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社会人が英検を勉強するメリットとは?実はこんなに効率が良い学習法だった

みなさんは英検にどのような印象があるでしょうか。
漠然と学生向けとか非実践的なんじゃないかと思っている人は多いかもしれません。

しかし、私は将来的に英語の雑誌を読めるようになりたい、ドラマの英語を聞き取れるようになりたい、英語で日常生活の愚痴を話せるようになりたいという人にこそ、英語力を総合的に伸ばす方法の1つとして英検を徹底的に活用してほしいと思います。

残念ながら自動車運転免許や教員免許と違い、英検準1級を持っているとか英検1級を持っているということだけで何かができるようになるわけではありません。

しかし、英検準1級や1級に受かるレベルまで英語力を伸ばしたという事実は、その後の英語との関わりを大きく変えてくれます。

1.英検最大のメリット~段階を踏んで実力を伸ばすことができる

ステップアップ
私はTOEICもTOEFLもIELTSも素晴らしいテストだと思っています。決してこれらのテストや対策教材に文句を言うつもりはありませんし、私自身TOEICの勉強を通して得たこともたくさんあります。。。

しかし、英語力を伸ばすという観点で見た場合、英検に大きなアドバンテージがあるのです。

それは、TOEICやTOEFLが初心者から上級者まで全員同じ試験を受けるのに対して、英検は5級・4級・3級・準2級・2級・準1級・1級の7段階で構成されているからです。

中学レベルの英語が理解できていない人には高校レベルの英語は理解できませんし、高校レベルの英語が理解できていない人はネイティブレベルの英語は理解できません。

たとえば仮定法過去完了を理解するためには、中学内容の助動詞、接続詞、現在完了、高校内容の過去完了、仮定法過去を理解しておかなければなりません。

いきなり難しい内容に手をつけると、どこが分からないのかが分からないという状況になりがちなのです。

これは語彙や長文読解、英作文、リスニングでも同じことが言えます。

実戦的な英語力を身につけるには、まず中学レベルを完璧にする、次に高校レベルを固める、そしてニュースや映画、雑誌、実際の会話というように徐々にステップアップしていくのが結局は近道です。

つまり、現在の自分のレベルに合った教材を使って、基礎から順番に理解していくことが最も効率がよいのです。
(そういう意味では、私は日本の学校英語のカリキュラムは非常によくできていると思っています)

英検をベースに勉強を進めていけば語彙、読解、英作文、リスニングの4分野全てで段階的にレベルを上げていくことが可能です。

長文やリスニングに必要以上に難しい語句や構文が含まれていませんので、その時点の課題を1つ1つ効率よくクリアしていくことが可能なのです。

2.英検の合格と英語の実力は必ずしもイコールではない

実力
英検を実力アップのための教材として考える場合に気をつけてほしいことは、合格は過程であってゴールではないということです。

2級を持っているからといって、2級レベルのリスニング力があるとは限りません。
準1級を持っているからといって、準1級レベルの語彙力があるとは限りません。
1級を持っているからといって、1級レベルの読解力があるとは限りません。

英検の1次試験はリーディング・ライティング・リスニングの合計で合否が決まるため、どれか1分野、場合によっては2分野が苦手でも合格することがあります。

実際に「英検はライティング重視」という情報が溢れています。

確かに合格することだけを考えれば、ライティングで高得点を狙うのが最も効率がよいです。

極端な例ではリーディングとリスニングで半分も正解できなかったのに、ライティングで満点近くとれたために1級の一次試験に合格できたという実例もあります。

しかし、皆さんが求める英語力は本当にそのようなものでしょうか。

英検合格自体に価値があるのではなく、英検合格レベルの英語力を身につけることに価値があるのではないでしょうか。

一般に、英検の合格基準は2級までは正答率65%、準1級と1級は正答率70%と言われています。

「英検は2級までは楽勝だったけど準1級は歯が立たない」「準1級はとれたけど1級は難しすぎる」と言う人が多くいますが、最大の原因はここにあります。

試しに5級,4級,3級を比べてみてください。

5級にギリギリ合格できるレベルの人がちょっと勉強しただけで4級を受けて合格できるでしょうか。
4級に滑り込みで合格した人が3級の問題をどれだけ解けるでしょうか。

実際に問題を見てもらえば、英検の級の違いが非常に大きいことがわかってもらえると思います。

そしてこれは準1級や1級でも同様です。

準1級レベルのリスニング力がある人は2級のリスニングはほぼ全問正解できます。
1級レベルの語彙がある人は準1級の語彙はほぼ全問正解できます。

逆に言えば、2級のリスニングがほぼパーフェクトに解けなければ、準1級のリスニングは半分も解けないでしょう。
準1級の語彙問題がほぼパーフェクトに解けなければ、1級の語彙問題は手も足も出ません。

まずは目標とするよりも1つ下の級(2級が目標であれば準2級、準1級が目標であれば2級)の問題が完璧に解ける状態を目指しましょう。

語彙と読解は得意だから準1級の問題で鍛えて、リスニングが苦手だから2級で弱点克服するというやり方もアリです。

3.過去問が公開されている~無料で最上級の教材が手に入る

問題
英検のもう1つのメリットは、過去問を無料でダウンロードできることです。

英検のホームページ(https://www.eiken.or.jp/eiken/)では、全ての級の過去問を直近3回分公開しています。なんとリスニング音源と台本までダウンロードできてしまうのです。

周りに英語について質問できる人がいれば、対策用の問題集を購入する必要すらありません。

私が勧める活用法は以下の通りです。

過去問おすすめ活用法
①5級から順に過去問を解いていく
②難なく全問正解できるのであればその級は卒業。次の級へ進む。
③少々間違うけれども解答を見れば自力でその理由が納得できる程度であれば、無料の過去問を徹底活用して弱点を克服する。
④間違える問題が3割以上あり、正答を導く根拠もよくわからないという級から本格的な勉強のスタート。市販の英検対策本も活用して英語力を強化していく。

対策本ですが、単語集(旺文社の「でる順パス単」か、ジャパン・タイムズ社の「単熟語EX」など)と、過去問題集(旺文社、学研、教学社より出版。ただし1級は旺文社のみ)は必須です。

あとは、過去問題集が終わった段階で苦手分野の書籍を買い足していくのがよいでしょう。

過去問題集は毎年新しいものが発売されますが、その度に古い年度の問題は入手困難になり、ヤフオクやメルカリでも高価で取引されるようになります。

特にいつかは1級、準1級に合格したいと思っている人にとっては過去問が最良の教材となりますので、今のうちにデータを保存しておくか、書籍を購入しておくことをお勧めします。

なおリスニングに関しては、市販の過去問題集は試験本番の音源ではなく、出版社が独自に録音したものを使っていますのでご注意ください。

4.英検合格までの時間~短ければよいとは限らない

勉強
英検についてインターネットで検索すると「英検準1級に3ヶ月で合格できる画期的プログラム」「半年間の勉強で英検1級に合格した私の勉強法」といったサイトがヒットしますが、気にしないほうがよいでしょう。

短期間で準1級や1級に合格できるとしたら、それはもともと英語の知識が十分にある人か、1日の大半を英語の勉強に使える人です。

会社員が帰宅後に勉強するとか、大学生が他の科目のレポートを書きながら英語も勉強する、お母さんが家事・育児・パートの隙間の時間に勉強するという状況では、英語の勉強時間を1日に1~2時間確保するのが精一杯という人も多いのではないでしょうか。

進学や留学、資格手当などの特別な事情がない場合は、特に急いで合格を目指す必要もないと思います。

本来、英検準1級や英検1級というのは毎日コツコツと単語を覚え、読み取れる英文や聞き取れる英文を増やしていき、2~3年後にようやく合格できる試験です。

ちなみに私は準1級、1級ともに「5年後に合格できるように合格しよう」という目標を立てましたし、実際に5年間かけて勉強を進めました。

5.英検1級レベルの語彙~どれだけ覚えても覚え過ぎということはない

語彙数
英検協会から正式には発表されていませんが、英検で求められる語彙力は以下のように言われています。

英検で求められる語彙力
5級…300語(中1程度)
4級…1,000語(中2程度)
3級…1,500語(中3程度)
準2級…3,000語(高2程度)
2級…5,000語(高3程度)
準1級…8,000語
1級…10,000~15,000語

1級の10,000語というのを見て、皆さんはどう思ったでしょうか。「そんなに覚えるのは無理」「そんなに覚える必要はない」と思う人もいるでしょう。

中には「英検1級の語彙セクションで出題される語句はマニアックなものばかりで、ネイティブでも日常生活で滅多に使わない」と言っている人もいます。

それは本当でしょうか。

http://testyourvocab.com/blog/によると、ネイティブの語彙力は以下のようになっています。

ネイティブの4歳児…5,000語
ネイティブの8歳児…10,000語
ネイティブの成人…20,000~35,000語

つまり、英検1級を持っていてもネイティブ成人の3分の1~半分程度の語彙力にしかならないということなのです。
(なお、ネイティブの語彙には幼児語や固有名詞が多数含まれていますので、ネイティブ8歳児の10,000語と英検1級の10,000語はイコールではありません。)

では、英検1級の10,000~15,000語とはどの程度のレベルでしょうか。

英検対策のベストセラーである「英検1級でる順パス単」(旺文社)の単語がどの程度使われているか、試しにThe New York Timesのトップ記事を見てみましょう。

2020年5月29日のトップ記事(China Approves Plan to Rein In Hong Kong, Defying Worldwide Outcry)で確認してみたところ、1,514語の記事の中で、私が見つけただけでも以下の17語が英検1級パス単に掲載されていました。

legislature, unanimously, suppress, autonomy, thwart, treason, enhance, enforcement, jeopardize, retain, specify, enact, amendment, propagate, encompass, prosecutor, stringent,

政治経済のような難しい語句だけではありません。

たとえば私の好きなドラマのLOSTでは、シーズン1の第1話・第2話で英検1級パス単に掲載されている以下の語句が登場しています。

black out, concussion, antibiotic, wreckage, posture, excavate, transmit

つまり英検の語句は決して試験向けのマニアックなものではなく、英語圏の人達が日常的に使う語句が出題されていると言えます。

私の肌感覚では、5級~2級は大人の日常会話で必要不可欠なもの、準1級・1級は使用頻度が高いとまでは言えないものの、ネイティブの会話で普通に使われる語句です。

実戦的な英語力を身につけるためには、語句については一生かけて少しずつ覚えていくという覚悟が必要です。英検の単語集を級の低いものから順に確実に覚えていけば、使用頻度の高いものから覚えていけるのです。

もちろん英検用の単語集を全て覚えたとしても、新聞記事を読んだりドラマを見たりしているときに知らない単語は出てきます。

しかし、それはどれだけ勉強したとしても言語に関わり続ける限り絶対に避けられないことなのです。英語に限ったことではありません。程度の差こそあれ、日本人が日本語を聞いているときでさえ毎日のように経験していることです。

ちなみに私は英検パス単の準1級と1級、そしてアルクの「究極の英単語」Vol.1~Vol.4(12,000語)を覚え、忘れないように毎日復習している状態ですが、ニュース記事やドラマのセリフの少なくとも95%はどこかで見覚えがあります。

ここまでくると知らない語句を読み飛ばしても概要はつかめますし、調べたとしてもそれほどの量ではないので苦ではありません。

6.英検1級レベルの長文~英字新聞・英文雑誌が大体理解できる

ニュース
2級までの長文と比べて、準1級・1級の英文が難しいと感じる人は多いのではないかと思います。それは語数や語彙の違いもあるのですが、それ以上にトピックの身近さの違いが大きな原因です。

2級までの長文は日常的な出来事について書いてあるものや、多くの人が経験するであろう事象についての説明が中心です。

たとえば2019年度第3回の2級では、長文のタイトルは以下の通りでした。

①The Cost of Tourism「観光の代償」
②Portable Light「携帯用のライト」
③(銀行からの手続きを案内するEメール)
④Forever Young「いつまでも若く」
⑤Adult Brains and Reading「大人の脳と読書」

タイトルを見ただけでもある程度どんな内容か少し想像がつくのではないでしょうか。

それに対して準1級では

①Tiger Shark Meals「イタチザメの食事」
②Home Advantage「ホームチームの優位性」
③Cassina「カッシーナ(飲料の名称)」
④The Hebridean Ark Tree Project「ヘブリディーズ諸島の樫の木プロジェクト」
⑤A Closer Look at Vitamin Supplement「ビタミンサプリを詳しく見る」

どうでしょうか。①②⑤はなんとなくわかりそうな気もしますが、③のCassinaや④のHebrideanに至っては、初めて見る人が大半ではないでしょうか。私も本文中の説明を見なければわかりません。

更に1級のタイトルは以下の通りです。

①An Ancient Work Force「古代の労働力」
②Language Diversity「言語の多様性」
③Chile under Pinochet「ピノチェト政権下のチリ」
④The Positive Side of Psychopaths「サイコパスのプラス面」
⑤CRISPR Gene Editing「CRISPR遺伝子の編集」

ここまでくると、私もタイトルを見ただけでは全くどのような内容が書かれているのか想像もつきません。

このように下の級では「きっとこういう内容が書かれているに違いない」という推測ができますが、級が上がるにつれて未知の内容が増えていき、正確な読解力がなければ手も足も出なくなっていくのです。これはリスニングも同様です。

こういった問題に対応できるようにするには、同じレベルの英文を活用して①知らない語句をしっかり調べて覚える、②文構造を意識して正確に訳す、の2点を徹底するしかありません。

よくテスト対策ではスピードを意識して読むように言われますが、速読はあくまでも速く読むためのテクニックであって、理解が深まる方法ではありません。

ゆっくり読んで意味がわからないものは、速く読めばもっと訳がわからなくなるのです。

速読の練習は試験を受ける直前で十分です。まずは正確に理解できるようにトレーニングをしましょう。意味のわからない語句を減らし、正確に文の構造を見抜けるようにすることができれば自然と読解スピードも上がります。

単語を調べても文の意味がわからないときには、大学受験用の英文解釈の参考書に取り組むのがよいでしょう。

英検準1級レベルであれば「ビジュアル英文解釈Part1・2」「基礎英文問題精講」、1級レベルであれば「英文解釈教室」「英文標準問題精講」がお勧めです。

英検1級の長文が読みこなせるようになれば、TIMEやThe Economistなどの英文雑誌を読んでも十分に理解することができます。語句の意味を調べることはある程度必要ですが、専門的な知識が必要とされる分野でなければ特に困ることはないでしょう。

7.リスニング~英検の音声は通過点

リスニング
「英検のような試験対策をやっていても、ネイティブの英語は聞き取れるようにならない」と言っている人がいます。

私はこれは半分は本当で、半分は嘘だと思っています。

まずはスピードから考えてみましょう。

英検のリスニング音声のスピードは2級で130~150wpm、準1級で140~160wpm、1級で150~180wpmとなっています。ちなみにwpmとは1分間に使われる単語数のことです。

一方で、ネイティブの会話は160~200wpmと言われています。

つまりスピードに関して言えば、「英検が完璧に聞き取れるレベルであれば、ネイティブの話を大体聞き取ることができるが、早口になるともう少しトレーニングが必要な状態」であると言えます。

もう1つ、英検でリスニングのトレーニングをしてもネイティブの会話が聞き取れない理由は、口語的な言い方に慣れていないからです。

大抵のネイティブはwant toをwanna、going toをgonnaと発音するということはご存知の方も多いと思います。

同様にshould haveはshoulda「シュダ」、could haveはcoulda「クダ」と発音しますし、interviewは「イナヴュー」、probablyは「プラリィ」のように音が省略されることがよくあります。himやherのhの音、themのthの音もよく省略されます。

このように、ネイティブの発音ではスペル通りどころか、辞書の発音記号通りにさえ発音されないことがよくあるのです。

では、省略された言い方だけを聞くようにすれば、ネイティブの発音が全て聞き取れるようになるのでしょうか。

これは日本語でもよくあることで、「買ってあげる」が「買ったげる」になったり、場合によっては「買ったる」「買っちゃる」になったりすることがありますよね。

「痛い」が「いったーい」「いて」、更には「ってー」になることもありますよね。

「買ってあげる」を聞き取れない人には「買ったる」は聞き取れませんし、「痛い」がわからない人には「ってー」は理解不能です。

省略のパターンを覚えていくことは重要ですが、その前に省略されていない正しい言い方を聞き取れるようになる必要があるのです。

そのための手段の1つとして、英検の下の級から順番にスピードの速い英語、様々な話題の英語に触れていくことをお勧めします。

答えがわかるレベル、話の内容がおおまかに理解できるレベルで満足しないでください。

全ての英文が、冠詞や語尾の変化に至るまで聞き取れるようにすることが最終目標です。

リスニングの上達にはシャドーイング(音声に1~2秒遅れて真似して発音する)やディクテーション(書き取り)が何より効果的です。
英検の過去問には台本もついていますので徹底的に活用してください。

8.英作文・スピーキング~必要があれば書けるし話せる

英語力
私は日本人が英語を話せない最大の理由は、英語を話す必要がないからだと思っています。

たとえば、飲食店では英語で注文しなければ料理が出てこないという状況になれば、99%の人は1週間もしないで英語でのオーダーの仕方を覚えてしまうでしょう。

同様に「これだけは英語で言いたい、書きたい」という文を具体的に思い浮かべることができれば、それをどのように言うのか調べることはそれほど大変ではありませんし、何度か使えばすぐに覚えてしまいます。

逆に漠然と「英語を話せるようになりたい」と思っていると、覚えることが膨大すぎて途方に暮れてしまいます。

そこで役に立つのが英検の英作文や二次面接の対策です。

2019年度第3回の英作文のテーマは以下の通りでした。

・2級 将来、より多くの人々が地元で生産された食品を買うようになるか
・準1級 企業は労働者の待遇を改善する必要があるか
・1級 再生可能エネルギーは化石燃料に置き換わるか

そして二次面接でも似たようなトピックが質問されます。

長文やリスニングと同様に、身近なトピックから級が上がるにつれて社会的な話題になっていきますね。

最初から理論立てて話すのは大変だと思いますので、最初は関連する1文を何か言えないか考えてみてください。

日本語で構わないので「アマゾンで買い物する人が増えるよね」とか「ブラック企業とか社会問題になっているよね」「太陽光発電は二酸化炭素を出さないから地球温暖化対策になるんじゃないかな」といった意見が出てきたらしめたものです。

「アマゾンで買い物するって何と言うんだろう」、「ブラック企業はblack companyで通じるのだろうか」「二酸化炭素を出すってどう言うんだろう」と調べて、文を作ってみましょう。これが表現力を増やす唯一の方法です。

英作文や面接について書き始めると長くなるので全ては書ききれませんが、注意点として①最初にYes / Noを明確に宣言すること、②その理由を理屈と実例で説明することを心がけてください。

ただし、英作文や面接については自己採点をするのが非常に難しい分野ですので、ここに関してはオンライン英会話や添削サービスを検討してもよいと思います。

9.最後に~英検を楽しもう

以上、私なりの英検の活用法やメリットについて述べてきました。

私は英検1級に合格した今でも、準1級と1級の過去問が公開されたら解くようにしています。

英語力を衰えさせたくないというだけでなく、単純に長文やリスニングで「へぇー」「なるほど」「知らなかった」という感覚が味わえるからです。

正解・不正解、合格・不合格だけでなく、「やっぱり英語は楽しい!」という感覚を英検を通して感じてもらえたら幸いです。

stagbeetle
stagbeetle
40代半ばの英語講師 大学を卒業後、縁があって中学生対象の学習塾に就職。 高校~大学の英語の成績はお世辞にも良いとは言えなかったが、「教える立場であるからには正確な知識を身に着けたい」という想いで本格的な英語学習を開始。 30歳の時点で受験したTOEICは700点だったが、コツコツと学習を継続することによ30代後半で英検準1級を、40代前半で英検1級を取得。 Never too lateをモットーに、現在は海外ドラマを中心に英語を学習中

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