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英字新聞の読み方と、おすすめの英字新聞を徹底比較

近年の英語学習法の特徴といえば、オンライン英会話などが主流です。

オンライン英会話なら講師とマンツーマンでのレッスンができますし、他の生徒を気にすることなく、自分のペースで英会話の練習ができます。

ところが、自分のペースでレッスンを受けていれば英語を流暢に話せるようになるかというと、そこは疑問符がつきます。なぜなら、周りと比較せず自分のペースで進めると、自分の現時点での能力の枠を超えることが難しいからです。

会話などの「アウトプット」の能力は、現時点で自分の中に蓄えられている語彙や文法の知識を駆使して、いかに表現を構成するかという技能です。そのため、そもそも蓄えている英語の知識が少ないと、英語で表現できる内容も限られてきます。

英語の知識を増やさずして会話の練習を続けても、今ある知識でどう話すかというスキルだけを磨くことになりがちなのです(もちろんそれもとても大事ですけどね)。 そこで必要になってくる能力が「インプット」です。

今回は、英字新聞を活用したインプットの方法と、おすすめの英字新聞をご紹介します。

英字新聞が読めると何が変わるの?

英語で書かれた情報は日本語の25倍

英字新聞のルールは世界共通、つまり「世界基準=グローバル・スタンダード」です。

そのため、英字新聞を活用し、英文コンテンツを読みこなすスキルを身につければ、紙であれネットであれ、世界中に広がる英文の情報に自由にアクセスすることができます。

特にインターネットの情報量に関して言えば、英語のウェブサイトが全ウェブサイトの59.3%(2020年時点)を占めます。ちなみに日本語はわずか2.4%で、英語の1/25の情報に過ぎません。この3年前の2017年では差は1/10でした。この差は年々大きくなっています。

このように入手できる情報量が圧倒的に異なります。日本のような非英語圏では、海外の情報を入手するには今や英語が不可欠です。仕事や教育、生活面でもボーダレス化が進む今、英文コンテンツを読みこなす力を獲得するメリットは想像以上に大きいと言えます。

ちなみに財団法人日本英語検定協会が発行している「英検 Can-do リスト」を見ると、準1級に合格すると何ができるかという点の「読む」の項目には「社会性の高い分野の文章を理解することができる」とあり、具体的な例として「英字新聞で社会的な出来事に関する記事を理解することができる( The Japan Times / The Daily Yomiuri / The New York Times など)」と明記されています。

英字新聞を学習コンテンツだと考えれば、英検準1級レベルの読解力を身につけるに良いトレーニング材料となるかもしれません。
(参照元:英検準1級 Can-do リスト

英字新聞は読み方が重要!

「でも英字新聞ってハードルが高いなぁ」という声も聞こえてきそうです。

確かに、英字新聞を読むのは簡単ではありません。英語以前に政治や経済など日本語でも難しそうな内容も多いです。普段から日経新聞などを毎日読んで、世界情勢や経済に精通しているビジネスマンならまだしも、学生らは「訳してみたけどわからない」ということもありそうですね。

しかし、英字新聞には特徴的なルールが存在します。そのルールを知っていると、英字新聞が身近に感じるでしょう。

英字新聞の読み方

保存版英字新聞のルールを覚えよう

ここからは、英字新聞の読み方についてご説明したいと思います。通常の文章は「起・承・転・結」という流れに則って書かれていると思います。

これができていないと、「なんだこの文章は?起承転結がまるでなっとらんじゃないか!」とお叱りを受けるのです。ところが、英字新聞の構成は一般的な文章とは全く異なる構成で書かれています。

英字新聞の記事構成

英字新聞の記事がどのような構成になっているのかを見てみましょう。一般的な英字新聞の記事構成は、以下のとおりです。

1. Headline (見出し)
2. Lead (リード)
3. Body (本文)

保存版英字新聞のルールを覚えよう

(新聞の構成:1. Headline, 2. Lead, 3. Body )

まず「Headline(見出し)」は皆さんのご想像の通り、その記事の題名です。

英字新聞ではこの Headline が結構難しく通常の英文とは異なる、いわば「 Headline 文法」が使われています。その点についてはまた後ほど説明します。

それに続く「 Lead (リード)」は、30語前後で書かれる記事の冒頭にある文章です。

実はこの Lead が記事の中で最も重要な部分で、ここだけ読めば読者がそのニュースの要点を把握できるようにするというのが、英文記事を書く際の鉄則となっています。

更にもう一つの特徴は、この Lead の中に「5W1H」の要素がすべて含まれているということです。

「誰が(Who)、いつ(When)、どこで(Where)、何を(What)、なぜ(Why)、どう(How)した」のかという情報が、この短いパラグラフの中にすべて盛り込まれます。

限られた字数でこの6つの要素を全て含むことが難しい場合は、重要度が相対的に低い Why と How を第2パラグラフ以下に回すこともあります。英文記事の場合は、実際にこの Headline と Lead さえ読めばそのニュース記事が紹介している出来事の内容を把握することができるのです。

さて、記事の最重要事項はこの Lead に収められ、第2、第3、第4パラグラフ( Body の部分)と先へ行くにしたがって、重要度が下がり情報はより詳細になっていきます。

重要度が次第に下がっていくのを形にたとえて、逆ピラミッド型( inverted pyramid style )とか、逆三角形型( inverted triangle style )などと呼ばれています。

ビジネスマンのような忙しい読者にとっては、 Headline と Lead を読むだけでニュースの要点がつかめるというのは一つのメリットです。

また逆に新聞を発行する立場としては、限られた紙面にたくさんのニュースを掲載したい場合、ある記事の下の方のパラグラフをカットしても最低限の情報を伝えられるというメリットがあります。

Headline の文法

さて、先ほど軽く触れた Headline について見てみましょう。英文記事に慣れていない人にとっては、 Headline は少し難解に映るかもしれません。

その一つの理由としては、英文記事の Headline が特別な書式で書かれていることが挙げられます。それには特別な文法上のルールがあります。ここではいくつか簡単にご紹介しましょう。

ルール1:冠詞や代名詞の所有格、be 動詞は省略

冠詞がなくても日本人はあんまり違和感を感じないかもしれませんが、さすがに be 動詞がないと混乱しそうですね。特に過去形に見える文章は、 be 動詞が隠れた受動態の文だったりしますので間違えないよう注意しましょう。

例文)
Overworked Japan slowly adopting fixed rest hours to put an end to ‘Karoshi’.
(過剰労働の日本、過労死に終止符を打つべく固定休暇を採用しつつある)
 
Filipino fisherman rescued by Japanese fishing boat recounts 58-day sea ordeal.
(フィリピン人漁師、58日に及ぶ試練ののち日本漁船に救助される)

 

ルール2:過去のことでも動詞は現在形

ええ?そんなばかな!と思うかもしれませんが、これは Headline の代表的なルールの一つなので覚えておきましょう。

例文)
Japan team conducts world’s first transplant of iPS cells
(日本チームが世界初の iPS 細胞移植を実施)

 

ルール3:未来のことは ( To + 動詞の原形)

例文)
Government to approve Osaka’s bid to host 2015 World Expo
(政府、大阪の2015年世界博開催立候補を承認へ)

 

ルール4:カンマ(,)=and、セミコロン (;) =butを表す

例文)
Toyota, four other automakers recall 1 million more vehicles with Takata air bags
(トヨタ他4社、タカタ製エアバッグ搭載車100万台以上リコール)

 

ルール5:用語は簡潔な語彙を使用

Headline では通常の文章とは異なる語彙が選ばれます。

保存版英字新聞のルールを覚えよう

これらのルールは限られた字数で多くの情報を入れ込み、かつインパクトのある表現にするために発展したものです。これを知っているだけで今までよりも英字新聞の記事の概要が掴みやすくなります。

保存版英字新聞のルールを覚えよう

(未来を表す場合は To + 不定詞)

覚えておきたい省略語

前述のルールに加えて覚えておきたいのが省略語。限られたスペースで必要な情報を伝えるために、国や組織などの固有名詞はアルファベットの頭文字をとって省略されることが多くなります。

よく「U.S.(= United States アメリカの)」とか「UN(= United Nations 国連)」などは目にすることも多いので、一般的にも知られているかと思います。

ここでは、新聞紙面でよくみるその他の省略語の例を紹介します。みなさんも何の略か考えながらご覧になってみると面白いかもしれません。

保存版英字新聞のルールを覚えよう

ここに紹介した例は、いずれも日本に関する最近の記事で非常によく目にするものです。

LDP とか SDF とか最初は「なんのこっちゃ?」という感じです。「AKB とか HKT の仲間?」とか思うかもしれませんが、英字新聞を読むとよく登場するのですぐに覚えます。

英文記事の教科書「AP スタイルブック」とは

さて、ここでは英字新聞のルールをほんの一部だけ紹介しましたが、本当はまだまだたくさんのルールがあります。

全ては紹介できませんが、基本的に英文ジャーナリズムの世界ではこれらのルールが世界共通で共有されています。そのため、このルールを把握していれば、あらゆる英字新聞を読むことができるようになります。

実は英字新聞をはじめとした英文の報道記事には、教科書が存在するのです。それが「AP スタイルブック」。

AP( Associated Press )は、アメリカに本部を置く通信社で世界中の新聞に記事や写真を配信しています。彼らがその記事の書き方をルール化したのが AP スタイルブック です。

今では世界中の英文メディアが、このルールをベースとして記事を作成しています。ちなみに毎年改定されていますので、言葉の移り変わりを知る上で参考になります。

過去の事例としては「 e-mail 」が「 email 」に、また「 cell phone 」が「 cellphone 」に変わったりしています。

保存版英字新聞のルールを覚えよう

AP スタイルブック:参照元:www.apstylebook.com

日本で読めるおすすめ英字新聞

では、実際に日本で英字新聞を読もうと思った場合、どのような新聞が手に入るのでしょうか。

日本で発行されている英字新聞は意外と多く、The Japan Times や The Daily Yomiuri 、The Mainichi Daily News といった全国的なメジャー紙から Japan Update (沖縄:週刊)といった地方紙まであります。

最近であればオンラインで読める新聞がほとんどですし、紙面でもコンビニや駅のキオスクや、定期購読もできます。

日本の英字新聞の代表といえば、The Japan Times でしょう。創刊1897年という日本最古の英字新聞です。扱う内容は日本に関する記事が中心なので、すでに知っている話題や身近な題材が取り上げられるので、海外の新聞に比べて理解しやすいと思います。それでも The Japan Times は結構格式の高い新聞なので、英語学習者にはハードルが高いといえます。

または週刊で発行されている Mainichi Weekly もおすすめです。毎日新聞が発行している「週刊英語学習紙」で、日本語での解説があったり、英語学習向けのコンテンツがあるので勉強に向いている新聞です。

英字新聞の比較一覧表

英字新聞と言っても、英語が母国語の人向けに発行されている新聞と、ネイティブでない人や英語学習者向けに発行されている新聞の2つに分けることができます。オンライン版なら無料で読める新聞も多いので、是非参考にしてください。

また、英語学習にも最適な英字の雑誌もご紹介します。

新聞・雑誌名紙面コメント
■英語学習者向け
NEWS ON JAPAN.COM / 無料×日本に関係するニュースサイトで、比較的簡単な英語で書かれているのが特徴的です。教育や政治など、カテゴリーごとの記事も豊富ですし、日本語で読むこともできます。
News in Levels / 無料×サブタイトルにWorld News for Students of Englishとあるように、まさに英語学習者向けの記事。そのため1つの記事に対し3レベルにわけて読むことが可能です。リスニング機能もついています。ただ記事は短めです。
ニュースで英語術 / 無料×NHKのラジオ番組のサイトになります。若干ラジオよりは掲載が遅れますが、ラジオで紹介された記事のスクリプトが毎日1つずつ更新されます。各記事の和訳と解説があります。
The Mainichi / 無料×毎日新聞の英語バージョンで、日本を含め世界の新聞記事を英語で読むことができます。2020年年末まではMainichi Weeklyという英字の週刊紙があったのですが現在休刊中ということで、また復活する可能性があります。
Japan Today / 無料×様々なテーマのもと、日本関するニュース記事が掲載されています。和訳や解説はありませんが、一つ一つの記事そのものがそれほど長く、単語の難易度もそこまで高くないので読みやすいかもしれません。
Asahi Weekly / 有料
Asahi Weekly / 有料
毎週日曜日に発行される朝日新聞社の英和新聞です。「英和新聞」というだけあって、和訳もしっかり記載されています。またレベルごとに記事も分けられているので読みやすいかもしれません。
the japan times alpha / 有料ジャパンタイムズの英語学習者向けの新聞なので、記事自体はしっかりしているものが期待できます。また各記事の日本語訳やポイントなどの解説、レベルを確認することもできます。紙面版は毎週金曜日の発行で、直接契約、新聞販売店、書店からの購読が可能です。オンライン版は一部無料で読める記事もあります。
■非・英語学習者向け
BBC / 無料×英国放送協会のニュースサイトです。放送局だけあって映像ニュースも豊富です。
CNN / 無料×アメリカの放送局であるCNNのニュースサイトです。
The Asahi Shinbun / 無料×朝日新聞の英語バージョンです。内容は日本に関する記事が多くなっています。
The Japan News / 有料(紙面のみ)読売新聞の英字新聞です。毎日発行されて英語学習者向けではないので英語レベルは高いですが、日本語の読売新聞がそのまま英訳されている記事もあるので、読み比べは可能でしょう。
Nikkei Asia / 有料(デジタルのみ)×日本経済新聞に掲載された記事が翻訳されたものが中心になります。また内容もアジアの経済ニュースが多くなっています。デジタル版のNikkei Asiaもあり、こちらは有料になります。
The Japan Times / 有料(紙面のみ)日本人による初の英字新聞として知られるのがこのThe Japan Times。The Japan Timesは国内で編集されていることもあり、海外で編集されているNew York Timesとセットで購入することができます。
The New York Times International Weekly / 有料毎週日曜に朝日新聞社より発刊されており、その週のThe New York Timesに掲載された主要な記事が8ページにまとめられています。
The Wall Street Journal Asia / 有料経済、金融の専門紙と言えばこれというほど世界中で読まれている新聞です。
The Washington Post / 有料(紙面のみ)ニューヨークタイムズやロサンゼルスタイムズなどにならんでアメリカを代表する日刊紙のひとつです。毎週日曜のダイジェスト版もあります。
China Daily / 有料(紙面のみ)一般的なビジネス紙となりますが、主に中国、そしてアジアの国々からの目線で記事が書かれているので、またほかの新聞とは違った視点で読むことができると言われています。
The Times / 有料(紙面のみ)イギリスでもっとも古い日刊紙です。日曜日にはダイジェスト版が発刊されます。
the guardian weekly / 有料(紙面のみ)週1で発行されている新聞で、ニューヨークタイムズなど世界の主要紙のダイジェスト版となっています。
■雑誌
CNN ENGLISH EXPRESS / 有料英語学習者向けの月刊誌です。様々なテーマの記事に和訳もついており、英語学習情報、また購入者向けのアプリや音声コンテンツなども充実しています。
TIME / 有料(雑誌のみ)アメリカ発の世界中で愛されている週刊ニュース誌です。政治や経済はもちろんのこと、環境や医療などそのテーマは多岐にわたります。
FORTUNE / 有料(雑誌のみ)アメリカ最大の英語ビジネス誌です。日本で購入することができるのはアジア版になっています。
ENGLISH JOURNAL / 有料(雑誌のみ)英語学習者向けの、アルクが発刊している月刊誌です。有名人のインタビューや英語学習情報など満載。CDが付属されているのでリスニングの勉強にもなります。
Newsweek / 有料(雑誌のみ)ニューヨーク発の週刊誌です。世界中で読まれており、記事の内容も幅広く取り上げられています。
NATIONAL GEOGRAPHIC MAGAZINE / 有料(雑誌のみ)創刊1888年という歴史ある科学雑誌です。自然、歴史、科学、宇宙をテーマにしており、日本語版も発刊されています。
The Economist / 有料(雑誌のみ)英国の政治経済誌。地域を問わず世界中の様々な国々の最先端ニュースが掲載されています。

英字新聞はどこで買える?

大型書店

紀伊國屋書店やジュンク堂などの大規模な書店には、数種類の英字新聞が置いてあることが多いです。色々な種類の英字新聞をまとめて買うことができますし、コンビニと違って多少なら読み比べすることもできるでしょう。

コンビニ

The Japan Times はセブンイレブンやファミリーマートなどの大手コンビニでは置いていることも多いです。次に可能性が高いのは The Japan Newsのようです。

実際に販売しているかそのコンビニ次第ですが、東京や大阪など大都市のオフィス街にあるコンビニでは置いていることが多いです。

新聞販売所

読売新聞の販売所では、読売新聞発行のThe Japan Newsを販売している店舗が多いそうです。また朝日新聞の販売所では、The Japan Timesを販売しているところがあります。

まとめ

英字新聞の読み方と、日本で読めるおすすめの英字新聞をご紹介しました。

オンライン版なら無料で読める英字新聞もありますので、英語学習に役立てていただければと思います。

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マナビジン編集部
マナビジン編集部
マナビジン編集部チームでは「英語が伝わる楽しさをより多くの方へ」をモットーに英語学習や英語を使ったキャリアに関する情報発信を行っています。

引き続きお楽しみに!

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