問をしっかり念頭に置きながら、放送文の出だしをしっかり聞き取るのがコツです。

解答を選んで、次の放送文が聞こえるまで

放送文を聞き終えた時点で、選択肢をさっと読んでいき、先ほどの理解に基づいて、解答を選んでマークするようにします。

「聞きながらチョン」と違って、放送文を聞きながら解答しているわけではないので、マークし終えてから、次の放送文が流れるまでの時間は短くなります。

結果的に、前の問題を解答した後に残っている時間では、次の問題に対する3つの設問を先読みすることしかできないと思います。

ですので、選択肢まで先読みする時間はほとんどありませんが、設問を念頭に置きながら放送文をしっかり聞き、設問の手がかりをキャッチしていけば、後で選択肢を見たときに、理解したことに基づいて解答できるはずです。

2つの方法を併用しても良い

澤田塾生の多くは、1つ目の方法「聞きながらチョン」から3つ目の方法「設問を念頭に置きながら、しっかり聞く」に切り替えることで、パート3と4の正答率を上げるとともに、より英語が聞こえるようになっていきます。

これは、「聞いていない解き方」から「ちゃんと聞く解き方」に変えた結果とも言えます。

基本的には、この3つ目の方法をお勧めしているのですが、1~2単語だけから成る短い選択肢に関しては、「聞きながらチョン」しても良いことにしています。

なぜなら短い選択肢は、聞きながら見ていても、それほどリスニングの理解度に影響しないからです。

短い選択肢の例
49.
What are available free of charge?
(A) Photo frames
(B) T-shirts
(C) Key rings
(D) Notepads

ですが、選択肢が長い(特にセンテンスになっている)場合は、メッセージを聞き取ることに集中して、後で解答した方が、概して正答率は上がります。

なぜなら長い選択肢を読みながら聞くと、人によっては耳がパタッと閉じてしまい、その間に流れている放送文の理解度が一気に下がってしまうからです。このような問題ほど、「聞きながらチョンする」解き方をされる人たちが最も落としがちで、差がつき易い問題です。

長い選択肢の例
64.
Why is the woman concerned?
(E) The delivery takes a long time.
(F) The product is too expensive.
(G) The credit card is not working
(H) The merchandise is too large.

つまり、どちらかの方法に固執するのではなく、問題に応じて、2つの方法を併用することも出来るわけです。(ただし、「聞きながらチョン」は全体の1~2割程度に抑えることをお勧めしています)

問題を解いた後は、放送文の理解度をチェック

1つ目の解き方では、選択肢を見ながら解答を選ぶことに気を取られるため、特に初級者の場合は、放送文そのものの理解度は、物凄く低くなる傾向があります。

まだスコアが400~500点くらいの人に、「放送文の内容はどれくらい理解できましたか?」と聞くと、「5パーセント」とか「10パーセント」という答えが返ってくることがよくあります。考えてみれば、当然です。

「まだリスニング力がないのに、リスニングしていないからです」

澤田塾では、答え合わせの際に、もう一度放送文を聞いてもらい、問題を解いていた時と純粋に聞いた時とで、放送文の理解度がどれくらい違うかを確認します。

「純粋に放送文だけを聞いたら、どれくらい理解できるのか?」

このチェックをすると、「さっきは5パーセントだけど、今聞いたら10パーセントくらい」とか、「10パーセントが30パーセント」、「20パーセントが40パーセント」のように、そもそも「放送文の理解度が低い」、つまり「英語が聞けていない」ということが判明するケースが多くあります。

TOEIC以前の問題として、「英語が聞き取れない」「放送文についていけない」ということです。

純粋に放送文を聞いたときの理解度が低いという事実から、「まずは、英語を聞き取る力そのものを上げなければいけない」ということを十分に理解していただき、そのための手段としてシャドーイングなどの音声トレーニングの練習をしていただきます。(音声トレーニングについては次の記事で詳述します)

また、「聞きながら選択肢を見て解答する」という1つ目の解き方をしていたことによって、「聞こえない英語がさらに聞こえなくなっていた」ということにも気づきます。

英語が聞こえない人が、「聞きながらチョン」をすると、放送文の中で聞こえてきた単語や表現と、選択肢中にある単語や表現をマッチングさせるだけになってしまいます。

初級者がこのような解き方をしていると、ちゃんと放送文を聞かない癖がつき、根本的なリスニング力は伸びません。

また、試験中に、「英語が全然聞こえない」「内容自体はほとんどわかっていない」という感覚になってしまいがちなのも、この方法の特徴です。(かつての僕がそうでした)

中上級者が解き方を変えるとどうなるか?

受講生の中には、「さっきは40~50パーセントで、今聞いたら70~80パーセント」という方もいます。

そのようなタイプの生徒さんの多くが、リスニングセクションで、300点後半~400点前半で伸び悩んでいたりします。これは非常にもったいないことです。

というのも、普通に放送文を聞いた時に70~80パーセント理解できるということは、「聞きながらチョン」によって放送文の理解度を殺してしまわなければ、もっと高いスコアを取れるはずだからです。

実際、解き方を改めて、リスニングセクションで370点から430点になった方や、420点から470点になった方、450点から495点(満点)になった方もいます。

「聞きながらチョン」をしていた時は、放送文の理解度が40~70パーセントだったのを、「設問を念頭に置きながら聞く」方法に変えることによって、理解度を60~90パーセントに上げることに成功したのが大きな要因です。

こういう生徒さんの共通点は、「せっかく英語を聞こえる耳を持っているのに、聞きながらチョンをしていたために、放送文の理解度を犠牲にしてしまい、本来の実力を発揮できていなかった」ということです。

最終的には、何も見ないで聞いていても、設問を念頭に置きながら聞いていても、放送文の理解度そのものは変わらないという状態に持っていければ、満点も見えてきます。

「聞きながら選択肢に目を走らせても、放送文の理解度がまったく同じ」ということはまずないでしょう。

僕がこのやり方で解くと、最大で50~60パーセントにまで理解度が落ちてしまい、パート3と4で1~2問ずつくらい間違えてしまう可能性があります。

解き方を変えるだけでなく、放送文を「暗唱」(ナレーターと同じスピードで空で言えるようにする)できるようにすることで、リスニング力そのものをさらに上げることが、スコアアップのカギとなります。

澤田式 音声トレーニング手順

パート4のトークを暗唱できるようになるための具体的な手順についてご紹介します。

一人のスピーカーしか出てこないPart4のトークの方が暗唱しやすいので、まずはPart4から暗唱することをお勧めします。

暗唱に慣れてきたら、Part3の会話も言えるようにするとよいでしょう。

第1段階として、以下の手順で、意味の確認と音声トレーニングを行い、ネイティブの発音とイントネーションを体に染み込ませるようにします。

~第1段階~
【意味の確認&音声を口に馴染ませる】

1. スクリプトを見ながら、放送文を聞く

文字を見て、聞いただけではわからなかった箇所を確認します。

2. 一文ずつ和訳→英文の順番で音読して、意味をチェック

「みなさん、こんにちは。まず、・・・をお知らせしたいと思います」
Good afternoon, everyone. First, I want to inform you that…
先に母国語である日本語で意味を確認すると、英文が頭に残り易くなります。

3. スクリプトを見ながらCDの音声を「口パクでシャドーイング」

放送文のシャドーイングを口パクで行うことで、ナレーターの吹き込みがよりはっきり聞こえるので、正しい発音を確認しやすくなります。

4. スクリプトを見ながらCDの音声を「声に出してシャドーイング」

なるべくナレーターの音声を真似するように意識しましょう。

5. スクリプトを見ながら「オーバーラッピング」

CDの音声に自分の声をピッタリかぶせ、同じスピードで言うようにします。

6. スクリプトを見ずにCDの音声を「口パクでシャドーイング」

音声だけのシャドーイングの場合は、特にしっかり聞き取る必要がありますが、最初に口パクでやることで、音がはっきりと耳に入ってくるので、発音が確認しやすくなります。
また、声を出して行うシャドーイングよりもずっと簡単なので、苦手な方でも取り組めます。

7. スクリプトを見ずにCDの音声を「声に出してシャドーイング」

まずは、この「見ないでシャドーイング」が完璧に出来るようにすることを目標にします。
これが出来るようになるまで、「見ながらシャドーイング」と「オーバーラッピング」を繰り返してください。

8. 音速読(なるべく速く音読)

最後に、ナレーターと同じスピードで音読できるようにします。予めナレーターが放送文を読み上げる時間を計測し、自分でも同じスピードで読めるようになるまで、音読を繰り返します。
ナレーターと同じ速度で読めるようになると、放送文の体感速度が遅く感じるようになり、聞き取りが楽になります。

澤田式 パート4暗唱手順

音声トレーニングによって正しい発音が口に馴染んだら、「実際に英文を覚えてスラスラ言える(暗唱できる)ようにする」第2段階に進みます。
~第2段階~
【英文を覚えて言えるようにする】

1. 和訳を音読→英文をread&look up

1文ごとに、和訳を音読して意味を再確認しながら、英文を一度音読したら、見上げて空で言います。

このトレーニングを「read&look up」と呼びます。正しく言えていたかスクリプトで確認し、次のセンテンスに進みます。1回で言えなければ、言えるようになるまでread&look upを繰り返します。

2. 和訳を見たら、英文を言えるかチェック

和訳を読んだ瞬間にその英文が言えるか確認します。言えなかったら、再度read&look upをして、英文を口に馴染ませます。

3. read&look upの範囲を増やす

ここまでは、1文ごとに言えるようにしていましたが、今度は2文ずつ音読したら、見上げて空で言う、というように範囲を増やしていき、最終的に全体の暗唱に持っていきます。

まずは、前半(2~3文)と後半(2~3文)に分けて言えるようにし、つなぎ合わせることによって暗唱を完成させます。

4. 時間を測りながら、暗唱をチェックする

ある程度、全体を空で言えるようになったら、ストップウォッチで暗唱のスピードを計測します。この時間をナレーターが読み上げるのにかかる時間となるべく近づけるようにします。

例えば、ナレーターが30秒で言っていて、自分の暗唱が60秒だったとしたら、それを50秒、40秒、30秒と縮めていくようにします。

暗唱によって伸ばしたリスニング力をスコアアップにつなげる

上記の手順でスラスラ暗唱できるようになったトーク(Part4)や会話(Part3)が増えていけばいくほど、これらのパートの放送文の聞き取りが楽になっていきます。
「言えるものは、聞き取れる」からです。
また、リスニング力が上がれば上がるほど、「設問を念頭に置きながら、放送文を聞く」という方法がより効果を発揮するようになります。

この方法では、聞き取りに集中することができるため、暗唱で身につけたリスニング力を最大限に生かすことができるためです。

「前より英語が聞こえる!」という実感が、そのまま「前より問題が解ける!」という結果につながっていくという好循環を生み出せたらこっちのものです。

また、暗唱を通じて、英語を聞き取る力が向上するだけでなく、英語を話せる体質にも変わっていきます。

つまり、リスニングセクションのスコアを伸ばしながら、「使える英語」も同時に獲得することができます。(もちろん、本当に自分の言いたいことをスラスラ言えるようにするためには、別のトレーニングが必要ですが、パート4の暗唱によってスピーキング力の素地や基礎は着実に身に付きます)

次回の記事では、タイプ別、目的別に、TOEICへのアプローチについて考えてみたいと思います。
TOEIC満点講師が教える目的別、タイプ別の勉強姿勢と取り組み方

澤田健治

あわせて読みたい:1週間で100点アップ?噂の『あの』アカデミーでTOEIC講座(セミナー)を受けて来ました。

澤田健治 TOEICスクール「澤田塾」代表
澤田健治 TOEICスクール「澤田塾」代表
TOEICスクール「澤田塾」の代表

日英翻訳者(ひらがなタイムズ/NHK) TOEIC990点(満点) 英検1級(通算13回合格、うち優良賞3回) 2013年ICEE(国際英語コミュニケーション能力検定)優勝 (松本道弘主催の、英語コミュニケーション能力を競い合うトーナメント)

私塾「澤田塾」では、音声トレーニングやスラッシュリーディング、暗唱などを取り入れた独自の指導法で、「使える英語」と「スコアアップ」を同時に獲得するレッスンを行っている。

書籍:TOEICテスト最強攻略PART1&2

ブログ「本当に役立つTOEIC勉強法」 管理人

2 コメント

  1. ご質問を失礼いたします。
    先生のHPで、
    TOEICの解き方を変えれば、スコアも英語力も獲得できる!(2)
    を読ませていただきました。

    私もPart3、4が問題で、なかなか全体スコアが上がらない部類です。
    リーディングもリスニングも各々400点レベルで、これ以上なかなか上がりません。

    リスニングでいいますと、やはりPart3、4が課題です。

    今のやり方(1)は、各1セットの問題に対して、3設問のみを先読みし、その後ナレーションを聞くというやり方をしています。先生のやり方とほぼ同じです。しかし問題は、ナレーションを聞いている間に、設問をほとんどすべて忘れているため、各設問が流れている際に、設問毎にリーディングをしている場合があります。つまりたびたび「聞きながらチョン」を一部併用していることになります。
    また、ナレーションを聞いて理化した後に、各設問に戻っても、ナレーションの内容が思い出せないことも多く、これはナレーションの内容理解度が低いのも原因ではありますが、中にはナレーションの言いかえも選択肢の中に正解としてある等、ナレーションの内容を思い出せないことにつながります。ナレーションでは、細かい情報が流れてくるので、どこを聞かれるか分かれず、つい「聞きながらチョン」も併用してしまいます。

    以前のやり方(2)は、3設問の先読みもせず、音声に集中していたのですが、そこそこ回答できますが、やはりナレーションの情報量が多く、何を聞かれるかわからず、内容を覚えていない設問が出で来ると、回答できなくなります。

    よって現在は、今のやり方(1)を実践していますが、全問正解できません。約80-90%くらいの正答率です。先生のやり方と基本的に同じですが、違う所・問題は、設問を先読みしても、それが頭に残ってないことです。例えば、Where are the conversation most likely taking place? とかはわかりやすいですが、What does the man offer to do? What will the woman do next? とかの質問は、抽象的で頭に質問として残りません。よって、設問を理解して、ナレーションの内容を待ち構えて聞くことができない訳です。
    何かアドバイスを頂けると幸いです。

    • こちらの件、お手数おかけしますが澤田先生のブログにて直接お問い合わせいただければご回答いただけるかもしれません。
      よろしくお願いします。

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