この記事では「子供の英語教育」に役立つ情報を、編集部がピックアップしてご紹介します。
11月4週目の親御さん向け英語教育情報
【1】英語能力指数、日本113か国中87位へ下降…他国との差拡大
https://news.yahoo.co.jp/articles/2482b8c9c077e44dd792e1029a110f8fb45cbdc0
★日本の英語能力レベルは?!下降している日本人の英語能力レベル!!
イー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は2023年11月9日、世界113か国・地域の約220万人の英語試験ビッグデータを活用した英語能力ベンチマーク「EF EPI英語能力指数」を公開しました。
その結果、日本は113か国・地域中87位!前年度の80位よりもさらに順位を下げる残念な結果になりました。そして、日本の英語能力レベルは、5段階の下から2番目の「低い」グループに該当するということです。
※「低い」グループとは、「英語力が低下している地域」だということです。
昨年に続き、他国との差が開いてしまう結果になりましたが、いったいどのような国が上位にランクインしているのでしょうか?詳しくみてみましょう。
2023年度の世界ランキング1位は「オランダ」。次いで2位が「シンガポール」、3位が「オーストリア」でした。オランダは英語能力指数のランキング上位の常連国です。英語教育で輝かしい成果を上げていますが、いったいオランダの子供たちはどのように英語を習得しているのでしょうか?
オランダのBasic school(小学校)は4歳の就学前の準備学級から始まります。小学校は8学年制で、英語の授業は1年生つまり5歳から始まります。英語の授業は毎日最低でも1時間あって、文法から入る授業ではなく「聞き取り・読み・書き・話す」に特化した授業をおこなうそうです。
このような幼児期からの早期教育とコミュニケーション能力を育てる実践的な授業スタイルが、オランダの英語教育方針の特徴です。
さて、ランキングに戻りますが、3位以降はこのような結果でした。
4位「デンマーク」、5位「ノルウェー」、6位「スウェーデン」の北欧勢。7位「ベルギー」、8位「ポルトガル」、9位「南アフリカ」、10位「ドイツ」、11位「クロアチア」、12位「ギリシャ」と続きます。そして、これら1位から12位までの国々が、英語能力レベルが「非常に高い」グループに分類されています。
上位常連国の英語教育と日本の英語教育を比較してみると、「読み」「書き」「正確な文法の追求」を重視する日本の英語教育とはアプローチが異なることが分かります。日本の英語能力レベルをどのようにあげていくのか…これからのグローバル社会で急務の課題ですね。
【2】来年度から年少のお子さま向けスマイルゼミ 幼児コース 新「年少」講座を2024年2月16日より開講
https://www.justsystems.com/jp/news/j11171.html
★タブレットで学ぶ通信教育スマイルゼミ幼児コース 新「年少(2、3歳向け)」講座の開講を発表!
幼稚園や保育園への入園が増える3歳になると、周囲との交流も活発になってなにか習い事をさせたいと考え始める保護者も多くなってきます。
幼児から高校生向けの通信教育を提供しているジャストシステムが、タブレットで学ぶ通信教育スマイルゼミ幼児コース 新「年少(2、3歳向け)」講座の開講を発表しました。2024年3月講座は無料提供で、4月から開講します。月あたりの会費は3,278円(税込)から。
「年少(2、3歳向け)」講座は、ネイティブの発音に触れられる「えいご」だけではなく、「ひらがな」や「かず」、「ちえ」や「しぜん」、社会性が学べる「せいかつ」など、合計8分野の教材で学ぶことができます。特に英語教育に関しては、ネイティブの音声に触れながら英語特有の音やリズムに親しんだり、歌に合わせて身体を動かしながら楽しく英語を学ぶことができます。
通信教育スマイルゼミでは、幼児から高校生まで幅広いコースがありますので、幼児以外の年代のお子様にも年齢にあった学習ができますよ。
【3】2024年1月開催決定!アメリカのトップ大学生とリベラルアーツを体験しよう!
★2024年1月28日、アメリカ留学体験ができる無料オンラインプログラム「Liberal Arts HUT Fes」を開催
HLABは2024年1月28日、在日米国大使館と連携してアメリカ留学体験ができる無料オンラインプログラム「Liberal Arts HUT Fes」を今年も開催します。セミナーの対象者は中学3年生と高校生になりますが、Info Session(説明会・座談会)の対象は学生や保護者、教員など年齢不問です。
今回の2024年版「Liberal Arts HUT」は、自宅からオンラインで参加することが可能です。家にいながらリベラルアーツが体験できるプログラムは、ほとんど開催されていないので注目のイベントですね。
午前は、リベラルアーツの本場である米国大学で学ぶ外国人学生を講師に迎え、セミナー形式(90分1コマ完結型)を体験することができます。午後は、留学体験談や留学ノウハウがわかるInfo Session(説明会・座談会)や、米国大学に留学した日本人の先輩から直接話が聞けるRoundtable Sessionが実施されます。
プログラムで使用される言語は「英語」と「日本語」ですので、留学の模擬体験にもなりますね。セミナーは原則英語ですが、バイリンガルの学生がサポートしてくれます。Info Sessionは、日本語のみを予定しています。
先着順の事前申込制ですので、留学やアメリカの大学に興味のある方はお早目にどうぞ!
【4】【2023最新】留学費用が安い国8選!費用を抑えて留学したい人必見!
★英語圏、非英語圏を含めた「留学費用が安い国」厳選8選をチェックしてみよう!
「高いレベルの英語力を備えて、グローバルに活躍したい!」と、留学を希望しているお子様や保護者の皆さまにおすすめの「留学費用が安い国8選」の記事をご紹介します。
国内で英語を学ぶ場合に比べ、留学するとネイティブが話す英語に触れる機会が多くなるので、短期間で英語力を高めることが期待できます。ですが、留学するためには渡航費をはじめ寮費や家賃などの滞在費、現地での生活費など多くの費用が必要になります。
経済的な心配をせずに集中して学ぶ(または、お子さんが集中して勉強できるように整えておく)ためにも、あらかじめ留学費用はできるだけ低くおさえたいと考える方は多いでしょう。
この記事では、英語圏と非英語圏の中から留学費用が安い国として、日本からの留学を検討しやすい留学先8選が紹介されています。また、留学費用を抑えるポイントについても解説していますので、留学を計画している人にも大変おすすめの記事です。ぜひチェックしてみてください。
11月3週目の親御さん向け英語教育情報
【1】海外留学エージェント『スマ留』、新エリアで留学可能に!カナダ・モントリオールとオーストラリア・アデレードへの留学案内スタート!
https://www.sankei.com/pressrelease/prtimes/N5HXZZUYDZPJ3N435MPITNA6UU/
★スマ留『新エリアOPEN記念キャンペーン』実施中!モントリオール留学が最大12万円割引!!
海外留学エージェント『スマ留』が、留学先として絶大的な人気を誇るカナダとオーストラリアの2都市への留学案内をスタートしました。
旅行先としても人気の高いオーストラリアのアデレードとカナダのモントリオール。取り扱いが開始されたばかりなので、人気留学先ならではの「宿泊先が確保できない…」とお悩みの方にもおすすめです。
世界屈指の学生都市として名高いカナダ・モントリオール。「北米のパリ」と呼ばれるほどフランス文化の影響を強く受けている美しい街として人気です。カナダ留学をしながらヨーロッパの雰囲気も堪能することができます。
留学だけでなくワーホリ先としても人気が高いオーストラリアですが、特にシドニーやメルボルンなどの大都市に日本人留学生が多く集まります。その一方で、今回スマ留がアレンジするアデレードは、留学先としてあまりメジャーではない都市なので、比較的日本人が少ない環境でしっかりと勉強できることが魅力です。
今なら、新エリアオープンを記念して、モントリオール留学が最大12万円割引となる『新エリアOPEN記念キャンペーン』が実施されています。気になった方は、まずは「スマ留」にコンタクトをとってみましょう!
【2】世界基準の国際教育を実現する中高一貫コースが新設!初芝立命館中学校・高等学校(堺市)
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/support/information/CO049412/20231107-OYT8T50020/
★圧倒的に高い英語力を背景とした「未来人」を育成する国際系新コース「US(ユニバーサル・スタディ)コース」が新設!
初芝立命館中学校・高等学校(堺市)は、来年度に中高一貫の国際系コース「US(ユニバーサル・スタディ)コース」を新設します。
新たにスタートする「USコース」は、「立命館」「アドバンストα」「アドバンストβ」と並ぶ初芝立命館中学校・高等学校の4つ目のコースです。
G7(中1)~G12(高3)の中高一貫教育型で、G9(中3)の3学期には全員がオーストラリアへ留学します。
そして、G11(高2)までに原則として高校の要卒業単位を取得して、G12(高3)はボランティアやインターンシップ、海外留学など自分に必要なことを自らプロデュースすることで、総合型選抜や海外35大学推薦制度などを活用した大学進学のための推薦型入試にチャレンジします。大学進学においては、いわゆる従来の筆記型一般入試を念頭に置いていないことがこのコースの特徴です。
USコースの最大の特徴は、なんといっても英語力の養成です。中学の授業は教科担任とネイティブ講師によるチームティーチングで行われ、英語でのアウトプットの機会を増やします。英語、数学、理科の各授業にイマージョン教育を取り入れ、理科では英文リポートの基本的な型を学ぶなどサイエンスリテラシーも養っていきます。
また、本コースでは英語力の高い目標が設定されています。中学卒業時に実用英語技能検定準1級相当の「CEFR(セファール)B2レベル」を目標としています。中3で全員が参加する3か月間のオーストラリア留学では、英語力の飛躍的な成長が期待できます。
1期生の募集は1クラス30名の予定です。開設後は帰国生の受け入れも積極的に行います。特色ある英語教育や推薦入試に特化した大学受験への対応などが大注目の新コースです。
【3】「中学校英語スピーキングテスト」で、簡単な英単語と文法を使って説得力のある英語を話すコツ
https://www.oricon.co.jp/article/2404992/
★都立高校入試の合否判定に採用されている中学生向けのスピーキングテスト「中学校英語スピーキングテスト」に、チャレンジしてみよう!
東京都が実施する「中学校英語スピーキングテスト」をご存知でしょうか?
令和5年11月26日に、東京都の公立中学校に通う中学生を対象とした「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」が実施されます。
「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」とは、令和4年度から都立高校入試の合否判定に利用されるようになった「中学生向けのスピーキングテスト」のことです。
このテストの中には、身近なテーマに関して自分の意見を述べる問題が出題されています。スピーキングテストでは「準備時間が1分・解答時間が40秒」の中で、瞬時に自分の意見をまとめて話さなければいけません。試験の内容としては英語スピーカーになるために必須の能力ですが、きちんとトレーニングをしていないと大人や英語学習者であってもなかなか難しいことです。
このようなスピーキングテストで大切なことは、「自分の考えを 『理由』や『具体例』などを示しながら、分かりやすい文章で相手に伝えること」です。シンプルな英単語と文法で良いので自分の意見を伝えられるようになることが重要で、中学生が学校で習うレベルの文法や語彙だけでも十分に自分の考えと理由を述べて、その例を示してまとめることが可能なのです。
こちらの東京都教育委員会のページでは、過去に実施された中学校英語スピーキングテストの問題を体験することができます。
過去の問題・解答例 | Tokyo GLOBAL Student Navi
「Opinion(意見)、Reason(理由)、Example(例示)/ Evidence(証拠)、まとめとしてのOpinion(意見)」というシンプルな構造を意識して、ぜひ皆さんもお子様とチャレンジしてみてください。
【4】地域と子育て家族をつなぎ、未来を作る留学プログラム「保育園留学」に注目!
★「保育園留学」に注目!
保育園留学︎は、地域おこし関連の事業を行う民間企業「キッチハイク」(東京)が、
2021年11月に北海道厚沢部(あっさぶ)町で始まりました。わずか2年で19都道県38か所に増えて、利用者は延べ400家庭にのぼる今注目の留学スタイルです。
未就学児とその家族が、1〜2週間ほど自然あふれる地方の保育施設に入園して、暮らしを体験することができる取り組みです。若い世帯を誘致して人口減少の解消につなげたい地方自治体の新しい方策でもあります。
こども達は保育園に通いながら都会では体験できない大自然に触れ、暮らしを体験することができます。保護者は、コワーキングスペースなどで仕事を続けたり、お試し移住として就職活動をしたり、保育園留学をきっかけに多様な選択肢を得ることができます。
その中で、今回ご紹介するのは、長野県で唯一のIB認定幼小中一貫インターナショナルスクールの「インターナショナルスクールオブ長野」です。国際バカロレアを導入した国際基準の英語教育と自然を生かした大胆な活動体験が魅力です。「幼児期から英語に触れさせたい」「豊かな自然のなかで育って欲しい」 と希望するご家族にぴったりな園です。
「いちばん小さな留学生の、いちばん大きな可能性」がキャッチコピーの保育園留学は、家族のライフスタイルも一緒に考えられる国内留学の新しいスタイルですね。
11月2週目の親御さん向け英語教育情報
【1】世界6,000万人の子供たちが利用する英語学習アプリ「Jiligaga」日本語版リリース
★30億円の費用と10万時間の研究を経て開発された「Jiligaga(ジリガガ)」の日本語版がリリース!
「Jiligaga(ジリガガ)」は、世界中の幼児教育専門家によって開発された2歳から8歳向けの子どもたち向けに作られた英語学習アプリです。日常生活をテーマにした6レベル700種類ものコースで、身のまわりの出来事から楽しく英語表現を学ぶことができます。
1レッスンは10分〜15分ほどで、飽きずに集中できるようになっています。小さなお子様のはじめての英語学習におすすめです。
【2】3~8歳向け英語学習アプリ「トド英語」、「Baby Tech Awards 2023」で優秀賞を受賞
★優れたベビーテック商品などを表彰するコンテスト「Baby Tech Award 2023」の「学びと遊び部門」で、「トド英語」が優秀賞を受賞。
子どもが「英語を勉強している」意識のないまま、直感的に楽しく4技能(聞く・読む・話す・書く)を身に付けられる点が高く評価されたトド英語。3500個以上の英語ゲーム、500冊以上の本と動画で楽しく英語をマスター!アメリカの幼児や小学生が学ぶカリキュラムで英語を学べます。
AIのリアルタイムコーチングでお子様ひとりで学ぶことができることも魅力です。
【3】中高生対象「春休み短期留学プログラム」募集がはじまりました!
https://smaryu.com/purpose/short/junior/
★7ヵ国9都市!スマ留でしか体験できないオリジナルの春休み短期留学プログラムの募集がスタート!
年間利用者8,000人以上を誇る留学エージェント「スマ留」で、春休み短期留学プログラム(中高生対象)の募集が始まりました。
留学先はアメリカ、カナダ、オーストラリア、セブ島、ドバイ、韓国。そして、日本国内留学(東京)では、東京都近郊の外国人ホストファミリー宅に滞在し、日本にいながら海外の文化を感じることができます。
まずはLINEでの資料請求で情報を集めましょう。この春休みは子ども達がぐーんと成長できるチャンスですね!
【4】子どもの英語力テスト・試験一覧、英検Jrほか11種!
https://allabout.co.jp/gm/gc/189580/
★英検JrやTECS英語コミュニケーション技能検定試験など、子どもが受けられる世界基準の英語検定について解説
「うちの子の英語ってどのくらいのレベルなんだろう?」「最近、英語の勉強がマンネリ化してきてるかも…」と思ったら、英語の試験にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。
英検の子ども向け版とも言える「英検Jr.(英検ジュニア)」をはじめ、「JET(ジュニアイングリッシュテスト)」、「国連英検ジュニアテスト」など、お子様向けの英語の試験はたくさんあります。
合格やハイスコアを目指して勉強のモチベーションを高められるので、チャレンジしてみるのもおすすめですよ。お子様の年齢やレベルにあった試験選びの参考にしてみてくださいね。
11月1週目の親御さん向け英語教育情報
【1】昭和女子大学附属昭和小学校 日本初のケンブリッジ国際認定小学校へ
https://istimes.net/articles/1476
★2024年4月に開設予定!昭和女子大学附属 昭和小学校(東京都世田谷区)が日本初のケンブリッジ国際認定小学校へ。
昭和女子大学附属昭和小学校は、2024年4月から国際コースと探究コースの2コース制になります。国際コースでは、文部科学省の学習指導要領で学ぶ内容の多くを、世界標準のケンブリッジ国際カリキュラムに沿って英語で学ぶことができます。
2023年3月、日本の国際バカロレア認定校等数がついに目標の200校を達成しましたが、教育の国際化が進む日本で、最近新たに注目を浴びているのがこの「ケンブリッジ国際カリキュラム」です。
インターナショナルスクールで採用されているカリキュラムは主に2つです。ひとつは国際バカロレアで約5000校、そしてもうひとつが「ケンブリッジ国際カリキュラム」です。
ケンブリッジ国際カリキュラムは、世界10,000校以上のインターナショナルスクールで採用されています。
現在、ケンブリッジの国際教育プログラムであるCambridge Pathway(Cambridge Assessment International Education (cambridgeinternational.org))によると、日本では18校の認定校があるそうです。そして、昭和女子大学附属昭和小学校と同じく、上野学園中学校・高等学校でも2024年4月に「国際コース」が新設予定です。
日本の教育の国際化に、今後も目が離せません!
【2】12月開講予定!ChatGPT を活用した英作文学習と添削指導システムの「英作文 1000 本ノック」が新登場!
https://www.toshin.com/recent/detail/RecentToshin.php?id=36
★ChatGPT を活用した英作文学習と添削指導の「英作文 1000 本ノック」登場!最新の生成 AIを活用した英作文講座が12月開講予定!
東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営するナガセが、ChatGPTを活用した英作文(和文英訳)添削システムの「英作文1000本ノック」を開発しました。12月開講予定で、基礎レベルから難関大レベルまでの厳選された5レベル×200 題の圧倒的な演習量の和文英訳をAIが即時に添削してくれます。
大学入試で必須の英作文ですが、個別対策が必要となる分野のため、学校の授業だけでは十分な指導が難しいのが現状です。個人の努力だけではなかなか難しいこの英作文学習が劇的に変わります!
AI の「即時性」や「何度も繰り返せる」というメリットと、大学入試レベルに対応した「学力を伸ばす」添削がその場で即時受けられることが大きな魅力です。また、回数の制限がないため、パーフェクトな答案になるまで何度でもチャレンジすることができます。
大学入試対策以外にも、各種試験対策や実力試しにチャレンジしてみるのもおすすめですね。
【3】中学生留学について考える!コラム:中学生留学のポイント
https://smaryu.com/column/d/14398/
★留学したい中学生必見!留学の方法や知っておきたいポイントを解説
海外生活を体験してみたい!という子や、子どもを留学させたいと思っている親御さんも多い昨今、早い時期に海外留学を経験することにメリットがあると考える人も増えています。
今回ご紹介するコラムは、高校生や大学生の留学が一般的な中で、実は増加傾向にある「中学生の留学」について書かれたものをご紹介します。
「中学生で海外留学だなんてまだ早すぎる!」「子どもと離れるなんて不安でしかたがない!」と思う親御さんも少なくないでしょう。ですが、子どもにとっては日本を飛び出すことで新しい世界に目を輝かせるかもしれません。
考えることをやめてしまうよりも、まずはその特徴や留学方法、おすすめの留学期間やタイミングなどについて知っておくことをおすすめします。百聞は一見に如かず、です!
留学先も留学期間も選ぶことができるので、各家庭に合った方法で留学することが可能です。子どもの将来の選択肢を広げるためにも、人気の中学留学についてまずは知ってみることからはじめてみませんか?
【4】eスポーツで遊びながら英語が学べる!eスポーツ×英会話講座サービス
https://esports-world.jp/column/31326
★子どもだけじゃなく大人もはまる!eスポーツで遊びながら英語が学べる「eスポーツ×英会話」が大人気!
国境を超えて多くの国々で楽しまれているeスポーツ。コーチと一緒にゲームを楽しみながら英会話を学ぼう!という一石二鳥な英会話講座が続々と誕生しています。
中には「eスポーツ×英語」とは?と思った親御さんもいらっしゃるでしょう。私もはじめはイメージができませんでしたが、 eスポーツを通じて生きた英語に触れ、コーチとゲームを実践する中で日常的な英語力を高めていく講座だそうです。海外在住のコーチとのレッスンでは、生きた英語だけでなく、世界の多様性への理解にも繋がります。
ゲームは、小学生でもプレイ可能な『フォートナイト』と『マインクラフト』が中心となっています。子ども達に大人気のゲームを通して、楽しみながら自然に英語力がアップするため、大変人気の講座になっています。中にはキャンセル待ちの講座もあるほどだとか。
英語の学習に苦手意識があるお子さんでも、嫌がることなく参加できるため人気は急上昇中!最近注目の学習スタイルです。