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留学マナビジン英語を使う仕事BIG4外資コンサルが教える「USCPAホルダーの私が感じた取得メリット3選」 

BIG4外資コンサルが教える「USCPAホルダーの私が感じた取得メリット3選」 

皆さんはUSCPA(米国公認会計士)という資格を知っていますか?

聞いたことはあるけどどういう資格なのかわかっていない…
アメリカの会計士資格だから日本では役に立たないのでは?

という具合に、あまり知らない方が多い現状だと思います。

「USCPA」と検索をすればどんな資格であるのか、説明されている資格学校のホームページやまとめ記事がたくさんヒットします。

今回はそういった資格そのものの概要等の基本情報を抜きにして、大学在学中にUSCPAの存在を知り、その後一年間の受験期間を経て取得し、監査法人に外資コンサルに新卒入社した私の実体験に基づいた主観的な観点から述べていきます。

USCPAの概要を知りたい方は各自検索してみてください。そのあとこの記事に戻ってくるとより理解が深まると思います。

USCPAという資格が、コンサル転職を果たすために最強の資格であることをご紹介します。

USCPAってどんな資格?

一言でいうとズバリ『ビジネスマンには必須のスキル』ということができるでしょう。

米国公認会計士という名称から会計に特化した資格であると認識してしまいがちですが、実際は財務会計に始まり、監査、商法、税法そして経営の基礎知識まで身につく資格となっています。

それに加えて、ビジネスで通用する英語力も身に付きます。

USCPAを取得すると、上記の知識、能力があると認識されますので、資格としての評価はものすごく高いです。

現に監査法人ではUSCPA保有者の採用に力を入れています。

大学生、あるいは20代の転職希望者がUSCPAを取得することで、監査法人やコンサルをはじめ、一部上場企業の経理部や海外子会社への赴任等、様々な選択肢が広がります。

就活で有利に

私が、USCPAの勉強を始めるきっかけは、就活を有利に進めるためでした。

実際に大学3年の冬に全科目合格を果たした後、一番行きたかった会社を問題なく突破し、内定を得ることができました。

履歴書の資格欄にUSCPAと記載すると、面接時に全員と言っていいほど、面接官から資格についての質問を受けます。裏を返すと、いろんな種類の質問を想定して練習する必要がないため、比較的簡単に面接準備ができます。

どういう資格なの?なんで取ろうと思ったの?うちの会社でどう使えるの?

これらの決まりきった質問に対して、丁寧に答えていくことで面接は問題なく通過できます。

あまり聞きなれない資格であるのに加えて、米国公認会計士というものすごいインパクトのある文字列に、面接官は興味津々になること間違いなしです。

学生時代にしっかり目標をもって難関試験を取得した、という事実だけで大変評価されます。

コンサル志望の方におすすめな理由

USCPAは会計系のファームのみならず、コンサル系の就活でも大活躍する資格です。

先ほどの段落で言ったように、学習範囲が会計のみにとどまらず「ビジネスで必須のスキル」を網羅することができる資格であるので、コンサル業界でも重宝されます。

会計、経営の基礎知識に加え、英語力もある程度備わっていることを証明できるため、特に外資のコンサルでの評価が高く、採用の決め手になるケースも少なくありません。

コンサル就活において、他の学生との差別化を図るために資格取得に励む学生が多いです。

しかしながら、一流コンサルを夢見る学生たちは勉強への意識が高く、就活をスタートさせるころには簿記やTOEIC800等の資格は皆取得しています。

そこから一歩抜け出すためにUSCPAに注目する学生が多いです。

実際に私が人事に携わっていた期間で、USCPAホルダーの学生が、3次面接以下で落とされたことは一度もなかったです。

最終面接になるとスキル、能力面はもうクリアしたとみなされ、意思があるかどうかの選別になります。面接で意思が最も大切であることは以前、記事で詳細を説明してますので、気になる方は探してみてください。

採用面接の段階で、USCPAの資格の効力が絶大であることは理解していただけたのではないでしょうか。

USCPAは実践で役立つ?

では、就業後はどうなのか、実務に役に立たなかったら意味ないのでは?

と思い方がいると思いますが、USCPAは実務でこそ効力を発揮する資格であると断言できるため、その心配は全く必要ありません。

コンサルで働くことはビジネスの最先端で働くことであると言い換えることができます。仕事をこなすうえで、全体の流れを把握することの大切さに気が付きます。

ある一定領域の知識に特化してものすごく深く細かい理解をしていても、俯瞰して全体の流れを考えたとき、何が最適なのかわからなくなることが多々あります。

コンサルは様々な業界のクライアント先を相手にするためそれぞれに事業活動は異なりますが、ビジネスの根底はどこも同じです。広い視野を確保するためのビジネスの基礎知識を身に着けるためにはUSCPAが生かせますよね。

USCPA資格は広く浅い試験です。基礎的な情報を広く身に着けることで、全体としてビジネスの基礎が身についたと認識します。

実際に試験対策勉強で学んだことが生かせる場面がたくさん訪れます。就活時のみならず、就業後も他の社員と差別化を図ることができます。

日本の公認会計士との違い

この辺で、日本の公認会計士とUSCPA(米国公認会計士)は何が違うのか気になっている方も多いと思いますので、簡単に説明していきます。

まず、決定的な違いとして、日本で働く場合、監査業務に携わることができるか否かの違いがあります。

日本の公認会計士は、日本の監査を独占業務として行うことができるのに対し、USCPAは、監査の調書にハンコを押す権利がありません。

考えてみれば当然ですよね。日本の会計基準に沿って学習した公認会計士とアメリカの会計基準で学習したUSCPAでは資格として全く内容が異なっています。

しかしながら、近年二つの資格の扱い方に変化が見られます。

というのも、昨今のグローバル化に伴い、世界基準の会計知識を持った人材を確保する動きが大手監査法人をはじめ広がりつつあります。

そうした社会的な背景も相まって、USCPAの需要はどんどん高くなっています。

現に監査法人では、日本の公認会計士と米国公認会計士との間では給与テーブルがほぼ同じ水準まできました。

日本の三大国家資格のうちの一つであり、難易度も非常に高い公認会計士と同等の価値を得ることができるとあって、一部では、「コスパの良い資格」なんて言われたりもします。

あくまで資格スクールが算出した数値ですが、日本の公認会計士資格は取得までに4000時間の学習時間が必要であるのに対し、USCPAは1000時間の学習で取得できるので、日本の公認会計士よりかなり取りやすい資格なのでおすすめ!といった広告を最近よく目にします。

日本の公認会計士と比較すると取得しやすいのは事実であるが、1000時間ぽっきりで取得できるような人は少ないのではないかと個人的に感じます。

USCPAの学習仲間と話していても、みんな大体平均して1300~1700時間ほど学習して取得しているからです。

それを考慮に入れても、日本の公認会計士に比べたら圧倒的に必要な学習時間が少なく、そういった意味で取得しやすい資格であるといえるでしょう。

難易度に大きな差があるのにもかかわらず、ほぼ同等の評価を受けることができるため、USCPA取得に向けて動いている人が増える動きはこれからも加速していくと予想できます。

USCPAホルダーの私が感じたUSCPA取得のメリット3選

期待以上の評価がされる

USCPA(米国公認会計士)は、難易度のわりに高い評価が得られる資格のうちの一つです。

先ほど述べたように「コスパの良い資格」ということができます。就活では絶大な効力を発揮し、就業後も上司や同僚から英語面、米国基準の会計基準を扱う時など多くの場面で頼りにされます。

また、クライアント先でも、米国公認会計士という名前のインパクトに引きずられ、ものすごく優秀な人として評価を受けます。

実際に私の経験として、実力を超えた評価がされるケースも少なくないです。これは信頼されているという点ではメリットとしてとらえることができますが、過大評価されているという点でデメリットにもなる点です。

実際に私がクライアント先で仕事をしている時に、アメリカ企業と電話会議があるということで、米国公認会計士の私は、さぞ英語がペラペラだろうというパートナーの判断でリアルタイム通訳を任された経験があります。

当時の私は、USCPA合格直後であり、まだまだ英語を使用して仕事をする機会がなかったため、ビジネス英語の域には到底及ばず、せいぜい日常会話程度の英語力しかありませんでした。

それでも信頼に応えるべく、懸命に通訳に努めました。

少し解釈が異なる部分があり、のちに、修正が必要であったため、非常に申し訳ないと思う反面、そんなに期待しないでほしいという思いもありました。

USCPA資格に、高度な英語力は必要ありません。

周りの期待に応えるためにも、合格後、英語に学習を進めてもいいかもしれません。

社会的地位が上がる

一つ目のメリットと関連するのですが、USCPAを取得すると、社会的地位が高くなります。昇進速度が上がったり、転職にとても有利になったりします。中には、取得後すぐに管理職への昇進をするケースもあります。

また、社会的地位が上がるにつれて、年収面ですぐに目に見える結果として現れます。

取得後人生ががらりと変わるといっても過言ではないくらい、夢がある資格です。良いキャリアを築きたい。ビジネスの最前線で活躍したい、そういった方がUSCPAを取得することで、なりたい自分に最短最速でたどり着くことができます。

自分に自信がつく

社会的地位が向上すること、目に見える結果がすぐに表れることで、自分に自信が付きます。私自身USCPA合格後、ライセンスを取得したことで名刺に米国公認会計士と記載することができるようになりました。

この名刺を初めて作成したときに、心から勉強頑張ってきてよかったなと感じました。

大きな資格を一つ取得することで、どんなに難しい、膨大な量の仕事を担当しても、自分は「勉強を頑張って目標の資格を取得することができた」という過去の自分の功績を思い出すことで、高いモチベーションで、あきらめることなく頑張り続けることができます。

仕事に対するモチベーションを高く保つためにも、自分の自身につながるようなきっかけはとても大切なものとなります。

USCPAは自信を作るきっかけに最適な資格ではないかと思います。

まとめ

今回はUSCPA(米国公認会計士)という資格が、これからグローバル化がさらに推し進められる日本において、企業が求める人材にマッチする有用な資格であることを紹介しました。

コンサル業界を目指す方のみならず、ビジネスの世界で成功したい、良いキャリアを築きたいといった志の高い方にぜひ取得してほしい資格です。

大学在学時にUSCPAを知ることができて、ほんとによかったなとよく振り返ります。もしあの時、知るきっかけがなかったら、自分は今なにをしているのか想像がつきません。

USCPAを取得することで、なりたい自分への道が開ける可能性が高いので、少しでも気になった方は詳しく調べてみてください。

現在uscpa取得のため勉強中の学生です。

記事を拝見させていただきました。
私自身もuscpaを取得した新卒として、監査法人もしくはコンサル企業への就職を考えております。
ただほかのネット記事などを見ておりますと、「uscpaは新卒で持っていたとしても選考フローは他の学生と一緒であり、差別化にはつながらない」といった意見を見受けます。
そこでshuさんにお伺いしたいのですが、shuさんの場合はuscpa以外にも資格(プロフィールに載せられている簿記一級)や素質を持っていたため、面接官の方から評価されたと感じられましたか?
また監査法人に入りたい場合、uscpa以外にも何か資格などの強みを持っている必要があるとお感じになられますか。

ご質問ありがとうございます。お答えいたしますね。

新卒採用では基本的にスキルよりポテンシャルが重視されます。
とはいってもやはり難関資格は大きな武器となりえます。

なぜその資格を取ったのか?将来どのようになりたいのか、面接時にきちんと伝える姿勢が大切です。
あくまでプラスアルファとして強みとなる存在という認識が正しいでしょう。

質問者様がおっしゃられているように選考フローは同じですが、面接官は確実にUSCPAホルダーを意識します。
簿記やTOEICももちろん有効です。すんなり内定が頂けたのは間違いなく資格も一つの要因であると感じます。

とりわけ監査法人に焦点を絞って就活するなら、日本の会計に詳しいことが就活を有利に進める一番の近道です。

たとえUSCPAが評価されて入社したとしても、日本の企業をクライアントに持つファームでは日本の会計基準を使います。
膨大な仕事量に加え、日々勉強しなければならない環境にストレスを感じやめていく方も少なくありません。

会社側もこのようなリスクはできるだけ避けたいものです。
USCPAに加え、日商簿記一級(最低でも二級)を持っていることは大きな武器になります。
この二つが合わさって初めて他の就活性と差別化が図れます。

勉強大変ですが、やってみる価値はあるでしょう。
shuより

Shu / 米国公認会計士
Shu / 米国公認会計士
《資格》
TOEIC990点、日商簿記一級、米国公認会計士

《経歴》
地方の国立大学に進学し、在学中にUSCPA(米国公認会計士)資格を取得し、新卒でBig4会計系コンサルに従事。
その一年後同グループ内の監査法人へ異動。二年半の監査業務を経て、他Big4監査法人へ転職。

5 コメント

  1. shuさん、初めまして。

    現在uscpa取得のため勉強中の学生です。

    記事を拝見させていただきました。
    私自身もuscpaを取得した新卒として、監査法人もしくはコンサル企業への就職を考えております。
    ただほかのネット記事などを見ておりますと、「uscpaは新卒で持っていたとしても選考フローは他の学生と一緒であり、差別化にはつながらない」といった意見を見受けます。

    そこでshuさんにお伺いしたいのですが、shuさんの場合はuscpa以外にも資格(プロフィールに載せられている簿記一級)や素質を持っていたため、面接官の方から評価されたと感じられましたか?
    また監査法人に入りたい場合、uscpa以外にも何か資格などの強みを持っている必要があるとお感じになられますか。

    お手数をおかけしますが、
    ご回答をいただくことができれば幸いです。

    • Runana様
      こちらshuさんに連絡してみますね。大変お忙しい方なので、ご返信がいつになるかわからない点、予めご了承ください。

    • Runana様
      ご返信頂きましたので、記事内のQ&Aにてお応えを記載させていただきました。よろしくおねがいします。

      • ご返信が遅くなり、申し訳ありません。

        ご多忙の中ご回答をくださり、誠にありがとうございました。
        先ほどshuさんのご回答を確認致しました。

        自分の中にあったモヤが晴れ、また大変勉強になりました。やはり日本の監査法人やコンサルに就職するのであれば、日本の会計にも詳しい方がいいということが分かりました。簿記2級は取得しておりますが、USCPA取得後には1級の内容も勉強いたします。

        改めて大変勉強になるご回答をくださり、誠にありがとうございました。

        • ご丁寧なご返信ありがとうございます!こちらもお伝えさせていただきますね。
          また何ありましたらコメントいただければと思います。

コメントは締め切りました。

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