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自分の英語が正しいか10秒でチェックする方法【3選】文章・文法・スペルを簡単確認

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みなさん、英語で文章を考えた時「これって合っているのかな。」「この表現は自然な英語なのかな。」「ネイティブならなんて言うだろう。」なんて困ったことはありませんか?

私も今住んでいるカナダでお友達に誕生日カードを書くときや上司にメールする時、仕事のレポートを書くとき等、悩むことが多々あります。

口語だとなんとなく相手が意味をくみ取ってくれて通じても、ライティングだとあとあと残るのでなるべくきれいで自然な文章を書くことを心がけています。

今の時代、たくさんの翻訳ツールがあるので基本的な英文作成には困らないかもしれません。

しかし、翻訳ツールのほとんどは直訳になってしまうことが多く、ネイティブが使うような自然な表現に仕上がるとは限りません。

そこで、今回は特にライティングに特化した英語のチェック方法をお教えします。どれも簡単なのでぜひ、日々の英語学習や日常生活に役立てみてください。

1.Google検索する

え?と思われた方も多いはず。「ググる」だけ。。?と。

簡単に言ってしまえばそうなります。ただ、今回の「ググる」というのは、自分の書きたい文章をそのまま日本語で検索するのではありません。

まずは自分の力で、英語の文章を脳の中で組み立てます。これも英語の勉強です。自信がなくても大丈夫、まずは自力で考えてみましょう。文章ができたらその一文を実際に検索バーに打ち込みます。

例えば、友人のバースデーカードに「笑いのあふれる素敵な誕生日になりますように」と書きたい場合。

I hope your day will be filled with laugh and joy.”という文章が頭に浮かんだとします。まずはその一文で検索をかけてみましょう。
(私はGoogleとyahoo.comのダブルチェックをしています。)

検索結果、ビフォアー

検索をかけると、検索結果数が表示されますよね。その数字が明らかに少ないと、その英語はあまり使われていないということがわかります。チェック自体はこれで完了。簡単ですね。

ここからは、自然な文章に直していく作業に入っていきます。

さきほどの検索結果には、私が表現したかったものに近いものが表示されています。

ここで大事なことは、全く同じ意味の文章を探す必要はないということ。今回私は誕生日カードを書くつもりで検索をかけましたが、検索結果がNew Year’s カードやそのほかの趣旨のものであっても大丈夫。

ここでチェックしたいのはあくまで自然な表現です。チェックするのは検索結果ページのみでOK、一つ一つのサイトを開く必要はありません。

では、検索結果にでてきた文章をいくつかピックアップして見てみましょう。

“I hope your day is filled with lots of love and laughter!”
“May your days be filled with laughter and joy.”
“On this your birthday may you be filled with laughter, joy and peace with your family and close friends.”

これらの文章と私が打った文章を比べてみてください。いくつかの間違いに気づいたのではないでしょうか。そう、私は “with laugh”としましたが、この場合は “with laughter”が正解です。

ではその部分を訂正し、今度は ”I hope your day will be filled with laughter and joy.”で検索しなおしてみます。次はどうでしょうか。

” I hope your holiday is filled with joy, laughter and love. I hope your holiday is filled with joy, laughter and love.”
“I hope your day is filled with all the joy, laughter and love that your heart can hold.”

ここで私はもう一つ訂正すべき箇所を見つけました。

私は”will be”と未来形で書いていましたが、検索結果に上がってきた文章のほとんどは “is filled”、現在形を使用しています。Hopeのあとにwillを使用することは間違いではないですが、ネイティブはwillをつけないことが多いということがわかります。

また、joy, laughterときたらloveがついている文章が多いことにも気づいたので付け加えてみます。

できあがった文章がこちら。

” I hope your day is filled with laughter, joy and love.”

検索結果、アフター

念押しで、最初に作った文章の検索結果数と最終的にできあがった文の検索結果数を見比べてみます。最初の文は204,000,000件、できあがった文章は220,000,000件と、ぐんと数字が上がりました。

ということは、こちらの方が使われている表現だということが分かります。

自然な文を完成させるにはここまでの作業で十分ですが、余裕があれば是非、ここでなぜwithのあとはlaughでなくlaughterだったのか、hopeのあとにwillをつける場合と現在系の違いも調べてみてください。

表現を覚えるだけでなくなぜそうなるのか理解することで、記憶にとどまりやすくなります。

ちなみに私はこの記事を書きながらこちら(カナダ)の友人に質問してみました。

この文章の場合、彼女だったらwillをつけるかどうかと。彼女の答えは「私ならつけない。多分75%くらいの人はつけないんじゃないかな。文法的にwillを付けることは間違ってはないけど、なんかつけたら不格好な感じがする」とのことでした。

2. 画像検索を利用する

これは特にメッセージなど、ある程度決まり文句があるものに有効的な方法です。

画像検索の場合はGoogleより、yahoo.com (日本のyahooではなくcom)がおすすめです。画像検索はいろんな言い回しを簡単に見つけるのにも便利です。英語で文章を考えた時、いつもIから始まってしまうことはありませんか?

例えば、I appreciate… I enjoyed… I want… I had…
手紙を読み返すとI, I, Iのオンパレード。文法的に間違っていなくても、少し不自然で不格好に見えてしまいます。

では今回は、 “I really appreciate all your supports.” の文章で検索してみます。

検索結果、画像

今回の画像検索の場合は、英文プラスbirthday messageやfarewell messageなど、シーンに合わせた単語とmessageを付け加えて画像検索をかけます。そうすることによってより書きたいシーンに合わせた表現が見つけやすくなるためです。

“Thank you for your support.”
“Thank you for being so supportive.”
“I appreciate all you do for me.”

などが出てきました。ここでまずsupportは複数形にしないことがわかりますね。 そして“Thank you for”から始めたらIが続かずに済むことにも気づきます。

他の画像からも、”I appreciate”だけでなく、”I’m grateful”という表現があるということ、や”really”の他に”truly”、 “greatly”という違う表現の仕方があることも学ぶことができました。

特にメッセージカードの場合は一文だけでなく、その前後のメッセージも一緒にチェックできるので、シチュエーションに合った他の表現も同時に学ぶことができます。

画像検索は文だけでなく、翻訳したときに意味が曖昧な単語や表現にもおすすめです。例えばレシピでstir, fry, simmerなどの調理方法を画像で検索してみると調理している写真が表示され、違いが一発でわかります。

もう一つ間違えやすい「髪を切る」という表現も、”cut my hair”と “have my hair cut”で画像検索をかけてみると、前者は自分でハサミを持って切っている写真がちらほら、後者は美容師さんに髪を切ってもらっているものや仕上がりのアフター写真が出てきます。

ということは自分で髪を切る場合と他者に切ってもらう違いということがわかりますよね。

日本語に翻訳するだけだとあまり違いがわからないこともありますが、写真で視覚的に確認するとぐっと理解しやすくなります。

3. #ハッシュタグを利用する

SNSを利用されている方、英語の勉強や拡散目的のためにキャプションやハッシュタグを英語でポストされている方も多いのではないでしょうか。ポストする以外にも、おしゃれなスポットや最新トレンドを見つけるための検索機能として利用することもありますよね。

自然な英語表現も、ハッシュタグの検索機能が使えます。

例えば、仲のいい友達との写真にメッセージを添えたいとき。

親友は “best friend”や “bestie”、 “my girl”などがよく使われますが、海外セレブや海外のインフルエンサーのアカウント等で “Partner in crime”(直訳は「悪友」や「共犯者」)というワードをキャプションやハッシュタグで見かけたことはありませんか。

私はこの表現を見つけた時、英語ならではの感じがしてすごく面白いと思いました。

しかしいざ使おうとすると、2人写真に写っているから “Partners in crime”なのか?それとも自分からして相手の子を指す言葉だから “Partner in crime”なの?と疑問が。

そんなときは両方ともハッシュタグ検索をかけてみましょう。#partnerincrimeの検索結果が379万ヒットに対し、#partnersincrimeは168万件で圧倒的に “Partner in crime”の方が使われているんだということがわかります。

ハッシュタグでの検索

“Partners in crime”という表現が間違っているわけではありませんが、二人で撮ったセルフィーやカップルショットを載せるときには “Partner in crime”の方がよく使われているのだとわかると、そちらを使おうとなりますよね。

以上、自分の英語が正しいか10秒でチェックする方法3選でした。いかがだったでしょうか。

今回はよりネイティブが使う表現を見つけるというポイントに焦点を置いてみました。ネイティブではない私たちが英語を間違えるのは全然恥ずかしいことではありません。むしろ間違いから学ぶことはたくさんあります。

でもどうせ書くならなるべく自然な英語を書きたいと思いますよね。

そんなときはぜひこれらの方法をトライしてみてください。

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マナビジン編集部
マナビジン編集部チームでは「英語が伝わる楽しさをより多くの方へ」をモットーに英語学習や英語を使ったキャリアに関する情報発信を行っています。

引き続きお楽しみに!

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