マナビジン ビジネス英会話の学習科目 【英文読解】ビジネス英語におけるリーディングの目標点数と時短するコツ

【英文読解】ビジネス英語におけるリーディングの目標点数と時短するコツ

ビジネス英語にはリーディングが必須!

ビジネス英語というと、会話のイメージが強いと思います。

確かにHello, this is Sato Taro with ABC.「もしもし,ABC社の佐藤太郎ですが」とか、Please take a look at this chart.「この表を御覧ください」といった電話やプレゼンテーション等で使う定形表現を覚えることは重要ですし、ここからビジネス英語の勉強を始めるのには大賛成です。

しかし定形表現はあくまで定形表現ですので使える場面は限定されています。この勉強だけを続けていても「英語で仕事ができる」というレベルに達するのは難しいでしょう。

ビジネス英語をレベルアップさせるには、やはりリーディングを避けて通るわけには生きません。

特に近年はIT化やコロナ禍の影響によりメールやLINEなど、文字ベースでのコミュニケーションが主流になってきています。

顧客や取引先からの文章を正確に理解することは、国際ビジネスでは基本中の基本となりつつあります。また、業務の効率化という点でも注文や問い合わせはウェブサイトでのみ受け付けるという企業も増えていくことでしょう。

少し大きな話をすると、競合他社よりよい成績を出すためにもリーディングが役に立ちます。

業種にもよりますが、海外のニュースやトレンドを日本のメディアが取り上げる前に把握しておけば、業界内で優位に立てることもあるでしょう。

現地メディアが発信する情報の中には、日本のメディアは取り上げようともしないけれどもあなたの業種では物凄く価値が高いというものもあるかもしれません。

ひょっとすると海外赴任することもあるかもしれません。こうなるともはやリーディングは苦手だとは言っていられませんね。

ビジネスで英語を使うのであれば、リーディングは必須の能力の1つと言えるのです。

ビジネスパーソンがリーディングを学ぶべき最大の理由

ビジネス英語の学習としてリーディングを取り組んで欲しい最大の理由は、大人の英語学習者はほとんどの場合、リーディングの勉強が最も総合力を伸ばしやすいからです。

一般に大人の外国語学習者の能力は高い方から順にリーディング>リスニング>ライティング>スピーキングと言われています。

これには様々な理由があるのですが、ある程度成長してからの勉強はアウトプットよりもインプットの比重が多くなること、音声よりも文字の方が取り組みやすいことが大きな理由として挙げられます。

言い換えると、あなたが読んで意味がわからない英文は聞き取ることも書くことも話すこともできないということです。

少なくとも「この程度は聞き取れるようになりたい」「この程度は書けるようになりたい」「この程度は話せるようになりたい」というレベルまで先にリーディング能力を伸ばしておく必要があります。

それも頑張って考えたり思い出したりするレベルでは不十分です。

見た瞬間にわかるレベルまで引き上げなければ、聞いたそばから音が消えていくリスニングやスピーキングでは通用しません。

ひょっとしたら「TOEICの点数はリーディングよりリスニングの方が高いんだけど」という人がいるかもしれません。

ハッキリ言いますが、それはTOEICのリスニングで話されている内容がリーディングより遥かに簡単だからです。そしてこれは英検も同様です。

手も足も出ないようなリスニング問題で、スクリプトを見ただけで答えが一瞬でわかったという経験をしたことがある人は多いでしょう。リスニングとリーディングで全く同じ問題が出されたとしたら、ほとんどの人は圧倒的にリーディングの方が点数が高くなります。

幼児期から英語圏で育った場合や、耳からの学習への適性が人並み外れて高い場合は別ですが、一般的にはリーディングをベースに学習した方が効率的に吸収できます。

ビジネス英語におけるリーディングの目標点数は?

では、どこまでリーディング能力を伸ばせばよいかですが、ひとまずの基準としてはTOEICのリーディングパートで400点、英検で言えば準1級の長文問題で7割正解できる程度を目標としてください。

単語の意味を調べながらにはなりますが、顧客や取引先からのメールの意図をある程度正確に読み取れる、企業サイトから必要な情報をある程度集めることができるというレベルです。

TOEICリーディングで400点を達成したあとですが、更にリーディングを鍛えて450点を狙ったり、英検1級を目指していくというのは素晴らしいことなのですが、残念ながらここからはテスト対策にかける労力とビジネス英語の能力は比例しません。

ビジネスではどうしても発注や価格交渉で使う表現や、自社で扱う商品に関する用語の知識が欠かせません。

ですから、最低限の基礎が出来上がったら、自社や同業他社の英語のウェブサイトやパンフレット、自社製品や他社の類似製品の英語版マニュアルやレビューなどを読み漁って専門的な表現を身につけるのがよいでしょう。

たとえば、パナソニックの英語版エアコンのページを見ると、inhibit bacteria and viruses and remove dust particles (PM2.5)「菌やウイルス(の繁殖)を抑制し、ちり粒子(PM2.5)を除去する」といった表現を学ぶことができます。

トヨタの新型ヤリスのページでは、fuel efficiency of 36.0 kilometers per liter「リッター36.0kmという燃費」やthe latest safety and security technologies「最新の安全およびセキュリティ技術」といった表現が見つかります。

ある程度製品やサービスに関しての基礎知識がありますので、多少知らない単語があっても見当がつきやすいのもメリットです。

もちろん英語の勉強が楽しい、もっと英語をわかるようになりたい、と感じてもらえるのであれば、そのときは是非リーディングの勉強を続けてTOEIC L&R900点以上、英検1級を目指してもらえればと思います。

ビジネスリーディングの注意点!速読力だけでは読解力は高まらない

TOEICのリーディングパートの攻略法としてよく挙げられるものに、必要な情報だけを集めて、不要な情報や理解できない内容を切り捨てるという方法があります。

一般に速読テクニックと呼ばれるものです。

わからない部分には目を瞑って、わかるところだけを繋ぎ合わせてどのような内容かを想像するという能力は確かに必要です。これを繰り返すことで多少知らない語句があっても、全体の要旨をある程度把握することができるようにはなっていきます。

しかし、これは自分の能力を出し切る練習でしかありません。

10の知識を持っている人が、文章から引き出せる情報を10に近づけるための方法です。

この練習をいくら続けたところで知識は10のままです。20や30に増えることはありません。100の知識が必要な文章を読んだときには、どんなに頑張っても10分の1も理解できません。

読んで意味のわかる文章を増やすためには読んで理解する力、つまり読解力自体を高めるための勉強が必要なのです。

読解力自体を上げるにはスラッシュリーディング

ではどうやって読解力を上げればよいかというと、これは英語を1語1語にこだわって正確に意味をとる練習を繰り返し、見た瞬間に意味がわかるようにする以外にありません。

そのための練習方法としてお勧めしたいのが、スラッシュリーディングです。

これは英文を正しく意味がとれる部分に分割し、その部分部分で意味を確認していきます。分割する場所でスラッシュ(/)を書き入れるのでスラッシュリーディングと呼ばれます。

スラッシュリーディングをするには4つのポイントがあります。

ポイント1:自分がひと目でわかる長さに区切る

例としてTOEIC公式ホームページのサンプル問題から次の1文を取り上げてみましょう。

I found your notice in the newspaper and wish to use your services for my data-processing and transcription business.

この文であれば、たとえば次のように分割します。

I found / your notice / in the newspaper / and / wish to use / your services / for my data-processing / and transcription business.
私は見つけました/あなたの通知を/(その)新聞(の中)で/そして/使いたい/あなたのサービスを/私のデータ処理(のため)に/そして筆写業務(のために)

どうでしょうか。

「私は新聞で貴社の通知を見つけ、私のデータ処理・筆写業務に貴社のサービスを利用したいと思いました。」という和訳を作らなくても意味が理解できますよね。

区切り方は1つだけではありませんので、必ずしもこの通りに区切る必要はありません。

たとえばwish to useをwish / to useで「願う/使うことを」と分けても構いません。

まずはあなたがひと目で理解できる単位に区切ることです。

慣れると区切れる箇所も長くなっていきます。

先程の例で言えば、たとえば I found your noticeまで繋げて読んでも構いません。

ポイント2:一語一語の意味を正確にとる

たとえば、discuss the winner of the contestというフレーズを見たときに「そのコンテストの勝者と議論する」と訳してはいけません。

ここはdiscuss・~を議論する / the winner・その勝者 / of the contest・そのコンテストの なので、ここは「そのコンテストの勝者を議論する」、つまり誰が優勝かを話し合うという意味なのです。

英文の中には不要な単語は1つもありません。正確に意味を把握するには1つ残らず正確に単語の意味を考えるようにしてください。

toやforといった前置詞、aやtheの冠詞、語尾のsに至るまで全て意味があります。(ただし、無理に日本語訳に入れようとすると不自然になる語はあります)

知らない単語は必ず意味を調べ、1語1語がどのような役割をしているか徹底的に分析してください。

特に注意してほしいのは動詞と前置詞です。

動詞は常にその後ろに「~を」が続くのか「~に」が続くのか、それとも前置詞が必要になるのかを意識してください。

高校でいわゆる5文型というものを勉強したと思いますが、あれは単純に言うと動詞の後ろに続く単語のパターンが5つあるという話です。

「第2文型はSVCで、第4文型はSVOOで…」といった細かい文法知識を覚える必要はありませんが、動詞の後ろにどのような語句が続くのかを理解しておくことは必須です。

たとえばmakeであればmade a chair「イスを作った」とmade him a sweater「彼にセーターを作ってあげた」、made us surprised「私たちを驚かせた」、made us work「私を働かせた」といった使い方があります。

これらを一瞬で見分けられるようにするには、意味と後ろに続く語句(品詞)を意識しながら例文を通して覚えるのが一番です。

また、前置詞はその名の通り「前に置く単語」です。

前置詞はgo to ~「~へ行く」やlive in ~「~に住んでいる」のように、動詞+前置詞のフレーズとして覚えることが多いと思いますが、これらはただのよく使う組み合わせです。

基本はto his hometownで「彼の故郷へ」、on the earthで「地球(上)で」といったように、前置詞+名詞で一つのフレーズができるということに注意してください。

こういったところを雑に扱わずに文の構造をしっかりと分析し、知らなかった単語があれば覚えていくことでいわゆる英語脳が鍛えられます。地道な作業ですが、繰り返せば繰り返すほど英文の構造に強くなっていき、初見の文章でもスラスラと読めるようになっていきます。

ポイント3:決して返り読みをしない

完璧な日本語に訳そうとするとどうしても前を見て、後ろを見て、また前を見て、と何度も読み返すことになります。TOEICや英検などのテストでは時間が足りなくなってしまうことでしょう。

これではいつまで経っても英語を英語のまま理解することはできません。

英語で考えるときに、日本語が浮かぶこと自体は実は大した問題ではありません。

flowerを見て「花」という単語が頭をよぎっても構いませんし、buyを見て「買う」が思い浮かんでもそれはそれで構いません。

最大の障害となるのは、語順です。

たとえば、2020年度第2回の英検準1級の長文はSince 2010, thousands of bus routes across Britain have been eliminated or privatized due to cuts in funding received from the national government.という1文から始まっています。

これを読むときに「えーと、2010年から…イギリス中の何千ものバス路線が…国の政府から受け取った…」と前を見て、後ろを見て、また前を見てと読んでいてはいつまで経っても早く読めるようにはなりません。

Since 2010・2010年から/thousands of bus routes・何千ものバス路線が/across Britain・イギリス中の/have been eliminated・消滅させられている/or privatized・または民営化させられている/due to cuts・削減のせいで/in funding・資金の/received・受け取った/from the national government・国の政府から

と読んで前から順番に意味をとってしまいます。

英単語のまま意味が理解できるところは、日本語に置き換える必要はありません。

「何千ものbus routesが」「Britain中の」と読んでも構わないのです。

これには早く読める以外にもう1つのメリットがあります。

多少知らない単語があっても、全体の意味を正確にとれるようになるのです。

たとえばeliminate「消滅させる」を知らなくても「eliminateさせられたり民営化されたりしている」という部分から「eliminateとは廃止のような意味ではないか」と想像することができるようになります。

ステップ4:音読で記憶を定着させる

理解を深めたり、記憶を定着させたりするには声に出して読むのが一番です。

まずはパーツごとに何度も読んでください。

パーツの意味がわからないのに、全体の意味を正確に理解することはできません。

ステップ3の例で言えばSince 2010・Since 2010・Since 2010…、thousands of bus routes・thousands of bus routes・thousands of bus routes…と繰り返してください。

意味がとりづらいところはdue to cuts・削減のせいで・due to cuts・削減のせいで、というふうに英語・日本語・英語・日本語と交互に読むと更に効果的です。

繰り返す回数に特に決まりはありませんが、目安を挙げると①意味が一瞬で浮かぶようになり、②フレーズをスラスラ読めるようになるまでです。

面倒かもしれませんが、ここをしっかりやっておくと残りは一瞬です。

パーツごとに読めるようになったら全体を通して読んでみてください。おそらく返り読みをしなくても、読んだ瞬間に意味が理解できるはずです。そして途中で詰まることなく、最後までスラスラと読めるはずです。

もし意味がわからない箇所や言い淀んでしまう部分があれば、そのパーツの練習に戻ってください。

パーツごとの意味をとれるようになれば、初見の文章でも意味がわかるようになります。また、発音練習の際にネイティブの発音に似せるように努力すれば、そのままリスニングやスピーキングの上達に繋がります。

ここを適当にやるかキッチリやるかで成果が大きく変わってきます。1つ1つレンガを積み上げるつもりで、焦らずにじっくりと取り組んでください。

リーディングの勉強にお勧め、2つの書籍

大学入試英語長文ハイパートレーニング(桐原書店)

大学入試英語長文ハイパートレーニング
大学入試英語長文ハイパートレーニング(桐原書店)ページへ

スラッシュリーディングの練習に私が特にお勧めしたいのが、大学入試英語長文ハイパートレーニングです。スラッシュリーディングをやろうとすると、最初のうちはどうしても区切りをどこで入れればよいのかわからずに困ってしまうものです。

この書籍は全文訳の他にスラッシュリーディング用の解説があるので、フレーズごとに意味をとる練習に最適です。もちろんネイティブが読み上げたCDもついていますので、発音練習にも向いています。

ちなみにこの書籍は中学レベルから始まる超基礎編、旧センター試験レベルに対応する標準編、難関大向けの難関編の3冊に分かれています。

英語の勉強は易しいと思えるところから始めてしっかり基礎を固めていくのが結局は早道です。ですから、多少自信があっても超基礎編から始めることをお勧めします。そして準編まではハイパートレーニングでスラッシュリーディングの感覚を掴んでいくのがよいでしょう。

標準編まで終わったあとは難関編に挑戦してもよいでしょうし、TOEIC等の教材に移ってもよいでしょう。

TOEIC L&Rテスト レベル別問題集(東進ブックス)

TOEIC L&Rテスト レベル別問題集
TOEIC L&Rテスト レベル別問題集(東進ブックス)ページへ

TOEIC L&Rはビジネス英語を扱っているだけあって、覚えれば覚えた分だけ仕事に応用できる表現が多数あります。

特にメールや注文フォームを題材にしている問題には使える表現が多数ありますので、正確に読めるように、可能であれば自分でも書いたり喋ったりできるようにしていきましょう。

ただし、TOEICは全員が同じ問題を受けるため、中学生でも解けるような問題から990点ホルダーでも迷う問題まで難易度の幅が広くなっています。

また、全文訳と語注だけで、本文内容に関する解説がないものも少なくありません。少なくとも700点、できれば800点に到達するまでは、実力アップのための教材としては東進ブックスのレベル別問題集等の難易度別の教材を中心に勉強することをお勧めします。

The Japan Times Alpha・CNN English Express

The Japan Times
The Japan Times Alphaページへ
CNN English Expressページへ

どうせリーディングを鍛えるのなら、英字新聞や英文雑誌を使いたいという人もいるのではないでしょうか。

しかし、ここでWashington PostやNew York Timesといった英字新聞や、TimeやNewsweekといった英文雑誌を教材にするのはお勧めしません。

これらの英文のターゲットはネイティブの大人です。逆に言うと少なくともネイティブの標準的な中学生が知っている程度の語彙や文法は理解できているという前提で書かれているということです。

語彙力、読解力に関して言えば、英検1級レベルが必須だと考えてよいでしょう。それもギリギリ合格できるレベルではなく、全問正解できるレベルです。

ですから英字新聞や英文雑誌を勉強に使いたいという場合は、最初は学習者向けの新聞や雑誌を使い、物足りなくなってきた段階でよりレベルの高い教材に移るべきです。

そこで私がお勧めするのはThe Japan Times AlphaとCNN English Expressです。The Japan Times Alphaは英字新聞The Japan Timesの姉妹誌で、週1回発行、24~32ページのタブロイド紙(通常の新聞の半分の大きさ)です。

CNN English Expressはアメリカのニュース局CNNで実際に放送されたニュースを元に作られた月刊誌です。

どちらも難易度で記事が分かれていますので、語彙や文法等、自分のレベルに合わせて学習を進めることができます。

学習者がひっかかりそうな語句には注釈がついていますし、和訳を見て正しく理解できているか確認することもできます。(The Japan Times Alphaの和訳は本誌に掲載されている場合と、Webサイトを参照するものがあります)

これらを使用する際に気をつけてほしいのは、背伸びしすぎないこと、欲張りすぎないことです。新聞や雑誌は定期的に刊行されますので、すぐに新しい号が出てしまいます。

隅々まで読むのが好きな人はよいのですが、日本語の新聞や雑誌でも気になった記事だけ読むようなタイプの人の場合、英語の勉強だからと言って全部読もうとすると処理しきれずに挫折してしまいがちです。

予めどの記事を読めばよいかを決めておいたり学習時間を区切っておくなどして、最低限の情報が得られれば合格と割り切ったほうがよいでしょう。

英語のニュース番組を知りたい方はこちらも合わせてご覧ください。
YouTube動画で見る海外英語ニュース番組【19選】人気チャンネルからマイナーまで

番外編…国内のニュース番組、クローズアップ現代プラス等のドキュメンタリー

英字新聞や英文雑誌に挑戦する際にもう1つ気をつけてほしいこととして、扱っている題材に興味が持てるかという問題があります。日本語でも政治・経済・文化に関する記事を読む気にならないという人が、いきなり英語の記事を読めるわけがないのです。

とは言え、仕事の関係で新聞や雑誌から情報を仕入れなければならないという人もいるかもしれません。そういう場合は英語力を高めることはもちろん必要なのですが、背景知識も身につけておく必要があります。

記事を読んだときの理解度は、半分は英語の知識で決まりますが残りの半分は背景知識があるかどうかです。普段から国際情勢やトレンドにアンテナを張っておくと、英文を読んだときにより深く理解できるようになります。

そのためには、日本語でニュースやドキュメンタリーを見て情報収集をしておくことが効果的です。特にNHKのクローズアップ現代プラスは、世界情勢から国内外のトレンドまで幅広く扱っていますので非常に役に立ちます。

終わりに:ビジネス英語におけるリーディングの重要性

今回はビジネスパーソンがリーディングを鍛えるべき理由とその方法についてお伝えしました。

リーディングは英語力全般を鍛えるのに最も効率的ですし、正しいやり方で学習すればリスニング・スピーキング・ライティングの実力を伸ばすための基礎固めになります。

皆さんがビジネスパーソンとして活躍するための参考になれば幸いです。

合わせて読みたい→TOEIC高得点者【私の復習方法】リスニングとリーディングの勉強方法5選

stagbeetle 英検1級の英語講師
stagbeetle 英検1級の英語講師
40代半ばの英語講師
大学を卒業後、縁があって中学生対象の学習塾に就職。
高校~大学の英語の成績はお世辞にも良いとは言えなかったが、「教える立場であるからには正確な知識を身に着けたい」という想いで本格的な英語学習を開始。

30歳の時点で受験したTOEICは700点だったが、コツコツと学習を継続することによ30代後半で英検準1級を、40代前半で英検1級を取得。
Never too lateをモットーに、現在は海外ドラマを中心に英語を学習中

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