FirstenglishAcademy(ファーストイングリッシュアカデミー)セブ島留学 本多正治

▶前回の記事:No32 より美味しい食事を提供するために!ファーストイングリッシュの食事はこう日々改善しています。

朝からハイテンションっ!!!
フィリピン留学の効率的な勉強の仕方

フィリピンの夏は暑い!!!
日本の冬でも、ここフィリピンは常夏なので暑い!!!

フィリピンの中でも地域によって気候が大きく違うんです。
バギオという北の方は標高1500mもあって寒いくらい。

南に位置するダバオという地域は、あまり雨が降らない。そして、台風も来ないからフルーツがとってもよく育つ。

ではセブ島の気候はどうか?

ここセブは大きく分けて2つの気候になるんですね。
6月~12月は雨季、1月〜5月は乾季

雨季と言っても、ずっと雨が降っている訳ではないんです。
日本の梅雨のように降り続くことはなく、1日にスコールが数回振ります。全く雨が降らない時もある。

だからあまり雨を気にしたことってないんですよね。台風が来る低気圧のみ気にするくらいかな~。

フィリピン留学の勉強の仕方

同じフィリピン留学に来ていても成果の出せる人と、思ったように出ない人がいる。。。。

なんで?

それは復習をするかどうかだけ。いかに同じことをするか、なんです。

エビングハウスの忘却曲線ってご存じですか?

フィリピン留学の効率的な勉強の仕方

これ↑

とっても大切。

以前にも書いたんだけど、とってもとっても大切なので何度も書きますね。

とにかく復習をすること。

なぜなら、忘れるから。

上の表に表れている通りです。

授業で聞いたこと、学んだこと、覚えたことを・・・

20分後には42%忘れ、58%覚えている。
1時間後には56%忘れ、44%覚えている。
1日後には74%忘れ、26%覚えている。
1か月後には79%忘れ、21%覚えている。

っていう実験結果が出てます。

だから、忘れる前に復習をする。そして、一番最後の数字である21%を増やしていく。

1日終わったら復習をしたら、1週間後にまた復習をする。そうしていく内に、何度も使っていき、記憶が定着をしてくるようになる。

今まで聞いたことのない単語って基本的に生活に必要のないものでしょ?
だから人は忘れるんですね〜

脳は自分の最低限の生活に必要のないものを忘れるようにしようとしてます。
というのも、脳は覚えることよりも忘れることが得意。

きっと99%くらいのことを忘れてるんだろうなって思います。だって、先週起こったことのほとんど覚えてないのが現状だからね。先週は何を考えて、どんなことがあって、ということを詳細に覚えてない。

そんなことも覚えてないくらいなのに、脳に不必要な勉強の内容なんて覚えてないんですよね。

ファーストイングリッシュの復習システム

学校のカリキュラムの1つにITというものがあります。
Instant transration(速攻で翻訳する)というものです。

日本語→英語に即座に英訳をする。その英訳の回路を頭のなかにつくっていくというもの。

1日8コマの授業の内、1コマ50分はこれに徹します。

さて、このインスタント・トランスレーションの授業、実はこの授業で間違えた文章をティーチャーが全てチェックします!

間違った問題ぜーんぶです。

そして、その間違った問題を全て「見える化」していく!

フィリピン留学の効率的な勉強の仕方

オフィスの壁に貼っているチェックリストに生徒が間違った問題を書き込みます。

この生徒は
・1ページ目の3問目、5問目
・2ページ目の6問目
・3ページの2~5問目を間違えた

なんてことを記入していくんですね。

フィリピン留学の効率的な勉強の仕方

ティーチャーが生徒の間違った問題を丁寧に表にチェック。

それを日本人スタッフがピックアップ!

フィリピン留学の効率的な勉強の仕方

毎回の授業で間違った問題をピックアップして、再度、授業で使うんです!!!

更には、間違った問題を日本人スタッフ同士で再チェック。やっぱり何事もダブルチェックが必要です。
そして、その内容を1週間の終わりに再度、授業で使うんです。

フィリピン留学の効率的な勉強の仕方

月曜日~金曜日まで授業で行って、間違えた問題を翌週の月曜日に生徒に再度行ってもらうんです。

今までのミスを、そのままにしておかずに必ず、再度、やってもらいます!

僕自身の留学経験から得たアイディア

授業でやった問題を、翌週の月曜日に再度チェックするアイディアについて。

僕が実際に留学に行って疑問に感じたことの1つがこれ。

ある学校の授業の1つが文法の授業だったんですね。文法の問題が約30問。毎回の授業で30問、僕が問題を解いて、解き終わると、ティーチャーが答え合わせ&解説。

毎日、新たな問題が出てきます。日々、新たな問題を30問解いて、ティーチャーが解説。

そこで、塾を経営している僕は疑問に思う。

「あれ? 毎日、新しい問題ばかりだな。今までやった問題はどうするんだろうか?」

という疑問が出てきたんです。
僕は授業後に復習をするんだけど、授業では2度と触れないんです。

「その日、間違った問題は果たして、翌日まで覚えてるんだろうか?」

っていう不安にかられました。

きっと覚えていない。。。毎日、いろんなことを習うので、忘却の彼方だ。

連日、授業を進めていくに連れて「もう、これ以上、進めなくてもいい!もう、新しい問題はしたくない。今までやった問題を再度、チェックしたい!」

って思うようになりました。

つまり、復習をしたくなったんです。同じ内容でいいので、その内容を何度も行って本当に自分のものにしたい!って思うようになったんです。

そういった経験からこのスタイルが生まれました。

僕は日本では学習塾を9教室、経営しています。そこで重要視するのは、復習!

授業中に間違った問題を必ず宿題に出す。また、類似問題を宿題に出す。そして、次回の授業の始まりに、その宿題をチェックするんです。

果たして、間違った内容をマスターしているだろうか?ってことで。

人はいろんなことを忘れる。
人は忘れる生き物なんです。

忘れるということは、生きていく上で欠かせない能力なんです。

忘れることなく、いつまでもずっと覚えていたら、人生、悲しくて仕方ありません。

喜びより悲しみの方がパワーは強いんです。だから、人はあらゆることを忘れるように出来ている。

そして、勉強をして習ったことも忘れる。その忘れる前に、再度、復習をして、頭に記憶をさせれば、それが段々と定着していくもの。

僕達はそういったカリキュラムで英語の授業を進めてるんです。だからとっても効果的なんです。

これは英語に限ったことでないのね。全てにおいて同じことが言える。

他にも応用できる、この勉強法

研修会に行くとします。

そして、色んな新しいことを学んだ。
新しい発想の仕方を学んだ。
新しい技法を学んだ。
考え方を学んだ。
生き方を学んだ。

しかし、大抵は、「ああ、いい話を聞いたなー」で終わってしまうんですよね~

ここで、とっても大切なことを書きます!

研修を受けた後で、やるべきことは・・・

必ずその日か翌日に、研修の内容を人に話すこと!!!

これ絶対です!!!

自分が習ったことを、人に話す。会社の人に話す。身近な人に話す。話すことで、自分で研修を再現していくんですねーとってもいい復習となる。

更に、話していく内に、こう思うかも知れないです・・・

「あれ?もっと多く学んだはずなのに、何でこれだけしか話せないんだろう?」

もっと話せると思ったけど、少ししか話せない。どうして!?

誰しもが思うことです。

それは、忘れてるんです。だけど、僕はそれでいいと思う。全てを覚えておく必要はないからね。

自分の日常に活かせる内容だけを話すことが出来ればそれでいい。研修や、新たな学びがあった時は、自分の日常に落とし込める内容だけをインプットすればいいんだよね。

そして、それをアウトプットしていくこと。必ず人に話すこと。

言葉は言霊。
言葉はパワーを持っている。
だから現実化する。

勉強をした後は、どんどん人に話してくださいね~!
それが不思議と現実化してくるから!!!

First English global Collegeで復習を何度も何度もやっていきましょう!

First English global College
代表 本多 正治

▶続きはこちら:No34 フィリピンのタクシー事情から学ぶセブ島の文化と会話を楽しむ方法


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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

ファーストイングリッシュの代表
(FirstEnglish Global College)

日本では学習塾9教室を運営しており、その経験・ノウハウを活かして2013年にセブ島のマクタン半島で運営を開始。

スタート時は5人しかいなかった留学生が、カリキュラムや教師力についての口コミが徐々に広まり、現在は日本人経営の中で最も人気の語学学校の一つまで成長。
ミッションは「英語の話せる強い日本人をつくる事!」

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