TOEIC満点講師が教える「使える英語」と「TOEICのスコアアップ」を両立させる勉強方法

英会話の習得やTOEICのスコアアップを目指される方へ

はじめまして。ブログ「本当に役立つTOEIC勉強法」管理人、およびTOEICスクール「澤田塾」代表の澤田健治と申します。

2014年2月より3ヶ月間、当サイト「俺のセブ島留学」にて、TOEICや英語の勉強法に関して、毎週記事を執筆させて頂くことになりました。

僕はブログで「TOEICのスコアアップ」と「使える英語」を両立する具体的な方法について発信し、澤田塾の指導でそれを実践しています。(プロフィールはこの記事の一番下を御覧ください。)

このサイトをご覧になっているみなさんは、セブ島留学によって使える英語を身につけることに加えて、きっとTOEICで高いスコアを取ることも視野に入れているのではないでしょうか。

一念発起してセブ島留学を決意された(これからする)みなさんが、「英語を使えるようになると同時に、TOEICでもスコアアップする」ためのヒントを提供できるような記事を書いていきたいと思っております。

【この連載で発信していく内容】

  • 「使える英語」と「TOEICのスコアアップ」を両立させる勉強方法
  • TOEICの効果的な解き方(時間配分など)
  • 英語学習における大事な考え方
  • 英語学習の楽しみ方(DVDやマンガなどの活用法)

【筆者の英語学習遍歴】

今後数カ月に渡ってTOEIC対策や英語学習に関する記事を連載させていただく前に、自己紹介を兼ねて、まずは僕のこれまでの英語学習遍歴についてお話させて頂きます。

勉強とは無縁の中学生だったが、部活の引退後に猛勉強

中学校では毎日バスケット部の練習に励み、勉強はそっちのけ。英語の成績は、中2までは5段階中「2」。

中3の春に部活を引退した時点では、学年で300人中250番くらいでしたが、そこから高校受験に向けて猛勉強(1日10時間以上)しました。

英語の例文を300個暗唱したことで、急に文法がわかるようになったことを覚えています。

結果的に、都立の進学校に合格することが出来ました。この時に、「勉強はやればやった分だけ結果になる」ということを実感できたことが、後の英語人生に大きな影響を与えてくれたように思います。

英語の勉強だけは頑張っていた高校時代

高校に進学してからは、再びバスケット部の練習に汗を流す日々を送りましたが、英語の勉強だけは人並み以上に頑張りました。

と言っても、英語を聞いたり、声に出して練習したりという実用的な方法については知る由もなく、基本的には普通の高校生がやるようなことしかしていなかったと思います。

ただ、単語力の必要性だけは強く感じていたため、大学受験用の単語帳「ターゲット1900」を高2の夏頃から覚え始め、高3の春頃には、大学入試で必要な単語は大体記憶できていました。

「1週間で700単語覚えられなかったら、パフェを奢るよ。その代わり、覚えられたら、奢ってね」などと、クラスメートと賭けをしたりして、ゲーム感覚で単語を覚えるのが当時は好きでした。

意地になって賭けには勝ちましたが(最後の2日間はほぼ徹夜状態)。そのおかげか、高3の6月に受けた英検2級には、合格できました。

大学進学時の選択:「英語を勉強するか」「バスケット選手を目指すか」

高校生ながら、「将来、英語が使えるようになれたらいいなぁ」という憧れは常にあり、一流大学の外国語学部英語学科に行き、本格的に英語を勉強したいと思っていました。

と同時に、中学からずっとやってきたバスケットを大学でも続けたいという気持ちもあり、「強いチームで、もまれれば、バスケット選手として大成し、もしかしたらプロになれるかもしれない」という妄想も抱いていました。

悩んだ末、「若い時にしかできないことをやろう!」と、英語を本格的に学ぶ道を歩む代わりに、当時バスケット部が全国2位だった中央大学に指定校推薦で入学。

バスケット選手を夢見て入った大学で挫折、英語学習に目覚める

大学では、スポーツ推薦で入ってきた選手しかいないチームで、レベルの違いを目の当たりにしました。

練習では、チームメイトの足を引っ張らないようにすることだけで精一杯。結局、才能が開花することなく2年が過ぎることに。

人生観が変わったのは3年生になる前の2月のオフシーズン時。
1ヶ月間だけバスケット部の練習がない期間に、バイトして貯めたお金で、アメリカ・カリフォルニア州の郊外で1ヶ月間ホームステイをしました。

このホームステイをしたことによって、英語が全然使えない自分にもどかしさを感じ、「もっと出来るようになりたい!」という強い想いが、メラメラと湧き上がってきたのを覚えています。

帰国後、英語の習得を人生の新たな目標にして、それに全てを注ぐことを決意!

バスケットに未練がなかったと言えば嘘になりますが、もう芽が出ないことはわかっていたので、バスケット部を退部することにしました。

そこから、僕の英語漬けの日々が始まったのです。

バスケットに注いできたエネルギーと情熱を英語学習に捧げた日々

よく生徒さんたちに「語学は部活と同じだ」と言っているのですが、バスケットで挫折した僕は、「部活の練習時間以上の時間を英語学習に注がなければ、自分に示しがつかない」という、罪悪感にも似た気持ちがありました。

毎日3時間あった部活の練習時間はそのまま英語学習の時間へと変わり、さらに練習で疲れていない分、体力的にも余裕があったので、大学の授業がある日でも、1日8時間(通学時や深夜も含め)、休みの日は15時間くらい勉強していたと思います。

みなさんもセブ島留学でマンツーマンの授業や自学自習を含めて、毎日このくらいの時間を英語学習に費やすことになると思いますが、当時の僕は国内で留学と同じような環境を作り出そうとしていたわけです。

僕を突き動かしていたもの・・・

なぜ当時の僕は英語の勉強にそんなに集中することができたのでしょうか?

まず一つには、それまで人生をかけてやってきたバスケットを辞めて、英語の習得を目指したため、「英語学習では絶対に成功しなきゃ、オレは負け犬になってしまう」という危機感がありました。

「あれだけの時間をかけて練習したバスケットも結局モノにはならなかった。」

「英語だって、努力したにもかかわらず、習得できずに終わってしまうかもしれない。時間はいくらあっても足りない。」

という焦りに突き動かされていたように思います。

もう一つは、バスケットで大成しなかった原因として、もちろん才能の有無もあったと思いますが、「正しい努力をしなかった」「努力そのものが足りなかった」という後悔があり、「絶対に英語学習では同じ失敗を繰り返さない」と心に決めていたということがあります。

つまり、「時間をかけるだけではダメで、正しい努力をしなければ、結果は伴わない」ということが、バスケットで挫折した経験から直感的にわかっていたのです。

そして、その答えは全て先人の知恵の中にありました。。。。

続きはこちら

TOEIC990点(満点)講師が教える英会話とTOEIC勉強法(自己紹介編パート2)

澤田講師の記事一覧はこちら

その他、TOEIC関連でよく読まれている記事はこちら

TOEIC高得点者達の勉強方法

1週間で100点アップ?噂の『あの』アカデミーでTOEIC講座(セミナー)を受けて来ました。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

TOEICスクール「澤田塾」の代表

ブログ「本当に役立つTOEIC勉強法」 管理人
日英翻訳者(ひらがなタイムズ/NHK)

TOEIC990点(満点)
英検1級(通算13回合格、うち優良賞3回)
2013年ICEE(国際英語コミュニケーション能力検定)優勝
(松本道弘主催の、英語コミュニケーション能力を競い合うトーナメント)

私塾「澤田塾」では、音声トレーニングやスラッシュリーディング、暗唱などを取り入れた独自の指導法で、「使える英語」と「スコアアップ」を同時に獲得するレッスンを行っている。

書籍:TOEICテスト最強攻略PART1&2

澤田健治氏の記事一覧へ

コメント

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。