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リーディング力を鍛えるためには、読む量を増やすのが一番ではないでしょうか。

少し前までは書店でテキストを買って、それを読んだり英字のニュース新聞を読んだりする方法が主流でしたが、現在はアプリを使う方が増えたと思います。というのもアプリであればわからない単語をすぐに調べることが出来る、自分に合った記事を探しだす、という点で格段に優れているからです。

今回はそんなリーディングに役立つ優秀なアプリを7つご紹介したいと思います。なお、最後に本当に自分に合ったニュースサイトやブログの見つけ方もご提案します。

おすすめ!ニュースアプリ・ランキング

英語学習をトータルサポートする「POLYGLOTS」

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【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選

英語の学習ということで考えるならば、現在時点でダントツの1位に挙げられるのが「POLYGLOTS(ポリグロッツ)」です。

ニュースアプリと言うよりは、英語の勉強に特化した学習用アプリと言っていいでしょう。幅広いジャンルの英語学習がこのアプリ一つで可能!アイコンは若干切ない感じがしますが、とにかく英語を学ぶための機能が余すところ無く詰め込まれています。

まず、本文中のわからない単語をすぐに調べられる「辞書機能」はもちろんのこと、気になる単語をブックマークできる機能、自分なりの英単語帳が作れるフラッシュカード機能があります。

【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選

【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選

起動時には自分の英語力がどれくらいなのかを診断する英単語テストがあり、その後も好きなタイミングで単語テストをすることができます。毎日の勉強量がグラフで一目でわかるホーム画面も、モチベーション管理に一役かうことでしょう。

教材となるニュースはビジネスやサイエンスからエンタメ・スポーツ・ファッションなど、幅広いジャンルから選択することができ、それぞれの記事に「難易度」が表示されているので、自分のレベルにあった記事を選びやすくなっています。

【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選さらに特徴的なのが、機能が記事をただ読むのではなく自動で流して読む力を鍛える「ペースメーカー機能」。これはニュース記事をオートスクロールしてくれるものです(読みあげてくれる)。ペース調整もできるので初心者でも無理なく解読力を上げる事が出来ます。
これにより、リーディングにリズムが生まれ、英語を英文のまま頭で理解する能力を鍛えることができます。

更にTOEICやTOEFL等の英単語もそれぞれのジャンル・レベルごとに分かれているので、自分の勉強したいジャンルを効率的に学習できます。リスニングについては記事により音声を聞く事が出来る他、My Musicに入っている洋楽の歌詞をハイライト表示する事でのリスニングも可能となっています。

リーディング・リスニングTOEIC対策と多数のジャンルを平行して学習したい人には大変優れたアプリです。また豊富なコンテンツ数から英語ニュースアプリを初めて使う方はまずPOLYGLOTSから始めてみると良いでしょう。

簡単・面白いから続けられる英語ニュース「StudyNow」

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【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選

「ざっくり英語ニュース!StudyNow(スタディナウ)」は、英語初心者でも読みやすいのが特徴のニュースアプリです。

特徴としては、紹介記事が短い英文(基本的に3行)で区切られていること、記事全文が簡単な解説でまとめられていることです。英語が苦手な人でも無理なく続けることができます。

【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選
また、単語検索だけでなく、日本語訳と対比してみることができるので、和訳・読解の能力が効果的に鍛えられます。

【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選
音声は様々な国籍の方のネイティブな発音が聞けるので、それぞれの国の発音の特徴も分かり楽しくリスニングを学習する事が出来ます。

このアプリの良いところは記事ごとに単語・熟語の解説、英文のポイント、ニュース解説と一つの記事に3種類の解説が表示されているところです。それぞれ分かりやすい言葉で解説されていてその英文から学べる事が一目で分かるのは、勉強の仕方がなかなか分からないという人には嬉しい限りです。

【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選
文字が少なく画像もイラストを用いたりして見ていて飽きない工夫がされているので、継続しやすく気軽に気長にリーディング・リスニングを学習する事が可能。ニュースジャンルもビジネス・政治経済からアニメ・ゲームなど日本人向けのコンテンツが豊富で、興味のあるジャンルが選べるので退屈しづらいと思います。

「ログイン報酬」や「達成報酬」など、ゲームのような感覚で勉強ができるよう後押ししてくれる機能ついてます。

なお、ウェブ版の公式サイトはこちら

第3位 現地の英語新聞で読解力を鍛える「ScanNews」

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【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選

「ScanNews」は、New York TimesやWashington Post、The Guardian、NewsWeek、National Postなど、現地新聞会社・雑誌会社のニュース記事を単語検索しながら読めるアプリです。

わからない単語はタップするだけで、画面下に意味が表示されます。読んでいる途中で次々に単語の意味が調べられるので、難しい単語が多い記事でもサクサク理解することができます。

【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選

【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選

調べた単語を単語帳としてまとめられる「マイボカ(my vocabulary)」機能がありますので、わからなかった単語を後で反復練習することもできます。本場のニュース記事で英語力を鍛えれば、そのまま現地でも通用する・・・と思います!

【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選

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リスニング強化の最強アプリ「Learn English SS」

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【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選

英語のリスニング能力を鍛えるならオススメしたいのが「Learn English SS」です。

アメリカのVOA、CNN、イギリスのBBCと、ネイティブのニュースを聞いて学習することができます。テーマは難しめですが、VOAにはSlow Englishもあるので、聞くだけならそれほど苦にはならないでしょう。

このアプリをリスニング最強と称したい理由は、上記のニュースが全て英文に起こされていること、そしてセンテンス単位で繰り返し聞くことができるという点です(長文を細かく区切ってあるので、文単位での繰り返し再生が可能)。

リスニングの初歩でありがちな、何を言っているか聞き取れなくて聞き流してしまう、ということがありません。
文章の日本語訳がついていないので難しく感じますが、単語をクリックすればWeb検索で意味を表示してくれるので不便はありません。

頭の中で日本語変換せずに英語を英語のまま理解するトレーニングに適しているアプリです。

サブカル多めの英語版ありニュースアプリ「totopi」

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【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選

「totopi」はニュースアプリなのですが、英語版を利用することで英語勉強に役立てることが出来ます。
デフォルトは日本語ですが、設定から言語(国の設定)を選べば、英語学習アプリに早変わりです。

英語版のニュース配信アプリは他にもあるのですが、言語を英語にすると難しい題材のニュースばかりになってしまうことも多いです。
その点、totopiの英語版は、生活、コミックス、ゲーム、映画、音楽、エンタメなど、サブカル系の記事が豊富に取得できるので、興味を持って読むことができます。特にBuzzというカテゴリーが変わってて面白いです。

もともとニュースアプリなので現時点の確認で辞書機能はありませんが、逆に考えて、これをスラスラ読めるようになろう!という目標にすることができるでしょう。

身近に英語を感じて英語耳を鍛えるのに最適「NHK WORLD TV Live」

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【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選

こちらは海外版のNHKのニュースや番組を見られるアプリで、生の英語を身近で感じて英語に慣れる事に適しています。リスニングを上達させる上で大切な事は、より多くのネイティブな生きた英語を聞く事です。

NHK WORLDは映像で見られるので発音をする時の口の動きも見る事ができスピーキングの勉強にもなります。全て英語なので全くの初心者には難易度が高めですが、中学レベルの英語が理解出来るのであれば分かる言葉も多いのではないかと思います。

NHK WORLDでは日本に関連した番組が多いので内容的にも親しみ易い点が良いところです。

NHKのアナウンサーというだけあって発音もキレイな方が多く、ハキハキしていて分かりやすいと感じます。なお、ネイティブではなく、日本人が英語を習った感じの発音をするアナウンサーもいます。映像で英語力をつけたいけど何を見たら良いのか分からないという方はNHK WORLDから始めてみるのも選択肢として良いでしょう。

倍速リスニングで日本人の苦手な発音を克服「英語力UP:NewsSeeds:VOAの最新ニュース対応」

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【初心者向け】英語の習得が捗りすぎる無料ニュースアプリ5選

ニュースの種類も豊富で音声付のニュースは音声で読み上げてくれるのですが、この時に4段階の速度設定が可能となっています。低速はかなりゆっくりで聞き取りやすくそこから徐々にスピードアップしていく事で、ネイティブが話す早口な英語にも対応できる英語耳を身に付ける事が可能です。

日本語は英語と違い母音を強調する為、英語でも同じように喋ったり母音を意識して聞き取ってしまいがちです。再生の速度を上げると子音が強調されて聞こえてくるので自然とネイティブの発音を身に付ける事が可能です。なかなか英会話が上達しないという方はNewsSeedsの倍速機能を使ってトレーニングしてみると良いでしょう。

なお、itunesでは同じアプリはないようですが、VOA自体のアプリはたくさんありますので、検索で「VOA」と打ってみてください。

自分に合うニュースやブログを探す3つ方法

最後にご自身に合う記事を見つける方法について書きたいと思います。

1,本当に興味がある記事に出会うまで読まない

リーディングをきちんと持続する際に最も重要なのは「自分がそのトピックやライターに対して興味を持てるか」だと思います。興味さえあれば多少わからない単語や難しい単語が出てきても、調べようという意欲が湧いたり、そもそも気にしなかったりします。

で、ここで事前に知っておきたい事は、そもそも自分にとって興味のある記事は、日本の記事を読んでもかなり少ないという事実です。

例えば、日経新聞を読むとしましょう。自分が興味を持てる記事はいくつぐらいあるでしょうか?

・・・案外、見開きで1記事、2記事ぐらいではないですか?(僕だけかもしれませんが苦笑)

それと同じことが上記のアプリやブログ記事にも言えると思います。

自分にとってアタリの記事は、1日探してもそんなに多くないんですよね。
一般的なニュースサイトなら20~30記事分のタイトルを読んで、実際に1記事中身を見る、ぐらいの確率じゃないでしょうか。

日本語で読む場合はタイトルをざっと見るスピードが早いので、興味のある記事に出会うまでの時間は早いかもしれません。

しかしながら、英語の場合はタイトルを一つ一つ読むのも大変です。だから自分に合う記事に出会うまでにとっても時間がかかるんですね。

ということは、本当に読みたい記事が出て来るまで、妥協せず、深く読み込まない。これが大事だったりします。

面白く無いのに「英語勉強だから何か読まなきゃ!」といってタイトルをクリックしてしまうと、結局読んでみるとつまらなく、最後まで読みきれないというパターンになりかねません。

毎日ニュース記事を探す習慣は続ける必要がありますが、タイトルみて全部面白くなさそうなら、その日は読まない!ぐらいのスタンスでいきましょう。

これが一つ目の自分に合うニュースを探す方法です。

2,直接英語で検索する

2つ目は今悩んでいることや興味あること、思いついた事を英語で検索してみる方法です。
ここでのコツは検索かけるものは、howでもwhatでもwhyでもいいと思いますが、具体的に検索することです。

例えば「How to start up a small.」よりも「How to start up a small business eventhough I don’t have any money.」と検索かける方が、条件が絞られている分、具体的なやり方を教えてくれます。
アバウトな書き方だと大抵、大手ウェブサイトに捕まりアバウトな返事が帰ってきます。なので、より個性の強いブロガーの記事を求めているなら、より具体的に質問するといい感じです。

またビジネスネタで恐縮ですが、「How to get Pageview(アクセス数のこと)」よりも「How to get 1 million pageview」の方が良いでしょう。

検索して出てきたサイトを1ページ目ぐらい全部見てみると、大体この検索方法で自分の欲しい情報が見つかるかなーっというのがわかると思います。

具体的な内容を英語で検索する!これが最大のポイントですのでお忘れなく。

3,ランキングから探す

3つ目は日本で言う「ブログ村やアメブロランキング」みたいなのを探す事です。これはランキングから入るのでダイレクトに、面白そうなブロガーにリーチ出来ます(それでも本当に自分が興味を持てる人は少ないと思いますが)。

興味のあるジャンルでニュースサイトよりも、より濃い記事をブロガーから読みたいと思ったら、「興味あるジャンル名+ブロガー+ランキング」で検索すると良いと思います。

例えばまたまたビジネスネタで恐縮ですが(苦笑)、僕の場合でしたら「ウェブマーケティング」に興味があるので「Webmarketing blogger ranking」とかですね。セレブの生活に興味があれば「Celebrity blogger ranking」などでもいいのかもしれません。(加えて言えばここに「2016」などの年代や「top 10」などの数字を入れても良いと思います。)

そこに出てきたランキングを片っ端から見ていくと、50ブログあれば1ブログぐらい興味が持てそうなものが出てきたりする・・・かもしれません。

アメブロに置き換えてもらうと納得してもらえると思いますが、ランキング50あっても実際に自分に合いそうなブロガーってそんなにいないですよね!?

それと同じでやはり海外ブロガーといえども、自分が興味を持てる人ってそんなにいませんので、探すのは根気が入ります。でも、もし見つけることができたら一般的なニュースサイトよりも、専門性が高い分、自分に合うので面白いはずです。

というわけで、リーディングを鍛えるには続けることが大事!アプリにしてもニュースサイト、ブログにしても続けれそうなものをぜひ見つけて貰えたらと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

何かご質問ございましたら、コメント欄かinfo@ceburyugaku.jpまでお願いします。

・TOEIC(R):805点(L 430 R 375)
・TOEIC SW:280点(S 130 W 150)

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