私が捨てた7つの英語常識 ①「ネイティブ至上主義」は捨てなさい。

こんにちは皆さん、藤岡頼光(らいこう)です。
今回、私が実際におこなった英語の学習法をディスカヴァー21さんから出版させて頂きました。40歳からの学習法について書いたのですが、英語をこれから学習する初心者に最適な学習法でもあります。

キーワードは「捨てる」です。

忙しい方や、英語を早く実践で使いたい方に、ぜひ試して頂きたいと思います。簡単な内容ですがお話しさせてください。
※詳しくは「40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい」をお読みください。

捨てる学習法とは

高卒、英語力ほぼゼロのバイク便社長が、40歳で一念発起して英語の勉強をはじめ、たった10か月でビジネス英語をマスターした学習法です。

これまでの常識をすべて捨て去り、必要最低限以外は全部捨ててビジネスを行う最速・一点集中型の勉強法なのです。ネイティブのように話をすることは難しいですが、40代からでも十分にビジネス英語を身につけられます。

仕事が忙しくまとまった勉強時間を確保しにくい初学者にこそぴったりの学習法です。

私が捨てた7つの常識

1.「ネイティブ至上主義」は捨てる。
2.「正確に話さなきゃ!」は捨てる。
3.「細かいニュアンスまで伝えなきゃ!」は捨てる。
4.「日本語で考えてから英語に訳す」は捨てる。
5.「聞き取りは100%を目指す」は捨てる。
6.「TOEICのための勉強」は捨てる。
7. 「いまの自分に必要な英語以外」は捨てる。

みなさんは「心のどこかで」40代からでは遅いんじゃないか。いまから「本当に英語をモノにできるんだろうか?」と思っていませんか?

しかし私は声を大にして言いたい。

「40 歳を過ぎて英語の勉強に取り組んでも、英語が身につかないことは決してない」

話せるようになる理由

ビジネスで使う英語の場合、インプットすべきものが限られています。

日々行われている仕事のやり取りは、意外とパターン化されているのです。 話題となるテーマにしろ、そこで使われるセンテンスや単語にしろ、特定のものを繰り返し使っているだけだったりします。

お礼状や挨拶状、依頼状など、さまざまな定型文(テンプレート)が存在することも、その証拠だったりします。

社内でのコミュニケーションにしても、電話応対や上司への報告、会議での発言などでも、意外といつも決まりきったフレーズを使っていたりするものではないでしょうか?

最近はネットで検索すれば、便利な文例集がたくさん拾えるいい時代になりました。

具体的におこなったこと

読む・書く・聞く・話すの4技能でいえば、「話す・聞く」をモノにすることだけに集中することにし、「読む・書く」は自分には不要と切り捨てました。

また、細かい「文法」事項も、とりあえず不要として捨てました。こんな具合に、4技能すべてを網羅しなくても、ビジネスで十分に使える英語力を身につけることはできたのです。

こうした経験を通してみなさんにお伝えしたいのは、とりわけ40代から英語を学ぶ場合には、「捨てる」勇気を持つことなのです。

あれもこれも、手に入れようとしない

こうした割り切りこそが、40代からやり直し英語で成功する最大の秘訣だと私は考えています。40歳になると記憶力の衰えだけでなく、仕事や家庭で英語の学習時間を確保することも難しくなっていると思います。

そうなると「やれることは何でも」というわけにもいきません。そこで、やることを絞ることが重要なのです。私が行った学習法は、本当に必要なことだけをして、不必要なものを切り捨てる学習法なのです。

これから7回にわたって英語の学習方法をお話しさせて頂きます。

今回、ディスカヴァー21さんから「40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい」を出版させて頂きました。

出版社から話が来た時にはアホか?って思いました。

ははは、、、すみませんディスカヴァー21さん。

私が東大を出て、MBAを取って、外資系の企業で大活躍しているのであればわかります。しかし高卒で、英語が苦手で、バイク便とバイク屋を経営した経験しかないのです。

バイク便とバイク屋が行った英語学習法など、知りたい読者がいるとは思えなかったのです。

しかし、初めから英語が得意だった方と、違ったアドバイスができると思って書くことにしました。正直に言って、私は日本の文部科学省の失敗作です。

私が行った学習法ではテストで100点を取ることも、東大に張ることも、MBAを取ることもできません。しかし、実際に海外で仕事ができるビジネス英語を話せるようになります。

「いまさら英語なんて無理」と思っている方に読んでいただきたく筆をとりました。
よければ読んでみてください。

Amazon

40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい。

▶︎https://www.amazon.co.jp/dp/4799319973

私が捨てた7つの英語常識

第一回 「ネイティブ至上主義」は捨てなさい。
第二回 「正確に話さなきゃ!」は捨てなさい。
第三回 「細かいニュアンスまで伝えなきゃ!」は捨てなさい。
第四回 「日本語で考えてから英語に訳す」は捨てなさい。
第五回 「聞き取りは100%を目指す」は捨てなさい。
第六回 「TOEICのための勉強」は捨てなさい。
第七回 「いまの自分に必要な英語以外」は捨てなさい。

「QQイングリッシュ」代表 
藤岡頼光 ふじおか・らいこう
 

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

QQイングリッシュの代表
(QQEnglish)

フィリピン・セブ島に拠点を置く英会話学校「QQイングリッシュ」を経営。
約800人の教師が、年間5000人の語学留学生と1万人を超える世界中 の生徒にオンライン(スカイプ)で授業を提供している。1992年バイク便のキュウ急便設立後、2000年バイクショップのコネク ティング・ロッド設立。

2005年フィリピン・セブ島に留学後、2009年オンライン英会話事業のQQイングリッシュを開始。2010年には留学事業も開始。

「QQイングリッシュ」は現在、東京、セブ、上海、ソウル、サンパウロ、テへランでも展開。2016年現在、フィリピンでNo.1(留学者実績、教師数)の語学学校に成長し、NHK「おはよう日本」、朝日新聞 「フロントランナー」でも取り上げられた(https://qqenglish.jp)。

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2 コメント

  1. 7日水曜日はQQEnglishのオフィスにいます。フェイスブックで良いので予定がわかったら教えてください。時間が合えば私が学校をご案内します。本を買って頂きありがとうございました。

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  2. フェイスブックページはフォローさせていただいてるのですが、本日のフライトキャンセル記事を見て来週水曜の便を予約してるのでマジ!って思いましたけどそのままkindleで購入しました。前回は何の準備もなく行ってしまったので今回は予約して見学に行こうと思ってます。

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